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2013.03.13 Wednesday 21:37
とりわけ語るほどの事でもない、たわいのない話なんですが(^^ゞ
ドラマも掛け持ちして見ていると、その時の気分や状況によって
「今日は、このドラマを見る気分じゃないなー(´・ω・`)」
と思う事も出てくるんですけど…
まぁ、最近は時間がないから見れないって理由が大半を占めてますが…(^_^;)
実は、全くそういう事に左右されずに見れるのが、私の場合史劇なんですよね。
これって、多分歴史上の話って事で、かなり客観的に見れるからなのかもしれないんですけど。
逆に、私が最も見るタイミングが難しいのがラブコメなんですよね。
とにかく、これがテンションが高すぎても、低すぎても見れない…(*_*)
こんな事を書いてる私も、昔はラブコメばかり見てたんですよ~。
なのに、年々ラブコメ視聴意欲が薄れていく気がします(..;)
少し前に完走した「最高の愛~」は、
本当に久々に視聴したラブコメなんですけど、好きな人には申し訳ないんですが、何だか途中でお腹一杯になっちゃったんですよね。
でも、これが不思議な事にホームドラマ内でのラブコメチックな話とかだと全然見れたりする…。
「この違いは何なん(~。~;)?」
って考えた時に、やっぱホームドラマって、あくまでも家族が主体なので、色々な人の恋愛模様が見れるっていう事とー
あと、家族モノって基本泣ける事が多くて、元々切な系ドラマが好きな私には、見やすいのかなぁ~と。
だけど、自分がこの家族の騒動に巻き込まれた日にゃ~絶対嫌やんね?と思いつつー(^_^;)
めちゃめちゃ、感情移入して見てしまってたりするんですよね~。
たまに、耐えがたい泥沼騒動もありますが、そこはご愛敬かな?(笑)
そうそう、3月からKBS-WORLDで始まった「頑張って、ミスター・キム!」もキム・ドンワンssiが、めちゃ爽やかでいい感じですよね~。これから毎日視聴するのが楽しみです♪(^^)
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
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2013.03.12 Tuesday 21:53
いやぁ~、後半めちゃ泣けましたー(T^T) 最近、涙腺が緩すぎかしらん~?(笑) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
あれから、何とかユンジンを救ったヘヨン。
しかしチョン科長、自分は役に立たんかったくせに「担当患者だろ?何故携帯に出なかった?ヽ(`o´)ノ」とか、ヘヨンの事を怒鳴りつけて…やな感じですな(ーー;)
そして、赤ちゃんはサンシクが救ったようで「容態は落ち着きました」とユンジンに説明しますが…
「感謝するとでも?(-_- )」と絡まれてしまいます。
しかし「医者は感謝される為に働くのではありません」と穏やかに返すサンシク。
その後、へヨンの元に再びヨニムがやって来ますが…
結局、根負けしてへヨンは検査する事に。まぁ、幸い夫の子だったみたいですが(^_^;)
次に、ユンジンの病室を尋ねるへヨン。しかし彼女は見当たらずー。
散々走り回って探し、ようやく屋上でユンジンを見つけるヘヨンとサンシク。
「人って薄情ね。VIPとして入院したのに…夫は代理人を通して連絡してくるようになった(ノД`)」と嘆くユンジン。
サンシクは「あの赤ちゃんは強いです。一晩中、死と闘いました。今、あなたの子に必要なのは“よくやった”と励ましてくれる人です」と諭しますが…
それでも赤ちゃんに会おうとしないユンジンに「死と闘う赤ちゃんに母親の顔を見せなさい。世間には、いい顔をするくせに子供に冷たくするの?(゚ロ゚)」とヘヨンは言いますが…
