まさかソリンギが放った矢が、こないな事態を呼び込むなんて…(o´Д`)=з
ネタバレしてます~(^^ゞ
✩19話☆彡.。
その後、ヨン・ゲソムンはヤン・マンチュンからの密書を受け取りー
総攻撃を仕掛けます。
それを受け、ソリンギも契丹軍に「奴らを我が陣営におびき寄せろ」と命じてたけど…
ここでしばし繰り広げられたソリンギのドアップワンマンショーに笑えたわ。
てか、どんだけヨン・ゲソムンを恨んどんねんな?(ヾノ・∀・`)
しかも蛇水に援軍が来てなくてー
ソリンギは、ようやくジョヨンの火矢に騙された事に気づくという…(・ω・)
でもヨン・ゲソムンがやって来てる以上、戦うしかない訳でー(ヾノ・ω・`)
それと、いつの間にかチョリンとイ・ヘゴも戻って来てましたな。
ここで、ネタバレーション(*・д・)b
西暦662年、現 大同江と思われる蛇水で、ヨン・ゲソムンの高句麗軍は唐の大群を壊滅させた。ウルチムンドクの薩水大捷と、ヤン・マンチュンの安市城戦。そしてヨン・ゲソムンの蛇水大捷を高句麗の三大大捷と呼ぶ。この蛇水戦を終わりに、二次高唐戦争は高句麗の勝利で幕を閉じたのだった。
この後、ヨン・ゲソムンがソリンギたちを追い詰めるんですけど…
ソリンギがこれに激ギレしちゃって、怒りの矢を放つんですよ。
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
てか~何であないに離れてるのに矢が刺さるねんな~?(ヾノ・∀・`)いずれにしてもソリンギたちが窮地に追い込まれてる事には変わりなくー
パン・ヒョテがソリンギたちを逃がし、自ら盾になるんですよ。
てかフクスドルとサシの勝負になるんですけど…
互いに顔の事をけなしてて笑えたわ(´-∀-`)
でもパン・ヒョテも歯が立たないと思ったのかー
突如、逃げ始めるんですよね~
だけど待ちかまえてたジョヨンにトドメを刺されるというね…(*´-∀-)
この後、ヨン・ゲソムンの高麗軍が平壌城に凱旋し、
遅れてジョヨンたちもパン・ヒョテの首を持って帰ってくる訳ですけど…
ここでコム・モジャムがポジャン王に「蛇水で手柄を立てたのは、ジョヨンだ」と告げるんですよd(*´Д`*)
これに乗っかり、ヤン・マンチュンがジョヨンの正体を公表しようとするんですけど…
ヨン・ゲソムンに阻まれてしまうのよね…ε=(・д・`*)
だけどヨン・ゲソムンも、この後ジョヨンに「一生、ケドンでいさせて下さい。親や身分を決して明かさないで下さい。私のせいで国を分裂させたくないのです」てな事を訴えられー
彼を逞しく感じちゃったらしい。
それとナムセンがシン・ホンと共にヨン・ゲソムンの元に戻って来てたけど…
以外にも温かく出迎えられてましたな?(o・ω・))
そして翌日の論功行賞にて…
ジョヨンは、ポジャン王から“副模達”の位を授けられるんですけど…
当然、プ・ギウォンたちが「副模達は武将の位です。奴婢を将軍にするのは妥当ではありませんっ!」と猛反発し始めー
ここでヤン・マンチュンが「大臣たちは奴婢が武将になる事を憂慮していますが、心配は無用です。
ケドンは賎民ではなく、テ・ジュンサン将軍の息子です!」と告げるんですよ。
するとまたウザいプ・ギウォンが「それが事実なら大逆罪に値しますっ!」といちゃモンをつけてきてー(。-`ω´-)
ヨン・ゲソムンが「罪を問うなら、私からお斬り下さい。私こそがケドンを生かした張本人です」と潔く認めたところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。
。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚. 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.
