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ドラマシティ★ソウル #201「カン・ジファンssi インタビュー」
この番組は、新作ドラマの情報を仕入れる為に、
マメにチェックしてるんですけど…
今回は、ジファンssi~のインタビューが放送されるという事で~
早いとこ、ドラマ紹介終わってくれないかしら~?
とか思いながら見てたりして(笑)

でもドラマ紹介も、しっかり見ましたよ。
「ミセン」も「悪いヤツら」も両方、面白そうでしたよね~(o゚▽゚)o


このインタビューで、ジファンssiもおっしゃってましたけど、
「ビッグマン」の撮影を終えて、5ヶ月ほど休息期間を設けていたそうで…
心なしか、お顔もまだ休日モードな感じがしないでもない…?(*´▽`*)

ま、私はジファンssiの声も好きなので~
何度もリピート再生しまくりのガン見、ガン耳で~
心癒されてました♪(*ノ∀`*)

あとドラマの見所シーンが流れてましたけど、
これを見ちゃうと、やっぱテンション上がりますね~ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
レビューも、放送に追い抜かれないように書いていこうと思ってはいるんですけど…
入り込んでしまう事は必至ですので~
少しだけ長い目でお待ち頂けたら、ありがたいです((・・*)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..


追伸:
お陰様で「お金の化身」の最終回の拍手ぽちが250超えしました。
とにかく沢山の方々に、このドラマを見て頂きたいと思っていたので~
喜びもひとしおです。ご訪問頂いた方々に感謝致します♪(人´∀`)



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[9回]

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秘密 #14「バス」
ドフンがどんだけあがいても、最後は必ず罰されるはず…よね?(。・ω´・。)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



「どうしよう」と戸惑いながら腕をふりほどこうとするユジョンに、
「大丈夫だ、大丈夫」とあやすミニョク。
ここでまたユジョンは「ごめんなさい」と謝ってしまうんですけど…
「ごめんなさいは、2度と言うな。お前を離さない。全てを放棄してもお前を離さない。そばにいろ」と宥めるミニョク~(σ´∀`)σ

ミニョクはユジョンを送り届けた後ー
屋敷に戻り、チョ会長に「1度だけ、わがままを聞いて下さい。俺は恵まれてるけど、本当に欲しい物を手に入れた事がないんです」と土下座してお願いするんですけど…
「セヨンと結婚しないなら出て行けっ!」と拒否られてしまいます(*´・ω・)

その後、ミニョクはグァンスから、
例のトラック運転手が事故当時、巻き込まれるのを恐れて知らないフリをしていてー
しかもトラックに搭載カメラはなく、対向車の運転手もドフンの顔を見てない事から証言を得るのは難しい。てな報告を受けるんですけど…

ミニョクてば、
「もう1度運転手に会え。証拠がなければ作るんだ」とか無茶ぶりしてましたよ?ヽ(゚∀゚;)

一方、ユジョンはスクチャから例の画像写真を受け取ってましたけど…
やはりドフンはバッチリ映ってた(*-`ω´-)9

この後、ユジョンはドフンを訪ねー
「父が消えた日、どこにいたの?何を考えてたの?どこに捨てようか迷ってた?」と問いながら、例の写真をドヤッ!( •̀∀•́ )✧と見せるのよ。

こん時のドフンの歪んだ顔ったらなかったですな~(´・∀・`)

更に「こうなるって…父を捨てる前に考えなかった?私のせいで身動きが出来ないって?アニ、あなたの行動があなた自身を縛るのよ」と攻め立てるユジョンに、
「チョ会長に会ってきた。彼らは君自身に興味はない。知りたいのは、家庭環境と前科だ。それで人を判断する。チョ・ミニョクと恋愛したいか?僕だけでは飽きたらず、奴も潰す気か?目を覚ませ。君はくだらない愛を優先して人生を台なしにする」とかほざくドフン( ・`ω・´)

てか、あんたの場合は自業自得だろうが~(`・ω・)っ彡/
ホント聞き捨てならんわい!(。-`ω´-)

しかも帰りに、ユジョンはセヨンに引き留められー
「ミニョクを利用しないで。人の男に手を出しちゃダメでしょう。別れたドフンssiに未練があるから、そばにいるの?」
と咎められてしまうのよ(*´・ω・`)=3

ここでユジョンは「未練はありません。もっと早く別れてればよかった。愛されてないと分かってたのに、何でしがみついてたのかしら?離れた心にしがみつくのは愛ではありません、執着です」と返してたけど…
これってセヨンの事よね?((・・*)

セヨンも自覚あったのか、ユジョンをビンタしてたし…

でもユジョンは怯むことなくー
「殴られたついでに、もう一言いいですか。結婚を前にしてるのに、あなたは全然、幸せに見えない」とまで言い放っちゃうのよ。
セヨンも図星なだけに、ここは言い返せませんでしたな(ヾノ・∀・`)

この後、ユジョンは家に戻るんですけど…
やはりミニョクが待っていてー

てか~
お互い、今日の状況報告をしてるだけなのに、
何で、こないにラブラブ会話に聞こえちまうのかしら~?(笑)
見てるこっちがテレちまうわ~(/∀`*)

しかもユジョンてば、
公園で自分からミニョクの手を握ってましたよ~(*´Д`)つ))´∀`)

この後、2人はベンチに座って、コーヒーを飲む事に…
ここで「結婚はやめる。何だ?原因は全面的にお前にある。逃げるなよ」と告げるミニョクに、
ユジョンは「ありがとう、そしてごめんなさい」と返してた。

てか~
「ほら、あれをやれよ。肩に寄りかかるやつ♡」
とドモリながら、催促するミニョクが可愛すぎるんですけど~ヾ(≧∇≦*)


この後、2人はジャヨンたちの待つ家に戻ってたけど…
しかしグァンスの好みのタイプってジャヨンだったんですね~(´・∀・`)

