やっぱ人って、守りたい人が出来ると自然と強くなっていくのね~d(´∀`*)
ネタバレしてます~(^^ゞ
ドンジュてば、ウリにキスをした後ー
「今度嘘をついたら、承知しないぞ?アジョッシに用があるの?」とか余裕カマしてたけど…
部屋に戻った途端、心臓を押さえてたしで~
実はドキドキだったみたいね(*´・∀・)
しかも、そこにヨンギュがいたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
とっさにアクビしてごまかしてましたな(笑)
ここでヨンギュはドンジュにさよならの挨拶を交わし、ウリと家に帰る事に。
だけどドンジュもウリにキスした以上、ちゃんと気持ちを伝えなきゃと思ったのかー
即追いかけて行くんですけど…
ヨンギュとウリがご飯の話をしてるのを見てー
「僕にもご飯を下さい」と即乗っかっちゃう(*゚▽゚)ノ
更に、どさくさでウリを抱き締めー
「驚いただろ?好きだからだよ」とさり気に告白するのよね~
てか聞いてるこっちがテレちまうわ(ノ∀`*)
この後、3人で家に戻るも…
ヨンギュは、ウリからスングムがシネ宅に行った事を告げられー
やはり「オモニに会いたい」とごね出しちゃうんですね(o´д`o)
結局、スングムに電話をかけて歌を聞かせている内に、少し落ち着いたみたいだけど…
それをドンジュも、微笑まし気に見てましたね(´ー`*)
てかモングンの嫁さんがドンジュをえらく気に入ってましたな(´・∀・`)
モングンも勝手に“チング”とか呼んでたし(笑)
しかしシネのスングムに対する扱いが余りに乱雑すぎて、
あっしは、またイラッときちまいましたよ(`-д-;)
家賃も、電話代の支払いもチェ会長におんぶに抱っこな身のくせに( ・`ω・´)
しかもチェ会長が、この後シネを訪ねてくるのよね(゚Д゚≡゚д゚)
シネは、スングムに酒を渡して部屋に隠れてるように頼むんですけど…
スングムが素直に聞くはずもなくー(ヾノ・ω・`)
チェ会長に罵声を浴びせに来ちゃうのよ。
ここでシネがチェ会長にビンタされた時にゃ~
一瞬、胸の内がスッとしたんですけどね。
それでも奴にすがるしかない彼女に…ちと哀れみを感じちまったわ(*´・ω・)
その頃、マルはヒョンスクに「ドンジュは、どうするつもりなの?チェ・ジンチョル反対派の理事たちにも見限られた。これじゃ私たちが頑張っても無意味よ」と嘆かれてたけど…
でもマルもドンジュに責められて、落ち込んでたみたいでー
ヒョンスクに膝枕をせがむんですよね。
だけど背中は、さすってもらえませんでしたね…(o´д`o)
この後、マルはウリの家前までやって来るんですけど…
そこにウリとドンジュが出てきてー
しかしいくら階段が狭いからって…「手を握って」と要求するなんて~
ドンジュも結構、大胆なのね~(´-∀-`)
でもここで手をつなぐはずが、おんぶにー
そして何故か抱擁に…な展開になっちゃうのよ~(*・ω・*)
こん時のドンジュの嬉しそうな顔ったら~(*´・∀・)
当然マルにも、この現場を目撃されちゃう訳ですけど…
でもここに来て、ドンジュがめちゃ頼もしくなってきましたねd(´∀`*)
この後ドンジュは、幸せ気分で自宅に戻るもー
またヒョンスクと衝突しちゃうのよね(´・д・`)
この2人が心を合わせる日は…果たして訪れるんでしょうかね?(*´・ω・)
そして翌日…
ウリが牛乳配達を中断し、“捜し人マル”の落書きを消してたところに~
マルがやって来てー
「俺はチョコ牛乳しか飲まない。甘い物好きは愛情欠乏症かな?」と呟くのよ。
ヒョンスクに甘えさせて貰えなかった事が相当ショックだったのね…
更にウリに「ハルモニが認知症になってしまったから、先生に治療して貰いたい」と言われて、また涙ぐんじゃってるし…(*´・ω・)
実際、スングムの物忘れはかなり進行してるみたいで…
ポケットからマルの似顔絵を取り出した後ー
「変なものが入ってた」とか言って、床に捨てちゃいましたよ~(°д°|||
この似顔絵がきっかけで、後々トラブルになるんじゃ…?q(´・ω・`)p
その頃、ヨンギュは魚を見ながらドンジュの帰りを待ってたんですけど…
いつしか眠っちゃったのね。
そこにマルがやって来て、枕をあてがうんですなd(*´Д`*)
そして指でヨンギュの顔をなぞりー
「こんな顔をしてたんだ…」とまた涙を流すのよ…(*´・ω・)
この後、ウリはミンスに頼まれー
ナ・ミスクを迎えに空港に行くんですけど…
この時点ではサングラスをかけてた為、顔は明らかになってないもののー
やっぱミスクと瓜2つの設定になってるみたいですな?(o・ω・))
しかもナ・ミスクてば、
到着するなり、刑事だかに“賭博違反行為”で任意同行を求められてたし…
でも動じるどころか、不思議ちゃんオーラで彼らをやりこめてましたな?(笑)
それに何故かウリも、彼女に気に入られたみたいでー
お陰で、難なくエナジーセルに案内出来ましたねd(*´Д`*)
しかもここでもドンジュは、ナ・ミスクに「ピッタリね、肌に透明感があるから化粧品会社の代表に合う」とか~肌の事をイジられてたし(´-∀-`)
しかし、そこにシネがやって来てー
ウリが“叔母さん”と呼んだもんだから~
ドンジュは、シネがマルの母親かも?と思ったみたいでー
ウリを置いて、自ら真相を確かめに行こうとするんですけど…
そこにマルがやって来て…また口論になっちゃう(ノд-`)
まぁ、ドンジュの「マルには悪事に加担してほしくないし、ヒョンスクに協力もしないで欲しい」という気持ちも分かるんだけど…
だけどマルも「ドンジュがハラボジを救えなかったように、自分もまたミスクを救えなかった」訳で…(*´・ω・)
ましてやマルは、ミスクの事を憎んでばかりいた為ー
謝れなかったし、お礼も言えなかった事を悔やんでる。
だから新しく出来た家族のドンジュとヒョンスクをまた失いたくないという強い気持ちがあるのよね。
それでもドンジュは、マルを止めたいんですよ(ヾノ・ω・`)
だから、この後ウリを料亭に連れて行きー
マルを説得してほしいと頼みますね。
ところがこれまた、マルとチェ会長が同じ店に来てたのよね(°д°|||
でもマルがウリとドンジュが来てる事に即気づいて、家に帰そうとするんですけど…
そこにチェ会長がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「ウギョンの未来を背負う者が、この程度の女といるのか?」と罵ってきやがるんですよ(y゚ロ゚)y
だけどドンジュも負けてなかったね~(ヾノ・∀・`)
「ポン・ウリに謝って下さい。まさか俺のように記憶がなくなったんですか?彼女の母親は工場の火事で死んだ。ヒョンと俺の絆は強い、バカな企みはやめるべきだ」とー
チェ会長に挑発&警告するんですよ(`・ω´・)ノ
ここでチェ会長は、ドンジュを殴ろうとするんですけど…
それをドンジュは華麗にかわしー(*´▽`)ノノ
「殺す気がなければ、俺に触れるな!」と挑んだところで~(。+・`ω・´)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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