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2024.11.25 Monday 08:27

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2015.05.04 Monday 13:52

結局、ダルポとイナは同じ道を歩む事になるんでしょうね。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ

何かのっけからダルポが随分、長～い夢を見てましたけど…
だからって、イナのスカートを引っ張るか～(-∀-`; )

でも家を引っ越したのは、事実だったみたいで…
いつの間にやら、ダルポは就職してタクシーの運転手に、
そしてイナは放送記者を目指して3年週力浪人をしていて、今日35回目の面接に挑むらしい～o(･д･´*)

だけどダルピョンと“3年間で記者になれない場合、見合いをする”てな約束をして、契約書を書かされてたみたいでー
今回、背水の陣でチャオクのいるMSC放送局を受けると…
その為にチャオクにメールをしたけど、音沙汰はないようで(ヾﾉ･ω･`)

それを聞いて、ダルポは「10年間も音沙汰がないんだぞ。番号が変わったか、お前を見捨てたかだ」とイナを止めようとするけど…
「私は母さんを信じてる。あんたに母さんの何が分かるの？私は8年前にあんたを信じた。とにかく憶測で物を話さないで」と言い退けられてしまいやす(*´･ω･`)

でもダルポは、イナの事が心配だしでー(ヾﾉ･ω･`)
結局、放送局まで送るんですけど…
ここで「俺の夢を買わないか？会いたい人に会えた。いい夢なら母親と感動の再会が出来る」と5千ウォンで取引を持ちかけー
領収書代わりに服のボタンをイナに渡すんですな。

イナも「子供じゃあるまいし」と悪態つきつつ、ちゃっかりネックレスにしてましたけどね～(*´･∀･)

それとダルピョンが家でダルポの財布を拾って、イナの写真を見つけちゃってたのも、ちと気になってはいたのよねd(*´Д｀*)

それとイナは、面接前に美容室へ行くんですけど…
ここでチャオクから“頑張って”と返信メールが届いて感涙しちゃいますね。

そしてダルポに電話をかけー
「母さんからメールが来たの。ありがとう、ダルポの夢を買ってよかった♪効果抜群よ。面接にも受かると思う？終わったら電話するね♪(*･∀-)b」と意気揚々と告げるんですけど…

だけどダルポは、チャオクじゃないと思ってたみたいでー
しきりにヘソンと名付けたナビに嘆くんですよ。
こん時、乗客が思い切り引いてて、ちと笑えたわ(´-∀-`)

この後、ダルポが乗客を降ろしたところに、めちゃくちゃ困り果ててるハラボジがいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
…どうやらトラックに荷台をぶつけたらしい。
ここでダルポは「俺に任せて下さい。上手く話しますから」とハラボジを宥めー
トラックの窓に連絡先を書いたメモを挟みます。

そこにダルピョンから「財布を忘れてる」と電話が入った為ー
ダルポは、彼の職場まで取りに行く事に。

この間、トラックの運転手が戻って来てたけど…
これがジェミョンだったのよねd(*´Д｀*)
だけど「かすり傷だ」とか言って、全く気にしてませんでしたな((･･*)

やはりダルピョンは、ダルポの気持ちに気づいてたのね…(*´･ω･)
ダルポを見るなり、写真を突きつけー
「これが入ってた」と迫るんですな。
だけどダルポは「それはイナに頼まれて届けた写真の残りです。そそっかしい奴だ」とごまかしますね。

一方、イナは面接に挑んでたけど…
ここで面接官に「本当にピノキオ症候群なのか？」確認をされた後ー
「うちの国にピノキオ症候群の記者はいません。嘘をつけないと困るからです」と告げられちゃう。

ここでイナが「果たしてそうでしょうか？記者は事実を伝えます。嘘をつけないピノキオが伝えれば、信頼性があると思います」と言い切ったところで～
チャオクが「“記者は事実を伝える？”新人らしいわ。簡単なテストをしましょう。しゃっくりをしなかったら、あなたを認めます。飲食店のカードが2枚あります。1枚選んで。喫煙を許す店があるとタレコミがありました。店との会話を録音して報道する予定です」と課題を出すんですよ(｡･д´･｡)

