イスの“チング”の正体が彼だったなんて…
まだまだ謎だらけで、一時も目が離せませんよっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
早速、
ネタバレ全開します~
イスは、チョ会長に「死ぬも生きるも運命だ、息子との縁はここまでかもしれん」と返されー
ウィソンを見捨てると思ったのね。
“チング”にウィソンの携帯の電源を入れさせるんですよ。
ピョン刑事らがこれに反応して、現場に出動してた事からー
きっと、わざとやったのよね?(o・ω・))
この後、チョ会長が「私もお前の父も、子供を第一に考えていた。父親の為にも、過去をほじくり返すな。お前が罪を重ねるのは、ハン運転手も望まない。全て私のせいだと思ってるだろうが、お前は分かっていない」と脅してくるけど、
イスは「1つは確実に分かってる。あんたは過去を隠す為に父と私を、そして多くの人を殺した。なのに罪悪感もない、それがあんただ」と言い退けますね。
するとチョ会長は「そこまで図太くない。罪悪感は一生付きまとい、気の休まる日はない。お前の父親もそうだった。後悔したくなければ息子を返せ!そうすれば、お前の知らない父親の真実を教えてやろう」とでた( ・`ω・´)
これもイスは「父に秘密はない。残念だが、あんたの時間はこれまでだ」と退けー
チングに「計画通り」との指示を出します。
そして、とあるマンションに入って行きー
ヘウも追いかけてくるけど…
イスは非常階段で待ちかまえていてー(゚Д゚≡゚д゚)
「何故尾けた?」と問い詰めるんですね。
「父はどこにいるの?知ってるはずよ」と問い返すヘウに、
イスは「携帯の位置情報を調べろ」と返すけど…
ここでヘウは「イヒョンはこんな事望まないわ、愛する人の事を考えて。犠牲を生まないで」と必死に説得しますね。
だけどイスは、何より真実を知りたい訳でー(ヾノ・ω・`)
あらがうヘウを抱き締め、
「諦めろ。俺はやめない」と宣言するんですよ。
結局、ヘウも「あなたも裁かれるわ、誰であろうと報いは受けて貰う」と返さざる得なくなっちゃいましたね(o´д`o)
この後、ヘウは追跡現場へ向かうけど…
てか~
“チング”って、てっきりカン・ヒスの弟子の事かと思い込んでたけど、
実はスヒョンだったんですな(。・д´・。)
今から思えば、確かに伏線は張られていたのかもね…((・・*)
あのカン・デユンの家族の入院費を払ってた“あしながおじさん”の件も、
スヒョンが関わってたし…
でも彼がイスに協力してる理由がよく分からんな?(ヾノ・ω・`)
一方、ピョン刑事たちは現場に到着してたけど…
既にスヒョンがウィソンを運び出した後だった為、もぬけの殻でー
唯一残っていたのは携帯と“シカゴ大学ロバート・ユン”の名刺のみ…
ここでピョン刑事は、ウィソンの携帯履歴を見てー
チョ会長に電話をかけるんですよ。
そして「この携帯から会長に映像を送ったようですが、もしや犯人と話したんですか?犯人の要求は?」と問うんですけど…
てか「金を送らなければ、息子を殺すと。命乞いをしたら一方的に切られた」だなんてー
そんな言い訳、誰が信じますのん?(ヾノ・∀・`)
それにウィソンは警官に保護され、家に戻ってきてたしでー
だけど彼の様子がどうもおかしいと思ったら…
どうやらチョ会長とイスのやり取りを全て聞いてしまったらしい。
チョ会長が部屋にやって来るなり、
「私は父さんの息子ですか?何が本当で、何が嘘なのか、分からなくなりました」と悲痛な面もちで訴えるんですよ。
ここでチョ会長は、イスがウィソンを誘拐した目的を知る事に…(*・д・)b
思惑通り、ウィソンはちと気が触れちまってましたね。
一方、イスはスヒョンとあるバーで落ち合いー
本屋の店主について問うてたけど…
「名前はチェ・ビョンギ。年は66歳。妻は認知症で10年前から施設にいます。1人息子は小さい頃から今もアメリカに住んでる。特殊部隊を除隊した後、1980年まで警官でした。でも辞めた後、8年間の記録がありません」と…
だけどチョ会長との関係はまだ分からないみたいでー(ヾノ・ω・`)
あとイスは、スヒョンだけではイヒョンを守るのは難しいと思ったのね。
この後、ピョン刑事に“娘を守れ”とメールが届いていた事からしてー
彼にも監視して貰う事にしたんですなd(*´Д`*)
その頃、ヘウはパク女史に、
「もしや父を産んだ女性とハルモニは別の人なの?」と問うてたけど…
パク女史いわくー
チョ・インソクは、ウィソンの実母と別れた後、再婚したらしい。
そして産みの母は死別ではなく、蒸発した可能性があると…(*・д・)b
