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3days~愛と正義~#9
恐らく、まだ内部に裏切り者がいますよね…?((・・*)
早速、ネタバレ全開します~



のっけからの回想シーンによると、
テギョンは、ドンフィにキム会長をおびき寄せるようにとー
あえて例の隠語をシン秘書室長が見つけやすい位置に書かせたんですな。

そして、この後キム会長はチェ特別検事に、
「リ少佐にカネを渡し、得ようとした証拠とは何ですか?」てな事を問い詰められる訳ですな(*・д・)b

一方、会見場ではドンフィが「捜査には協力しますが、捜査結果は事実とは違う」と訴えた後ー
リ少佐が「98年、ヤンジン里に偵察隊員10名を南へ送り、“銃撃を行い、民間人の死者を出せ”と命じました。その報酬は1億ドル。大金を払い偵察局に事件を指示した人物…」と事実を告げ始めるんですけど…
途中で停電してしまうんですよ(;゚Д゚)!

更に、そこに銃声が響き渡ったもんだから~
会場は、パニック状態に…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

この後、ドンフィは警護官にがっちりガードされて、外に脱出したもののー
リ少佐がキム会長の手下に拉致されてしまうのよ…(°д°|||
だけどテギョンがすぐ気づいて、奴らの後を追いかけるんですよ(`・ω´・)ノ

その頃、キム会長もテギョンがいなくなった事から、退散しようとするんですけど…

ここでチェ特別検事から、ギジュンが書いた“機密文書98”をネタに、
「ヤンジン里事件の真犯人は当時、ファルコンにいたイ・ドンフィ大統領、新国民党のミン代表、ピョン国情院長、そしてジェシングループのキム会長だと書いてある。この書類を徹底的に調べるつもりです」と挑まれるんですな。
でもキム会長は「どうぞ徹底的にお調べ下さい。どんな結果が出るか楽しみです」とか~随分、余裕しゃくしゃくでしたよ?ε-(`・ω・´)

この後、テギョンは手下たちの罠に導かれー
とある建設中のビルにやって来るんですけど…

てか~
リ少佐が屋上から突き落とされてしまったんですけど~(°д°|||

しかもテギョンは手下に殴られてしまい、もうろうとしてるところに、
いつの間にやら~キム会長がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「以前、大統領にも言いました。“何もするな、でないと人が死ぬ”と。あなたも同じです。あなたのせいで、リ・リョルギュは死んだのです。これからも動けば、犠牲が出ます。あなたを簡単には殺しません。いっそ死んだ方がマシだと思う位、痛めつけます」と警告されちまいます。
だけどテギョンも「あんたがどれだけイカれているか世に知らしめる」と凄むのよ(y゚ロ゚)y

そしてキム会長たちが去った後ー
テギョンは、リ少佐の元に駆けつけるんですけど…
ここで彼は「大統領に渡してほしい」と、とある写真を委ねー
息途絶えてしまいます…(´-ω-`)

て事は…
今回チャン・ドンジクssiは、友情出演とかだったのかしらん?(o・ω・))

その頃、チェ特別検事はドンフィと会っていてー
「最初は大統領を疑っていました。ですが捜査するほど、確信に変わりました。大統領を避けてたのは、会うと公平性を欠くと思ったのです」と本音を語ってましたけど…

ここでドンフィは「その性格だからこそ、捜査を任せたんです。キム会長は“カネは権力によって作られる”と熟知していた。だからファルコンと手を結ぶ為、ヤンジン里事件を起こした。そして莫大な利益を上げました。黒いカネの始まりは16年前、キム会長がキム・ウヒョンに管理を任せた…ジェシングループの裏金です。カネを預けた者と、それを運用する者が交わした、この世に2枚だけの契約書。ハン・ギジュン首席の機密文書には、これも含まれていました。その契約書だけが真犯人を明かせる」とー
改めて、捜査を委ねるんですよd(*´Д`*)

それと記者会見会場で停電したのは、ビルのネットワークがハッキングされたのが原因だと判明してましたけど…

しかしソウル地検の検事たちが警護室内部の人間の仕業だと言いがかりをつけてきてー(゚Д゚≡゚д゚)
機械室と配電室が怪しいとかで、
必然的にその部屋にいたテギョンに疑いの目が向けられてしまいー
その結果、検察庁に出向く羽目になっちまいますね(o´д`o)

でも実はチャヨンが無線APを引き抜いて、停電させたんですよね(。・д´・。)
だけどテギョンは、ボウォンに彼女がトイレで無線APを鞄から出してるのを見たと訴えられていたけど…
「あり得ない、彼女はそんな人じゃない」とかばうんですよ。

でもチャヨンがテギョンを…アニ、シン秘書室長に従おうと思ったのか?
その理由がどうもよく分からんかったわ(ヾノ・ω・`)
ま、これも後に明らかになるのかしらね?