「子供は私に何をくれるの?罪の意識?良心の呵責?(*゚д゚*)」とユンジンに返され、何も言えなくなってしまいます。
でも、サンシクが「安心感です(´ー`)」って即答するんですよね。
どうやらサンシクは、患者と心で向き合うタイプの医者なのかな~?(・∀・)
その後、ユンジンの気持ちに変化が現れていたようですがー
果たして、赤ちゃんが退院となった時に彼女は迎えに来るんでしょうか…。
次に、キム・ギョンミという患者が運ばれて来ます。
無事、女の子を出産したものの、子宮を摘出しないと命が危ないと警告されているのにも関わらず、夫は「跡継ぎが欲しいから」と手術の同意書にサインしません。
見かねたヘヨンは「息子が欲しいと?摘出しても、生存確率は5割以下。しかもサインを貰えず手術が遅れているので、今の確率は2割未満です。私は患者を助けます。その後に離婚して代理母でも探して。このまま奥さんが死んでも、再婚するはめになりますよ」とひぇ~(@_@;)な物言いに、即サインする夫。
周りがヘヨンの言い方を“冷たい”“キツい”という中ー
サンシクは「緊急事態なら、仕方ない事だよ(^^ゞ」と援護していましたね。
それを聞いたソジンは、ちと渋い顔をしていましたがー。
次に来た患者は、双子を身ごもっていました。
こちらは、第1子は健康体で産まれるも、第2子が魚鱗癬(ギョリンセン)という病気を持って、産まれて来てしまいます。
皮膚が魚のウロコ状態になっている赤ちゃんを見た看護師たちは「今までに見た事がない(゚Д゚;)」と口々に言いー
さすがのヘヨンもビックリしたようで…サンシクが「これを飲んで落ち着いて」と飲み物を渡しに来ます。
そこへ双子父が2人目の様子を聞きに来ますがー
即、サンシクに説明をふるヘヨン。
しかし、サンシクは言葉に詰まってしまいます。
それを察した双子父に「生きていますか?」と問われ、第2子を見せる為に分娩室へと案内しますが…
「この子が僕の子ですか?(/_;)」と涙する双子父。
サンシクは、魚鱗癬にかかっている事、そして最も深刻な病状で、もって1~2ヶ月しか生きられない事などを説明します。
「僕の赤ちゃん、可哀想に…(/_;)」と涙する双子父に泣ける…(T^T)
そして、双子母が何度もヘヨンやサンシクに第2子の様子を聞いてきますが…
でも、双子父に首を横に振られ「まだ安定してないので、会えないんです」とごまかすヘヨン。
その後、ギョンミの容態が急変してしまい、夫が「子宮も息子も要らないから、妻だけは助けて下さい」とヘヨンにすがり頼んでましたが…
ところが、ここでお見舞いに来ていた子供がギョンミを見て「お母さん(T-T)」と呼んだ為、連れ子がいた事が相手の姑にバレてしまいー
姑同士のバトル勃発となってしまいます。夫は隠して結婚したらしいですな。
しかし、人の命が危ないてのに…何やってんだ?( ̄。 ̄;)って感じでしたよね。
一方、双子母はついに第2子をNICUまで見に来てしまいます。
サンシクは、必死に阻止してたようなんですが…そこにヘヨンもやって来ます。
「障害があっても、手足がなくても平気です(ToT)」と必死に訴える双子母。
しばらくして、双子父が宥めにやって来ますが…
ここで、サンシクは「申し訳ありません。穏やかに逝きました。手は尽くしましたが、状態が悪すぎました…(_ _)」と謝罪します。
双子母は、動揺しながらも「私を赤ちゃんに会わせて下さい。生きてる間は無理だったけど、抱いてあげたい…(ToT)」と言い…
しかし、双子父が「僕が抱いてあげたよ。腕の中で旅立った。しっかり抱き締めたから、寂しくないはずだ(T-T)」と双子母を抱き締め、宥めます。
「1人で怖かったでしょうね…せめてこの帽子だけでも被せてあげたかった…(ToT)」と泣きじゃくる双子母。
もう、このシーンは涙がボロボロ出て止まりませんでした(T^T)
でも…本当はまだ第2子は亡くなってなかったんですよねー。
