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2013.06.28 Friday 23:27
ジュヒョンの元カレも苦手だけど、ジョンヒョンもどうかと思う、今日この頃…(。´>д<)っ彡
以降、ネタバレしてます~(^^ゞ
まず10話
結局、ジェヒョクは見合い中のスンジュを強引に連れ去りー
「見合いで結婚するくらいなら、俺たちやり直そう」と言われ、困惑するスンジュ。
この事を知ったグムスクは、ジェヒョクからスンジュを引き離そうと、あれこれ調べ始めるんですよね(´-ω-`)
あと相変わらず、どコメディーなジョンヒョンとテヒョンですが…
ジョンヒョンは、自分が書いた企画書をテヒョンに修正すると言われ、プライドが傷ついたらしく、奪い返そうと躍起になるんですがー
そこにヘランが来てしまい、また誤解を受けるんですよね。
ジョンヒョンは以前したお見合いの件で、ヘランに責められますが…
「本人に謝りましたから」と、めちゃ開き直りな返しをしてましたよね(-∀-`; )
この後だったか、ボンスンが子供たちにチヂミを作ってあげてたんですけど…真っ先にジョンヒョンが食いついていてー
幼い頃、服にしろ、食べ物にしろ、常に姉妹の間で争奪戦だったと言うジョンヒョン。
にしても、大人げないというか…相手は幼い子供なのにねー。
どうも、彼女のこういうガッついたとこが、私は苦手です…σ(^_^;)
翌日、グムスクは早速スンジュに釘を刺しに来るんですがー
ここでシンジョの事を悪く言われ、スンジュは反論するんですよね。
そこにジェヒョクがやって来てー
グムスクに「僕が、スンジュに結婚を申し込んだんだ。どんなに反対しても、スンジュと結婚する」と宣言しますが…
ジェヒョクは、その場にいたインチョルにも、結婚宣言をしてましたよね。
同じ頃、ジェボクがジェヒョンの家に唐辛子とサンチュの苗を持って来てましたが…
「育てるのは苦手」と言うジュヒョンに、「シ~」するジェボク。
何か可愛かったな~。
そして借金をいつ返しにいくのか?心配するジェボクに、ジュヒョンは1人で返しに行くと返してましたけど…
その後、店に戻ったジェボクにジョンヒョンがモーションかけてましたが、ジェボクは「彼女がいる」とハッキリ言っちゃうんですよね。
ジョンヒョンは、かなりショックを受けてましたけど…(-∀-)
その後、ジェヒョクはスンジュを待ち伏せして、
「母に気分を害されただろう?デートしよう」と言って、買い物に付き合わせるんですよね。
最初はジェヒョクの事をスンジュの気持ちも確かめずに暴走しまくりやん~と思っていたけど…
ここで、スンジュに靴を買ってあげるのかと思いきやー
千ウォンだけ貰い「靴を送ると去られる伝説が」と告げ、ニコッと笑うジェヒョク。
次に「僕のスーツを一緒に見て欲しい」とスンジュに頼んでましたけど…
ちと上手く言えませんが…この辺のシーンを見てて、ジェヒョクって結構いい奴やんか~と、私の中で気持ちが変わったんですよねヾ(・∀・`*)
しかし、ここにシニョンとインチョルが来ていて、4人で食事する事になりー
ここでジェヒョクはインチョルに「僕たちの事を応援してくれる?」と問いますが…
「決めたんだろ?俺の意見は不要だ」と返すインチョル。
スンジュは、この言葉にショックを受けて、トイレに行くんですよね。
その帰り、インチョルにばったり会いー
「何故、こんな…」と言ってくるインチョルに、
「ジェヒョクは、いい相手だと言ってたでしょ?付き合っちゃダメなの?」と突き放すスンジュ。
そこにシニョンがやって来て、話は終結ー。
その後、スンジュはジェヒョクに家まで送って貰った時に、
「ここまでよ」と線引きしようとしてましたけど…
ジェヒョクに「負けないようにしよう」と言われ、何も返せなくなっちゃう(´・ω・)
あとジンジュは、ヨンギが提案した弁当の納品書の契約書に勝手にハンコを押してましたが…
その後、シンジョが乗り込んできてー
シンジョが免職したのは自分のせいだと、潮らしい事を言い始めるヨンギ。
でも、これは本音ではなく作戦だったらしい。
しかし、その言葉をシンジョはすっかり信じてしまったよう…(=-ω-)
その後、ジュヒョンは元カレと借金を一緒に返しに行く事に。
その時、ジェボクから電話が入り、ジュヒョンは「今から返しに行く」と話します。
これを聞き、ジェボクはジュヒョンが無事借金を返したら、お祝いしようと、お店の女の子にケーキを作って欲しいと頼むんですよね。
しかしこの元カレ、トイレに入った時にお金を偽札にすり替えて、逃げて行くんですよね。
いったいどこまで…ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
てか、何であそこでジュヒョンもお金が入った袋を渡すかな~?(*´・Д・)
その後、ジュヒョンはソックにお金を返しに行きますが…
中身を見て、怒り狂うソック。
★・・・・・・・★・・・・・・・・★
次、11話。
その頃、ジェボクはジュヒョンの家に到着し、ルンルン気分で唐辛子とサンチュの水やりをしてましたが…
でも中々ジュヒョンから連絡が来なくて、心配になって電話するんですよね(*´・ω・)
しかし出たのは、ソックでー
「この女、金を持ってなかった。恋人が奪っていった!」と言われ、
ジェボクは、バイクでソックの事務所に乗り込んで行きますが…
ジュヒョンは、部下にクラブに連れて行かれてしまい、すれ違いにー。
ソックに会うなり、足蹴りされてしまうジェボクですが、
「俺が何とかする。彼女に手を出すな」と訴えます。
この後、ソックから「お前が1つ仕事をしたら、あの女を解放する。決心したら電話しろ」と言われるんですけど…
詳細はまだ分かりませんが、何をやらせる気なんですかね…?(゚Д゚≡゚д゚)
あの後、スンジュは病院で明け方までコールが続いて、眠れなかったようで…翌朝の往診巡回中に倒れてしまいます。
ここでインチョルが起こそうとしますが…「僕がやります」と制するジェヒョク。
その後、ジェヒョクはスンジュを家まで送りー
そこでジョンヒョンに「姉とはどうなりました?」と聞かれるも、
それには答えず「スンジュをよろしくお願いします」と言うに留めるんですよね。
ジェヒョクは、そのまま病院に戻りー
シニョンに「母の言う事を聞いて。彼女と別れて」と言われてましたけど…
しかし、シニョンのスカート丈短すぎへん~?