しかし「父の罪を庇う為、リ少佐をビルから突き落とした」とか~
テギョンを尋問してた刑事も、随分な言いがかりをつけてましたな(。-`ω´-)

でも、そんな証拠などあるはずがないので~(ヾノ・∀・`)
テギョンは即、解放されてましたけど…
でも今度は外に記者たちが待ちかまえていてー(゚Д゚≡゚д゚)
たちまち取り囲まれてしまうのよ。
だけどそこにボウォンが車でやって来てー
テギョンを颯爽と救い出すんですよね~c(`・ω´・ c)っ≡

その頃、ドンフィはシン秘書室長から、
「16年前の出来事なのに、そこまでして真相を明かす必要がどこにあるのですか?」てな事を責められてたけど…
だけどドンフィも「確かに真相を明かしても、景気も国民の生活もよくなりはしません。しかし明かすべきなのです」と引きやせん(ヾノ・ω・`)

するとシン秘書室長も「弾劾案が可決されれば、総理を補佐せねばなりません。明朝、執務室を明け渡して下さい」とか言い放って、出て行きやがりやしたよ( ・`ω・´)

この後、テギョンはリ少佐から委ねられた写真をドンフィに届けに行ってたけど…
そこには“2014年 経済協力会談”と印字されていてー

「この非公開会談が開かれたのは、今年の1月です。キム会長は、また何か企んでいます。しかしリ少佐は知っていたはずです。それが何か突き止めなければ」と訴えるテギョンに、
ドンフィは「ハン・テギョン警護官は抜けなさい。あとは私が解決する」と諭すんですけど…

だけど今更テギョンも引けるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「キム会長を止め、ギジュンの名誉を取り戻す為、ジェシンの本社であるキム会長の部屋に入り、資料を盗んできます。16年前、北に渡したのはキム会長の裏金です。財務ファイルを見れば、何か分かるはずです」と訴えるのよ(`・ω´・)ノ

最初は反対してたドンフィだけど、最終的に同意したのね…(o・ω・))

この後、キム会長に電話をかけー
会社から彼とボディーガードを引き離す為、とある店に呼び出してたけど…
だけど特にドンフィに取引材料がある訳でもないしで…(ヾノ・ω・`)
やはり長くは引き留められませんでしたね。

この間、テギョンはボウォンと協力して、ジェシングループに侵入します。
そしてボウォンが財務ファイルのデータをコピーしようとするんですけど…
どうやらデータが保護されていたみたいでー(´・д・`)

それを聞いて、テギョンはボウォンに脱出するよう訴えるけど…
今度は彼女が保護ガードを解除しようと躍起になっちゃうんですよ((・・*)

てか~
そうこうしてる内に、キム会長が戻って来たんですけど~ヾ(〃゚ω゚)ノ

この後、テギョンがボウォンを救いに行こうとするんですけど…
キム会長と鉢合わせしちゃうわ~(°д°|||
更に背後にはチャヨンがいてー(゚Д゚≡゚д゚)
テギョンが「何故、君がここにいるんだ?」と凄んだところで~(*`Д´)ノ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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カン・ジファンssi「韓ラブのイチ押し」インタビュー♪
先日、ジファンssiが「韓ラブのイチ押し!!」コーナーにて、
ビッグマンの宣伝をかねたインタビューで登場してましたので~
ちと振り返っておきたいと思います


まずジファンssiが共演者たちについて、
「皆、後輩で緊張してたと思うけど、自分の役作りが大変で、美味しいものも食べさせてあげられなくて申し訳なかった」てな事を言った後ー
画面に向かって「ミアネ」と謝る姿が、これまた可愛かったな~なんて思ったりして♪(*´∀`*)

そして「今後どんな作品に出てみたいか?」に関しては、
「今はメロドラマに出たい。それと体力がある内に、アクションもやりたいし、まだ1度も悪役も演じてない。機会を頂けるなら善良で格好いい姿も悪い姿もお見せしたいし、新しい演技パターンをお見せしたい」と答えてらしたけど、
ぜひぜひ演じてほしいし、見てみたいですよね~(o´∀`)o

次に「今後の目標について」問われてましたけど…
「僕も10年以上演技してきてるので、後輩がカン・ジファンのようになりたいと言ってくれるようなロールモデルになりたい」とー
これまた頼もしい事を言ってましたね~(人´∀`).☆.。.:*・゚

最後に夢について問われて、何故か吹き出してましたけど…
これって予想外の問いだったのかしら?(´・∀・`)
でも「カン・ジファンというより、作品中の人物として記憶に残ると嬉しいです。叶って欲しい夢ですね」と答えてらっしゃるのを聞いて、
根っからの俳優だな~と思ったのと同時に、今年は色々な作品に出てほしいな~と思いました♪



いつも、ありがとうございます♪ 

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朝鮮ガンマン #14
あの後、チェ・ウォンシンがどうなったのか?が気になる…(o・ω・))
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



てかユンガンが斬首刑で、
チェ・ウォンシンが無罪放免とか、ホントあり得んわ~(ヾノ・ω・`)

しかもユンガンがチェ・ウォンシンから牢獄にて、
「1つ教えてやろう。1度照準を定めたなら、決して迷ってはならん。迷ったその瞬間、既に標的は姿を消している」とかほざかれた挙げ句、ほくそ笑まれてた時にゃ~
あまりに悔しすぎて、あっしまで歯ぎしりしちまったわo(*>д<)o″))

そして放免後ー
チェ・ウォンシンはキム・ビョンジェに、
「全国の行商団を統合して下さい。彼らを率いて、左議政を支援いたしましょう。キム・ジャヨン大監よりも、大きな権力を握れます」と煽ってたけど…( ・`ω・´)
でも「私1人の力では難しい」とか茶を濁されてたような?(o・ω・))