ここでチャオクは、難なく店の予約を取ってたけど…
やはりイナは嘘がつけずー(ヾﾉ･ω･`)
店の従業員に「喫煙出来るとタレコミがあった」事を正直に告げてしまい、電話を切られちゃいますね。

その結果、イナはチャオクに「記者は状況に応じて、嘘をつく必要があります。そうしないと真実が浮かび上がってこない。だからピノキオは記者になれません」とトドメを刺されてしまうのよね(´-ω-`)

この後、イナが落ち込んでたところに、仕事を終えたチャオクがやって来てー
ここでイナは、携帯の着信確認をさせて貰うんですけど…
やはり着信音は鳴らずー(ヾﾉ･ω･`)
それでもイナはチャオクが恋しいから、話しかけるんですよね。
だけどチャオクに「ごめん。会いたくなるほど暇じゃなかった」と告げられー
絶望感に打ちひしがれてしまいます。

そしてイナは、返信してきた相手ボムジョに“あなたは泥棒より悪い人ね”とメールを送りつけるんですよね。
すると今度は彼から電話がかかってきてー
イナは「一体、何なんですか？人違いだとメールすればいいのに。何故、盗み見したの？私ったらバカみたい。期待して10年も心の支えにしてた。何故黙ってたの？これじゃ惨めだわ…！」と泣きながら絡んじゃう( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

ボムジョも「本当にすみません…」としか返せませんでしたね(*´･ω･)

一方、ダルポはイナが放送局から出てきたところで、電話をかけるんですけど…
イナは涙声で話せずー(ヾﾉ･ω･`)
“母さんと一緒だから出られない”と嘘のメールを入れるのよね。

ダルポも「バカだな」と悪態つきつつー
イナのメールに、しばしお付き合いするのよね(*´ω`)b

ダルポ “母親は何て？”
イナ “私が可愛くなったって。ずっと会いたかったって抱き締めてくれた”
ダルポ “嘘じゃないよな？”
イナ “本当よ、あんたの夢のお陰。あんたも夢で会えた人に会える。私のように”
ダルポ “迎えに行く？”
イナ “ううん、1人で帰れる”

そう言われちゃうと、ダルポも近寄れずー(ヾﾉ･ω･`)
その場を立ち去るんですけど…
でも結局、気になって仕方ないしで、またバス停まで戻ってくるんですよ。
だけどチャオクにタクシーを止められてしまうのよね(;´･ω･)

早速、ダルポは「MSCニュースに出てる方ですよね？MSCの最終面接を友達が受けました。結果が知りたい。チェ・イナです。覚えていますか？」と問うてたけど…
チャオクに「落ちました。ピノキオだからです」と返された為ー
「嘘をつけないからですか？娘だから落としたんですか？」と挑みー
更にイナの伯父である事を告げるんですな(*･д･)b

ここでチャオクは、タクシーを停めるよう告げー
「出しゃばったマネをするものね、姪が叶いもしない夢を抱いてる。伯父なら止めるべきじゃない？うちの国にピノキオの記者は1人もいない」とぶった切るんですけど…
ホント、血も涙もない女よね？(｡-`ω´-)

その夜…
ダルポの元にジェミョンから、
“トラックの運転手です。連絡が遅れてすみません。弁償しなくても大丈夫です”とメールが届くんですけど…
ダルポは“ありがとうございます、何かあったら連絡して下さい。僕はチェ・ダルポです”と返すのよ。
もしここで会う約束をしてたら、兄弟の再会を果たせたんじゃ？q(´･ω･`)p

ちなみに、この時ジェミョンは上司と焼き肉屋にいたんですけど…
ここで廃棄物処理工場の班長が「火を出したのは俺たちです。でも消防士が死んだのは、班長のせいだ。班長が人がいると言ったから隊長が突入した」と従業員に絡まれていてー
ジェミョンは、彼らに真相を問おうとするんですよね。

だけどヒートアップした従業員が焼き肉の網で手を火傷してしまった為ー
結局、聞き出せず…(ヾﾉ･ω･`)
ジェミョンは「全て嘘だったんだ…」とわなないてましたね。

この後、ダルポは家に戻るんですけど…
ゴンピルから「イナがうちにある本を全部持って家出した。電話しても出ない」と泣きつかれた為、イナを探しに行く事に。

結局、イナは本を燃やす為、屋上にいたんですけど…
ドラム缶にライター落として埋まるとか、あり得んくないか？(ヾﾉ･∀･`)

