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「ああ、私の幽霊さま」見終わりました♪
☆評価☆8.5 (10点満点中、8.0以上がオススメ)

「ああ、私の幽霊さま」見終わりましたんで軽く感想をあげときます~(^^ゞ
例のごとくネタバレてます、未視聴の方はご注意を…(*・ω・)*_ _)


のっけからヒロインがめちゃ暗いというか、地味キャラで…(›´ω`‹ )
このままのキャラだったら、正直辛いなと思ってたんですけど、
幽霊(シン・スネ)に憑依されて、明るいキャラに変身~(*゚▽゚)ノ
それから俄然、見やすくなりました(笑)

ちなみに彼女の相手役チョ・ジョンソクssiの演じるキャラがいわゆるツンデレって奴でして…
このソヌが幽霊に翻弄されてデレデレになっていくさまが、実に可愛かったんですよ~(*´艸`)

元々ナ・ボンソンは、幼い頃から幽霊を呼び寄せてしまう体質でうんざりしてた為ー
始めはスネの事を嫌がってたんですね。
だけど彼女は、「ずっと好きだったソヌを手に入れたい☆(人´ω`*)」
そしてスネは、「陽気男であるソヌと寝て昇天したい♪(*゚▽゚)ノ」
という望みがあって...いわゆる“契約”を結ぶ訳です。

スネも、始めは昇天する為にソヌに近づいたはずが~
やっぱ、ずっと一緒にいると情が移っちゃうものなのね…(o´д`o)
ボンソンがソヌにキスされる現場を見て、思わず突き飛ばしてしまうんですね。
このシーンを見た時に、凄く胸が締め付けられたというか…
女としての人生を全う出来なかった彼女を思うと、めちゃ切なかったです。

そしてボンソンも…
ソヌが好きなのは自分じゃなくて、シネだと気づいてしまって…
「シェフの好きなのは、私じゃなくて幽霊なの」と言っちゃうんです。
こん時は「黙っとけばいいのに何で言うのよ?ε=(・д・`*)」と非難しちまったけど…
でもここで言わなかったら、あのハッピーエンドは呼べなかったのかもしれませんね。

あと悪霊に取り付かれた、もう一人の被害者とも言えるソンジェですけど…
イム・ジュファンssiの善悪の演じ分けがホント見事で~(ㅅ´∀`*)
後半は悪霊に取り付かれっぱなしだったんですけど、
表情一つで悪だと見せられる辺りはさすがだし、改めて凄いなと思いましたね(´ー`)

ラブコメって、どうしてもストーリーが単調になりがちなんですけど、
このドラマはサスペンス要素も入っていて、バランスよく仕上がってると思います。
最後はシネの死因も分かって無事昇天出来たし~ (*´ω`人)~♬
ボンソンは明るくなったし~(*ˊ艸ˋ)♬*
久々に見て良かったと思えるドラマに出会えて光栄でした♪



いつも、ありがとうございます♪ 

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華政 #45
続いて45話を振り返っとります~(^^ゞ


貞明公主は、ホン・ジュウォンと共に別造庁へ向かいー
イ・ウォニク、チェ・ミョンギル・ホン・ヨンと落ち合います。
ここでイ・ウォニクから「本当の戦いはこれからです。この国の腐った部分をえぐり出すのです」と訴えられるも…
「その前に会わねばならない人がいます。戦う前に」と返しー
仁祖に謁見しに行くんですな(*・д・)b

そして挨拶もそこそこに~
「折り入って、お話がございます。…王様はイ・グァルに罪を着せ、真実を隠蔽する気ですね?“知らなかった、残念だ”とシラを切るのでしょう。…私は決してこのまま引き下がりません。必ず黒幕を見つけ出します。この機会を逃さないで下さい、王様が廃主と呼ぶ方と同じ末路を辿らぬよう、こたびは証明して下さい。王様を惑わすキム・ジャジョムとチョ女官を追放し、私を朝廷に残っている忠臣に決断をお見せ下さい」
とか窘めてたけど…σ(・´ω・`*)

その翌日…
仁祖の正妃である仁烈王妃がチョ・ヨジョンを処罰する前にー
仁穆大妃と引き合わせて謝罪をさせます。
彼女にとっては、そりゃもう~実に屈辱的だったでしょうな(´-∀-`)