この後、スインがユンガンの面会に行きー
「ヨナは我が家で、昔のように元気で過ごしています。明日連れて来て、何とか最後のお別れが出来るようにします」と告げるんですけど…
ユンガンは「来てはならん。ヨナもスイン殿も傷つくだけだ」と拒否ります。

だけどスインに「いいえ、最後のお別れを言いに来ます。前みたいに泣かずに笑顔で、1番綺麗な姿でお見送りします」と告げられー
「私がいなくても、泣くな。以前のように笑顔で過ごしてくれ」と…
ユンガンも、それ以上は拒否れませんでしたね(o´д`o)

そして翌朝…
護送されるユンガンをヨナが泣きながら追おうとしてた時にゃ~
あっしも胸が痛みましたよ…(T^T)

だけど、その途中でムン・イルドたちが黒装束姿に扮しー
ユンガンを救いに来てくれるんですよ~o(・д・´*)

そして、ある小屋に連れて行かれて、高宗と引き合わされる訳ですな。


「こんな助け方ですまぬ。パク・ジナンの名は、1度も忘れた事がない。あの者の名誉を回復させると何度も誓った。しかし難しくてな。だが諦めるつもりはない。いつかは必ず、あやつらを国法で処断する。そして、そなたの父の無念を晴らす。余と共に歩んでいこう。そばで余を助けてくれ」と頼んでくる高宗に、

ユンガンは「申し訳ありませんが、殿下の志には従えません。父を殺した銃使いが悠々と義禁府から出て行き、私が斬首刑を宣告された時、もう希望は捨てました。ここで殺して下さい。さもなくば、また奴らを倒しに行きます。そして私のこの手で、奴らを処断します」と断っちゃう(*´・ω・)

ここでムン・イルドが「それで解決するなら私がとっくに殺してる。だが耐えた。パク別将の名誉を守る為にだ」と窘めるんですけど…
でも感情的になってるユンガンに、思いは通じやせん(ヾノ・ω・`)

結局、高宗はユンガンに「ならば、行け。だがこれは忘れるな。そなたを救う為に、余の全てを懸けた。そなたとの約束は守る。彼らを一掃して、パク・ジナンの名誉回復の為、戦う。気が変わったら、いつでも訪ねて来い。待ってる」と告げ、送り出しましたね。

それと、またチェ・ウォンシンがミン・ヨンイクを訪ねー
「助けてくれたお礼」と称し、賄賂を渡そうとしてたけど…( ・`ω・´)
てかミン・ヨンイクも、
「私の前に汚らわしい物を置くな」とか吐き捨てときながら、何でまたもらうのさ?q(´・ω・`)p

この後、チェ・ウォンシンは屋敷に戻りー
ヘウォンから「これからは麻浦で過ごします。私の気持ちの整理がつくまでは、お父様に会いたくありません。商売に励んで、世界を買えるほど稼ぎます。お父様みたいに、権力者にはへつらいません。お父様は間違っていたと証明します」とえらい辛辣に言い放たれてたけど…

そこにソン・ギルが「パク・ユンガンが処刑場に向かう途中で刺客が現れ、彼を連れ去ったそうです」と報告にやって来てー
チェ・ウォンシンの表情も、一気に険しくなってましたな(*´・∀・)

それとキム・ビョンジェらは、高宗がユンガンを逃がした事にも気づいていてー
これを機に高宗を退位させようと目論むんですな。
でも、その為にはユンガンを捕らえる必要があると…(*´・ω・)

この後、キム・オッキュンがユンガンを訪ねて来てたけど…
ジェミから「ご主人が亡くなったので閉めています」と告げられー
「おかしいな。容易く死ぬ男ではないが。万が一、戻ったら伝えてくれ。日本から親しい友達が来たと」と伝言し、帰ろうとしたところに~
ユンガンが戻って来てー
てか、キム・オッキュンが敵と間違われてユンガンに首を絞められかけてたのが、ちとお気の毒でしたな(*´・∀・)

それと彼は、ユンガンが大臣を殺害した事に対しー
「これでは奴らと同類だ。大きく考えろと言っただろう?そなたが何人殺したところで終わらない。代わりはいくらでもいる。悪事はまた継続され、そなたのような犠牲者が生まれる。世の中が変わらなければ、何も変わらない。それを変えさせる為、銃を渡したのだ」と咎めてましたけど…
だけどユンガンは「おっしゃる事は分かりますが、私は続けます。許しなど何の意味もない」と噛みつくんですよ(*´・ω・)

この後、ユンガンが銃を箱に直してるところに、
チェ・ウォンシンが手下と共にやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「大逆罪人が逃げた。捜させてもらう」と強引に部屋内を調べようとするんですけど…

ここで金丸が「この商会所の責任者は私です。騒がず、お引き取り下さい。山元さんとの関係をこれからも続けたいのでしたら。今後は私が山元さんと半蔵の代理です」と脅迫してきたもんだから~(*`д´)b
さすがのチェ・ウォンシンもビビったらしい。
あっさり退散して行きましたね(´-∀-`)

この後、ユンガンが隠れ部屋から出てきてー
金丸に「この商会所を任せる。あと山元さんには、私の事はしばらく伏せておいてくれ」てな事を委ねるんですけど…

今まで私は何となく、ユンガンと金丸の間に距離があるように思っていたんです。
だけど今回、それが少し縮まったような気がしましたね~(´∀`*)

