イスの正体を最初に知るのは…ヘウか?それとも…?(゚Д゚≡゚д゚)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
イスにキスされた後ー
ヘウはビンタをカマして去っちゃうんですけど…
てか、この現場をヨンヒに撮られちまってましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
しかもヘウは店に携帯を忘れたらしくー
イスが届けようとしたところに、イヒョンから電話がかかってきたもんだから~
思わず出ちゃうのよね。
もちろんオッパとしてではなかったけど…
イヒョンと話せたのが嬉しくて、今にも泣きそうになってるイスが切ないったら…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
でもジュニョンがやって来た途端ー
すぐ覚醒してましたけどね。
更にヘウが戻って来てー
イスは、携帯を返した後に「2人のお勧めだったから来たのですが、偶然お会いしました」と事情を説明しますね。
ここでジュニョンは「自宅まで送ります」と誘うんですけど…
ヘウが「タクシーの方が気楽だって」と断ち切っちゃう。
ま、その気持ちも分からんでもないけどね…(*´・ω・)
あとピョン刑事が家に戻った時に、
イヒョンからイベントの景品で望遠鏡を貰ったと告げられてたけど…
やはり怪しいと思ったのね。
「あとで主催社を教えてくれ」と頼んでましたな(o・ω・))
そしてイスは、マンションに戻ろうとしてたけど…
やはり尾行男に気づいてたらしい(。・ω´・。)
ここで尾行男に、空中蹴りをカマすイスがカッコいいったらありゃしねぇ~☆(≧∀≦*)ノ更に男の首を踏みつけー
「誰の命令だ?」と問い詰めてたけど…
どうやらムン社長に「弱みを握ってこい」と頼まれたみたいね( ・`ω・´)
しかもキスした写真は、ヨンヒだけが撮ったのかと思ってたけど…
尾行男もしっかり盗撮してたんですな(°д°|||
それと尾行男が去り際に「あの女は危険だ、気をつけろ」とか叫んでたけど…
それってヘウの事?それとも…?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ヨンヒはヨシムラ会長から、
「沖縄のホテルにオ・ジュニョン夫妻を招待する。チョ会長の別荘にジュンが招かれたし、こちらもお返しをせねば。ジュンには、私から連絡する」と電話を受けー
「私のしている事が何の役に立つのか、お聞きしてもいいですか?」と問うんですね。
ヨシムラ会長いわくー
「私はジュンを助けている。正確にはあの子の仕事の後押しだ」と…(*・д・)b
ようするにカヤホテルを潰したいんですな。
だけど計算外の偶然や衝動により、失敗もあり得るー。
だからヨンヒに監視させてるのね(*´д`*)
あの後、ヘウはジュニョンは本屋に寄ってたけど…
ここで「12年前、ひき逃げをしたのはアッパだったの。ハン運転手がアッパの代わりにひき逃げ犯になり、チョン・マンチョルが手助けして、真実を隠ぺいした」事を話すのよ。
「じゃあ、イスとイスのアボジの死にも…」と問い返してくるジュニョンに、
ヘウは「それだけは違うと信じたい。それを確認する為に、徹底して事件を解明する。発端はひき逃げだったけど、事件は複雑に絡まってる。過去と現在の事件を結ぶ接点が分からない。それが分かれば、何かが見えてくるはず」と訴えます。
「絶対違うとは思うけど…アボニンが関係してたら、その時はどうする?俺が止めても諦めないよな?」と意思確認してくるジュニョンに、
ヘウは「ハラボジが心配だわ…真っ直ぐな人だけに失望するわ」と声を詰まらせちゃってたけど…
その黒幕がハラボジだと知った時、ヘウは耐えられるのかしら?(o´д`o)
そこに本屋の店主が戻ってくるんですけど…
てかヘウたちが去った後、何度も連打してたのは…もしやカメラか?(´・ω・)
この後、ヘウは家に戻りー
チョ会長に「カン・ヒスという人を覚えてる?担当事件と関係がありそうなの。ハン運転手とカン・ヒスssiの間に、何か接点はなかった?」と問うんですけど…
「2人は知り合いだったのか?」とトボケられるのよ。
しかも、そこに泥酔したウィソンが乗り込んできてー(゚Д゚≡゚д゚)
ヘウに「私が殺人犯だって話か?それで証拠は見つかったのか?」とか絡むわ~(ノ`Д´)ノ
更にチョ会長に「あいつは私の話を信じないんです。この私はそんな極悪人ではありません」と泣きつき始めるしで…。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚
これも見事に一喝されてましたけどね~(´-∀-`)
この後、チョ会長はヘウに「お前も無理せず休め。私はお前の健康が心配だ」と宥めてたけど…
ヘウが去った後、めちゃ険しい表情になってましたな(;´д`)
あとパク女史がウィソンの部屋に水を運んで来た際ー
サイドテーブルにあった“ジャイアントホテル キム・ジュン”の名刺を見つめてたけど…
その頃、イヒョンはピョン刑事の部屋にホッチキスを取りに来ていて…
ここで血塗れの“14”の鍵が写っている“事件報告書”を見ちゃうのよ(°д°|||
そこにピョン刑事が戻って来て、慌てて報告書を取り上げようとするけど…
イヒョンは「オッパの鍵よね?でも私が渡した鍵と番号が違う。オッパに渡した鍵は“22”だった。アッパが好きな数字なの。2人が仲良く歩いて見える数字だって」と訴えますね。
でも“22”の鍵は、今はイスが持ってるみたいだけど…?(゚Д゚≡゚д゚)
しかもチョ会長が誰かに電話をかけー
「こんな事をするのは、あの子しかいない。ハン・イスは生きてるかもしれん」とか告げてたしで…