でもダルポが来る前に、脱出して隠れてましたけどね～(*´･∀･)
だけどしゃっくりの音を聞きつけられてー
結局、居場所がバレちゃうというね…(´-∀-`)

「そこにいるんだろ？知ってるぞ。落ちた事も、母親が期待外れだった事も」と話し掛けてくるダルポに、
「じゃあ知らないフリしてよ。私も嘘をつきたい時がある。でも出来ない。だから隠れてる」と返すイナ。

ここでダルポは「どれだけ傷ついてるか分かってる、俺の前では…」と告げて、シートを取ってたけど…
イナが泣いているのを見てー
「悪かった、俺の夢の御利益がなくて」と謝るんですよね。

そして本をドラム缶から出し始めるんですけど…
イナは「全部燃やす。だって父さんと約束したもの。あんたに合わせる顔がない。私の為に大学を諦めたんでしょう？私にだって良心ってものがある。だからこんなもの捨ててやる」といきり立ってみたものの、しゃっくりが出ちゃうんですよ(o･ω･))

その頃、ボムジョが母親のロサに「ピノキオに会いたい。自分で会いに行くよ」と告げてたけど…
まさか、イナとメールのやり取りをしてる内にホレちゃった？(o･ω･))

それとダルポは、チャオクとの口論した際ー
「ピノキオは、記者になれない」と断言されて、
「勝手に決めつけないで下さい、今までそうやって他人の人生を踏みにじってきたんじゃないんですか？」と批判したみたいね(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

だけど「生意気ね、狼は虎に吠えない。吠えるのは生まれたての子犬。記者がどういうものか分かった上で、噛みついてるの？」と退けられー
自ら記者になり、同じ舞台で戦おうと決めたのね…(*-`ω´-)９
イナに「この本は俺が使う。俺は記者になる。一緒に記者になろう」と告げたところで～o(ﾟДﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

2015.05.03 Sunday 11:27

カン・ジファンssiレビューリスト

いつの間にやら、ジファンssiカテゴリー記事も増えてきましたので～
今後の事も考えて、リストを作成する事にしました♪
お知らせ☆彡のカテゴリーにこしらえてますので、
良かったらご利用ください～(*´∀｀*)

ちなみに数日前、FCでジファンssiが予告してましたけど、
新しいお仕事報告めちゃ楽しみですね♪
このカテゴリーが溢れかえる位、ジファンssi～をドンドコ見る機会が増えたらいいな～と思ってます☆(≧∀≦*)ﾉ

　　　☆カン・ジファンssiレビューリスト☆彡

いつも、ありがとうございます♪　

[7回]

2015.05.02 Saturday 21:51

ナイン～9回の時間旅行～#6「禁断の果実」

やはり定められた運命を変えるって事は、それなりの代償を求められてしまうものなのね…(´･д･｀)
早速、ネタバレ全開します～

ソヌが切なさ全開になったところに～
更に間の悪い事に、ミニョンの彼氏ソジュンが訪ねて来るんですよ(/´△`＼)

ここでソヌは、彼の挨拶だけ受け、
「食欲もないし、疲れているから」とー
ミニョンに彼と外食してくるよう促すんですな。

その後、ミニョンはソジュンと食事を終えて、再び家に戻って来るんですけど…
てか、どう見てもソヌの体調はめちゃ悪そうなのに、
ミニョンてば、
「私の彼氏はどう？せっかくだから採点して。客観的に採点出来るのは、お叔父さんだけだもの」とせがんでくるのよ(^_^;)
それでもソヌは「数分だったから分からない。ヨンフンは信頼出来るよ。奴の紹介なら確かだ」と大人の返しをしてたけど…

この後、ミニョンは満足げに部屋を出て行くも、
また部屋に戻って来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
今度は「疲れたと言ってたのに何故寝ないの？」と問うんですよ。