でも~
その頃、チェ・ウォンシンはソン・ギルに、
「撃ち手を呼んでパク・ユンガンの妹を捜せ。妹は私の手元に置いておく。居場所はスインが知っている。後をつけろ」と命じてやがりましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

その後…
スインがヨナを寺に送る途中、ソン・ギルに拉致されそうになったところに~
ユンガンが救いにやって来てー
「もうすぐ行くと伝えろ。下手な事はせず、静かに待っていろとな」と警告するんですよ( `д´)σ =

この後、ユンガンはスインと共に、ヨナを寺まで送り届けます。
「お会い出来て安心しました。でもどうやって脱出したんですか?」と問うスインに、
ユンガンは「殿下に助けてもらった。私を救い出し、共に歩もうとおっしゃった。だがそれは断った。命を落とす事になっても、この手で終わらせる」と返してたけど…

でもスインに「ヨナはどうなるのです?このままでは生涯、隠れて暮らす事になります。ヨナがそうなってもいいのですか?殿下の元へ行って下さい。トリョンニムとヨナにとって、最善の方法です」と訴えられ、迷うんですよ。
それでもユンガンは、チェ・ウォンシンを仕留めたい気持ちは揺るぎませんでしたね。

この後、キム・オッキュンが高宗に謁見してたけど…
実は彼も高宗の側近だったのね~o(´^`)o

しかもホギョンにも「衙門はチョン郎庁に任せろ。そなたは将来の為にも、軍隊を動かせた方がいい」とかせき立ててたしでー

それとキム・ジャヨンが高宗に、
「大逆罪人が逃げ出したと聞きました。“一魚濁水”ドジョウ一匹が水を濁らせると申します。その者が国中を混乱に陥れぬよう、必ずやひっ捕らえ処罰して下さい」と警告を促しに来てたのが気になる…(;´・ω・)

この時、ユンガンは麻浦で捕り手に追われていてー(゚Д゚≡゚д゚)
絶体絶命状態になったところで、ヘウォンに救われるんですよね。

ここでヘウォンは、約束を守れなかった事を謝罪するんですけど…
ユンガンに「謝罪や許しなど我々には無意味だ。あなたは義禁府で父親を選んだ。そして私はいつか、あなたの父親を殺す」と言い退けられー
「何故、救ってくれたのです?何故、親切にしてくれたのですか?温かい笑顔で、私を揺さぶった。敵の娘なら冷たくすべきでした」と責めますね。

でもユンガンの立場からすると、
「好意を得る気はなかった」訳で…(ヾノ・ω・`)
結局、ヘウォンに涙ながらに「余計に堪えます。女として1度も見られてなかった。行って下さい。これが最後です。父を殺す人を次はかくまえません」と言い放たれー
ユンガンは、その場を立ち去りますね。

あの後、キム・オッキュンはチョン・フェリョンを訪ねてましたけど…
てか彼は、弘文館の校理だったんですな((・・*)

しかもスインに「中殿様の話し相手役になってほしい」とか頼んでいてー
スインもすっかりその気になっちゃって…チョン・フェリョンを説得してましたね。

あとキム・ジャヨンが、スホゲの重臣に、
「ミン・ヨンイクが行商団の統合の準備をしていて、これに左議政も同調しているのです」と出し抜きの報告をされー
「商団長の娘が麻浦にいると言ったな?」と確認してたけど…

やはり、その夜…
仲介人がヘウォンのいた商団の倉庫に火をつけやがりましたぞっ!(°д°|||
やっぱ裏切り者には、とことん容赦ない男ですな…(`-д-;)

この後、ヘウォンは絶望感に打ちひしがれー
入水自殺を図るんですけど…
チェ・ウォンシンが彼女を水面から救い出すんですよ。

ここで「咲きかけた恋情も、最後の自尊心も…全て失いました」と嘆くヘウォンに、
チェ・ウォンシンは「恋情も自尊心も、我々にはぜいたくな言葉だ。人並みにも生きられない定めなのだ。立て、私の手を掴め。父の手を掴み、この世界を踏みにじるのだ」と叱咤するんですけど…

でも~今まであまりにあくどい事しまくってるから、全然同情出来ねぇ~(ヾノ・ω・`)

この様子をユンガンが木の陰から、しばし見てたけど…
途中で立ち去っちゃいましたね(o・ω・))

そして翌日…
早速、スインは中殿ミン氏に謁見してたけど…
ここでの話によると、
ボギョン率いる新式軍が創設される為、お供役を捜してたみたいね?((・・*)

しかし、こん時のホギョンのいでたちも中々カッコよかった~♪(v´∀`*)

一方、ユンガンはキム・ジャヨンの屋敷に、スホゲの重臣たちが集まってるのを見た後ー
サンチュを隠れ宿に呼び出し、
「左議政をはじめ、権力者があの屋敷に集まっていた。警備も王宮と同じ位、厳重だった。お前は、スホゲ側の両班の動きを見守れ。何を準備して、どう動いてるか、全てだ」と指示します。

更にサンチュから「今日、商団長が外出します。キム・ジャヨンに会うようです。麻浦の火事は彼と関係があるらしいです」と告げられ為ー
ユンガンは、チェ・ウォンシンにトドメを刺す事を決意しますo(`・ω´・+o)