その後、双子父はヘヨンとサンシクに「残酷な事をしているのは分かってます。でも助かる望みのない子と会わせても辛いだけです…。僕が会いに来ます。最善を尽くして治療して下さい(/_;)」とすがるようにお願いをしていました。
そして「秘密を守って頂き、感謝しています」とも…。
双子父@ヴァンパイア検事・マスター 迫真の演技でしたね~(´▽`)
その後、ヘヨンはお腹の状態が悪くなりー
それを見掛けたソジンが駆けつけようとしますが、サンシクに先を越されてしまいます。
う~む。今後、2人はライバルになるのかしらん?(゚∀゚ゞ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2013.03.11 Monday 21:43
本当にピダムは好き勝手しとりますな(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
まず、善徳女王は国の相生と和合の為に赦免令を下します。
全ての州と郡で1年間租税を免除し、民の官府への借金を帳消しに、そして王室の財物を用い、身寄りのない年寄りや女・子供の扶助などー。
その後、百済からケル将軍が使臣としてやって来ます。
表向きは、善徳女王の即位祝いでしたが、どうも党項城を貰いに来たらしくー。
証拠の国書を善徳女王に差し出すケル将軍(ノ^^)ノ旦
その後、善徳女王はアルチョンらに意見を求めますが…
しかし「同盟を破ったのは百済です。要求は拒むべきです(_ _ )/~」と訴えるアルチョン。
悩んだ末、善徳女王は…
“今後、3年間百済が新羅を侵さぬなら党項城を通じて中原と交易出来るよう保障します”
と内容を記した親書をユシン経由で、ケル将軍に渡します。
しかし、このままピダムが黙ってるはずもなくー(゚∀゚)
部下に精鋭兵5百を待機させ、百済に帰ろうとするケル将軍を斬っちゃいましたよ~(゚◇゚)
そこへ、怒り心頭のユシンがやって来ますがー
「何故、大王を祝いに来た使臣を殺めた?ヽ(`Д´)ノ」と激しく責められるも「私は、新羅朝廷を侮った敵を斬っただけだ(^з^)~♪」と悪びれなく返すピダム。
てか、そもそも2人の心が通じ合う事はなさそうですけど?(゚∀゚ゞ
この知らせを聞いた武王は「直ちに兵を率いて徐羅伐に進撃する!ヽ(*`Д´*)ノ=3」と血管が切れそうな勢いで喚いておりましたがー
やはり「怒りを静めて、冷静にご判断下さい_(._.)_」と優等生な答えを返すウィジャ王子。
しかしこれも毎度ながら、ウィジャ王子の進言を聞き入れるはずもなく…(^_^;)
「全ては、和親を主張した太子の責任だっ!お前の手で、新羅女王の首を取って来い!さもなくば太子の座から降ろし、その罪を厳しく問う!ヽ(*`Д´*)ノ」と言い放つ武王。
その頃、善徳女王もピダムに「何故、百済の使臣を殺めた?!(-。-;)」と厳しく問うてましたがー
「私は、新羅への忠誠心で敵を斬ったのです(o゚▽゚)o」と返すピダム。
しかし、更に責め立てる善徳女王に膝を折りー
「大王陛下の意に背いた罪を問うのなら罰を受けます。されど党項城だけは敵に渡せません~!ヽ( ̄^ ̄)ノ」と返すピダム。
これを聞き、アルチョンが「命がけで直言する忠臣を罪に問うのなら、将来誰が忠言しましょうか。どうかご了察下さい!(゚ω゚)」と訴えますがー。
これって、ピダムが正しいんやろか~?よく、分からんくなったわ(゚∀゚ゞ
しかし、善徳女王は「忠誠心の発露とはいえ、使臣を殺めた罪は大罪だ。イチャンの官爵を取り上げる。罪人は下がって謹慎せよ( -。-)」と命じます。
その後、ユシンが百済の誤解を解くべく、善徳女王の親書を持ってウィジャ王子に会いに行くも、思いは届かず…
ユシンが帰った後、親書を燃やしたウィジャ王子は、武王に「私が決死隊を率いて徐羅伐に進撃し、女王の首を取って来ます!(._.)/」と宣言。
この結果、ユシンはピダムの傘下に入り、百済軍と戦うはめになりますが…
その後、百済を偵察していたチャビから「ウィジャ王子の率いる決死隊5百が玉門谷に終結してます」と報告を受けたユシン。