何かそういうとこばっか、目についてまうわ…(-∀-`; )
その後、インチョルに「あなたから弟に言い聞かせて」と頼んでましたが…
あれからジェボクも必死に金策してましたけど…
その際、ジョンヒョンとすれ違うも、見事に素通りするジェボク。
ジョンヒョンはショックを受けて、自棄ビールを飲みに行くんですよね。
で、ここにまたテヒョンが来るとー。
てかジョンヒョンの完全な片思いなのに…ジェボクを私の物なんて、よく言えたもんやね?
しかもテヒョンも、飲めないビールをかっ食らいー
結局、またもジョンヒョンが家まで送る羽目に…(゚∀゚ゞ
そこで、またまたヘランに会ってしまい、今回も?ジョンヒョン、急いで逃げてましたな。
そしてインチョルも、家に戻ってすぐスンジュに電話を入れてましたけど…
シンジョが出るんですよね。
その後、スンジュに代わってましたが、事務的にお礼だけ言って切ってしまうー。
しかしヨヌは、メゲませんな~。
ジェヒョクからメールも電話も無視されて…
脈なしって、何となく分かりそうなもんなんですが…( `・ω・)
その後、ジェヒョクから「彼女がいるし、連絡して来るな」とハッキリ言われ、諦めるのかと思いきやー
グムスクに会いに行っちゃうんですよね~。
でもグムスクは、ヨヌを利用しようと目論んでるようで…( ´・ω・`)
翌日、スンジュは図書館に出掛けてましたが…インチョルを見掛けてしまうんですよね。
ここで昔、インチョルを追っかけていた頃の事を思い出し、切なくなるスンジュ。
その夜、ジェヒョクがスンジュの家を訪ねてましたが、スンジュはまだ戻っておらずー
でもジェヒョクは、シンジョにスンジュとの結婚の承諾を得ようとしてたんですよね。
シンジョは嬉しそうでしたが、
「でも君の両親が、娘をよく思ってないのかと思って」と探りを入れておりー
そこにジンジュが割り込んで来てましたけど…σ(゚∀゚)
その後、インチョルはスンジュの家前まで、車で来てしまいます。
しかしスンジュは、ちょうどバスから降りたところで…
インチョルから電話が入っていたけど、出なかったんですよね。
留守電には、
“俺がここまで来ても良かったのか?もう苦しめない。これが俺に出来る最善の事だ”と入っておりー
結局、家前で2人は会ってしまうんですよね。
「そんな事を言いに、ここまで来たの?ほっとけばいいのに…そう言えば、先生の気が楽になるんですか?」と責めるスンジュに、
「具合は大丈夫か?」と聞くインチョル。
「大丈夫なわけない。どこに行っても、先生が付きまとう。死ぬほど苦しくても、別れられると思ってたのに…ここに来ちゃダメでした」と涙ながらに訴えるスンジュをインチョルは思わず抱き締めてしまいますが…
「これから、どうしたら…(/_;)」と呟くスンジュ。
そこにワインを取りに店に行ってたシンジョが通り掛かりー
その光景を見てしまいましたけど…(*´>д<)
そもそも一緒に働いてる限り、簡単に気持ちを振り切れるはずがないですよね…。
ホント、これからどうするんだろ?(*´・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
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2013.06.27 Thursday 23:22
しかしウジェはメゲませんな~。ソヨンもすっかりペースを乱されてますよね。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ウジェは険しい顔して近づいて行き、抗議でもするのかと思いきやー
ソヨンに「楽しかったか?」と笑顔で聞くんですよね。
「ウジェssiが、どうしてここに…?」と戸惑いを隠せないソヨンに、
ウジェは「誕生日を祝おうと寄ってみたんだ」と返し、
花束とプレゼントを渡してから、ようやくソンテに「邪魔しましたね」と詫びを入れます。
でもウジェは、ソンテに自己紹介をさせませんでしたよねー。
まぁ…気持ちは分かるけどね ((。´д`)o
ソンテは「不倫相手になった気分だよ。ホントに離婚を?お前は申し訳なさそうだし、彼は嫉妬してるし…気になるなら行けよ」って言うんですけど…
そう言われても…ソヨンの性格上、行けませんよね σ(^_^;)
ちなみにソヨンへのプレゼントは熟睡グッズでしたね。
ソヨンは、ウジェがワカメスープを作った事にも気づいたようでー
ちと泣きそうになってましたが…(*´・ω・)
その後、車内でソンテの事を「何者だ?」と一人ごちていたウジェの目が、殺気だっていてー
でもソヨンをあんなに自然に笑わせる人物がいた事に驚きを隠せなかったようで…
ウジェのあの笑いは…悔しかったのかしらね~?(*´・∀・)
てかミンソク~
何でホジョンにバリに行ってるとか嘘ついてんのよ~。
「せっかくの誕生日なのにゴメンなさい」と謝るホジョンに、
「質素な会でむしろ良かったよ」と返すサンウ。
その後、プレゼントを要求するサンウにホジョンは靴をあげてましたけど…
「靴をプレゼントすると逃げるぞ」と言うサンウに、
「そんな迷信を信じてるんですか?私は逃げませんでしたよ」と返すホジョン。
これって、昔ホジョンが裸足でサンウの家に来た時に貸してあげたスリッパの事を言うてんのかしらね~?(「・ω・`)
サンウはホジョンが部屋を出た後、勝手にブロク見てましたけど…
ホジョンは、サンウにしてもらいたい事をたくさん書いてたんですよね (*・ω・*)