でも~
この間に、セヨンはミニョクを取り戻そうとー
ドフンに「彼はいくら女に夢中になっても、家族を捨てない。Kグループを揺さぶって。会長が倒れれば、彼は戻ってくる」とか~
怖い顔して頼んでましたぞっ!(°д°|||

あとチョ会長の体調が思わしくないようで…(ヾノ・ω・`)
しばらく地方で療養する為、グァンミンもお供する事になったらしい。

この後、グァンミンはミニョクに会いに行きー
「俺の留守中に、お前までいないと会社は大変だ。力を貸してくれ」と頼んで、貸金庫の鍵を渡されてたけど…
どうも、ここにドフンの資料が入っているらしい( `・ω・)

グァンミンは「アン・ドフンは全てを知りすぎた。彼が脅威になった時、その資料が役に立つ」とー
ミニョクに奴の処分を委ねたんですな。

でもミニョクが思い切るには、ユジョンの笑顔が必要だったようで…
てか、手であないに頬を寄せ上げられちゃ~(*´∀`)σ)д`*)
ユジョンも笑うしかないですやんか~?(*´・∀・)

この後、ミニョクはドフンの資料を見に行ってたけど…
ここには“シナ財団”や“社長解任案”と、
セヨンがドフンに何やら書類を渡してる写真などが入っていてー
ミニョクは即、セヨンを責め立てに行くんですな(`・ω´・)ノ

だけど彼女に「会社を守りたいなら、私の手を握るのね」と返されー
「どういう意味だ?会社が傾けば、お前の父親が結婚に反対する。それがお前の望みだろ?」と問い返すんですけど…
てか~
望みはミニョクに決まってるじゃないの~(`・ω・)っ彡/
ホント、鈍すぎですよ…(ノд-`)

なのにミニョクてば、
「すまない」の一言で片づけちゃうもんだから~
セヨンに「あの女と上手くいくと思う?復讐から始まる愛がどうなるか聞いたわよね?その結末は私が作ってあげる」と報復宣言されちまいやしたぞっ!(°д°|||

一方、ユジョンはケオクの店を訪ねてたけど…
どうやらドフンを呼び出してたらしい。

でも事情を知らないケオクは、ユジョンを追い出そうとー
「ドフンに新しい彼女が出来たから来られたら困る」とか凄んでくるのよ(=`ω´)ノシ
ユジョンは即「シン・セヨンssiね。オッパと釣り合うと思います?」とカマし返してたけど…
ここでドフンが強引にユジョンを外に連れ出すんですよ(。-`ω´-)

「告訴しても無駄だ。お前が持ってる物は証拠にならん!」と凄むドフンに、
「ならマスコミに話す?あんた、テレビ出演が好きでしょう?」と挑むユジョン。

もうドフンも焦ってるから、
二言目には「チョ・ミニョクを潰してやろうか?」攻撃ですよ( ・`ω・´)
「あなたにやられるほど弱くない。少なくとも、彼には真心がある」と言い退けるユジョンを~
この男…「真心?寝ぼけた事を」と鼻で笑いよってからに~(`-д-;)

ホント、ぜひともドフンを法廷に立たせて頂きたいわ~o(・д´・+)

それにユジョンも、例の写真をしっかり店に置いて来てましたね~(v´∀`*)

そして後日…
レストランの従業員によると、グァンミンが捕まってしまったらしくー
ミニョクは、ドフンに“Kグループ会長 危篤説”の資料を叩きつけて、グァンミンの釈放を要求してましたけど…

「そうします」とぞんざいに告げるドフンに、
ミニョクは「必ずだぞ。君の調査資料がある。Kグループの為に働いていれば、ひき逃げで捕まっても助けてもらえるかもな。それと暇な時にこれを聞け。トラック運転手の証言だ。昔、君がやった事を思い出すはずだ」と挑み、レコーダーを渡すんですな(゜Д゜)ノ⌒

この後、ドフンはグァンミンから資料を取り戻そうとー
面会に行って「国税庁長に渡した絵はシナ財団から購入をしましたね?その件が公になれば、先輩の逮捕では済みません。私が出してあげます。会長と社長の為に人生を放棄するんですか?」と取引を持ちかけるんですけど…(*`д´)b

「君に心配してもらう筋合いはない。君と私は境遇が似ている。貧しい家に生まれたが、能力でここまで上り詰めた。だが相違点もある。望みが叶わなくても私は裏切らない」と見事に退けられちゃってましたね~(*´▽`)ノノ

一方、ミニョクはジェハに会いに行きー
ユジョンが土下座してる写真を見せ、奴を咎めるのかと思いきや~
写真をもみ消した事を恩を売って、奴を味方につけようと説得に来たみたいですな((・・*)

その頃、ユジョンはインジュに呼び出されー
「チェ弁護士はミニョクの兄代わりなのよ、彼は会社の為に犠牲になってくれたわ。身を引いてよ、あなたのせいで会社がダメになる」と責められてたけど…
ユジョンは「約束したんです。社長が“消えろ”と言うまで、そばにいると。すみません」返してた。

この後、インジュがどう出るのかが怖いわ…ε=(・д・`*)

しかし愛のパワーって偉大なのね~(*・∀-)b
甘いもの嫌いだったミニョクがユジョンを待つ為に、甘いコーヒーを何杯も飲ませちゃうなんて~(笑)

しかもユジョンのひざに寝ころんだ時のミニョクの幸せそうな顔ったら~
ホント、微笑ましいラブラブ光景でしたね~(*´∀`*)

そして、やはりイナンがユジョンの置き土産を持って、ドフンの元に乗り込んで来ましたよ~(ノ*´∀`)ノ

ここで「これは、お前じゃないって言ってくれ」とすがるイナンに、
ドフンは「気にしないで」と返してたけど…
「気にしないでいられるか!この内容は何だ?お前がユジョンの父親を捨てたのか?どういう事なんだ?」って話ですよε-(`・ω・´)

