☆評価☆7.8 (10点満点中)　総評は後ほど。

では、早速最後のネタバレ全開です～(^^ゞ



トッコ・ジンが堂々と「ク・エジョンssiは恋人です」と宣言した後、エジョンもお店のお客さんに問われ「そうです、彼は私の恋人です」と答えてましたが。
しかし、その頃から記者たちの電話対応に追われ始めるムン社長とジェソク。

そしてトッコ・ジンは、また首にリボンを着け、エジョンの帰りを待っていたんですがー
「トッコはエジョンへのプレゼント♪TVで話した以上、取り消せない。責任を取れ（￣＾￣）」と言って、指輪をエジョンに差し出します。
しかも「これが俺からお前に渡してやれる未来だ(￣∇￣)v」の決めゼリフ。
そりゃあ～、嬉しいエジョンは「捕まえたわよヾ(^^ )」と返し～。
「やっと捕まえた。“逃げろ”なんて2度と言うな」とトッコ・ジンも釘を刺し～。
「逃げろ？冗談でしょ？ヾ(^^ )」
「絶対、離さない(￣∇￣)」
と、ラブラブ～な会話を交わし、ひしっとトッコ・ジンに抱きつくエジョン。
2人は、とても嬉しそうに微笑んでいて、ここはいいシーンでしたね(^^)

でも、そう簡単に世間には認めて貰えずー
トッコ・ジンの仕事は激減し、
一方、エジョンはさほど影響なく“味を探す旅”に出演し続けていましたが…
「味チャングムと呼ばれてるの(*^^)v」と嬉しそうに話すエジョンに「サインを下さい(￣∇￣)旦」と言い、婚姻届を差し出すトッコ・ジン。
「何故、急ぐの？(･д･)」と問うエジョンに「1番多い反応は“じき別れる”だ。単なる恋人じゃなく、妻と言ってやる（￣＾￣）」と返すトッコ・ジン。

てか、いつの間にかジュースの顔もトッコ・ジンからキム・ナムギル…じゃない、ジュンソンに代わってたのね～。
広告業界の切り替えの速さに、さすがのトッコ・ジンも顔色が変わってましたよね(^_^;)

しかし悪い事は重なり、
トッコ・ジンの怪しい動画がある、なんて噂も流れ始め…
これは、エジョンの妄想でしたけど、トッコ・ジンと2人して、SMプレイごっこを演じていたシーンは笑ってしまいました(ﾟ∀ﾟゞ

その後、家に帰ったエジョンですがー
キム・ジュンソンが、カンヌ映画祭受賞確実かも？のニュースを見て、落ち込んでいたトッコ・ジンを何とか慰めようと、あれこれ実行します。
でも実は、MBSが何度もエジョンとピルジュの出演していたカップルメイキングを再放送している事にムカついていたらしくー
その証拠に、番組が始まった当初にゲットしたエジョンのサイン入り帽子を自慢げに見せるトッコ・ジン。
もう～、めちゃめちゃラブラブですや～ん(o^^o)

そんな幸せムード満開の中ー
エジョンは仕事に向かいますが、乗っていた車が事故に巻き込まれてしまいます。
連絡を受けたトッコ・ジンは急いで病院へ駆けつけます=3
幸いエジョンは、腕の骨折だけで済んだよう。ホッとしたトッコ・ジンは「心臓が破裂するかと思った(ﾟДﾟ;)」と漏らし、思わずエジョンを抱き締めてしまいます。

しかし、ネットでは容赦ないエジョンへの中傷が書き込みされておりー
それを見たトッコ・ジンは警察へ告訴状を提出。
捜査の結果、”死ね”と書いたのは中学生で、“妊娠説”の書き込みは主婦ー と、皆さんお暇のようで…(^_^;)

その後、ムン社長に「全員会って、謝罪したいそうよ。告訴を取り下げる気はないの(~｡~;)?」と聞かれるトッコ・ジン。
一旦、落ち着いたものの「今度も同じ事が起これば、告訴する(￣△￣)」と言い返してましたけどね。