早速、次の日サンウは出勤時に“名残惜しそうになる夫を送り出したい”というホジョンの希望を叶えてあげてましたけど…
ホジョンは感動して、目に涙を溜めてましたよね (*´∀`)
結局ソヨンは、一山の相談所で最後に飛び込みでやって来たハルモニの案件を受ける事にしたようですね。
ここでウジェの話題が出て、ヨニに「前とは違うみたいだけど、彼の考えが分からない。うんざりしたはずなのに…私は過ちを犯したのよ。それでも気持ちが残るなんてあり得ないわよ」と言うソヨン。
いや~ヨニの言うとおり「あり得る」んですよね~これが (´・∀・`)
その後ソヨンは、ウノに面会に行き本音を聞き出そうとしますが、しかしウノは口をつぐんだままで…(´-ω-`)
同じ頃、ユン室長がジソンに会いに来てましたが…
引っ越しをして新たな人生を歩むと言うユン室長に、
「ソンジェと一緒にいたいと言っていたくせに、あなたはホントあまのじゃくね。夫に脅されたの?」問うジソン。
「“引っ越して”とソンジェに頼まれたんです。あんな立派に育てて下さり、ありがとうございます。今まですみませんでした」と謝罪するユン室長。
と、そこにソンジェが帰って来ますが…
ユン室長に「落ち着いたら、居場所を教えて」と声を掛けるジソン。
そしてソンジェに「ユン室長を送ってあげて」と言うんですよね。
最後にソンジェがユン室長の手を両手で握りー
「健康に気をつけて、お元気で」と声を掛けますが、毅然な態度を取るユン室長。
今まで“私は母親”を全面主張していた彼女にずっと辟易してたけど…
初めて彼女に、ちと同情したかな…( `・ω・)
その後、ソンジェは家に帰りー
以前のように、ジソンにタメ口で話してて、完全に2人の仲は修復されましたよねー(v´∀`*)
その日の昼休みー
サンウはソヨンの事務所に誕生日プレゼントを持って訪ねようとしますが…
ウジェが事務所に入って行くのを見てしまうんですよね。
その後、事務所に戻ったソヨンは、ウジェが来てるのを見て、一瞬固まってしまいますがー
ウジェに「話があるから出て」と言い、カフェで話をする事に。
「事務所の事も、家の事も、何で知ってるの?」と問うソヨンに、
「ソヨンの自宅を知らずに手放すと思ったのか?」と返すウジェ。
ソヨンは「離婚した相手の事なんて気にしないで」と言いますが…
「離婚したら他人になれと?悔しくないか?」と問うウジェ。
「私をからかってるの?あなたを3年も騙したの。悔しがるのは私じゃないわ」と返すソヨン。
ここで「わざとヒドイ事を言ってるのならやめろ。未練があって来ているんじゃない。枠にはめられたイ・ソヨンじゃなく、本当の姿を知りたいんだ。俺たちは何も知らないまま結婚しただろ?お前は、その枠の中で苦しんでいた。だからこそ本来のソヨンを知りたい」と言うウジェに、
「何で?私の事なんて忘れて、あなたに合う女性を見つけて。ワカメスープなんて作って…余計に申し訳なくなるでしょ」と返すソヨン。
「申し訳ない?もう夫でもないんだ。何の権利も資格もない。俺たちの結婚は終わったんだよ。友達になろう」と言ってくるウジェに、
ソヨンは「友達になれると思う?」と聞いてましたけどねぇ…(*´・ω・)
確かにソヨンは、許されない嘘をついた訳ですけどー(´-ω-`)
でも、1度過ちを犯してしまうと、“猶予などあり得ない”と、考えるソヨンの自尊心に時折、もどかしくなる…( ´・ω・`)
前回、サムジェが言ってたように、壮絶な過去を過ごしてきたソヨンにとって、自尊心があったからこそ、誇り高く生きて来れたのかもしれないけど…
でも他人からすれば、その自尊心も、時と場合によっては“そんなちっぽけなもの”に思えちゃうものなんですよね (・ε・`)
この後も、ウジェは“気軽な友達になろう”と強調してましたけど…
でも昨日の事も「楽しそうに見えたぞ」と本音もチラリと言ってましたよね(゚∀゚ゞ
更に「俺と友達になるのは否定出来ないぞ。慰謝料代わりだからな。精神的な苦痛を償って欲しいんだ」とー。
てか、そのセリフ…最初の頃ソヨンがウジェのバイク盗んだ時に聞きましたやん~?(*´▽`)ノノ
ソヨンも、それを思い出してたみたいですが…
事務所に帰り、ソヨンはまたヨニにウジェが友達になりたがってる意味が分からないとグチってましたが…
実は、事務所やソヨンのマンションの場所をウジェに話したのは、ヨニだったんですね。
その後、ホジョンはサムジェの仕事場に弁当を持って行きますが、
サムジェは「お前の事を誤解していた。悪かった」と謝罪するんですよね。
ここで「お義父さんが誤解するのは無理もないですよ。いずれ分かってくれると思ってましたから」と返すホジョン、ホントええ子やわ…(*´Д`)σ
今後、サムジェに通帳の管理も任される事になり、ホジョンはホントに嬉しそうでしたね。
その夜、サンウはサムジェにウジェがソヨンの事務所を訪ねてた事を話します。
サムジェは、もしや復縁の可能性があるかもと、一瞬、顔が綻びますが…
でもすぐ「いいのか?ソヨンの為にホジョンと結婚したんだろ?」ってサンウに聞くんですよね。
「別にソヨンの為だけに決心したんじゃない。結婚してもいいと思ったし、あんなに思ってくれる人は他にいないと思う」と返すサンウ。
「確かに、ホジョンほどの子はいないな」とサムジェも嬉しそうに頷いてましたよね(σ´∀`)σ
そのホジョンですが…
サンウが腕枕をしようとしてるのに「腕が痛いんですか?」って相変わらず天然な返しをするんですよね。