なのに「ユジョンは正気じゃない。店で見たでしょう?」ですと~
この男…よくも、そないな暴言をしゃあしゃあとぬかしよるな!(ノ`Д´)ノ

それを聞いて、イナンはドフンが変わった事に気づくのよ。
そして自ら「ユジョンに事情を聞きに行って許しを請う」と告げるんですけど…

ドフンは「何を謝るんですか?僕も父さんと同じように謝ってばかりの人生を生きろと言うんですか!」とブチギレー
ユジョンの元へ乗り込むんですけど…

てか、ここで土下座してすがるってのは…あまりに虫が良すぎへんかぁ~?(*´・Д・)

そりゃ~ユジョンも呆れますよ(ヾノ・ω・`)
そこにジャヨンがやって来て、奴に水をぶっかけた時にゃ~
あっしの心も、スカっと爽快でしたよ~(古っ!(-∀-`; )

この後、ドフンはセヨンを訪ねー
ミニョクを追い詰める為、“美術品取引内訳”ファイルを持ち帰るんですよ。

そして翌日…
ユジョンが検察庁を訪ねようとしたところに、ドフンが電話をかけてきてー
ここでミニョクに“美術品取引内訳”を盾に、脅迫してる会話を聞かせた後、
ユジョンに「チョ・ミニョクssiを助けられるのはアン・ドフンしかいません、どうしますか?」と選択を迫りやがるのよ(。・`Д・´)

それを隣でセヨンがドヤ顔で見てるのも、気に入らね~(ヾノ・ω・`)
手に入らないからって、おとしめるなんてー
そんな事しても、虚しくなるだけなのにね~(´-д-)-3

ユジョンてば、この後どうするのよ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[7回]


秘密 #13「目撃者」
ついに2人は両想いに~(*゚▽゚)ノ
でも解決しなきゃならない問題も山積みよね?
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



のっけからのシーンによると、
どうやらミニョクは、セヨンの家に向かう前ー
ユジョンがチェ刑事に、自分の潔白を訴えに行った時の映像を手に入れてたのね~
この中で、ユジョンが「トラックが飛び出してきた」と訴えてるのを見て、
グァンスにトラック運転手を見つけて、詳細を聞き出すよう指示してましたな(`・ω´・)ノ

しかしミニョクもキスしたまではいいけど…
ユジョンに「もののはずみですよね?」とか流されちゃって…
そうじゃないだけに、可哀相になっちまったわε=(・д・`*)

翌日、ユジョンはレストランに来てた子供の服を見てー
サンを思い出したみたいで…泣いちゃうんですよ。゚+(σ´д`。)+゚
そんな中、ミニョクがやって来てー
「あれは、はずみじゃない。俺はスゴく忙しいんだ。だけどお前に会う為に、ここへ来た。会わないと何も手につかない」と告白します。

そして漢南洞の奥様の契約書を渡しー
「お前の手柄だ。アン・ドフンに持って行け。グァンスが送る」と頼むんですけど…
ここでユジョンを見つめた後ー
「会えたから、もういい」だなんて言っちゃうミニョクがめちゃくちゃ可愛すぎるんですけど~(≧∇≦*)


早速、ユジョンはドフンに書類を渡しに行きー
「法務部の承認をお願いします」と頼んでたけど…
ドフンがまた「僕が決める問題じゃない。取締会に提出する」とかぬかしやがるのよ( ・`ω・´)

「拒んでるの?欲張るのは見苦しいわよ」とあざけるユジョンに、
「君に言われたくない。不本意な転職だった。用が済んだら帰れ」と逆ギレするドフンが、ホントあり得んわ~(ヾノ・ω・`)

だから「“不本意”?あなたは自分の意志でのし上がった。その代価は当然、自分で払うべきよ。被害者面しないで、虫ずが走る。書類は明日、取りに来るわ。社長の命令よ」と等々、カマしたユジョンがホント、痛快だったわ~”(*>ω<)o

グァンスの情報によると、
この後、ユジョンはパン店に寄ったらしいのよ。
ここでグァンスに「何故、パン店をカン・ユジョンssiに返さないんですか?」と問われてたけど…
「去りそうだから。店を返したら、俺の前から消えそうだから」と返すミニョクがこれまた切ね~(;∀;)

あとユジョンは、以前勤めていた料金所のスクチャを訪ねー
「1日の夜11時以降に、下り線を通った車“黒のYDソナ”が戻ってきた時の画像を見せて」と頼んでたけど…これってドフンの車よね?(o・ω・))

この後、ユジョンはレストランに出勤するんですけど…
そこにグァンスがやって来てー
どうやらミニョクは、足首の炎症が原因で熱が出たらしく具合が悪いらしいのよ。

てか、いつ足を怪我しましたっけ?σ(^_^;)

しかもグァンスてば、
ユジョンに看病をまる投げして去っちゃいましたよ~(´・∀・`)

しかしごもっとも~なんだけど、
ユジョンも、ミニョクにお粥を食べさせてる途中で、
「手は使えますよね?」とか~
手厳しい事、言っちゃってましたな(;´∀`)

あと前からユジョンは、ミニョクの部屋にあったオルゴールが気になってて、
今回も触って注意されるんですけど…

ここでミニョクは「あのオルゴールは母の物だ。音が鳴ると思い出すから、怒ったんじゃない、怖かったんだ。母が死んだのは俺のせいだから。俺が部屋に入られなければ…ぜんまいさえ、巻かなければ…母はどれだけ俺を恨んだか、考えたくないはずだ」と泣きながら胸の内を話すんですよ。
だけどユジョンは「そんな事で子供を恨む母親はいません」と返してた。