ここでソヌは「寂しくて眠れない。今までいた人がいなくなったから寂しい」と本音を漏らしちゃう。
するとミニョンが「彼女がいたの？」と食いついてきてー
ま、ミニョンの記憶がないから仕方ない事とはいえー
質問責めされてるソヌがホント気の毒で仕方なかったですよ…(´･д･｀)

しかも苦し紛れで言ったソヌの「記憶喪失になったから別れた」の言葉に、
「記憶がなくても付き合えるでしょ？」なんてー
そんな言われ方、あまりに辛すぎるわ…(o´д`o)

それにソヌが過去を変えた事で、過去のソヌが「ヨンフンにクリスマスカードやミョンヒにネックレスをあげてない」てな感じで困惑しまくってますよ？ヽ(д`ヽ三ﾉ´д)ﾉ

後日…
ソヌはミョンヒに面会しに施設を訪ねてたけど…
どうやらチョンウ親子の事も誘ったらしいd(*´Д｀*)

相変わらずミニョンは、めちゃハイテンションでミョンヒに話しかけてたけど…
やはりチョンウは、ソヌの状態が気になったようでー
「来週、精密検査を受けろ」と強引に約束を取り付けようとするんですよ。

ここでソヌは、チョンウの腕に注射の痕を見つけー
「兄さんこそ具合が悪いのか？注射の痕だろ？」と問うんですね。
だけど「ビタミン注射だ」とかわされてましたな(*´･ω･)

この後、ソヌはチョンウの車でチョンスのいる納骨堂に向かうんですけど…
その車内で、ある薬瓶を見つけー
ソヌが「兄さん、変わりはない？病院には派閥があるのに兄さんにはコネがない」と問うんですよね。
だけど、これも「どこにでも問題はあるさ。辛抱出来るレベルだ」とかわされちゃう(´-ω-`)

その後、納骨堂にてー
ソヌはユジンからチョンスが亡くなる前に、彼女に会いに来た事を告げられるんですよ。
「絶対に認められないから別れろと言われた。本当に怖かったわ、とても勝てないと思って、そのまま諦めたの。夫は親子の縁を切ると言ったみたい。お義母さんも心を病んだし、一生後悔するわね」と…(*･д･)b

ここでソヌは「兄はアメリカで薬物をしてたんですか？」と問うんですけど…
ユジンに「夫はひどい不眠症なの。時々うつ病の症状もあるし、薬物を病院で手に入れてて、それが問題になった。普段はいい人だけど、気が弱すぎるの」と返されますね。
それを聞いて、ソヌは「父が亡くなったのは、20年前の今日ですよね？何か出来るとしたら最後のチャンスだ」と自らに言い聞かせるよう問うてたけど…

そして、その夜…
ソヌが放送局に出勤した頃、チェ会長がちょうど記者会見を行っていてー
「私たちは合法的に臨床試験を行っています。試験を受ける方、全員に十分ご説明しています。私は全職員の名誉を守る為、既にパク・ソヌと、CBMを名誉毀損罪で告訴しました」と訴えるんですよ。

これを受けー
オ局長はソヌに「これで第一段階は終わった。番組進行は今日までにしろ。新年からはソックンがやる。入院しろ、最後まで努力するんだ」と告げに来てたけど…
ソヌは「大丈夫です。新年も続けます。明日になれば、よくなってます」と返すのよ。

この後、ソヌの携帯にチェ会長から電話がかかって来てー
「私がお前の父親を殺したと思っているだろ？私じゃない。誰もが私の仕業だと考えた。それだけの理由もあった。数十億ウォンの裏金を作っていた事、怪しい通話記録、院長のサインを偽造した契約書も出てきた。アリバイもなかった。だが罪を免れた、確証がなかったからだ。私はお前の家族に借りはない。だからお前が私の手足を切るなら、私もお前の手足を引き裂いてやる」てな感じで脅迫してくるんですけど…(｡-`ω´-)

ここでソヌは散々、チェ会長をこき下ろした後ー
「誰が父を殺したか確かめます。それで犯人じゃなかったら謝ります。選択の機会も与える。失うべき名誉もない平凡な医者の人生か、それとも英雄としてあがめられてから詐欺師に落ちぶれる会長の人生か。父は20年前の今日亡くなった。今から2時間後です。確かめて電話します」と返して電話を切るんですよ。