この後、ホン・ジュウォンが仁穆大妃を訪ねて訪ねて来てー
「お許し願いたい事があり、こちらに参りました。公主様をおそばでお守りしたいのです。しきたりに反するお願いで、私に資格がない事も分かっています。しかし、このまま王宮にいては、公主様が危険です。微力ながら機会を頂きたく存じます」と懇願するけど…
仁穆大妃も、これが結婚の申し込みだと分かっていてー
「縁談を最も望んでいるのは私だ。私もそなたの父君に縁談を持ち込むつもりだった」と嬉しそうに返してましたね( *´艸`)

一方、チェ・ミョンギルは新たな味方を引き入れるべくー
清西派の領袖であるキム・サンホンに会いに行きます。

同じ頃、貞明公主もイ・ウォニクから、この件について報告を受けていたけど…
そこに仁烈王妃がやって来てー
「ホン・ジュウォンとの結婚が決まった」からと、お祝いの言葉をかけられるんですよ~

実に実に、長い道のりだったけど…
ようやく2人が結ばれる日が来たのね~(人´∀`).☆.。.:*・゚


しかも~
あの仁祖も今回貞明公主の言葉に相当揺れたらしくー
まさか~の、チョ・ヨジョンを引き離しにかかってたしでー(*゚▽゚)ノ
尚膳に「公主と対立するのではなく、公主を懐柔すべきだろうか?…その場合、私は聖君として名を残せるか?」とか真剣に相談してましたよ?
さて、どうする?どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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華政 #44
続いて44話を振り返っとります~(^^ゞ


イ・ヨンブらが訓練都監に強制連行されー
カン・イヌに「母屋に入って何を探していた?」と問い詰められてたところに~(゚Д゚≡゚д゚)
ホン・ジュウォンが乗り込んで来てー
「捕らえるなら私を捕らえよ。この者たちは、私の命令に従っただけだ。…公主様はウンソルたちを見かねて罪を認めた。この者たちの事まで心配させたくない」と訴えます。
やはりカン・イヌも簡単に貞明公主の事を断ち切れないわよね…(o´д`o)
結局“証拠不十分”として、彼らを釈放するんですよ。

その頃、貞明公主は仁祖から皮肉&怒りをぶつけられてる最中でー
彼女も、始めこそ手厳しい言葉を投げ返してはいたものの…
最終的には土下座して、
「全て私が間違ってました。ですから罪なき者たちを助けて下さい」と頼むんですね。
だけど猜疑心満々の仁祖が受け入れてくれるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「あの者たちは死ぬしかない。…そして次はそなたの番だ」と言い放たれてしまいます(°д°|||

一方、ホン・ジュウォンはイ・ヨンブからチョ・ヨジョンの書簡を受け取りー
ホン・ヨンとチェ・ミョンギルと落ち合います。
ここでまず状況説明をしてからチェ・ミョンギルに、
「今、書簡を公にすれば、逆にやられるかもしれません。…手を貸して下さい。承政院の下の朝報所(=新聞を作る部署)を動かし、朝報を作って配布するのです」てな事を訴えー
2人で朝報所に向かいます。
そして偽造した左承旨(=キム・ジャジョム)の命令書を渡しー
至急で朝報を作るよう依頼するんですな(。・д´・。)

次にチェ・ミョンギルは、イ・ウォニクと便殿に向かう事を告げー
ホン・ジュウォンと別れる訳ですけど…

既にキム・ジャジョムは手下から報告を受けー
チェ・ミョンギルの本心に気づかれてしまうわ~(゚Д゚≡゚д゚)
更にはカン・ジュソンの差し金で、宮房田では「公主様の味方をする者は逆賊だ」と暴動が起きてしまうわで~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

そんな中…
便殿会議で貞明公主の処罰が話し合われてたところに~
イ・ウォニクと共にチェ・ミョンギルらが乗り込んで行きー
まずはイ・ウォニクが「呪いの件はでっち上げで、捕盗庁の仕業です」と訴えー
続いてチェ・ミョンギルが「捕盗庁で譏察(キチャル)を行っていた事は広く知れ渡っています。王様がご存じでないのなら、欺かれているのです。王様が率先して、民の知ろうとする真実を明かして下さい」と駄目押しします。
( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈

その頃、都では既に朝報も配布されていてー
キム・ジャジョムが怒りまくってましたな(´・∀・`)

あとチャン武官が朝報を見た後、ホン・ヨンと落ち合いー
「捕盗大将がチョ・ヨジョンに会って何を話したか証言します」と告げてたけど…
この事をジャギョンがチェ・ミョンギルに報告に行くんですね。