この後、チェ・ウォンシンを崖ぶちに追い込みー
銃弾3発食らわせ、奴が奈落の底に落ちたところで~(*゚▽゚)ノ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[17回]


朝鮮ガンマン #13
もう今回は、めちゃイライラしまくりでしたよ~(`-д-;)
一体いつまで、悪がはこびり続けるんだか…?
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ユンガンは、スインをしっかり抱き締めー
「すまない、今言った事は全部嘘だ。会いたくて、会いたくてたまらなかった。忘れるなど出来なかった。行くな、そばにいてくれ」と告白し、キスしましたよ~(*゚▽゚)ノ

でもチェ・ウォンシンとキム・ビョンジェがタッグを組んだのがめちゃ気がかりだな…ε=(・д・`*)

だけどユンガンは、早いとこ片をつける為ー
前もってサンチュに、ヘウォンを今夜商会所に呼び出すよう頼んでたみたいで…

その夜、ヘウォンが屋敷を出たのを見て、チェ・ウォンシンの部屋に忍び入るんですけど…
そこにソン・ギルが待ちかまえていてー(゚Д゚≡゚д゚)
ユンガンは、こめかみに銃を突きつけられてしまうのよ(°д°|||

ここでチェ・ウォンシンは「お前はいつも性急だ。感情で行動してしまう。そこがお前の銃使いとしての限界だ。お前の父を撃った銃だ。お前も殺してやる」と言い放ちー
ユンガンに狙いを定めるのですが…

しかしユンガンは何とかソン・ギルを振り切りー
無事、屋敷を脱出♪o(`・ω´・+o)
そしてチェ・ウォンシンが出てきたところでー
屋根から跳び蹴りをカマし、形勢逆転~♪(*゚▽゚)ノ
チェ・ウォンシンに銃を突きつけー
「死ね、そして謝罪しろ。無念の中、死んだ父上に」と凄むんですよ。

もちろんユンガンがチェ・ウォンシンに対して、相当な恨みもある事も分かるし、恨み辛みをぶつけたいのも分かるよ~
だけど殺るなら、一気に仕留めとかなきゃいかんのに~( `д´)σ =・

やっぱヘウォンが戻って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「父を殺すなら、まず私を殺して下さい。私の為だったのですから、私も罪を犯した事になります。2人の命で償うべきです」と訴え、チェ・ウォンシンをかばうんですよ(。-`ω´-)

それにユンガンも言葉では「そう願うなら、一緒に殺してやる」と凄むけど…
中々、引き金がひけないのよね(´・д・`)

すると今度は、チェ・ウォンシンがヘウォンの盾になりー
「娘に罪はない私だけを撃ってくれ」と懇願してきやがるしで…( ・`ω・´)

だけどユンガンには殺せずー(ヾノ・ω・`)
結局、チェ・ウォンシンをムン・イルドたちに引き渡し、
「パク・ジナン別将を殺した銃使いです。この者がソン・テスクを使って、父に無実の罪を被せました。黒幕は、キム・ジャヨンという者です」と説明してたけど…

やはりチェ・ウォンシンが素直に自白する訳もなくー(ヾノ・ω・`)
「私は何の関係もない。キム・ジャヨンという方が誰かも知らぬ。銃は、ただの護身用だ。人を撃った事などない。だからすぐに放免しろ。私は銃で脅されていた。言いなりになるしかなかった。捕まえるべきは私ではなく、あの男だ。大罪人パク・ユンガン。あいつを捕まえろ!」とほざく始末で…(y゚ロ゚)y

更に、そこに義禁府の連中がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「ここからは我らが調べる」と言い放ち、強引にチェ・ウォンシンを連行するんですよ(;゚Д゚)!

てか、こやつが反省などしないのは火を見るよりも明らかなのに…(´・д・`)
まぁ「殺したら、奴と同類の人間になってしまう」というユンガンの気持ちも分からんではないですよ。
でもそんな手ぬるいやり方では、奴は降伏させられないんですよ(ヾノ・ω・`)

しかも、この報告を受けー
キム・ジャヨンは、キム・ビョンジェにユンガンを先に始末するよう命じてたってのに…
ユンガンてば、
スインに「全て終わった」的な事を告げてる場合か~ヾ(〃゚ω゚)ノ

更に、この後ヨナとも合流しー
「これからは、一緒に住める」と告げてたみたいだけど…
そこにヘウォンがやって来てー
「謝罪したくて伺いました。父のした事を私が代わりに謝ります」と頭を下げてくるんですよね。
だけどユンガンは「あなたが謝らなくていい。それに何万回謝ったところで、死んだ父は戻って来ない。帰ってくれ。もう顔を合わせる事もない」と言い退けちゃう(*´・ω・)

そして、この後ヨナを交えて仲間団らんで盛り上がってるところに、
義禁府がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「刑判と工判を殺した罪」
でユンガンが連行されちまったんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

しかもキム・ビョンジェが朝廷にてー
高宗に「逃亡していた大逆罪人が銃使いになって都に戻り、刑判と工判 2人の大臣を無惨にも殺めたのです!」とか訴えてるしで…(ノ`Д´)ノ