しかし、自分から進言しても信じて貰えるか分からない為、チャビに徐羅伐へ行き、ムニから善徳女王へ書信を渡すよう頼みます。
この書信を見ても、中々徐羅伐兵に出征を命じない善徳女王にフムスンは不満を漏らしますが…
それでもユシンは「大王は慧眼を持ってるゆえ、深いお考えがあるはずだ。待ってみよう」となだめます。
その後、善徳女王はポンミンら子供たちに毎晩、玉門池でカエルの泣き真似をさせ続けておりー
それに合わせ、臣下たちに数日前に見た不思議な夢について話し始めます。
“玉門池のほとりを歩いていたらカエルの鳴き声がした為、池を覗いた。するとカエルの群れが身を隠していた。そしてカエルは突然百済兵に変わり攻撃して来た”
てな内容でしたが。
連日の玉門池でのカエルと鳴き声といいー (実際は子供たちの声ですが)
この夢といいー
これで臣下たちに警戒せよと訴えてるのですな?(^^ゞ
しかしアルチョンは「夢のせいで兵を送るなど、名分なき出征は出来ません(゚ロ゚)ノ」と反対しますが…
「民の不安を取り除く事も、出征の名分として充分では?ヾ(^^ )」と返す善徳女王。
「しかし出征が無駄足となれば、王室と朝廷の権威が失墜します(゚ロ゚)ノ」と再度訴えるアルチョン。
でも、ヨンチュンやヨムジャンらは善徳女王に同調してましたけどねー。
結局、善徳女王は「私の命令に従って欲しい。万が一、私の判断が間違っていたら、次からは朝廷の意思に素直に従おうヾ(^^ )」と押し切りー
そして、アルチョンに大将軍を任じ、玉門谷への出征を命じます。
それを聞き付けたピダムは善徳女王の事を小バカにしとりましたがー(^_^;)
その後、アルチョン率いる新羅兵が玉門谷に迫って来たと知ったウィジャ王子は「背水の陣を敷き、骨を埋める覚悟で戦う!(._.)/」と覇気を上げます。
てか、早速アルチョンは矢に射られてましたけど?(‥;)
当初、敵は少ないと思われましたが、明らかに新羅側が不利~?(゚o゚;)
と、そこへようやくユシンがやって来た~。
ことごとくユシンって、おいしいトコ持って行くよね~(*゚▽゚)ノ
「太子の信義を信じたのに、三韓の和平を願うというのは偽りだったのか!ヽ(`Д´)ノ」と責めるユシンに「私は百済の太子として新羅王室を倒し、三韓の和平を遂げる!(._.)/」と言い退けるウィジャ王子。
その後も
「戦争では三韓の民を救えぬ!撤兵して百済王を説得しろ!ヽ(`Д´)ノ」
「もう手遅れだ!(._.)/」
と両者一歩も譲らずー。
ついに、ユシンが「それが太子の意思なら、私も新羅の将帥として太子を斬り、三韓の和平を踏みにじった罪を問う!ヽ(`Д´)ノ」と宣戦布告。
そして、二人の雄叫びが響き~(゚∀゚) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[5回]
2013.03.10 Sunday 18:00
今回は、ホジョン家のガンスンとギョンホのあまりの噛み合わなさ&ぎこちなさに思わず笑ってしまいました。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、病院に運ばれて来たサムジェはウジェを見た途端、焦ってしまいー
ウジェから「気づかれたんですね。まずは挨拶を。助けて下さり、ありがとうこざいました<(_ _)>」とお礼を言われたサムジェは「謝らなくていい。怪我は、なかったか?(‥;)」と聞きますが…
「お陰様で無事です。外傷はないですが、気絶されていたので病院に運ばせて貰いました。異常がないか調べましょう」と言ってくるウジェ。
「急いでいるので検査なんて別に…(*゚д゚*)」とドモるサムジェ。
しかし、ベッドに手をついた際に手首を痛めてる事がバレてしまい、ウジェに強く引き留められてしまいます。
でも、ここがサンウのいるハンジン病院と知り、何とか看護師の目を盗んで病院を抜け出すサムジェ=3
痕跡を残さないようにと思ったんでしょうけど、でもサムジェ看護師に問診票を書いて貰ってたよね?(^_^;)