そしてソヌはトイレで吐きまくった後、ヨンフンに電話をかけー
「3ヶ月はもつはずだろ？なのに1週間で急激に悪くなってる…多分、お香のせいだ。たく度に寿命が縮まってる。マニュアルもないし、経験して1つずつ知るしかない。兄はプロポフォール中毒だと思う。半分変わったが、半分は昔のままだ。兄の願いは2つあったが今日、残りも叶える。無論、俺も生き延びる。ただお香の副作用がひどくなるかもしれない。でも父も助けないと。母には父が必要だ。それにチェ・ジンチョルが俺を脅してきた。変数さえなければ大丈夫だ」と告げるのよ。

ここで「また何か変わったらどうする？この前はミニョンssiが変わった。お前が助かろうとするのを罰する神はいない。でもお兄さんと親父さんは違う。死者を生き返らせる事になる。大問題だぞ！そこをよく考えろ」と訴えるヨンフンに、あっしも同調しちゃいましたけどね～(*´･ω･)

でもソヌも分かってはいるけど…
「父が1時間後に亡くなるのを知りながらほっとけるか？確かに禁断の果実かもな。でも俺は人間だから食べるしかない」と退けるんですよ(ヾﾉ･ω･`)

しかもソヌが20年前に戻ろうとお香をたいた途端ー
ミニョンが家にやってきちゃったんですけど～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

当然ソヌはタイムスリップ後だった為、返答があるはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
しかもドアに鍵もかかってたしで…
ミニョンの事だから、後に大騒動になっちゃうんじゃないの？(;´･ω･)

一方、ソヌは過去のソヌを起こしー
「久しぶり、俺はパク・ソヌだ」と名乗ったところで～ﾟ｡+(=ﾟωﾟ)ﾉ+｡ﾟ
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

2015.05.01 Friday 12:11

ナイン～9回の時間旅行～#5「ねじれた世界」

良かれと思ってやった事なのに、まさかこんな展開になるなんてね…(o´д`o)
早速、ネタバレ全開します～

1992年のシアが電話をかけた後ー
2012年で手術をしていたヨンフンの体に異変が起きるんですよ(;ﾟДﾟ)!

どうやらシアの電話後、チョンウはユジンの元にかけつけてきたらしい。
そして泣きながらシアを抱き締めー
「僕が責任を取るよ。心配するな」と告げたと…(*･д･)b

この事で、チョンウは死なずに医者として生き残ったのね。
そしてソヌが1人でいた理由は…
ミニョンが家族になってしまったからだったのね…(*´･ω･)

しかもソヌは、その場で倒れてしまったしで…
だけどソヌが目覚めたのは病院ではなく、家だったんですね。

ミニョンの話によると、
後輩が迎えに来て、ソヌを病院に連れて行こうとしたけど…
拒否られて、家に連れて帰ったらしい。

ここでソヌは「妙な夢を見た。兄が生き返ったんだ。それはいいけど、お前が…」と告げるけど…
ミニョンは「父さんの事？父さんが亡くなった夢？何故、見つめるの？叔父さん」と問い返してくるんですよ。

…やはり夢ではなかったらしい(ヾﾉ･ω･`)

しかし周りはすっかり変わってしまったのに、ソヌの悪性脳腫瘍だけは進行してるなんてー
随分、厳しい現実を突きつけられちゃいましたね…(o´д`o)

この後、ソヌはヨンフンの勤務するハンソ病院に電話をかけるけど…
受付嬢に「教会に行ってます」と告げられた為、その場へ向かう事に。

だけど、そこで必死にお祈りするヨンフンがいてー
ソヌを見るなり、
「何があったと思う？死人が生き返った。チョンウさんが俺と同じ病院で働いている。この恐怖が分かるか？生身の体で、笑いながら話しかけてきた。お前はとんでもない事をしたんだ。人の生死を決めるのは神様なのに…」と怯えながら訴えてくるんですけど…
ソヌは「ここで祈っても無理だ。ヒマラヤはチベット仏教だ。チベット仏教の寺院で祈るべきだろ？」とおどけ返すんですよ。