「母は幸せじゃなかった。いつも窓辺に立って遠くを眺めてた。俺のせいで立ち去れないみたいに。そうだった、そうなんだ」と尚、自分を責めるミニョクに、
ユジョンは「社長の考え違いです。よく分からないけど、去る人はいつでも去ります。立ち去れなかったのではなく、きっと社長のお陰で、この家にいられたんです。社長が苦しんでいたら、お母様が悲しみます。私も子供がいました。だから私を信じて」と励ますのよd(*´Д`*)

そう言われちゃ~
ミニョクもユジョンを引き留めない訳にゃ~いきやせん~(ヾノ・∀・`)

そして翌日ー
ミニョクとセヨンが記者たちの前で、後援契約書にサインをしてましたけど…

この後、ミニョクはセヨンに「“嵐が丘”を読んだ。愛から始まった復讐は悲劇に終わる。そうだろ?俺が知りたいのは、その反対だ。復讐から始まった愛はどうなる?考えてみろ」と挑むんですけど…(`・ω´・)ノ
これってユジョンの事を愛してると、セヨンに認めたようなもんよね?σ(・´ω・`*)

一方、ユジョンも…
ドフンに「資金投資契約書に取締役会が承認し、法務部が押印した。だがセグァン社は、まだ店に目を付けてる」と告げられー
「社長は簡単に店を渡すような方じゃない」と返してたけど…

すると、この男…ユジョンがジェハに犯されかけた時の写真を突きつけー
ジェハに謝るようミニョクを説得しろ~てな事を脅してきやがるのよ~(y゚ロ゚)y
ホント、どこまで汚い男なんだか~ε-(ーдー)

でもユジョンは、1人でジェハの元を訪ねるんですよ。
こいつもこいつで、ユジョンを不良品扱いするしで~o(*>д<)o″))

挙げ句の果てに「チョ・ミニョクは、ホントに女の趣味が悪いな。一杯注げ、お前次第で許してやる」だ~(`-д-;)

偉そうに…何をほざいとんねん~!!
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈

(あくまでもキャラに対するツッコミですので…あしからず(笑)

この後、ユジョンは自宅に戻るんですけど…
やはりミニョクが待っていてー
「どこに行ってた?休日だからって遅すぎるぞ」とお咎めされちゃう。
だけどユジョンも「足は大丈夫ですか?」なんてー
すっかりミニョクに心許しちゃってるでないの~ヾ(´∀`*)

それとユジョンは、ミニョクに資金投資契約書を渡すんですけど…
「これを受け取りに行ったのか?平気だったか?」と心配してくるミニョクに、
「はい」とだけ返すのよ。

しかしミニョクもユジョンが去った途端、普通に歩いちゃって…
これをユジョンに見られてたってのが、可笑しかったですね~(*´・∀・)

でも…
翌日、ミニョクはパク検事に「金融監督院から捜査を求められた」と告げられるんです。
ミニョクは「資金を調達しただけだ」と反論してたけど…
ここで昨日、ユジョンがジェハに謝罪してる写真まで見せられちゃう。

この後、ミニョクはレストランに乗り込みー
「何故、勝手なマネをした?何故ジェハに会って酒を飲んだ?」とユジョンを責め立てるんですけど…(# ゚Д゚)つ
「謝りたかったんです、社長の代わりに何かしたかった。社長を助けられるなら何でもない」と訴えるユジョン。

でもミニョクが何より気になるのは「俺の為なのか?」って事よねd(*´Д`*)
だけどユジョンは「私が社長に迷惑をかけてるようで…気になっただけです。ただそれだけです」と返しちゃう(*´・ω・)

その後、チョ会長が帰国するんですけど…
あまり体調は思わしくないらしい(ヾノ・ω・`)

ここでミニョクが席を立った後ー
チョ会長はグァンミンから「アン弁護士はソ・ジヒssiの事件を担当した検事でした。ミニョクがその事件を調べてるようです」と告げられー
ユジョンを家に連れて来るよう指示します。

しかし、そこにはドフンやセヨンもいてー(゚Д゚≡゚д゚)
早速、チョ会長はユジョンに「投資の誘致を手伝ってくれたとか?ご苦労だった。骨を折るのはそのくらいで十分だ。ミニョクに会う事はもうないな?」と促すんですけど…q(゚д゚ )

セヨンとインジュが躍起にユジョンの事を否定してたところに、
ミニョクがやって来てー
「寄ってたかって彼女に何をしたんだ!」と怒鳴った後、
ユジョンを連れ去ろうとするんですけど…グァンスに止められてしまいます。

ここでユジョンはひたすら謝ってたけど…(´・д・`)

しかもチョ会長も、ドフンにユジョンの後始末を頼むなんてー
でも~
「僕たちは彼らとは違う。チョ・ミニョクに関わるな」とほざくドフンに、
ユジョンは「あなたは?シン・セヨンssiと関わる気?私に忠告するには身の程知らずよ」と言い退けた後ー
「ありがとう。ブレスレットの事よ。あなたが父の保護者になってた。手を回したかと思ったけど、よかったわ」とカマしてくれましたよ~o(・д・´*)

その頃、屋敷内では…
「彼女をほっといてくれ。今度こそ俺が守る」と言い張るミニョクに、
セヨンが「ソ・ジヒを殺した女が嫁げるわけない」とか否定しちゃって…
えらいこっちゃ状態に…ヾ(〃゚ω゚)ノ
でも今回はミニョクも、チョ会長の脅しに屈しませんでしたな( `^ω^)=3

この後、ミニョクはユジョンを訪ねー
「同じ過ちは犯さない。Kグループを解任されてもいい。お前がいなきゃダメなんだ」とシャッター越しに訴えるんですけど…
「大人げないですよ?私の気持ちは二の次ですか?侮辱されてもそばにいろと言うんですか?」と返すユジョン(*´・ω・)

だけどミニョクも「俺の事が気になるんだろ?」と引きやせん(ヾノ・∀・`)
でもユジョンは「気になります、でもそれだけ。社長を利用してるんです。アン・ドフンと別れたのがやり切れなくて、利用してるの。だからもう帰って」と返しちゃう(´・д・`)