✩20話☆彡.。
結局、ポジャン王はヨン・ゲソムンからジョヨンを生かした理由を打ち明けられー
「彼らを逆徒とした者も、守ろうとした者も忠誠心からした事だろう」と判断し、許してくれましたよ~(ノ*´∀`)ノ☆
ここで“ケドン”と呼ぶポジャン王に、
ヨン・ゲソムンが「ケドンの本名は“テ・ジョヨン”です。名を取り戻して下さい」と言ってくれた時にゃ~ちとジーンときちゃったわ…。゚+(σ´д`。)+゚
それにポジャン王の許しを得たし、これからは堂々とジョヨンと名乗れますな( •̀∀•́ )✧
それとジョヨンが平壌城に残りたいと訴えてたけど…
やっぱジュンサンは、ジョヨンがプ・ギウォンに復讐するつもりでいる事に気づいてたのね…(*´・ω・)
「お前に母の死の原因を聞かなかったのは、自分の心を抑える自信がなかったからだ。プ・ギウォンを殺し、タルギの後を追いたかったが、お前の為に堪えたのだ。怒るのは容易いが堪えるのは難しい。更なる大事の為に自分自身を抑えろ」とジョヨンを説き伏せるんですよ~
この言葉にジョヨンも泣きながら頷いてましたね(T^T)
てかヨン・ゲソムンがソリンギの矢を受けてから随分、弱ってきてるのが気になるわ。
しかもイ・セミンに襲われる夢まで見ちゃってたし…(;´д`)
やはりヨン・ゲソムンは、お迎えが近いと思ったらしくー
翌日、ポジャン王に「貴族の所有する私兵を撤退し、今すぐ唐征伐をするべきです。この私が何とかします」と進言しに行くんですけど…
間者がいたのか、即プ・ギウォンたちの耳にも入るんですよ(°д°|||
奴はヨン・ゲソムンを止めるべく、ヤン・マンチュンを抱き込もうとー
早速、ポジャン王にヤン・マンチュンに親書を送るよう頼みに行ってましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、ヨン・ゲソムンが吐血してるのを見てー
ジョヨンが医者を呼ぼうとするんですけど…
「この事は誰にも言うな」と止められてしまいます(´・д・`)
でもそう言われても、容態は気になるしでー(ヾノ・ω・`)
翌朝、ジョヨンは密かに医者を呼ぶんですけど…
この場をサブグに見られてしまい、ナムセンに報告されてしまうのよ。
その夜、ナムセンたちがヨン・ゲソムンの屋敷を訪ねて来るんですけど…
コルサビウが「誰も通すなとの命令です」と拒否ってたところに、ジョヨンもやって来てー
「ケドン、ネイノン!」とかナムセンが絡んでたけど…
てか、もう“ケドン”じゃねぇし~(`・ω・)っ彡/ここで真顔で見据えながらー
「お引き取り下さい。閤下(ヨン・ゲソムン)の命令です、通せません」と事務処理的に告げるジョヨンが何かツボだったわ~(´・∀・`)
それよりヨン・ゲソムンは肺に矢が刺さり、鉄の毒気が回っていて手の施しようがないらしいですぞっ!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
この後、ヨン・ゲソムンは口を割られたら困るからとー
ジョヨンに医者を殺すよう命じるんですけど…
やはりジョヨンは殺せず、逃がそうとしたところで~
代わりに、コルサビウが手を下しちゃう(*・ω・*)
ここで即「罪もない人だ」と非難するジョヨンに、
「生かせばお前が死ぬ。お前を助ける為に、ここに残った」と返すコルサビウがカッコよすぎるじゃないか~(*>∀<)ノ))✩
一方、ソリンギはイ・ジョクたちに敗戦の罪を問われー
イ・ヘゴとチョリンに責任を被せ、長城に押送しに来てたけど…
この後、イ・ヘゴはソリンギに宝剣を渡しー
「私を高句麗に送って下さい。ヨン・ゲソムンの首を取ってきます。このままでは、私の誇りが許しません。その宝剣で大逆罪として罰するか、私を高句麗に送って下さい」と訴えるんですね。
ソリンギも彼の男気に同調してくれましたな。
その後、ヤン・マンチュンの元にポジャン王の親書が届いてたけど…
そこには“唐征伐を防ぐ方法”が問われておりー
かなり困惑しとりましたよ(;´・ω・)
しかも~
プ・ギウォンが「ヤン・マンチュンと対立させる為にヨン・ゲソムンに従う」とか言い出してたし…(。-`ω´-)
その夜…
ヨン・ゲソムンの元にナムセンが訪ねて来てー
「今日初めて唐征伐の話を聞きました。皆の不満が多く…時期が悪いのでは…」と反論をするんですけど…
それを遮りー
「一刻の猶予もないのに、時期が悪いだと?征伐に反対する者は、皆消してやる!それが王であれ、息子であれ…このヨン・ゲソムンが許さん!」と激ギレしたところで~ヾ(。`Д´。)ノ彡
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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