だけど領議政が「その者が殺めた証拠は何もない。真の罪人はチェ・ウォンシンです。左捕庁によると、3年前、チェ・ウォンシンこそがパク・ジナン別将と開化派の学者を殺した銃使いとの事です」と言い退けた為ー
互いに激論モードに入るんですな(*`Д´)っ乂c(`Д´*)

それを見かねて、高宗が「罪の有無は義禁府で明らかになろう。だが、これまで義禁府は拷問と強要を続けてきた。よって、今後は総理機務衙門のミン・ヨンイクに義禁府判事を兼任させる」と制するんですよd(*´Д`*)

その頃、ヘウォンはチェ・ウォンシンのいる牢獄を訪ねー
「これはどういう事ですか?全て話すと言ったはずです。許しを請うと」と責めてたけど…
チェ・ウォンシンがまた「私は何もしてない。なのに何故、謝らねばならぬ」と開き直りやがるのよ(y゚ロ゚)y

「ならば、私がお父様と背後にいる黒幕について話します」と訴えるヘウォンに、
「お前が話せば、私は殺される。この父の首を締め上げようと言うのか?」とか~
あんた、それ完全に脅迫ですやんか?(ヾノ・ω・`)

一方、ユンガンはムン・イルドに、
「2人の大臣を殺した件は、何の証拠も出てない為、罪に問われない。問われるとすれば、パク・ユンガンとしての大逆罪だけだ。だから最後まで日本人だと言い通せ」てな事を助言されてたけど…
「そうなるとスイン殿やヨナまで捕らえるでしょう。だから堂々と話します。父の無念を晴らし、チェ・ウォンシンの罪を証明します。当時の禁府都事を捕まえて下さい」と頼むんですな。

しかしムン・イルドは「今は昇進して兵馬節制使だ、素直に自白などせぬぞ」と及び腰で…(ヾノ・ω・`)
だけどユンガンには、何やら考えがあるらしいd(*´Д`*)

あと「偽の文書を書く職人、チョという男も捜して下さい」と頼んでましたけど…
ムン・イルドいわく、
彼は「チョ・ダルスという名で、その筋で知られている」と…(*・д・)b

そして、この後ユンガンはチェ・ウォンシンと共に、ミン・ヨンイクの尋問を受ける事になるのですが…

ここでユンガンは、自ら“パク・ユンガン”である事を認めた上で、
「私は義禁府の銃ではなく、ここにいるチェ・ウォンシンに撃たれたのです。父だけでなく、私まで殺そうとした。キム・ジャヨンという者の手下であり、ソン・テスクを使って、父を陥れたのです!昨晩、私に全てを語りました」と訴えるんですよ(`・ω´・)ノ

でもチェ・ウォンシンがこれを認めるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「この者の話は嘘です。ソン・テスクやキム・ジャヨンが誰の事なのかも分かりません」と出た( ・`ω・´)

この後も、お互い堂々巡りになってしまうしでー(;´・ω・)
ここでホギョンの助言を受け、
ミン・ヨンイクは、明日ヘウォンを証人として呼ぶ事に。

あとムン・イルドが兵馬節制使とチョ・ダルスを捕まえて来てたけど…
やはり口を割ろうとしない為ー(ヾノ・ω・`)

ユンガンは、ムン・イルドに「2人に自白したと嘘の情報を流して“自白すれば罪に問わない”とエサをちらつかせて下さい。でも1度は断ってくるでしょう。次は、スホゲの大臣が圧力をかけてきます。要求通り節制使を放免し、同時にスホゲは節制使の命を狙うはず。そこを救えば、節制使はこちらに付きます」てな策を告げるのよ。

そしてユンガンの言った通りの展開になりー
兵馬節制使は、ムン・イルドに「明日、尋問の場で全てを話そう」と約束します。

更にユンガンは、チェ・ウォンシンの牢獄を訪ねー
「これが最後だ。明日自らの口で、全てを語れ。娘の事を考えろ。彼女はお前をかばうだろう。それは結局、偽の証言をした罪で重く罰せられる事になる。私は既に勝つ用意がある。心から娘を思うなら巻き込むな」と警告するんですよ(`・ω´・)ノ

だけど、この後チェ・ウォンシンは牢獄を訪ねてきたキム・ビョンジェに、
「ミン・ヨンイクのところへ行って下さい。種はまいてあるので事が進むはずです」と頼んでいてー(゚Д゚≡゚д゚)

こりゃ~きっと例の賄賂の事だな?(。-`ω´-)

そして翌日…
尋問場に高宗もやって来てー
ユンガンから「パク・ジナン別将を殺したのも、この者です。キム・ジャヨンという者の指示です。2日前、チェ・ウォンシンが全てを私に語ったのです」と訴えを受けー
チェ・ウォンシンに「今の話は事実か?」と詰問するんですな。

もちろんチェ・ウォンシンは「私は商売した知らぬ商人で、いわれのない話です。その夜、この男に銃で脅されたのです」と認めやせん~(ヾノ・ω・`)


ここで高宗は、証人のヘウォンを呼びー
「2日前の夜、そなたが見た事を正直に話せ。本当にそなたの父親が別将を殺したのか?」と尋問するんですけど…
やはりヘウォンは「いいえ、父は銃使いではありません。銃で脅したのは、パク・ユンガンです」とチェ・ウォンシンをかばいましたね…ε=(・д・`*)

それでもユンガンは、屈する事なくー
高宗に「パク・ジナン別将の大逆罪は、でっち上げです。チョン・ウォノがソン・テスクに偽証させ、証拠となった文も偽造された物です」と訴えるんですよ。

ここでチョ・ダルスは「チェ・ウォンシンに命じられた」事を認めるんですけど…
やはり兵馬節制使が意見を覆すんですよ~(;゚Д゚)!