その後、他の病院で手首を診て貰ってましたが、医者から「靭帯が伸びている為、力仕事はしないで下さい」と言われてしまいます。
あとホジョンが、やっとこさサンウと食事に行く約束を取り付け喜んでいましたが…(^_^;)
その後、ミギョンに呼び出されるサンウ。
ミギョンは、本当の事を話そうとしますが、先にサンウから「土曜日は父さんの誕生日で、お前に会いたがってる( ゚Д゚)」と話をされ、何も言えなくなってしまいます。
その夜、仕事から帰って来たウジェと夫婦水入らずな時間を過ごすソヨン。
ウジェは「ありがたいよな、事故に遭ってたら今頃、病室だぞヾ(^^ )」と話し始めー
「問診票を書いて貰わなかったのかしら?どうしてもお礼がしたいの(・д・)」と言うソヨンに「そうだな。聞いてみよう。俺は考えつかなかったのに、うちの妻はやっぱり優秀だな(o^^o)」とベタ褒めするウジェ。
そうか~?私は気づいてたけど…(゚∀゚ゞ
その頃、サムジェはサンウに痛めた手首を診られ「何でうちの病院に来ないんだ?( ゚Д゚)」と咎められてましたが…。
就寝前、ウジェに掛けられた言葉を思い出し「いい男を選んだな。ソヨンの夫は情が深くてしっかり者だ(*^^*)」と心で呟き、ニコニコしていたサムジェ。
次の日、早速ウジェは病院に粘り強く問い合わせ、問診票の切れ端をゲット( ^o^)o
ここから一部の住所が分かり、サムジェを尋ねる事にしますが…
結局、サムジェは手首の怪我のせいで、運送会社をクビになってしまいます(*_*)
この事を友人に話すサムジェ。でも…3年もマジメに働いて来たのに、あの社長、血も涙もないなー(゚◇゚)
そこへウジェから声を掛けられて、驚くサムジェ。
「どうしてここが?(‥;)」
「看護師から、住所を聞いたんですよ(^^)v」と問診票の切れ端を見せるウジェ。
心配だったと話すウジェに「元から怪我してたと言ってたろ?いつまでもしつこいぞ。もういいから帰ってくれ(_ _ )/~」と言い退けるサムジェなんですが…
「おじさんは、俺を救ってくれた命の恩人です(゚Д゚)」と食い下がるウジェ。
更に「治療費と謝礼金を受け取って下さい。名刺も入れておいたので、何かあればご連絡を(゚Д゚)」と言い、封書を差し出しますが…
「いくらある?靭帯を少し痛めただけだから、10万ウォンだけくれ( -。-)_」と言うサムジェ。
「10万ウォン?(゚Д゚)」
「治療費と2日分の日当だ。払いたくないのか?(-。-;)」と聞かれー
「そんな…感謝の気持ちを伝えたいだけです(゚Д゚;)」と答えるウジェ。
結局、サムジェの頑なな態度に10万ウォンと名刺を渡そうとするウジェですが…名刺は受け取らず「連絡などしない。これで終わりにしよう( -。-)o」と握手を求めるサムジェ。
その手をウジェは両手でぎゅ~っと握りしめるんですよね(^^)
更に、名前を聞かれたサムジェは思わず「ユ・マノだ(゚ω゚;)」って答えてしまうんですけど…。
そっか、サムジェの友人ユ・マノっていうんやねー。これからも頻繁に出てくるだろうし、メモしとかないけませんなφ(.. )
でもでも~ウジェってば、サムジェのぞんざいな態度にも、最後まで礼儀正しい姿勢を崩さんかったね~(o゚▽゚)o
そして、これで終わりかと思いきや、帰りの車の中で、さっきサムジェが2日分の日当と言ってたのを思い出したウジェ。
また引き返して来て、マノ(本人)に「さっきのマノssiの職業は何ですか?」と聞いてましたが…
「知りたいなら、本人に聞いて(*・ω・)ノ」とかわそうとしますが、結局本当の事を話してしまってましたぞ(笑)
そして、ホジョンと約束の日。
サンウは待ち合わせの店に行きますが…
てか、ホジョン何なん~?(°°;)
いきなりステージで歌い出してーサンウも私もビックリしたわ~(゚∀゚)
歌いながら一生懸命告白するホジョン…でもサンウ本当に彼女いるんだってば(*゚д゚*)