でもソヌが倒れた理由は「病気のせいではなく、驚いたから」なのよね。
確かに名前を2回変える人なんて、ごくまれなケースでしょうからね。

更にソヌは「でも幸いな事に継父が変わった事以外は、あいつに大した変化はない。やはり脳もアンドロメダにいってる。兄は好きな女性と結ばれても、母と俺を置いていった。人生が変わっても、いい息子、いい兄じゃないが、いい夫、いい父親みたいだよな」と同意を求めるけど…
やはりヨンフンは「お香の話を聞いて奇跡だと思った。でも贈り物でも呪いでもない。これは何だ？」と困惑を隠せずー(ヾﾉ･ω･`)

それに運命が変わった事で、ソヌはヒマラヤに行ってないはずなのにー
何故かお香は手元に残ってるというね…(o･ω･))

これは後から分かった事ですが…(*･д･)b
ここでソヌは、ヨンフンに「起きなかった出来事なのに物は残ってる。不思議だろ？この何日かの出来事は、全て説明がつかない。ないはずの記憶が永遠に消えなかったら？体が治ったとしても、2つの記憶を持って生きていけるか？」と問うてたのね(*´･ω･)

しかもヨンフンは、ミニョンを後輩に紹介した事になってるみたいで…
結局、2人は交際してるらしいですよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、ソヌの元に何度もミニョンから電話が入るけど…
全てスルーして、家に戻るんですよね。

だけどそこにミニョンが来ていてー
「母さんに怒られた。病人を置いて帰ってきたから。週末に母さんたちが戻ってくるまでいろって言われた」と告げられちゃう(´･д･｀)

そしてソヌが部屋に戻ったところに、チョンウから電話がかかってきてー
「具合が悪いそうだが、どうだ？ミニョンが電話してきた。ヨンフンがやって来たと聞いたが、本当に過労か？来週、病院に来て検査を受けろ。お前、無理してないか？チェ会長の件が気になってる。暴く必要があるか？」と告げられー
ソヌは、思わず涙ぐんでしまうのよね(*´･ω･)

更に、この後ヨンフンから電話がかかってきてー
「やはり戻すべきじゃないか？過去がきっちり20年前なら、チョンウさんは結婚前だ。まだ変えられる。どう考えてみても、お前は試されている。お香を使ったのは間違いだ。他人の人生を変えずに自分の命だけ救うべきだった。2人は別れる運命だったのに、お前が変えた」と訴えられるんですけど…
ソヌは「それでも兄にはよかった。義姉のお陰で仕事を続けてる。放浪してヒマラヤで死なずに済んだ。愛する妻と娘も得たのに、元に戻せと言うのか？」と拒否りますね(ヾﾉ･ω･`)

その後、ソヌはミニョンと夕食を食べながら、
「ネパールに行った事はある？ぜひ行ってみて、いい所よ。言葉では表現出来ないわ。私決めたの。新婚旅行は、ポカラへ行くわ。苦労しても思い出には残りそう。だって普通は新婚旅行で行かないもの」と話しかけられるんですよ。

やっぱソヌとの新婚旅行はなかった事になってしまってるのね…(o´д`o)

そんなミニョンを見てー
「毎日、思いが募ったらどうすればいい？」とソヌが切なさ全開になったところで～(;∀;)
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

2015.04.30 Thursday 12:06

大祚榮 #73～82まで

何だかんだで、じわじわ～と100話に近づいてきましたよ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
以降、73話～82話までを軽く振り返っておきます～(^^ゞ

やはりジョヨンはポジャン王を救う為ー
則天武后が差し出してきた酒を2つ共、飲むんですけど…
何故か2つとも毒薬だったもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
則天武后は、そりゃ～もうビックリ仰天～ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
早急に、医員にジョヨンを救わせるよう命じます。

後に、これは密かに玉座を狙うイ・ヒョンの仕業だった事が判明するんですけど…
こん時「イ・ムン思い切り疑われる」の図に笑っちまいやしたよ～(´･∀･`)
だから日頃の行いって、大事なのよ～(笑)

でも、こやつがまた汚名挽回の為にとー
今度は「テ・ジョヨンを鬼斧山へ人間狩りに送って下さい」とか言い出すしで…(`-д-；)
ホント、しつこい男ですよ…(｡-`ω´-)