てのも、どうやら昨晩キム・ビョンジェに脅されたらしい。
てか、そもそも何でこの2人を面会させてしまうのよ?q(´・ω・`)p
ホント、詰めが甘すぎてイライラしてまうわぃ(`-д-;)

結局、気の弱い高宗は尋問を終了させてしまうわ~(゚Д゚≡゚д゚)
ユンガンに「斬首刑に処す」と命じちまったしで…(°д°|||

隣でほくそ笑むチェ・ウォンシンが憎々しいったらありゃしねぇ~(y゚ロ゚)y
てか、これからユンガンはどうなっちゃうのよ?(*´・ω・`)=3
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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3days~愛と正義~#8
ここでやっと半分ですね…(o・ω・))
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



のっけから回想シーンに入ってたけど…
ここでテギョンは、ドンフィの大統領就任前の初警護についた時の事を思い出してたみたいでー

そこにドンフィから「当時、私は全て手にし、世の中を変えられると錯覚していた。だが、今や私には何もない。私が信じられるのは、ハン・テギョン警護官だけだ。今や名ばかりの大統領だが、やり遂げるまで私を守ってくれるか?」と再度問われるんですけど…
テギョンは「私は…本当に分からなくなりました。以前は確信していたのに今は自信がありません。こんな状態では務まりません」と涙ながらに断ります。

ここでドンフィは「ハン・ギジュン首席による国家情報院の資料は、1つではない。各自が属していた組織から昇降を集め、機密をまとめたものが、お父様の持っていた“機密文書98”だ。それを私に…特別検事に届ける途中で亡くなった。お父様は16年間孤軍奮闘なさった。私に事実を知らせ、同志を集めてくれた。私を信じられなくても、お父様の真意だけは、疑わないでほしい」と訴えるけど…
テギョンは何も言わず、部屋から出ていってしまいます(´-ω-`)

この後、大統領室に戻ってきたドンフィに、
シン秘書室長が「民政首席や政務首席をはじめ、大統領官邸の職員35名が退職届を出しました。皆、動揺してます」と報告するんですけど…
ドンフィは「秘書室長は退職届を出さないのですか?(ヾノ・∀・`)」と痛烈に皮肉るんですよ。

でもシン秘書室長は「私は最後までおそばにいます。もうじき中国からイ総理が帰国します。では出迎えに行ってきます」としれっと返しますね。
だけど去り際に、思い切りほくそ笑んでたしで~(。-`ω´-)

更には、イ総理を出迎えるなりー
「捜査結果は事実です。職務代行のご準備をお願いします。大韓民国の運命は総理の肩にかかっています」とけしかけてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

この後、警護官仲間の葬儀の際に、
ハム警護室長の葬儀をどうするか?話し合いが行われるんですけど…
「大統領殺害を図り、仲間を撃ち殺した人だ」
てな批判的な意見が飛び交う中ー
テギョンは「1度の過ちでした。障害信念を貫いてきたのに…」とハム警護室長を庇うのよ。
やっぱ、殺めた事を後悔してたのね…(´・д・`)
だけど仲間に「同じ状況になれば引き金を引くしかない」と窘められー
「そのつもりです」と返して、外に出て行っちゃう。

更に、この後チャヨンに「退職届を出してくれ」と委ねるんですよね。
「本当に辞めるの?」ハム警護室長の過ちは、たった1回とはいえ、致命的な過ちだった。動揺したらダメよ」と宥めるチャヨンに、
「過ちを犯したのが俺ならどうだ?もし俺を撃ち殺してしまったなら、お前はどうする?警護官が大統領を守る際は、動揺せず雑念を払うべきだ。でも俺には感情がある。誰かを守る為に別の誰かを殺すなんて、2度と出来ない。だから辞める」といい退けて、去っちゃいますね…(o´д`o)


でもその帰り、ボウォンに出会いー
ここで彼女に「真実を突き止めたい。お父様の事件から調べていけば、事の全容を知る手がかりが見つかる。私は地方の巡査にすぎないけど、出来る限りやってみたいの」と訴えられ、テギョンも思い直したのね…
ギジュンのPCを開き、機密文書を見つけ出すんですけど…

ここで、
そないに簡単にパスワードが分かるんなら、
最初からキム会長の元に乗り込む必要なかったですやん?(ヾノ・ω・`)
とか思っちまったのは、あっしだけだろうか?(´-∀-`)

ちなみに機密文書には、
“ファルコンの力で初めて接触したのは、98年1月北京で行われた非公式の会談南北経済協会会談の後だった。参席した北側の人間は、人民武力部偵察局 参謀長ファン・ギョンジュン将軍、リ・チョルギュ少佐だ”と書かれていてー(゚Д゚≡゚д゚)

ここでやはり潜水艦を例の場所に行かせる為、カネでの取引が行われてたみたいね。
そして実際、リ少佐もこの事を陳述したみたいだけど…
これを裏付ける証拠がないと…(*・д・)b