あと、今までサムジェがずっとソヨンにしてたように、ソヨンもサンウの事をずっと見守り続けて来てたんですよね。
ところがある日、サンウに呼び出され「夫や家族に本当の事を打ち明ける気がないなら、2度とうろつくな( ゚Д゚)」と言われてしまいます。
ソヨンは「彼に話そうとしたけど、私の事を信じてるから話せなくなった(/_;)」と弁解するんですが…
更に、「俺だけに会いたいなんて虫が良すぎる。しかもお前の気配さえも感じたくない」てな事まで言われちゃって…(>_<)
結局、ソヨンは「もう会いに行かない」と約束せざる得なくなったんやね。
部屋で、サンウの卒業時の写真を眺めながら、涙していたソヨン(T_T)
その後、ソンジェの演技の練習に付き合わされている間にソヨンのスマホが鳴っており、思わず触ってしまうウジェ。
そこには、土曜日のスケジュールが表示され“父さん記念日”と出ており…
これを見て、ウジェは命日だと勘違いしたんですな(・_・;)
そして土曜日。
ミギョンはサンウの家を尋ね、こちらは楽しい雰囲気でサムジェの誕生日が祝われておりましたが~。
一方、ウジェと共に家に戻ったソヨンは、ジソンが法事の料理やら準備をしているのを見て愕然としてしまいます(゚o゚;)
てか、こんな事になってソヨンてば、どうする気~?(+。+)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[4回]
2013.03.09 Saturday 22:41
やっぱ、ピダムを敵に回すと怖いなぁ~とつくづき思いましたねー。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ピヒョン郎を皆で、お見送りするシーンから始まりましたが「決して、ピヒョン郎の死を無駄にせぬ( -_-)o」と改めて誓うユシン。
そんな中「風月主を捕らえよ」との命令が下ったとピダムたちがチュンチュの屋敷に押し掛けます=3
「チュンチュがピヒョン郎と内通した疑い」だと言ってましたが、これって完全にピダムの独断のような(~。~;)?
しかし、チュンチュの姿は見当たらずー
その内、ユシンの事も捕らえると言い放ち、去って行くピダム。
その頃、トンマンは真平王の体の心配をしておりましたがー
「この父が回復する事を願っているのか?余が気力を取り戻したら、お前を摂政の座から降ろすかもしれぬ(@_@)」と言い、相変わらずトンマンへの猜疑心が全く拭えない真平王。
その後、ユシンがトンマンの元へやって来て…
「チュンチュをお疑いなら、私も反逆罪で処刑して下さい(-.-;)」と訴えておりましたが「私はチュンチュを信じる( -。-)」と返すトンマン。
「ならば何故、逮捕令を下されたのですか?(-.-;)」と問うユシンに、とにかく「王室の正統性を守る為、チュンチュが巻き添えにならぬよう、徐羅伐を離れるように命じていた( -。-)」と押し通すトンマン。
ピダムの事も、野心を利用しているだけと言っていましたけどね~(゚∀゚ゞ
そして、外でユシンの出待ちをしていたピダムは、また「2人で力を合わせて王女様を即位させよう!(o゚▽゚)o」と力説してしてましたがー
ピダムの事を「民の苦しみを案ずる心がない。権力に対する野心しかない(--;)」と痛烈に批判するユシン。
そこが、ピダムと意気投合出来ないところらしいですな。
その後、少しだけ真平王とヨナが会話するシーンがありましたが…
ヨナにミカンを手渡したのが、まさか最後の親子の御対面になるとはね~(;_;)/~
トンマンと共に部屋に戻ったヨナは、母親はシノだけと言い切り「お母さんを助けて下さい(T_T)」と涙ながらに訴えてましたがー
そこへピダムがやって来て「罪人を連れに参りました( ̄^ ̄)」と言い、ヨナを連れて行きます。
ヨナの悲痛な叫びに胸が張り裂けそうになるトンマン。
その後、ピダムは産婆に「王子の出自に関する秘密は、墓場まで持って行け。今後2度と徐羅伐に戻って来るな( ̄△ ̄)」と命じ、大金の入った袋を渡してましたが…。