またイスを消そうと躍起になるんじゃ?(;´・ω・)
そして翌朝…
イスがジョギングしてたところに、ヨンヒが追いかけてきてー
昨夜見てた映画の話をするんですよ。
「失恋した主人公が苦痛から抜け出す為、恋人との記憶を消す覚悟をするんです。でもまた同じ人に恋をします。記憶を消しても、彼女を愛した自分は変わっていないから。それは消す事も変える事も出来ない。頭からは消したけれど、心は覚えている。そういう話です」と…
ここでイスは「つまらない」と返してたけど…
めちゃくちゃ動揺してましたよね(*´・ω・)
一方、ヘウも休暇を終えて、事務所に出勤してたけど…
早速、スヒョンから「カン・ヒスは昔学生運動をして2度投獄され、服役後は精神科の治療も受けています。だけど病院は廃院されていた為、担当医師を捜しています」てな報告を受けていたところに、
部長がやって来てー
「チョン・マンチョルの事件は、パク検事に任せた。殺人事件は彼の専門だ」と告げられちゃう(´・д・`)
当然、ヘウは「チョン・マンチョルの事件は、私の管轄です。既に捜査も進めています」と訴えるんですけど…
「アボニンが被害者と話した記録があるんだろう?記者にゴシップネタを与える必要はない。オ地検長の立場も考えろ」と退けられてしまいやす(´-ω-`)
あとドンスが初出勤してましたけど…
おしゃべりなところは、相変わらずでしたな(*´・∀・)
しかもイスてば、
車中でドンスに“男友達”について怪しい問いかけをしたりしてー
狼狽しまくる彼を見て、密かに笑ってましたよね(´-∀-`)
この後、イスは入院しているムン社長を訪ねー
昨日の尾行男の件について、しらっと責めてたけど…
「昨日の件は私が軽率でした。お詫びします」と謝罪してくるムン社長に、
「私の弱点はミスに厳しい事です。こちらの希望条件で売却してもらいます。もう1つ条件があります。カヤホテルには内密にして下さい。あんたに選択権はない」とか言い放っちゃってー
ホント容赦ないわ~(-∀-`; )
そしてイスが帰ろうとしたところに、ジュニョンがやって来てたけど…
互いに挨拶をかわした後ー
2人はカヤホテルのバーで呑む約束をして別れますね。
一方、ヘウはイヒョンのバイト先のカフェでピョン刑事と会っていてー
鍵の事を告げられたのね…
「じゃあ、本来の鍵はどこへ行ったの?」と問うんですよ。
「“22”に刺さっていただろうな。イスがロッカーを開けて書類を見つけた時点で、そこに刺さっているべきだ。不可解なのは、現場に落ちてた鍵だ」と返されー
ヘウは「他のロッカーに入れ替えたのかも。イスが書類を預け直したなら納得がいきます。だとしたら警察から鍵が盗まれたのも説明がつきます」と推測しますね。
て事は…やはりチョン・マンチョルが保管室から鍵を盗みー
それをイスが奪還したのかしらね?(o・ω・))
恐らくピョン刑事は、ひき逃げ犯と殺人事件犯は同一犯ではない事には気づいているけど…
カン・ヒスが持ってた書類と、イスがロッカーで見つけた書類が同一である事はまだ分かっていないのよねd(*´Д`*)
この後、ヘウはデユンに会いに行きー
「12年前、あなたが腕時計の話をした子は友達なの。私はその子が失踪した理由を調べてる。腕時計を見たかどうかは、どうでもいい。私が来たのは、あなたが嘘をついた理由を知る為よ。もしや脅迫された?」と問うんですよ。
ここでデユンに「知らない人だよ」と返された為ー
更にヘウは、彼を問い詰めるんですけど…
そこにスヒョンがやって来てー
彼が口止めしてたと知るんですな。
この後、ヘウはスヒョンを激しく非難するもー
「何と言われても話せません。検事の為です」と拒否られるのよ(ヾノ・ω・`)
それでも尚、責めてくるヘウに、
スヒョンは「耐える自信があるんですか?最後まで諦めず真実を暴けるんですか?」と問い返すんですけど…
結局「オ地検長です」と告げちゃいますね。
やっぱヘウは、めちゃ動揺してましたね…(*´・ω・)
この後、ヘウはジュニョンに電話をかけー
ジュニョンと会う約束をするんですけど…
でもその場所に、先にイスが到着しちゃうのよね。
「連絡しようかと思ってました。昨日は…」と謝罪するイスを遮りー
ヘウは「いいんです。お酒のせいだと思う事にしました。気にしてたら忘れて下さい。私も忘れました。ここには何の用ですか?」と切り返しますね。
ここでイスに「本部長と約束してます。同席しても構いません」と告げられた為ー
ヘウは「主人には家でも会えますから」と返し、帰ろうとするんですけど…
イスが「もし酒のせいでなければ?それでも許してくれますか?」と問うたところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%82%B5%E3%83%A1%EF%BD%9E%E6%84%9B%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%EF%BD%9E/%E3%82%B5%E3%83%A1%EF%BD%9E%E6%84%9B%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%EF%BD%9E-6%E3%80%8C%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%82%92%E6%B6%88%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E3%80%8Dサメ~愛の黙示録~#6「記憶を消しても」
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
PR