でも勢い余って互いの顔が近づいた時のぎこちなさったら…なかったですな (´・∀・`)
結局、ウジェは毎日ソヨンの事務所に通う事にしたようでー
ここで「女性が貰って喜ぶ服って、どんな物?」と問うウジェに、
「私はいらない」と返すソヨンですが…
「別に買わないぞ。恋人の服を買うフリして新しい代理店の覆面調査をするんだよ」と言うウジェ。
ちと、ウジェも意地心が入ってましたかね~(。-∀-)
その後、ソンジェはジソンに書斎にあるソヨンの荷物を事務所か家に持って行くよう頼まれ、ウジェに電話を入れてましたが…
でもソンジェが、ソヨンの家前まで荷物を持って来たと電話させといて、
結局、ウジェが来るんですよね σ(^_^;)
ソヨンの部屋まで荷物を運んだ後ー
当たり前のように「食事しよう」と誘うウジェ。
ソヨンは「自分の家に帰って食べて」と冷たく返しますが、
「腹が減ったんだけど。今から帰っても渋滞するし…ソンジェのせいだ」とか言い出すウジェ。
てかホント、ウジェってめげませんよね?(ヾノ・∀・`)
同じ頃、ジソンは音楽院のレッスンを終え、ソンジェの為にエッグタルトを購入して、車に乗ろうとしてましたが…ここで、ヨンテクの財布を拾うんですよね。
その後、ジソンはヨンテクに電話するも、公演先にいると言われ、直接届けに行く事に。
しかし公演先でジソンは、通行人にぶつかられて、
ヨンテクの服にコーヒーをぶちまけてしまいます。
ジソンは弁償するべく、ヨンテクのシャツを縫う事に…
でもホントにシャツを縫ってただけなのに、警官2名と入ってきた女性が「姦通罪で逮捕してちょうだい」って言ってたけど、どういう事~?(゚Д゚≡゚д゚)
しかも全身で否定するジソンの横で、罪を罪を認めるヨンテク。
もしやジソン、また騙されたんじゃ…(*´・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[10回]
2013.06.25 Tuesday 21:58
早速、コンサルタントにも復帰したジェーン。早いな~σ(゚∀゚)
リズボンについては警官をFBIを死なせた事で、慎重かつ公正な審査をされいるらしくー
ジェーンは新たにレイ・ハフナーと組む事になるんですけど…
ネタバレしてます~o(*・ω・)ノ
早速、事件現場へ向かうジェーン。
被害者はマーカス・クズメンコというジム勤務の男性で、頭部を鈍器で殴打されて殺害されたらしい。
しかし新しいチームは、オッサンだらけですな (-∀-)
で、やっぱりジェーンが話す言葉の内容が理解出来ずー
一同、首をひねってましたしねー(´・∀・`)
その後、ジェーンはハフナーが気になるのか、リズボンにどんな人間なのか聞きにいくんですが…
ここで「レッド・ジョンを倒せたから失業しても悔いはない」と言うリズボンに
ジェーンは「カーターはレッド・ジョンではない」と言い切るんですよね (-ε-〃)b゙
ま、とにかく、このまま新しいチームでジェーンが、大人しく働くはずもなくー
“背が低い”事がかなりコンプレックスらしいトークを見て、ジェーンは“ロック・オン”
しちゃったんですかね~?(*´・∀・)
しかもチョウがジェーンの監視役みたく、ハフナーの下で働く事になってしまうし…
ちと大丈夫なのか?心配になっちまいやしたがー(´-ω-`)
その後、ハフナーに誘われ、ジェーンは以前マーカスが働いていたジムへ聞き込みに行く事に。
ここでも、やっぱオーナーのジョスリンに「彼は何人の顧客と寝てた?」とか聞いちゃうジェーン σ(^_^;)
ジョスリンと共に事情聴取されていたマーカスの友人ヴィラヌエヴァは、そそくさと逃げて行きましたけど~(-∀-;)
この後ジェーンは、ランニングマシーンで汗を流していた女性にしきりに話し掛けてましたが…既に彼女がマーカスの恋人だと見抜いていたようで。
何で分かった?と思ってたら、彼女は泣き明かした顔をしてて目が腫れていたんだとか。
その後、チョウが事情聴取をしてましたがー
でもジェーンは「臆病な不倫妻だよ。人を殺せるタマじゃない」と…σ(・ε・〃)
てかトークの机上にあった、あの底上げブーツ可愛そう過ぎる~けど笑えたわ~
もちろん、ジェーンの仕業よね?(´・∀・`)
その頃、ヴァンペルトはカウンセリングを受けてましたが…
そこへ、バートラム局長から電話が入りー
お気の毒に…トークはニスキンに殴りかかった事で、現場から外されてしまったんですよね。
これでジェーンの思惑通りにはなったものの…ハフナーにはお見通しでしたな。
「今度、何か仕掛けたら、ただじゃおかん」と釘を刺されちゃうジェーン。
そこへチョウが「事件の前日被害者宅付近で、不審な車の目撃情報が」と報告にやって来ます。
しかも車は、ヴィラヌエヴァのものだったらしい (`・ω´・)ノ
ヴィラヌエヴァは「オーナーの前だから、本当の事が言えなかった。ジムは経営難でノルマがあるし、顧客を逃したら大目玉を食らう。マーカスに1ヶ月で客を5人取られ、殴りに言ったが大金が入ったので客を返すと言われ、その後飲んだ」とー。
更に「金の出所は答えて貰えなかったが、あの口振りじゃヤバい所だろう」てな事を言ってましたが…( `・ω・)
その後、マーカスの顧客リストを見て、
ハフナーは、チョウと顧客を当たり、情事の相手を探る事に。
ここでジェーンはマーカスの家を見に行くと言うんですが…
ハフナーは、マスターソンにお供するよう命じます。
そこでジェーンは、マーカスのアルバム見てましたけどー
やっぱマスターソンが邪魔だったのか、催眠術かけて寝かしちゃいましたね~(。-∀-)