それでも「ここを開けろ、顔を見て話をしよう」と粘るミニョクに、
ユジョンは「私、分かったんです、事故が起きた時、ドラム缶だけじゃないと。私が確かめに行ってたら、ソ・ジヒssiは今頃、社長のそばにいたはず。あの時、私は幸せだった。でも幸せが壊れそうで…見るのが怖くて逃げたんです。だからソ・ジヒssiは私が殺したんです。罪悪感で苦しくて、社長に会うのがもう辛いです」と泣きながら、胸の内をぶちまけるんですよ。

そう言われちゃうとミニョクも辛いよね…(o´д`o)
なのに「帰るよ、帰るから、もう苦しむな」とー
ひたすらユジョンの事を心配するミニョクに、あっしも泣きそうになっちまったわ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

この後、グァンスがミニョクを迎えに来てー
てっきりチョ会長の命令で来たのかと思いきや~(゚Д゚≡゚д゚)
「捜し当てました。カン・ユジョンssiの車とぶつかったトラックを見つけました」と告げるんですよっ!o(`・ω´・+o)

翌日、またユジョンがジヒのいる納骨堂を訪ねて、
「許される事ではないのに、欲を出してごめんなさい。ダメだと分かってるのに、1日だけでも社長を受け入れたかった」とひたすら謝ってたけど…
不謹慎かもしれんが、これっていけない事なのかしら?q(´・ω・`)p

この後、バスに乗ろうとしたユジョンをミニョクがバックハグしたところで~(*゚▽゚)ノ

…てかミニョクてば、いつからユジョンを尾けてたのよ(笑)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

拍手[9回]


黄金の帝国 #20
一体、いつになった勝負がつくのやら…?q(´・ω・`)p
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



のっけから、
「金融監督院と財経部は、今日の会合で経営不振に陥っている大韓銀行の売却を決定し、ニュージーランドの投資ファンドと米国の銀行が購入の意志を示している」とニュースが流れてましたけど…

どうやらテジュは、ソユンの共同議決権を無効にして、
自身の株に、ジョンユン夫婦の株、そして大韓銀行の持ち株を合わせー
ソンジンセメントの筆頭株主になり、会長の座を乗っ取る計画を立てていたよう。
更に投資バンドの資金で、大韓銀行を買収する訳ですな(。・д´・。)

これを受け、ソユンはテジュと最終決戦に挑むべくー
ジンテに「チャイルド銀行と接触して。大韓銀行を買収したらソンジンセメント株をこっちに譲るという約束付きでね」指示します(*・д・)b

でもな~
ここでの会話の中で、
ジンテが「チャン・テジュ本部長の準備は抜かりないかと」と忠告した後ー
「抜かりがなくても、ボロ家で生まれた人には手に入れられないものがある」と上から口調で返してた、ソユンがホント気に入らない~(ヾノ・ω・`)
だからこそ、テジュに勝ってほしいと思っちゃうのよね~o(・д・´*)

そして翌日の朝食時ー
ソユンが家族に「大韓銀行にソンジンセメント株が17%ある。それを私と彼(テジュ)で、それを取り合い、大韓銀行の買収に成功した方が会長の座につくわ」と告げるんですよ。
ここでウォンジェは「なら全部売ろう。会社も土地も公的機関も。だが銀行を売るのはダメだ。私が食い止める!」と必死に反論してたけど…(o゚Д゚)ノ

それを聞いて、
即、ウンジョンの機嫌取りを止めるジョンユンにホトホト呆れちまったわ…(´-д-)-3
だからソユンにナメられるんだ(笑)

この後、テジュはミンジェに協力を依頼してましたけど…
「お前が1度でも屈してくれるなら、どんな苦労もいとわない。大韓銀行の買収にソユンが成功すれば、私に屈してくれるかな?」とほくそ笑まれた挙げ句ー
「お前に明るい未来はない」と言い放って帰ってしまうんですよ(*`ω´)ノ

ここでピルトゥに「高位高官たちは、チェ・ソユンについたそうだ。このままだと、大韓銀行は取られる。チェ・ミンジェ社長を説得して…」と諭されるもー
「彼がチェ・ソユンssiにつけばチョ室長、我々の勝ちです」と返すテジュ。

更に、そこに誰かから電話が入りー
「昨日言った通りにして下さい。涙を流すのは、チェ・ミンジェ社長です」と笑顔で告げてたしで…
テジュてば、
わざと挑発する為にミンジェを呼んだんですな?ヾ(´∀`*)

あとジンテがソユンに「この件が片づいたら、百貨店を取り上げて下さい。チェサバンと離婚させ、娘を連れ帰らせて下さい。会長と理事長(ソユン)に仕えた40年、知人からお二人への口添えを頼まれても、お願いはしませんでした。最初で最後のお願いです」と頼んでましたけど…
強欲になってくウンジョンをもう見ていられなくなったのね…(o´д`o)

と、そこにミンジェがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「テジュが会長になるのを食い止めたい。あいつからは色々、学んだ。お返しをしたい」から、ソユンに協力すると言うんですよ。

そして、入札提案書の締め切りまで、あと2日となったところで…
テジュは投資ファンドの担当者に電話で、
「金額は27億ドルでいいです。買収に成功したら、株を受け取りに行きます」と余裕顔で告げた後ー
ピルトゥに入札審査員の名簿を渡されてましたけど…
「操り人形に会っても仕方ない。必要なのは人形使いです」とか言って、丸めてポイしちゃってましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)

ソユン側は32億ドル、準備してるらしいのに…(o´・ω・)

でも結論から言うと、テジュが勝ったんですよ。
てのは、実はユジンを抱き込んでたんですな(v´∀`*)
彼女もミンジェに落とし前をつける機会を待ってたみたいでー
やはり別れる時は、相手に恨まれないよう、スマートにカタをつけるべきですな(*´・∀・)