もちろんジョヨンは、これも乗り切りますけどね～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
国の違う武将とか～我の強い捕虜たちを懇々と説得して、
1つにまとめるサマはホント痛快だし、いつ見ても泣けちゃう…(;∀;)
ま、これもスギョンが密かに渡した短剣あってのものよね～o(･д･´*)
(正確にいうとチョリンのもので、ジョヨンも気づいてたみたいだけど((･･*)

てか～
たった100人の相手に手こずり、援軍呼んでるイ・ムンが情けないったらありゃしねぇ～(ヾﾉ･∀･`)

それとイ・ヒョンが則天武后を暗殺しようと、兵を動かすも失敗ー。
結局、投獄されちまってましたな(_´Д｀)ﾉ~~

この後、ジョヨンの元にジュンサンとソリンギがやって来てー
やむなくジョヨンは、唐に忠誠を誓う事になるんですけど…
こん時、仲間たちが「将軍(ジョヨン)と一緒なら唐に忠誠を誓います。我々を見捨てないで下さい」と訴える姿に～
あっしは、またもやジーンときちゃいましたよ…(T^T)

そして唐に戻ったところで、ジョヨンとスギョンは再会しー
2人はポジャン王に促されて、夫婦の契りを結ぶ事に。
やっぱ、最終的にはそうなっちゃうのね～(*´д｀*)

それとジョヨンは、チョリンに短剣のお礼を告げてましたねd(*´Д｀*)

その後、ケピルサムンが則天武后の献上品を盗んだりしてー
これまたイ・ムンが討伐しに行くと立候補するんですけど…
ジョヨンは唐を脱出する為、討伐隊に志願します(*-`ω´-)９

もうイ・ムンとしては、ジョヨンに復讐したい気持ちMAXなもんで、当然のように受け入れてたけど…
これこそジョヨンの思うつぼなのにね～(´-∀-`)

それと高宗が侍中のウィスンに“第3皇子チョルに後継ぎさせ、皇后には政治に関与させないように”とー
遺言書を委ねてたのが、ちと意外だったな(o･ω･))

だけど則天武后は“後継ぎが政治を行えないと判断された時は、皇后が政治に関わってもよい”という言葉を逆手に取りー
遺書を臣下たちの前で公表させるんですよね。
さすがデビルマン(笑)やっぱ、ただ者じゃないなと思いましたね(｡･д´･｡)

一方、ジョヨンは再びケピルサムンを説得しー
イ・ムンと戦わせてる間に唐を脱出します。

何か毎回、利用されちまってるケピルサムンがちと気の毒だと思っちまったけど…
こういう単純キャラ(笑)、嫌いじゃないです(ヾﾉ･∀･`)

その後、人質に捕られてたジュンサンもミモサが献上品を持って、
ソリンギと取引という名の“脅し”に向かい、無事解放されましたね。

更にジョヨンは食糧を確保する為、營州に向かいー
ここでイ・ジンチュンに「無上可汗になる事を望んでいるのでしょう。その為には今後、協力を惜しみません」と取引を持ちかけます。

彼も今まで誰にも言ってなかった事をジョヨンに言われたもんだから、心打たれたのね…
「食糧を分け与えよう、これは取引ではない。男と男が結んだ真義だ」と～快諾してくれるんですよ～o(･д･´*)

それにジョヨンを追って来て捕まっちまったケピルサムンたちの解放にも応じてくれたしで～
彼も結構、男前な武将ですよね～(*´ω`)σ

そしてジョヨンたちが高句麗の地に向かおうとしたところに～
ケピルサムンがやって来てー
ここで忠誠を誓い～の、晴れてジョヨンたちの仲間になりましたな(*´･∀･)

それと、この後のネタバレーションによるとー(*･д･)b
やはり則天武后は多くの粛清と弾圧を行い、皇帝に上り詰めたみたいね。

そして、やっとこさ～イ・ヘゴのヒゲが生えてましたな(笑)
それに伴い、コムが大きくなっていてー
当然だけど、チョン・テウ君、若いな～(´▽｀*)
でも目力は健在でしたな。

ジョヨンも各地に散らばる部族たちをまとめ始めたしー
恐らく、ここから時代が変わっていくんでしょうな～o(´^｀)o
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

[0回]