その後、ジェーンはチョウとリグスビーとヴァンペルトを呼び出しー
リズボンを復帰させる為、ハフナー抜きで事件を解決しようと説得するんですよね。
その頃、リズボンはレッド・ジョンの事を聞きにサリーに会いに行ってましたが…
お供で一緒に来ていたラローシュは、内部調査に戻るらしい。
最後に別れのハグをしてましたけど…リズボン、めちゃ窮屈そうでしたね (・・*)
しかし、サリーは既に死亡しておりー
どうやらスプーンをとがらせ、手首と喉を切ったらしい。
ジェーンも即、駆けつけて来てましたが…
でもサリーは、メモを残してたんですよね。
そこには、
“レッド・ジョンに会い、私の人生が始まった。彼が死んだ今、世界は闇と沈黙の中”
と、書かれてましたが…。
その後、ハフナーに14人の顧客との情事の詳細を書いた手帳を見つけられてて、
ジェーンたち事件解決出来ないんじゃ…?と思っていたらー あれは罠だったようで…。
私は、一瞬チョウが裏切るんじゃないかと疑ってしまったんですが…ごめんよ~|ω・`)
この話を聞いたリズボンは「何でこんなマネを?静かにしてれば安泰だったのに」と咎めますがー
皆、リズボンと一緒に働きたいんよね~d(-ω・。)
その後、ジェーンはジョスリンに電話し、
「解決まであと一歩なので、協力が欲しいんです。今からいう人をジムに呼んで」と言うんですが…
そしてジムにて、ジェーンのショーが始まります~。
ジム内の顧客に「殺人犯はここにいる」「凶器は重い物体」と、説明を始めるジェーンとリズボン。
ここで“車”と言った際に、ジョスリンがビクついた事にジェーンが気づいちゃう。
その後、ジョスリンの車のトランクにダンベルが隠されているのを見つけ、
リズボンが“光るスプレー”をかけると~見る見る内に色が代わり、犯人確定~♪(*´▽`)ノノ
ジョスリンいわくー
マーカスが独立を考えていると思い、殺したらしい。
しかし「過激なダイエットで血糖値が乱れて、あんな事をしてしまったのかも」
って言われても…そんな言い訳ありか?(・д・`*)
その後、見事に罠にかかってしまったハフナーは、バートラム局長から大目玉食らってましたけど…
しかし局長も悩ましい限りですな~(o´Д`)=з
ジェーンに「君の力を借りたいとも思うが、君を首にもしたい。君が、この捜査局や私のキャリアをぶち壊す前に」とグチっとりましたが…
「分かります。辛いところだ。僕に健全な影響を与える人物をご存じ?」と聞くジェーンに、
「ああ、もちろん。リズボンだな。あいにく、それは無理だ」とバッサリ返す局長。
ここでジェーンは「じゃ、あなたの苦境は続きますよ」と“合理的”ではなく、“圧力”をかけるんですよね~(*´・∀・)
ま、ともかくリズボンが無事復帰出来て、良かったですなぁ~(v´∀`*)
と思っていたところへ、ロザリンド・ハーカーがジェーンを訪ねて来て…
その後、ジェーンは彼女と共に検視官室に行きますがー
「彼は私に“レッド・ジョン”とは名乗らなかった。名は“ロイ・タリアフェロ”と言ってた」と話すハーカーに、
「ロイと、レッド・ジョンは同一人物だ」と返すジェーン。
そしてハーカーに彼の顔を触らせますがー
やはりレッド・ジョンではなかったらしい~o(・д・´*)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/the%20mentalist/-2%E3%80%8C%E8%B5%A4%E3%81%84%E6%89%8B%E5%B8%B3%E3%80%8DTHE MENTALIST4 #2「赤い手帳」
いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2013.06.24 Monday 18:27
ついに!サビ城が陥落しましたね。早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
蘇定方が、サビ城進撃を遅らせてる事態に苛立つ武烈王 (ノ`Д´)ノ =3
ここでジンジュが「大将軍を呼び戻し、蘇総管を宥めては?」と進言しますが…
これに対し、カンスは「それこそ統帥権を握ろうとする蘇定方の思うつぼです」と真っ向反論。
しかし武烈王は、ジンジュに「出征軍に直ちに進撃し、百済王宮を落とすよう命じよ。万が一、明日中に蘇定方を説得出来ず進撃が遅れたら、その責任を問い、ユシンを大将の座から降ろす」と告げます。
その後、文明王妃が武烈王に「兄上を大将の座から降ろすおつもりで?」と問うてましたがー
「戦場では将帥の誤った判断が勝敗を分かつ。百済王宮を目前にしてユシンと総管の反目が深まれば、サビ城に進撃する前に唐軍と戦う事になる。私は羅唐同盟の大義が崩れるのを座視出来ぬ」と返す武烈王に、
「大将軍は三韓一統に生涯を捧げてきたお方です。戦場から呼び戻せば、失意の余り、2度と父上に忠義を尽くせぬでしょう」と訴えるチソですが…
翌日、ポンミンが「唐軍が進撃を拒む理由は一体何だ?」と蘇定方を問い詰めてましたが…
「刺客が蘇総管の命を狙った、その刺客を放ったのが百済か新羅か、明らかになるまで我が唐軍はサビ城へ進撃せぬ」と返す劉仁願。
ここで、またまた醜い言い争いに発展して雰囲気は悪くなるばかり…(´-ω-`)
しかしインムンいわく、蘇定方が出征を拒むのは他に理由がありー
今朝、唐軍陣営に白いカラスが現れ、占ってみたら蘇総管が負ける凶兆が出たからだと(-∀-`; )