それと、この間チャヨンがクォン議長の部屋にあった郵便局の領収書に記載されている“書留250g 1800ウォン”に注目してたけど…
この意味も、後々明らかになるのかしらね?(o・ω・))

そしてシン秘書室長がイ総理を説得してたところに、遅れてキム会長もやって来てー
2人でイ総理を抱き込みにかかってましたな( ・`ω・´)

しかし、その帰りー
キム会長は従業員から、
“南北経済協会会談”の写真を貰って、顔色が変わるんですよね。
てのも、そこにはリ少佐が写っていてー
彼は、98年に粛清され死刑になったはずだと…(゚Д゚≡゚д゚)

これは後ほど明らかになりますが、
実際、リ少佐は生きていて、彼がこの写真を送りつけたんですよね。

あれからテギョンは、リ少佐の消息を調べる為ー
脱北ブローカーを訪ねてたけど…
「私の知る限りでは、ここにはいない」と返されてしまいます(*´・ω・)

一方、ボウォンも“事故当日の携帯通話記録”から“不在着信”を割り出しー
“ロサ・モーテル”の前の公衆電話ボックスに来てたけど…
ここでテギョンに電話で「お父様は仁川に知り合いがいましたか?」と問うてたところで、背後から何者かに襲われちまったんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

だけどテギョンも、ボウォンの異変に気づいたのね…
この後、ロサ・モーテルにやって来て、ボウォンのうめき声に気づくんですな。
そして男と格闘モードに入るんですけど…
何と相手はリ少佐だったんですよね(;゚Д゚)!

次にテギョンは、ドンフィと落ち合いー
「人民武力部のリ少佐に会いました。今、韓国にいるんです。彼を利用すれば、大統領のお望み通りに出来ます」と提案しますd(*´Д`*)

「何故、考え直したんだ?戻って来た理由は?」と問うドンフィに、
テギョンは「ある人が言いました。“真実を突き止めたい”と。この事件に巻き込まれ、責任を取る必要などない人がそう言ったのです。それを聞いて、何が大事か分かりました。だから突き止めます」と返しますね。

更に「もう1つ聞かせてくれ。警護官の同僚を信じるか?イ・チャヨン警護官は信用出来るか?」と問うてくるドンフィに、
テギョンは「はい、友人でもあります」ときっぱり言い切るんですよ。

これを受け、ドンフィは“特別記者会見”を行う事に。

でも~
キム会長がリ少佐を消そうと躍起になってましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)

しかもシン秘書室長が“大統領警護室”からの報告書の裏に書かれていた隠語を見つけー
この特別記者会見にゲストが来る事に気づいて、即キム会長にチクりやがるんですよ( ・`ω・´)

キム会長も、これがリ少佐の事だと気づいたみたいでー
手下にリ少佐の会場の到着を阻止させる事に。

でも結局、テギョンがリ少佐を記者会見場に送るってんで、
ここでまたカーチェイスですよo(`・ω´・+o)

こん時、テギョンの車にガンガン横づけ、後ろづけされててー(゚Д゚≡゚д゚)
ホント、怖すぎでしたよ…(°д°|||
ここでテギョンは銃で相手のタイヤをパンクさせ、振り切ってたけど…

でも地下駐車場についた途端、また邪魔されー
今度は、銃撃戦ですよ…( `д´)σ =・
てか手下は、一体何人いるんだか…?(ヾノ・ω・`)

ここでテギョンは消火器を撃って、目くらまし作戦を取りー
ようやくリ少佐を連れて、会見場に到着した~♪o(・д・´*)と思ったのに~
今度はキム会長が入れ墨男たちを従え、待ちかまえていてー(゚Д゚≡゚д゚)
「会見はもう始まってますね?リ少佐がいなくても可能か?楽しみだ」とほくそ笑むんですよ(。-`ω´-)

その頃、ドンフィはリ少佐が時間通りに会場に到着しなかった為、1人で会見を始めてたけど…
記者たちに「3月6日にチェ特別検事の捜査結果は、事実とは違います。証拠はあります。正確には証拠ではなく、証人です」と発表したところで~
イ少佐が登場する訳ですよ~o(`・ω´・+o)

その一方で「私に写真を送ったのは、取引する為でしょう?私は商売人です。私を出向かせるだけの価値ある情報ですよね?」と迫るキム会長に、
テギョンは「どんな情報だ?あんたが事件を起こした証拠か?」と挑みます。

それをスルーしー(ヾノ・ω・`)
「あなたが証言しても、立証は難しい。脱北した密入国者は信用されない。新しい人生とカネを提供します。証拠を私に下さい」と取引を持ちかけてくるキム会長に、
テギョンは「そうだ。彼の証言だけでは難しい。別の証拠が必要だ。だから俺がおとりになった」と言い放ちー
ここで背後から、おとりの警護官が登場するというね( • ̀ω•́ )✧

てのは、実は地下駐車場に降りる前に、リ少佐とおとり警護官をすり替えてたんですよね~(v´∀`*)

更にテギョンが「リ・チョルギュの証言に加え、もう1つの確かな証拠、新たな証人も必要だった」と言い放ったところに、チェ特別検事がやって来てー
キム会長が唖然呆然状態になったところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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