それよりジュニョンがイスが犯人だと思い込んじまってるのが気になるな…
ヘウも否定したいけど、それを裏付ける証拠がないのよね…ε=(・д・`*)
あれからピョン刑事は、イヒョンの送り迎えを続けてるらしい~ε-(´∀`*)
イスは、カフェからその光景を見て、安堵してたけど…
でも本屋の店主もずっとイヒョンを張り続けてるみたいですぞっ!(°д°|||
この後、イヒョンが出勤してきたところで~
イスは“在庫処分”と称して、靴をプレゼントしてたけど…
店を出た後、イスが携帯でイヒョンの位置情報を確認してた事からしてー
恐らく靴の中に、GPSを仕込んだんでしょうな(o・ω・))
あとジュニョンがムン社長からイスとヘウの仲が怪しいと吹き込まれてたけど…
後々、厄介な事になるんじゃ?(;´・ω・)
あの後、ピョン刑事は事情聴取する為、チョ家を訪ねてたけど…
意外にもウィソンは「早く犯人を捕まえて下さい。命を助けてくれた犯人にお礼を言いたいんです」と乗り気でー
だけどチョ会長が途中で遮って強引に終わらせるんですよ(。-`ω´-)
この後、ピョン刑事はヘウに「2人とも何か隠してる。もしや君も俺に隠し事があるのか?」と問うけど…
そこにジュニョンから「検事総長に会いに行く。今夜は遅くなるのか?」と伺いの電話が入った為、スルーしちゃう(ヾノ・ω・`)
結局、ピョン刑事の元にもナ刑事から、
新聞広告の依頼者は、名刺の“ロバート・ユン”だと電話が入ってきてー
てかピョン刑事てば、
依頼者情報だけ聞いて即切りしてたけど、ナ刑事は他に伝えたい事があったんじゃ?(゚Д゚≡゚д゚)
それとイヒョンの店に怪しげな男がいたけど…
この男が後にとんでもない事をしでかすんですよ(。-`ω´-)
あの後、ヘウとピョン刑事はロバート・ユン宅を訪ねー
チョン・ヨンボとの関係を問うてたけど…
ロバート・ユンいわく、
「機密文書によると、彼は米軍のスパイだったそうです。その前は人民軍の人間でした。戦争が始まり、人民軍が優勢だった時、チョン・ヨンボは地主だけでなく、一般市民も虐殺しました。そして米軍が優勢になると、スパイになり、同志を密告し、処刑にも加担したと記録されています」と…
ただチョン・ヨンボの死因記録や写真はないらしい。
だけどカヤホテルのチョ会長がチョン・ヨンボを知ってると言うんですよ。
ちなみにチョン・ヨンボの父親は、チョ・インソク宅の使用人だったんだとか。
ロバート・ユンは、その事実確認をする為に、韓国へやって来たらしい。
ここでピョン刑事が「電話した人の名前は?」と問うんですけど…
「ハン・イスです」と返されたもんだから~
ヘウから話を聞き出す事に。
だけどヘウは、ピョン刑事に例の写真を渡した後ー
「オ刑事がオ地検長に写真を渡していました。会う人がいます」と告げて、その場を立ち去っちゃうのよ。
てか~
イヒョンがカフェにいた怪しい男から“ハン・イスは生きている”てなメモを貰った後ー
彼から話を聞こうと、タクシーの運転手に扮した本屋の店主の車に乗り込んじゃったですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
てか何でスヒョンも途中で帰っちゃったのよ~(ノд-`)
その頃、イスはデオ書店に出向いてたけど…
やはり鍵がかかっていてー
ここでイスはGPS情報からイヒョンが移動してる事に気づき、
彼女に電話を入れるけど、もちろん出る訳ありやせん~(ヾノ・ω・`)
そしてピョン刑事も、署に戻った後ー
ナ刑事から図書館の防犯映像が復元された事を告げられ、PCで確認するんですけど…
そこにイスが映っているのを見て、慌てて外に出て行くんですね。
結局、ヘウはチョ会長に事実を聞く為、家に戻ったらしい。
「チョン・ヨンボを知ってるわよね?ハラボジがその人なの?」と問うんですけど…
チョ会長は「お前に告白する時が来たようだ。ハラボジは人を殺した。私がチョン・ヨンボを殺した」と激白するんですよ。
…てか本人よね?(*「・ω・)そしてイスがイヒョンGPSを辿って到着した場所は、イス自身の部屋で…
そこにはイヒョンにあげたはずの靴が置かれていて~(゚Д゚≡゚д゚)
てか、どう考えてもイスの方が劣勢なんじゃ?(ヾノ・ω・`)
でもお願いだからイヒョンを犠牲にするのだけは止めて~(。´>д<)っ彡
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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