これを聞き、今度はユシンが蘇定方の元へ行きますが…
蘇定方いわく、兵士らは白いカラスをケベクの怨霊だと信じているらしい。
しかし即、白いカラスを射抜くユシン。これには、蘇定方もビビっとりましたが…(´・∀・`)
更に「私は黄山ヶ原で、生きたケベクと5千の決死隊を斬ったのだ。死んだケベクの怨霊など、怖くはない。蘇総管は期日に遅れた私に軍紀将を斬れと言った。なのに、何故進撃を遅らせている?今後、羅唐軍の士気を落とし、進撃を回避しようとするなら、この弓矢でその罪を戒める。蘇総管、サビ城へ進撃するか?それとも、この弓の前で弁明を続けるか?」と決断を迫るユシン。
その頃、ウィジャ王は王子たちに羅唐軍の進撃をどう防ぐか、問うており…
プヨユンやプヨテが「城門を堅く閉ざして守るのが上策かと」と答える中ー
「ユシンと蘇定方の反目が深まっており、先制攻撃を加えれば十分に勝てると確信します」と強く訴えるプヨヒョ太子。
その後、サビ城進撃の為、羅唐軍の作戦会議が開かれておりましたがー
「所夫里ヶ原を通って進撃すれば、今日中にサビ城を落とせる」と言うユシンに対し、
「百済の虚を突くには、水路でサビ城前まで進む方がよいのでは?」と返す蘇定方。
と、そこへサムグァンから「百済軍1万が所夫里ヶ原へ進撃しています」と報告が入ります。
蘇定方は、ユシンの予測が的中した事を受け、
「新羅軍が先鋒に立て。私と唐軍は新羅軍の左右を援護する」
と笑いながら言ってましたが…(`・ω´・)ノ
660年7月12日ー。
百済軍1万は、サビ城外郭の所夫里ヶ原で羅唐軍との最後の決戦に挑み、この日の決戦で百済の兵士たちは壮烈に戦った。
だがユシンと蘇定方の率いる18万の羅唐軍に敗れ、全滅したと記録されているらしい。
ウィジャ王は、都を守るべき兵が全滅した事を受け、
「百済再興を夢見て、三韓に号令していた余が何故、かような立場に陥ったのだ」と嘆いておりましたが…
この後、プヨテに忠言され、プヨヒョ太子と共に熊津城へ避難する事に。
この報告を受け、安堵するカンスとジンジュに、
武烈王は「まだ気を緩めてはならぬ。高句麗の援軍が南下中で百済辺境の兵がまだ健在だ」と釘を刺しー、
更にジンジュに「兵士らに出征準備を整えさせよ。百済軍が戦列を整える前に、百済王を降伏させる」と告げます。
その頃、高句麗ではー
宝蔵王が「百済の存亡は風前の灯火だ。羅唐軍は百済を征服したら必ず高句麗に攻め入ってくる。どうすればいい?」とヨン・ゲソムンに問うていましたが…
「高句麗の援軍が国境を越えサビ城に向かっておるゆえ、百済を救う事でしょう」と返すヨン・ゲソムン(๑・ิω・ิ๑)
更に「百済王は援軍が着くまで持ちこたえられるか?」と問う宝蔵王に、
「百済王は民心を失ったとはいえ、かつては“海東曽子”と呼ばれ、百済再興を導いた君主です。自ら降伏し、玉璽と民を羅唐軍に奪われる敗着は打たぬはずです。ご心配なく」と返すヨン・ゲソムンでしたが…(-∀-)
しかしトチム率いる高句麗援軍は百済に到着するなり、ジンジュ率いる新羅軍にたちまち包囲されてしまいます。
そこへ武烈王が登場しー
「お前たちは平壌に帰り、高句麗大王に余の意思をしかと伝えよ。余は三韓の和平の大義に背き、戦乱に陥れた百済王ウィジャを征伐する為、出征した。高句麗が援軍を送り、百済を助けようとするなら、余は百済王を降伏させた後、高句麗へ向かい平壌を陥落させ、高句麗の大王と莫離支の罪を厳しく問う」と告げます。
この報告を受け、ユシンは「まずはサビ城を陥落させ、百済王宮を手に入れた後、百済王を降伏させる方がよいだろう」と言っていましたが…( `・ω・)
そこにサムグァンが「サビ城で、反乱が起きたとの急報です」と報告に来ます。
てかプヨテ王子は自ら王座につく為、ウィジャ王とプヨヒョ太子を熊津に送ったんですな。
絶望感に打ちひしがれるプヨユンの元に、サンヨン、チュンサンらと共にサムグァンがやって来てー ポンミンの親書を渡してましたが…
そこには
“百済王はかつて私の姉と大耶城主を斬殺し、その遺骨をサビ城の獄舎に埋め、20年間我らを苦しめた。されど新羅大王は個人的な恨みからではなく、天命と民心に背いた百済王を戒める為、出兵させた。サビ城が包囲され、百済が危うい時に息子が父親の王座を奪う破倫と反逆を犯したのだ。無駄な抵抗で、百済の兵と民をこれ以上犠牲にしようとせず降伏せよ。新羅大王は、お前と百済の民に慈悲を施して下さろう”ヾ(〃゚ω゚)ノ
てな事が書かれておりー
サンヨンとチュンサンが、プヨユンを必死に説得する中ー
サムグァンは「今夜新羅軍が城を攻撃する前までに、決断を」と迫ります。
その後、蘇定方は初めて「我が唐軍が新羅軍と一戦を交えるとしたら、果たして勝てるだろうか?」と不安を口にするんですよね。
結局、プヨユンはポンミンに降伏したようでー
これまた蘇定方がびっくりしてましたな(*´・∀・)
これを受け、ユシンは「今夜、サビ城を総攻撃し、百済王宮を陥落させる」と宣言しますが…
風月主より「唐軍がサビ城を攻撃しています」との報告が入ります(°д°|||
結果、プヨテはプヨユンがポンミンに降伏した事で、蘇定方に降伏せざる得なくなりー
ポクシンにサビ城を抜け出し、ウィジャ王を守るよう命じます。
ウィジャ王が熊津城に逃れて、たった1日で王子プヨユンがポンミンに降伏。王を称したプヨテまで唐軍に降伏し、サビ城は陥落。百済の聖王がサビ城に遷都後、123年後の事であった。