そして、ついにテジュが筆頭株主になりー
こん時のピルトゥの嬉しそうな顔ったらなかったですね(´∀`*)

それとピルトゥは「万が一の為に、逃げ道を作ろう。株を現金に換えるとか、系列会社を売るとか」と提案してたけど…
でもテジュは「ここに残る。チェ・ソユンを追い出して、ソリ先輩をここに連れてくる。あのお姫様は雨と風で苦労するだろうな」と返すのよ(´・∀・`)

この後、テジュはウォンジェのいる会長室に向かいます。
ここでウォンジェに「父の肖像画はそのままにしていてくれ」と頼まれ、
テジュは意外にも快諾するんですよ。

そして「独り占めしようとするから、こうなるんです。だから僕は分配します。会長職は、義兄さんがして下さい。もう1つ会長室を作ります、共同会長になるんです。婿である僕が会社を乗っ取ったら、役員が黙っていない。あなたには長男という名分、僕には株がある。共存するんです。義兄さんの胸像の横に、僕の胸像を建てます。義兄さんは対外業務、僕は実務。誓約書を作って、公正証書にしましょう」と提案するんですけど…
もちろんウォンジェが反対する訳ありやせん~(ヾノ・∀・`)

あとソユンがジンテに、
「ソンジングループにチャン・テジュssiの時代が来た。でも、いつか終わる。部屋にあるチャン・テジュssiのベッドを処分したかったのに…何年か待たなきゃ」と嘆いてたけど…
申し訳ない位、同情出来んかったわ(ヾノ・∀・`)

その夜、ソユンはテジュと祝杯をあげるんですけど…
ここでもテジュを見下してたとか、
“腹を空かせた狐がブドウ畑に侵入した”てな、たとえ話を出して皮肉ってくるしで…(。-`ω´-)
いずれ報復するにしても、負けた時は、潔く認めたらいいのに…
これって“金持ちのお嬢様”なりのプライドなのかしらね?ε=(・д・`*)
正直、ここ数話で彼女に対する嫌悪感が倍増しちまいやしたよε-(`・ω・´)

翌日、テジュは朝食時にドンフィに「離婚するから、離婚訴訟が専門の弁護士を連れて来て」と頼んでましたけど…

「離婚はダメよ。あなたはソンジングループの筆頭株主で共同会長よ。私と離婚して、ソンジングループを持って出て行くという事でしょ?」と噛みついてくるソユンに、
テジュは「もっと前向きに考えて。僕を部屋から追い出して、君はやりたい勉強が出来る。家族は欲しい物が手に入る」と返すのよ(*´▽`)ノノ

ここで皆の顔が険しくなってたのが気になってたけど…
ウンジョンやドンフィがウォンジェとジョンユンを説得してましたなd(*´Д`*)

後日、ウォンジェはドンジンに面会しに行くんですけど…
やっぱ、ソユンが離婚したと聞いてー
「兄さんが作った会社をチャン・テジュに渡す気か!お前は長男だぞ!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ」と偉い剣幕で怒鳴られてましたね(;´д`)

一方、ソユンはジョンヒに会いに行きー
ソンジェからの伝言を伝えてましたけど…
ジョンヒもソユンの状況を把握してたみたいでー
「何を惜しんでるの?会社は奪われ、家族は頼りにならないのに。教えてあげようか?チャン・テジュをそばに置いておく方法を。あの男に抱かれなさい。あなたは顔も体も綺麗だわ、拒む男はいない」と助言するんですよ((・・*)

でも、この後またソユンがソンジェに見えたようでー
ジョンヒは、正気を失っちゃうんですよ…(´・д・`)
ソユンはそんな彼女を見て、何を思ったのかしらね?

その頃、テジュはエデンにて、
ピルトゥやソリと和気あいあいと談笑してましたけど…
どうやらピルトゥが、常務に昇進したらしい~(ノ*´∀`)ノ☆

「オ・サングは今回、整理解雇されたそうよ。テジュについて来たチョ常務は昇進したのに」とおどけるソリに、
ピルトゥが「でもユン社長にはかなわない。ソンジングループの会長夫人だからな」と返したもんだから~(*゚▽゚)ノ
ソリはビックリですよ。

そしてテジュが「チェ・ソユンssiと離婚する。手続きは数日で終わる。城北洞に家を買ったよ。修理やインテリアは任せる。芝刈りは僕がするよ。言っただろ?先輩の面倒は僕が一生見るよ」と改めてプロポーズするんですよね~(σ*´∀`)


この後、テジュはソリをソンジングループの会長室に招きー
「強制排除の日、父に会いに行ってたんだ。建物を出る時、撤去要員を見かけた。中に入って、父を連れ帰ろうと思ったけど、迷ってしまった。“交渉が上手くいって、保証金を受け取れるかも。そうなれば家族が苦労する事はなくなる。きっと大丈夫だと”ところがその日、強制排除が行われ、父は死んだ。知りたかった。誰が電話1本で強制排除を指示したのか?…チェ・ミンジェだった、その隣にはチェ・ソユンがいた。その背後にはチェ・ドンソンがいた。僕は決めた、あの人の座を手に入れると。父との約束は守った。これからは先輩との約束を守る。最後まで、この場所で先輩と生きていく」と告げるんですけど…

そこにウォンジェから「家族会議を開くから帰って来い」と電話が入るんですよ。

そしてテジュに「父は、電子事業の30年分の計画を立てていたよ。ソンジングループは父が生きてきた証で、チェ家が受け継いでいく財産だ。お前には渡せない。せっかく夫婦になったのに、何故離婚する?同じ部屋を使っていれば情も湧くし、子供も出来る」と告げるんです。
テジュは「僕は絶対に身を引きませんよ。望みがあるなら言って下さい」と問い返してたけど…

