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一体、いつになったらジュンは奴を
“狩る”決断を下すのよ~
正直、ちとイラついてきましたぞ?(*´・ω・`)=3
以降、
ネタバレしてます~(^^ゞ
47話☆彡.。
ジュンはハンを諫めに屋敷に元へ向かいますが…
しかし途中ギョンソンと会い、ご一緒する事に(´д`)人 (´д`)
その頃、またイルリョルたちがハンを煽っていてー
よい統治者の姿を示す必要があると(*`3´)ノ
“大蔵経”の記念式典と撃毬大会を開催する事を提案。
これにはハンも「心が躍るな。あれは本当に見ものだ♪d(*゚∀゚*)b」とノリノリになってましたな。
てか誰よりも、こやつらをハンから引き離すべきなのに~(っ`Д´)っ・:∴
何でジュンは放置してるのよ?q(´・ω・`)p
と、そこにジュンとギョンソンがハンの屋敷にやって来てー
早速、ギョンソンはミからの密書を見せ、土下座して詫びるのですが…
ここでハンは「少しは考えてみよう」とは返してたけど…
以前、全羅道でギョンソンから手厳しく叱責された事を根に持ってるから許すはずがない(ヾノ・ω・`)
この後、ジュンがハンを諫めてましたけど…
結局、ギョンソンは大蔵経の記念式典のどさくさで、白翎島(ペンニョンド)へ流刑を命じられてしまうんよね(*´・ω・)
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
“再雕大蔵経”はチェ・ウが没する前に完成していたが、その記念式典はチェ・ハン政権下の高宗38年、西暦1251年9月に行われた。後生に残る民族遺産が世に出た瞬間である。戦乱の最中、血と汗を流しながら作り上げたという点からも、その意義は大きい。この“大蔵経”は、朝鮮時代の太祖(イ・ソンゲ)7年、西暦1398年5月海印寺に移され、膨大な数の版木が今日まで保管されている。数千万に及ぶ文字は誤字も脱字もなく精巧に彫られ、経典としての信頼性も高く、今日も世界中から称賛されている。現在に残る民族の大きな誇りである。
てか、めちゃ自慢入ってますな…(;´∀`)この後、更にソン・イルリョルと、ユ・ヌンはハンを煽ります。
「念には念をいれておくべきです」とギョンソンの処刑を、
そしてジュンとも距離を置くべきだと…
その為にソンビ、ギリュ、ゴンジュたちを引き離すべきだとぬかしやがる(。-`ω´-)
てかこやつらジュンの事を批判しまくってるけど、どっちが越権行為なんだか?q(´・ω・`)pって話ですよ。
その頃、イム・ヨンがジュンに「大いなる忠臣であり、英雄であるキム・ギョンソン大監を島流しにするとは信じられません。チェ・ヤンベク別将も処罰は予想出来たのに密書を渡せと催促するなんて!(゚Д゚)≡゚д゚)、」と不満をブチ負けてましたけど…
ジュンは「口を慎め」と窘めるばかりで…(´・д・`)
さすがにヤンベクもギョンソンの流刑には心を痛めてたみたいね((・・*)
それを見て、ホガが「閤下はキム別将よりも兄貴を頼っています。立場を確固たるものにすべきです」とー
ジュンと撃毬大会で戦う事を勧めるのよね。
結局、2人は勝負する事になるんですけど…
最近やたらとジュンとヤンベクを対立させてたのは、こういう展開にしたかったからなのね?
でもソンビたちやチョン・アンは、ギョンソンの処刑をとめる為、必死にハンに直談判してるってのに~
ジュンは撃毬大会の事ばかり考えてて、ちとイラついちまいやしたよ…( ˘•ω•˘ )
しかもハンが、
「この高麗に私より偉い者がいてはならぬ!
╰(°ㅂ°╬)╯」とほざいてた時にゃ~
ホント、開いた口が塞がりませんでしたわ(ヾノ・ω・`)
更に、ギリュがハンに「ギョンソンを海に沈めろ」命じられてしまいー
撃毬大会当日に白翎島(ペンニョンド)へ向かう羽目に…
あとキムという使用人がスンジョクに頼まれて、テ氏に密書を届けに来てたけど…
スンジョクも、せっかく助かったのに何でまた戻って来るのよ?(ノд-`)
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
48話☆彡.。
そして撃毬大会、当日ー
今回はジュンとヤンベク、それぞれが部下を率いての団体戦になるみたいですね。
しかしハンも「ぶっ殺せ!╰(°ㅂ°╬)╯」とか言う事がいちいち物騒すぎるわ(;´д`)
この間、ギリュが白翎島(ペンニョンド)に到着して、
ギョンソンに「閤下の命令には背けません。許して下さい」と何度も許しを請うシーンは見てるのが辛かった…(o´д`o)
ここで「どんな場合でも国の命に従わなければなりません。ただ1つ武人として戦場で散れなかった、それが残念です」と返すギョンソンに泣けましたよ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
この後、ギョンソンは毒酒を飲み、命尽きてしまいます…
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
キム・ギョンソン・本貫は慶州である。文献によると常に礼を守り、性格は温和で寛大。知勇を兼ね備えていたという。亀州城ではパク・ソと共に蒙古軍に立ち向かい、度重なる攻撃から城を守り抜いた。またわずか20人の兵で羅州の反乱軍を制圧し、国を危機から救った。その人望の高さを妬んだチェ・ハンによって殺された…。
そして撃毬対決も、最終的にジュン対ヤンベクの勝負になるんですけど…
でも~ジュンはヤンベクが馬上でバランスを崩した時に、トドメを刺さなかった。
だから結局、ヤンベクに負けてしまうんです(´-ω-`)
後のくだりで、
ジュンはヤンベクを倒す事は、閤下の権威を倒す事になると言ってましたけど…
でもな~
イム・ヨンも激怒してたけど、ここはヤンベクを倒してほしかったo(´^`)o
そもそもヤンベクは主君服従絶対人間で、正攻法など通用しません(ヾノ・ω・`)
案の定、ヤンベクはジュンに侮辱されたと取ってましたしー
個人的には、
ここは
理論ではなく、力で諭すべきだったと強く思いましたけどね~c(・ω´・ c)≡
それに多分ね~
この辺りから、イム・ヨンのジュンに対する尊敬の念も変わってくる気がしてます((・・*)
あと船乗り場の男の密告で、
スンジョクが江都に戻って来た事がハンの耳に入っちゃいますね。
この後、奉恩寺でテ氏と再会したもののー
結局は、ウガたちに連行されてしまうんよね(;´д`)
そしてハン恒例の拷問ですよ…
てか何より、スンジョクを助けた兵士が気の毒すぎるわ(o´д`o)
しかもハンてば、テ氏まで連行して来いとか命じてたし~(*´・Д・)
この後、ジュンはテ氏連行を阻止すべく、屋敷に乗り込んで行きますが…
しかし撃毬大会に出てたウォンバルが、これまためちゃ
ク〇生意気で~(。-`ω´-)
ジュンは何度も奴をシバき上げてたけど…
しかし頭を下げるどころか、
「私を殴ったな」と罵声を上げた挙げ句、ジュンを睨みつけてましたぞ~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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