しかし予想通り、即部下に始末させてましたな(・_・;)
次に、ピダムはシノを獄舎から出し「ピヒョン郎の愛人だったそうだな?」と問い始めます。
違うわい~!(*゚ロ゚)ノ~と刃向かうシノにビンタをカマすピダム。ホント怖い男よのう~(゚∀゚;)
更に、シノに「ピヒョン郎が非道な逆徒だったと認めれば、助けてやる( ̄△ ̄)」と告げるピダム。
「鬼門の首長に仕えた名誉を汚してなるものか。これ以上、辱めずにさっさと殺せ!(*`Д´)ノ」と啖呵を切るシノ。
そこへ、ヨナも連れて来られますがー
やたらヨナが真平王の子だと確認したがるピダム。でも、シノは決して事実を語りませんでしたね。
どうやらピダムは、シノを試していたよう。
「大王の子だと言ったら、2人とも殺していた。徐羅伐を離れ、2度と戻るな( ̄△ ̄)」と釘を刺し、去って行くピダム。
結局、トンマンは2人を助けるよう頼んでたんですな。
そんな中、唐から使者がやって来ます。
「和平を約束しよう( ^^)/」と誓うトンマンでしたが…
贈られてきた牡丹の刺繍の入った屏風を見て、何やら微妙な表情を浮かべておりー。
不思議がる真平王に「屏風の中に蝶や蜂が見えません。香りのない花に過ぎぬかと。独り身で摂政になった私を嘲り、新羅王室を侮り、贈ったものでしょう(-。-;)」と話すトンマン。
この事態を見て、スクルチョンはピダムやアルチョンを追い出し、真平王に親政をするよう上奏した後、朝廷を掌握しようと目論んでいました。
一方、アルチョンらもトンマンの即位上奏しようと考えますが、ピダムには何やら代案があるらしくー
その後、ユシンはスクルチョンに「今は大王の親政か王女様の即位かよりも、王女様の正統性を盤石にする事が急務です(-.-;)」と訴えておりましたが…
しかし、スクルチョンは「心配するな( ^o^)ノ」というばかり。
その夜、ユシンはヨンチュンに会いに行きます。
「慧眼を持つ王女様が何故、皇帝の魂胆を明かし、騒ぎを招いたのか、理解出来ぬ(+_+)」と言うヨンチュン。
そこへ、ムニから「風月主から、この上奏文を王女様に届けてくれと知らせが来ました( ^-^)_旦」と告げに来ます。
結局、ピダムの代案って奸臣とやらを始末する事だったようです。
しかも、もう息途絶えている重臣を何度も鉄の棒で叩きつけるピダム怖すぎ~(@_@;)
その後、スクルチョンにも「王女様の即位に反対する物は、王室と朝廷を欺いた大逆罪で始末します( ̄^ ̄)」と警告しに来てましたが…
もちろんユシンが黙ってるはずもなく「何故、朝廷の重臣を惨殺し上大等を脅した?(-o-;)」と問い詰めますが、逆に「王女様は屏風の中の牡丹言及し、真の忠臣を見分けようとされた。何故、分からぬ!君主の心も読めぬ者が忠臣を自称するのか?ヽ(`ε´)ノ」と咎められてしまいます。
もうトンマンも、真平王には任せられないって事なんですよね(^_^;)
その後、ユシンはムニから預かったチュンチュの上奏文を持ってトンマンを尋ねます。
そこには
“どうか摂政の座を守り、将来王座におつき下さい。分裂した朝廷と民心を収拾出来るお方は王女様だけです”
てな事が長々~と書かれておりー
それを見てトンマンは「必ず、新羅に太平の世を築く( -。-)o」と決意しますが…
しかし、そこへ真平王が危篤だとの知らが入ります。
トンマンに後悔の念を告げた後「お前が王座につき、余の志を代わりに遂げてくれ。お前に重い荷物を残していくー この父を許しておくれ(@_@;)」と言い、息途絶える真平王。
そして、632年ー。
トンマン王女が真平王の跡を継ぎ、新羅の第27代王に即位しました(^^)
史上初の女王の即位は新羅だけでなく、中国や周辺諸国でも衝撃的な事だったようです。
おお~っ、ついにここまで来たんですな~(~o~) ここで、つづくです。
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