やっぱ、ドンジンの“喝”が効いたのね~o(-`д´- o)
ウォンジェに「なら共同会長の座はいらない。苦労するぞ。いくら筆頭株主でも、離婚した婿に優しい会社じゃない。社長や役員がお前に従うと思うか?機関投資家たちが背を向ければ…会長の座なんぞいらない。私はチェ・ドンソンの長男だ!」とか言われちゃいましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ

これにウンジョンも乗っかってたけど…
これも事前にジンテから説得されたんですな(´Д`) =3

オマケにジョンユンまでも…
やっぱ「父が作った会社を奪われるのは嫌」らしい(ヾノ・ω・`)

この後、更にミンジェまでやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「株主総会の準備を始めた。それと大韓銀行の買収手順に関して捜査が入る。テジュが持つ株の入手方法についてもな。それが嫌なら、この家に残れ。この家からゴミを排除し、家族で競い合おう」と挑んでくるのよ(*`д´)b

ここでテジュは、笑みを浮かべた後ー
ソユンに「城北洞に家を買ってしまったんです。同居する人もいある。離婚の書類は数日以内に送ります」と告げるんですけど…
「チャン・テジュssi、席を外して。家族会議をするから」と容赦なく突き放されたところで~(゚Д゚≡゚д゚)

…正直、このまま引き下がってほしくないけどな~σ(・´ω・`*)
ここで、つづくです。



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黄金の帝国 #19
何かソユンの言行動を見てると、テジュに勝って貰って、ソリとの愛を貫いてほしいと思っちゃう。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ



ミンジェがやって来た時には、何とか平静さを取り戻したかに見えたジョンヒですが…
本題に入ろうとしたところでー
もしやミンジェがソンジェに見えちゃってるのか?的な発言を多発し始めたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
さすがのミンジェも困惑しちゃってましたね(o・ω・))

その頃、テジュも…
ドンフィから「今日、実家の母親に会って挨拶してくるといい。明日逮捕状が発行される。不景気で手形の不渡りも多い。君から貰った手形よりも、現金を信じる事にした」とー
裏切り発言されてる悪夢にうなされてましたけど…
この夢、どうも気になりますなε=(・д・`*)

それと、あの後ジョンヒは病院に行ったみたいでー
パク院長によると、
「急激なストレスにより脳がダメージを受けて、認知機能が低下した。いわゆる認知症」だと。
しかもジョンヒは、極度の貧血症も持ち合わせてる為ー
一般の患者より、速く進行しちまうらしい(*´・ω・)

この結果は、当然ミンジェの耳にも入りー
この後、ホヨンを呼び出し、
「ソンジンセメント株を私に譲ってほしい」と頼むんですよ。

やはり断固、拒否るホヨンに、
ミンジェは「心配だな。頭が曇って、渡してはいけない人にソンジンセメント株を渡すかも。30年以上もの間、チェ・ドンソン会長への憎悪を支えにして耐えてきたのに、伯母さんの努力が水の泡になるかも。私に渡すんだ。伯母さんの意志は私が引き継ぐ」と脅しにかかるんですけど…
ホヨンも「チェ・ドンソン会長への憎悪も増して、奥様はソンジェトリョンニムを案じています。全ては奥様の一存で決まります。奥様は今、ソンジェトリョンニムと面会中です」と強気に言い退けてましたな。

そして、この後ソンジェとジョンヒの面会シーンが流れるんですけど…
「家で何度も考えたよ。父さんに真実を告げるかどうか…そしたら僕と母さんは家を出て、いっぱい笑って旅行して…幸せになれたはずなのに、後悔してる」と涙ながらに告げるソンジェに、
ジョンヒは「私も後悔してる、もっと速くグループを乗っ取って、ウォンジェ、ジョンユン、ソユンを刑務所や海外へ追いやればよかった」と返すんです(´・д・`)

正直、私はジョンヒが認知症になったのは、悪行の報いだと思ってるんですよね。
だから、もう復讐はやめるべきなんじゃないのかしらね?(ヾノ・ω・`)

その夜、ジョンヒは屋敷にて家族会議を開きます。
ここで「家族会議を開けるのは、ウォンジェオッパと私だけです。それにミンジェオッパまで呼んだ理由は何ですか?」と噛みつくソユンに、
ジョンヒは「会長の重責を担った人よ。最後に会っておきたかったし、労いの言葉をかけたい」と宥めー
パク院長に認知証と診断された事も話すんですよね。

更にウォンジェには、造船と重工業をー
そしてジョンユンには、流通とジュエリーを、
テジュには、自動車と科学をあげると言うんですけど…
どうやらウンジョンや、ドンフィは事前にジョンヒから告げられてたみたいね(o・ω・))

しかし、ソユンが黙ってるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「系列会社は、株主総会で決める問題です」と楯突いてたけど…
「欲を捨ててくれないかしら?あれから10年以上経つわね。チェ・ドンソンがこの場で、それぞれに分け与えたわ。あれで満足してたら争う事もなかった。長年、家族として暮らして来たから、最後に母親らしい事をさせて。ソユンには、ソンジンセメント株をあげる。ソンジン系列会社は42社。造船と重工業関連に百貨店まで13社をウォンジェに、自動車と科学関連に流通とジュエリーの12社をジョンユンに、残りの17社はソユンとチャンサバンに譲る。まだ年も若いし、仕事も出来るから、系列を増やせるはず」と告げるジョンヒ。

すると今度はミンジェが~
「社長会議を開きます。系列分離は私が阻止します。伯母さん、私に株を下さい。元気な内に必ずお見せします。チェ・ドンソン会長の家族が退く姿を。任せて下さい」ときた(*-`ω´-)9

でも事前に、ジョンヒはドンジンから「ミンジェの手を離してやってくれ。息子を地獄から救い出してくれ」と頼まれてたみたいで…d(*´Д`*)
ミンジェに「言ったでしょ。持ってるものを子供たちに分け与えると」と返すのよ。