すると、そこにキム・ジャジョムがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「ホン・ジュウォンと、とんでもない事をしたな」と咎められるけど…
チェ・ミョンギルが即「私が力不足ゆえ、あの者の力を借りました。…もう1つ報告する事がございます。捕盗庁の譏察(キチャル)を...公主様の無実を証言する武官が到着します。ゆえに公主様を釈放してもよろしいですか?一連の事件は誰が仕組んだのか、確かめねばなりません!(y゚ロ゚)y」と挑み返した為ー
貞明公主たちは、晴れて釈放される事に~‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹

こん時、ひたすら自分のせいだと責める貞明公主に、
「公主様のせいじゃありません」と訴え続けて倒れたウンソルが健気すぎたわ…。゚+(σ´д`。)+゚

この後、貞明公主はホン・ジュウォンに「この件は許す訳にはいかない」とー
イ・ウォニクと、チェ・ミョンギルに会わせてほしいと頼みます。

そして、その夜…
キム・ジャジョムが、この状況を打開すべくー
仁祖に“上疏状”を見せた上で「今はそうなさる以外、選択肢はありません。“全てはイ・グァルのせいだ。私は何も知らない。だが過ちは過ちだ”とお認め下さい」と訴えてたけど…
果たして仁祖は過ちを認めるのかしら...?q(´・ω・`)p
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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華政 #43
続いて43話を振り返っとります~(^^ゞ


ホン・ジュウォンは、貞明公主とオクチュ親子を救う為ー
イ・ヨンブやチャン・ボンスらに、
「イ・グァルの屋敷に行って捏造の証拠を探すよう」協力を依頼します。

その頃、キム・ジャジョムはイ・グァルにオクチュ親子の尋問の権限を与えると命じていてー(゚Д゚≡゚д゚)

そしてチェ・ミョンギルはイ・シベクを呼び出し、
「事態が大きくなってきたので、私も何か手柄を立てたい」と訴えていたけど…
どうやら貞明公主の尋問をしたいと頼んでたらしい~o(´^`)o

その翌日…
貞明公主の元に捕盗庁の役人がお迎えに来て…
彼女が「尋問に来たのだな。だが何度聞かれても、私の答えは同じだ。私への嫌疑は罠であり、あの親子には何の罪もない」と突っぱねたところに~
チェ・ミョンギルがやって来るんですなd(*´Д`*)

ここで彼は「私が公主様の尋問を任されました」と状況説明&役人を追っ払った後ー
「ご安心下さい。私は公主様を助けに来たのです。…イ・ウォニク様が時間稼ぎをしてる間に公主様の無実の証拠をホン校理が探します。私が王宮の外の状況を公主様にお知らせします。ですので、どうか軽率な行動はお控え下さい。公主様を守る為の親子の覚悟を尊重して下さい」とー
貞明公主を説得にかかります。

その頃、イ・ウォニクは仁祖と謁見しー
「明日の尋問を延期し、事案を慎重に扱うよう」進言してたけど…
彼が素直に受け入れるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
逆に怒りを煽ってしまいます(°д°|||

その後、チェ・ミョンギルが外に出たところに~
キム・ジャジョムがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「公主は何か白状したか?」と問われるけど…
「公主は今も容疑を否認しています。力不足の私が出世欲で、大役を志願したのが誤りでした」とかわすんですよ。
だけどキム・ジャジョムには、お見通しだったみたいでー
「だが言葉と本心が同じとは限らぬ場合もある。賢い男だから分かるな?そなたが王様の側の人間だとはっきり証明してくれるなら、私も心から喜べる」と釘を刺されてしまいやす(/´△`\)

次にチェ・ミョンギルはジャギョンの案内で、ホン親子と合流しー
ホン・ジュウォンから「イ・ヨンブらがイ・グァルの屋敷に“証拠探し”に行っている」事を告げられます。
ちなみに証人は、ホン・ヨンが捕盗庁の従事官のチャン武官に頼んで探させているらしい。

一方、貞明公主の元には仁祖がやって来ていてー(゚Д゚≡゚д゚)
「イ・ウォニクは領議政を断り続けていたのに、突然引き受けて私に“公主を許せ”と進言してきた。…今度は何を企んでいるのだ?」と責められていたけど…
「そんな事を言う資格が王様にありますか?このような下手な捏造で、私を陥れられるとお思いですか?王座に就いたなら、王の名に相応しい統治をなさいませ」と諫め返すんですよ。
すると「あの親子を牢から出し、死罪にします。処刑の様子をお目にかけましょう」ときた!(。-`ω´-)