百済の王室と朝廷が降伏した後、唐軍はサビ城で無慈悲な奪略を行った。サビ城の民は唐軍の蛮行の犠牲となり、女たちは暴行を逃れようと、自ら命を絶った。
百済の輝かしい文化遺産はサビ城の陥落後、唐軍の略奪や放火で失われたと…σ(^_^;)
そこへ、ようやくユシンたちが到着しますが…
蘇定方に「何故お前は暴君を戒め、民を救うという百済征伐の大義に背き、無慈悲な略奪を行った。揮下の将帥らに略奪をやめよと命じよ!拒むなら、この手で蛮行を犯した将帥らの首を斬り軍紀と綱紀を立て直す!」と激ギレするユシンに、
「兵士らに自重するよう命じるゆえ、誤解を解いてくれ。百済王を降伏させたゆえ、戦勝を祝う宴会を開こうと思う。大将軍も参列し、場を盛り上げてくれ」と返す蘇定方。
更にユシンは「蘇総管に降伏したプヨテは王ではなく、王を称した逆徒に過ぎぬ。熊津に進撃し、百済王を降伏させるまで、宴会は控えよ」と戒めますが…(y゚ロ゚)y
その後、民の悲惨な現状を見て、涙するユシン。
そして母を亡くし、泣きじゃくっていた子供を抱き締めー
「母親の恨みを晴らしてやろう」と約束します。
そしてウィジャ王もー
ソンチュンの忠言に耳を傾けなかった事を後悔してましたね (*´・ω・)
トチュンとプヨヒョ太子に「これ以上、罪なき民を犠牲にする事は出来ぬ。これからサビ城へ行き、羅唐軍に降伏を請う」と告げるウィジャ王。
その後、サビ城に到着したウィジャ王に降伏を迫る蘇定方ですが…
ここでユシンが「私は百済王の降伏を許可せぬ。何故、蘇総管は大王陛下より先に降伏を受けようとする?大王陛下がサビ城へ到着されるまで待つのが礼儀であろう」と、待ったをかけます。
しかし蘇定方は「皇帝陛下は、三韓の和平の為に兵を出征させた後、百済王の降伏を心待ちにされている。皇帝陛下を待たせるつもりか?」と絡んでくるんですよね (。´>д<)っ彡
結局、またケンカに発展かい~?(*´・Д・)
のところへ「余は百済王ウィジャの降伏を受けに来た」と武烈王が到着しますが…
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2013.06.23 Sunday 16:40
何だか、今回はウジェが恋する健気な乙女に見えて仕方なかったなー(-∀-`; )
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ウジェに「何故ここが?誰に聞いたの?」と問うソヨン。
それには答えず「開業日って、今日じゃ?」とヨニに問うウジェ。
「そうです。お茶とお餅を用意しますね」と笑顔で返すヨニに、
間髪入れず「要らないわよ」と言うソヨン。
ウジェも「すぐ帰るので、結構です」と言うんですが…
ヨニは気まずくなり、言い訳して席を外すんですよね(*´・ω・)
その後、「どういう事?」と問うソヨンに、
「元妻の開業を祝うなんてイケてるだろ?」とオドケて返すウジェ。
と、そこにお客さんが来てしまいー
ウジェは笑顔で「初日から忙しそうなので、帰りますね」と言って出て行きますが…
その客人は、ソヨンに「一山区役所と連携して法律相談会を開く予定なので、お願い出来ないかと。相談費用はこちらが負担します」と話しておりー
「どうして私を選んだんですか?」と問うソヨンに、
「仕事の関係で、ここに来てたまたま見つけたんです」と返しとりましたが…
てかウジェの紹介やんね?(゚∀゚ゞ
次にスンチャンが、花を持ってお祝いにやって来てましたがー
これも、もしやウジェがらみ…かしらん~?( `・ω・)
同じ頃、サムジェはマノの店に卵を買いに来ていましたが…
そこに置いてあった新聞から“ウィナーズ 1億ウォン寄付”の記事を見つけてしまいー
ここで、ミギョンがジソンの娘だと分かっちゃうんですよね(°д°|||
その夜、サムジェはサンウに「ミギョンは、カンサバン(ウジェ)の妹だったのか?それで別れたのか?ソヨンは知っているのか?」となどと確認するんですが…
「何故、それを…?ヌナは知らないよ。何で知ったの?」と問い返すサンウ。
「ホジョンは知ってるんだな?」と問うサムジェに頷くサンウ。
「どうして…何でこんな事を…」愕然とするサムジェに、
「もう終わった事なんだ」と返すサンウでしたが…(*´・ω・)
その後、サムジェは家に入るも、ホジョンと目を合わせられないんですよね (´-ω-`)
サンウは、ホジョンにサムジェが新聞の記事を見た事を話してましたが…
「どうしたら…?何で悪い事が重なるのかしら?」と嘆くホジョン。
翌日、またウジェがソヨンの事務所にやって来てましたけど~(*゚◇゚)ノ
やっぱ、一山での法律相談所の担当は、ウジェらしい。
「どうして代理人まで立てて、私に依頼を?」と問うソヨンに、
「ウインの恒例イベントに参加しただけで、俺が仕組んだわけじゃないぞ」と返すウジェ。
自分の車で行くと言うソヨンに、「車の中で打ち合わせしたいから」と言うウジェ。
誘い方が強引なのは、相変わらずなんですけどね…(o´Д`)=з
そんなウジェの事をヨニは「ステキね」と言ってましたが。
その後、ソヨンに「復縁したいわけじゃないから誤解するな」と言うウジェですが、
でも車内での話を聞いてると、それは本心ではないと分かりますよねー( `・ω・)
しかもウジェ、会議を遅らせてまでソヨンを優先したらしいですな。
やっぱり帰りも迎えに来てー そして強引に、ご飯を食べさせる…と (o゚▽゚)o
ソヨンに睨まれ「すぐ出来るもの」を注文するウジェ。
その後「成長しただろ?」って聞いてましたけど…どうかしらん?