しかしソユンは、到底納得出来ずー(ヾノ・ω・`)
ウォンジェに「造船と重工業は主力会社で国家の基幹産業よ。オッパじゃ2年と持たない」とー
ドンフィには、自動車会社の代わりに「法律事務所を開いてあげるわ」と挑むんですよ。
ここでドンフィが「最初に担当する事件を言ってもいいのかな?」と伺いを立てるのを見てー
テジュも「手に余るなら与えない方がいい」とソユンに乗っかるんですけど…

このやり取りを見てー
ジョンヒは「悪かったわ。あなたたちを思って考えたつもりが…系列分離はなかった事にして。出て行く前に荷物を減らすわ。ウォンジェ、ウンジョン、ジョンユン、ソンサバン、チャンサバン。私が持ってるソンジンセメント株を分けてあげる」と意見を覆すんですな。

もしかしたら、ジョンヒの真の狙いはこれだったのかも…
でも彼女の思惑通り、家族は分裂するのかしらね?q(´・ω・`)p

この後、ジョンヒはホヨンに「病院に着く頃には10時を回るわ。着いたら帰って。病院前で見送るわ。30年間の感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせないし、これでも足りない。カン専務の事も近い内に忘れてしまうのね。ごめんなさい」と告げながら、封筒を渡すんですよ。

ここでホヨンも感謝の言葉を返してたけど…
しかし社長への罪滅ぼしの為とはいえ、ジョンヒに30年間も尽くしてた訳でー
そんな人生を送る事になってしまったホヨンが何だか哀れに思えてなりませんでした(o´д`o)

そしてジョンヒが屋敷を出ようとしたところに、ソユンが待ちかまえていてー
結局、最後まで互いに皮肉りあってましたねo(´^`)o

でも考えてみたら、ソユンもジョンヒも会社を手に入れる為に、望まない相手と結婚した訳でー
実は、似た者同士だったんじゃないのかしら?d(゚Д゚*)

この後、ソユンはテジュに「私と取り決めた共同議決権にハン・ジョンヒからもらった株を足せば、この家で1番の大株主に上り詰める。でも、あなたが誰かと組んだら、残りの家族は私と手を組む。たとえ、あなたが会長になっても1日と持たない。計画があるの、ミンジェオッパが退いた後は私が会長になる。ウォンジェオッパ夫婦とジョンユンオンニ夫婦の株を全て回収してから決勝戦をやりましょう」と提案しー
テジュも、頷いてはいたんですけど…

しかし「早く、頷いて。決断の遅い人は嫌い」だなんてー
ソユンも、ホントおっかないわ~(°д°|||

ところが、テジュてば、
翌日、朝食時に「妻との共同議決権は行使しない」と、まさかの裏切り発言をするのよ~(`・ω´・)ノ
しかもソユンに休むように告げた後ー
ウォンジェに「会長になって下さい」と頼むんです。

そしてテジュ自身は、本部長になるんですけど…
ウォンジェを会長に据えたのは、ミンジェから会長の座を奪うより、ウォンジェの方が遙かに容易いー。
そんな計算があったんでしょうねd(*´Д`*)

ミンジェは、会長室を明け渡す際ー
テジュに「ここに帰って来る時は出迎えてくれ」と頼んでたけど…
「あり得ないでしょう」と即答されてましたな(*´・∀・)

やはりテジュは、ウォンジェが会長についた途端ー
周りの部下たちを自分の息のかかった人間にすり替えていきましたね。
なのにウォンジェてば、
テジュに「君が好きだよ。正直だし、私に従ってくれる」とか言っちゃって…(*´-∀-)

後日、ミンジェがソユンを訪ねて来てー
「ウォンジェヒョンはテジュの操り人形だ」と告げてたけど…
ソユンも頷きながら「見てて思ったわ。人形だと気づかない方がウォンジェオッパは幸せだと」と返すのよ(o-ω-))

更に「手土産がある。どこの国か知らんが、チャン・テジュは投資ファンドと接触をしている。何を買えば、会長になれると思ってるのかな?」と告げるミンジェに、
ソユンは「そういえばチャン・テジュssiはウェリントンへ行くと言ってたわ。これは、お礼よ」と返してた(。・д´・。)

この後、ソユンはソリを訪ねー
「ソンジン経済研究所の不動産戦略部の非常任研究員に」と誘いをかけてたけど…
ソリが乗らなかったもんだから~
「土地売買は、詐欺に近い」なんて皮肉をカマしてくるのよ(。-`ω´-)
ソリも「チェ・ソユンssiのやってる事は、天に誓って潔白なのね」なんてカマし返してましたけど~(*゚▽゚)ノ

でもここでは終わらずー(ヾノ・ω・`)
ソユンは、テジュはソリの元に戻らないとか~挑んでくるのよ(*´・ω・`)
ソリの言うように、
ソユンはテジュに情が湧いてしまったけど、テジュの狙いが分からない。
だから“取引”ではなく“約束”をしてるソリに嫉妬してるのかしらね?
いずれにしても、ソリを揺さぶるのはやめてほしいわε=(・д・`*)


この後、ソリはエデンにてテジュに手料理を食べさせながら、
「刑務所にいる時、こんな想像をした。“出所する頃には終わってるといいな”テジュの計画が失敗したら、私が食べさせてあげる。成功したら笑顔を見ながら一緒にいればいい。でもね、最近こんな事を考えるの、もしかすると、テジュは戻ってこないかもって」と不安な気持ちを告げるんですよ(o´д`o)

テジュは「じきに終わる。あと1年だけ待ってほしい」と返してたけど…
目に涙を溜めていたのは、やはり待たせてる罪悪感があったのね(*´・ω・)

だからピルトゥに「会長の座を得る為の下準備に1年位はかかる」と言われたにも関わらずー
テジュは「ソリ先輩をこれ以上、待たせられない」からとー
今、動くというのよ(;´д`)

でもソユンも、テジュが動くと踏んでたみたいですぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
果たして勝負の行方はいかに…?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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