その言葉通り…
まもなくオクチュ親子の尋問が始まっちまうし~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
イ・ヨンブらも“証拠”を見つけるけど、カン・イヌに足止め食らっちまうしで~(°д°|||

結局、貞明公主もオクチュ親子を見捨てる事は出来ずー(ヾノ・ω・`)
尋問場に乗り込み、キム・ジャジョムに「私がやった。…望む返事が得られて満足であろう。ゆえに、その者たちを放してやれ。王様に全てを申し上げる」と嘘の自白をしちまうんですよ...(/´△`\)

更に、この後…
貞明公主と仁穆大妃の元にチョ・ヨジョンがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「最初から王様のご恩を受けていれば良かったのに~(´・∀・`)」とかあざけてくるしで…
いくら仁祖の寵愛を受けてるからって...
あまりに傲慢過ぎね?q(´・ω・`)p

ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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華政 #42
続いて、42話を振り返っとります~(^^ゞ


カン・ジュソンは、カン・イヌからの助言を受けた後…
早速、キム・ジャジョムと会い、
「御用商店の統括権と明との朝貢貿易権を守りたい。謝礼なら弾むぞ」
てな取引を求めてたけど…
それに対し、キム・ジャジョムは貞明公主を消す事を条件に、
新たに「三南の年貢米を運搬する権利と官需品を調達する権利」を上乗せし、
交渉を成立させます。

一方、チョ・ヨジョンも貞明公主を消すべくー
捕盗大将イ・グァルを呼び出し、仁祖の“密命”を告げてたけど…(・`ω・´)

その頃、貞明公主はウンソルを引き連れ、ホン・ジュウォンと会っていてー
結局、チェ・ミョンギルと会う事にしたらしい~(*・д・)b

そのチェ・ミョンギルは、イ・ウォニクと会っていたけど...
ここでの話を聞く限り、彼は別に仁祖を支持してる訳ではなくー
もし貞明公主を支えるなら、イ・ウォニクと共にと考えてたみたい。
既にイ・ウォニクは、貞明公主と共に歩む決意をしていてー
「領議政を拝命する為、登庁するところ」だったみたいですけどね~(´ー`)

ところが…
仁祖は貞明公主に対し、敵対心をむき出しにし始めていてー
彼女を取り巻くウンソルやオクチェを捕盗庁に連行させてたんですよ(°д°|||

しかも連行された理由が“貞明公主が王を呪った道具を隠してたから”という…
てかでっち上げにしても、あまりに無理くりすぎね?q(´・ω・`)p

更には貞明公主の元に、チョ・ヨジョンが乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
散々、挑発しまくった挙げ句…
義禁府の兵士に貞明公主を軟禁させやがるんですよ!ヾ(〃゚ω゚)ノ

キム・ジャジョムは報告を受けた後、チョ・ヨジョンを訪ねー
「何故静観せずに騒ぎを起こした!」と彼女を戒めてたけど、
「この展開を望んだのは王様ですよ」と開き直られる始末で…(´-д-)-3

この“呪いの件”について、後に便殿会議が行われる訳ですけど…
結局、貞明公主を庇う重臣は1人もおらずー(ヾノ・ω・`)
「公主様が大事な方とはいえ、逆心には違いないし、許さざる得ない事」
という結論に至ってしまいます(´-ω-`)

次にキム・ジャジョムは、カン・ジュソン父子と落ち合いー
貞明公主にトドメを刺す方法を示唆します。

ちなみにキム・ジャジョムが帰った後ー
カン・イヌは、カン・ジュソンから「まだあの女の事が忘れられないのなら、お前は抜けていい」と促されてたけど…
「ご心配なく。愚かな失敗はもう十分に重ねましたから」と返してた。
…でも本音はどうなのかしらね?σ(・´ω・`*)

その頃、ホン・ジュウォンはホン・ヨンを介して、イ・ウォニクと会っていたけど…
ここで彼に貞明公主の現状を説明した後ー
「まずは私が朝廷に入り、可能な限り時間を稼ごう。恐らく領議政である私の進言ならば、むげには断らん。しかし稼げる事件は少ない。急いで公主様の無実を証明するのだ」とー
貞明公主を救う方法を模索するよう指示されてたけど…
さて、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪ 

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ブログ開設日:2012/09/19

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