でも見てて、笑いがこみ上げてくるのは、何でかしらね~?(´・∀・`)
そして自分の身の上話を始めるウジェ。
「夫婦間も親子間も、会話のない家庭だったから、悩みがあっても相談した事もなかった。だから父さんに似て、独断的な男になった。何でも自分の物差しで考えて押しつけたんだ。だから、お前の事を知った時“事情があるんだ”と思う前に“絶対ありえない”とだけ考えたんだよ。ソヨンの事を何も知らないくせにさ。ソヨンを何も言えない状況にしておいて“裏切られた”とだけ思っていた。勝手な判断だったよ」と言うウジェに、
「反省する為に来たの?」と聞くソヨン。
「ソンジェの件があった時、愛人の子だっていう事実を隠したいと思った。見下されたくなくてさ」と返すウジェに、
「お腹が空いたんじゃ?」と聞くソヨン。
「食べたら帰っちゃうんだろ?そしたら話せない」と返すウジェのお腹が鳴ってて…
この時、ソヨンに負担を掛けずに何とか言い訳を聞いて貰おうとしているウジェが、何だかお気の毒に思えてしまったんですよね。
さすがにソヨンも「待ってあげるから食べたら?」って言ってましたよね。
ウジェも、そんな必死に食べんでも…(*´-∀-)
ウジェは、ソヨンを送った後、サムジェに会いに行きますが…
「何故ここまで…?ここに2度と来ないで下さい」と言うサムジェに、
「挨拶がまだでしたよね?お義父さん、ソヨンの過去の話をして下さって、ありがとうございました」と丁寧に返すウジェ。
「結局、離婚したんじゃ?」と聞くサムジェに、
ウジェは「彼女を楽にさせてあげたかったんです。手放すしかなくて…分かりますよね?とー。
更に「話を聞き、改めて考えました。そしてソヨンが嘘をついた理由も逃げ出した理由も分かったんです。俺と一緒にいたら、自責の念にかられるでしょう。だから離婚しました」と告げるウジェ。
「確かにソヨンは愚かで、トゲがあるひねくれた子だ。全部俺のせいだよ。親の世話になるのが子供の特権だろ?なのに、あの子は父親と弟をあの細い肩に背負ったんだ。そして必死に耐えてきた。いくら強くても賢くても、やっぱり限界がある。それが人間だ。プライドがなきゃ、耐えられなかっただろう。それなのに全員に嘘がバレて…ショックが大きくて、許しを請う事も出来ない。すまないな。君にも、君のご両親にも申し訳ない」と謝るサムジェに、
「謝罪なんていりません。俺も悪かったんです。思い通りにする男だから。結婚は失敗しましたが、まだ諦めてません」と言い切るウジェ。
やっぱりねー(σ゚∀゚)σ
あれからジソンは、ヨンテクから貰ったライブチケットをどうしようか考えた後ー
キボムやガンスンにお誘いの電話をかけてましたが、いずれも断られてしまい…
結局、1人で行くんですよね。
でも、そこにヨンテクが来ていてー
“暇家内”に“低主”って…何だか、この2人~気が合いそうですな(*´・∀・)
結局、ソンジェもユン室長に呼び出されて映画に行ってましたよね。
ユン室長は、この前ジソンに言われて色々考えたらしくー
「ここから消えるわ。私の行動がソンジェの幸せにつながるとは限らない」と言うんですよね。
あんだけ我の強いユン室長の気持ちが変わるなんて、ちと意外だったなぁ~σ(・ε・〃)
そしてソヨンとサンウの誕生日、当日ー。
ウジェは朝から、ソヨンのマンションにわかめスープとプレゼントらしきものを持って訪ねて行ってましたけど…
あいにくソヨンは留守のようで…習い事?に行ってたみたいですね。
そしてガンスンは、サンウの誕生日だからミンソクも帰ってくるだろうと目論んでたようですがー(`・ω´・)ノ
その頃、ミンソクはサンウに事情があって家に帰れない事を謝りに行ってたんですよね。
その後、ソヨンはソンテに誘われ、ヨニと共にお出かけする事に。
入れ違いで、ウジェが事務所を訪ねて来てましたけど…
その頃、サンウとホジョンもホジョン宅へ到着しておりー
ガンスンはサンウから、ミンソクが重要な用事で来れないと言われたと聞いて、思わず泣いてしまうんですよね σ(^_^;)
結局、ソヨンはクラブに連れて行かれてましたけど…
そこでソンテはマイクを握りー
「皆さん驚かせてすみません。実は俺の特別な友達が今日生まれて初めてクラブに来ました。誕生日だから初体験をさせようと、連れて来たんです」とサプライズ演出をー
そしてヨニは、ソヨンにワインを渡します♪( ^^)/▽▽\(^^ )
クラブ中のお客さんに祝われて、ソヨン嬉しそうでしたよね。
あれからウジェは、ずっとソヨンのマンション前で待ってましたけどー
そこにソヨンを送って来たソンテが、誕生日記念にと写真を撮ると言い出し…
ソンテに笑顔を求められるソヨン。そこにウジェが…やって来ちゃうんですなー(・д・oノ)ノ
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%A8%E3%83%B3/-42いとしのソヨン #42
いつも、ありがとうございます♪
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