すると、今後はトッコ・ジンの動画が出回り始めー
でもこれは、トッコ・ジンが死んだ時にエジョンが誤解されないよう守って欲しい、そんな内容でした。
それを見て、涙するエジョン(;_;)
そこにトッコ・ジンが来て、「これは、もしもの時の為に残したんだがー　今は、もしもの時じゃないぞ(￣｡￣;)」とテレ隠しで言いますが…
「死ぬ覚悟の時にも告白を？そんなに私が好き？(/_;)」と聞くエジョン。
「光栄に思え(￣∇￣)」と返し、エジョンを抱き締めるトッコ・ジン。
まぁ、これはムン社長がトッコ・ジンのイメージ回復を狙い、仕組んだ事だったようですが(^^ゞ

そしてエジョン退院後、介添え役の為に集まった元国宝少女のメンバーたち。昔みたく、クローバーのパンを4人で分け合いー
心のわだかまりがなくなるのも時間の問題でしょうね(^^)

その後、ピルジュが留学前にエジョンに会いに来ます。
エジョンに「最後に、鎮静のツボを押してくれますか？」と頼み…
しばらくして「これで本当に整理がつきました、ありがとう。時々、ここ(心)が痛むだろうけど、いつかは全て消えます(´Д｀)」と告げるピルジュ。エジョンは「あなたには感謝してます(･д･)」と返していましたね。

そして、ついにトッコ・ジンとエジョンの結婚式が非公開で行われる事になりー
エジョンに各国のファンからの祝福メッセージを見せるトッコ・ジン。
ここに来て、ようやくエジョンも好感度ゼロを克服したようですo(^o^)o

そして、2人の間にいつの間にか子供も出来てたのね～( ´艸｀)
ジェソクも、マネージャーから室長に昇格し、トッコ・ジンも“理想の夫”と“親バカ”ランキングの1位になったりとー(^^)
でも相変わらず、離婚説や別居説は出てるようですが、そんな記事に振り回される事なく、2人のラブラブ度は健在のようで～(*^ｰﾟ)　ここで、終わりです。

いや～正直言うと、最終話を見るのに結構ためらいがありました。
と言うのも、好きな人には申し訳ないけど、12話あたりで私はお腹一杯になってしまって(^^;)
あと、これはずっと感じてたんてすけど、ちとセリの悪役が中途半端だったなぁ～と思ったんですよねー。
元々ドロドロ&意地悪系ドラマは、あまり得意ではない私にしても、何だかパンチが足りないなと感じました。
まぁ、これはあくまでもトッコ・ジンとセリは、契約交際だったから…なのかもしれませんが。
それでも、トッコ・ジンのキャラは個性的かつ魅力的でしたし、エジョンも可愛かったですよね～。だから見て来れたのかな～。
実際最終話を見て、2人のラブラブな姿に、こっちまで幸せを分けて貰えた気がしたし、今は最後まで見て本当に良かったな～と思っています。

最後に、こちらにお立ち寄り頂いた皆様には本当に感謝致します＆視聴お疲れ様でした～♪( ^o^)ﾉ



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

何とな～く、今回嵐の予感を思わせる伏線がチラホラありましたよね？
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ソヨンの元気な姿を見て、微笑むサムジェー。
ここで、ソヨンとウジェの結婚式のシーンにさかのぼってましたが…
やっぱ、サムジェは「これで良かったんだ」と思って、身を引いちゃったんですね…(;_;)

そしてソヨンを見届けた後、サムジェは登山に行き、そこで家計簿をつけとりましたが…。
その中には、以前サンウが書いた借用書も挟まれておりー
既に借金も返済して、今は積み立てをしているよう。
以前、ソヨンに言われた事がずっと頭に残ってるんでしょうね。
コツコツ頑張ってますやん～♪サムジェ～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

その後、家に戻ったサムジェはサンウと食事をしている時に「働かず、好きに過ごしてよ」と言われてましたが…
「お前も、彼女を作ったらどうだ？( ^o^)ﾉ」と返すサムジェ。
サンウは「同居する家を借りられるまで結婚しない(_ _ )/~」と言い切るんですが…
「ふざけるな！俺はここを出るつもりはない(*ﾟﾛﾟ)」と強く返すサムジェ。
多分、心のどこかでソヨンが尋ねて来てくれる事を期待してるんですよね～。

あと、ホジョンがサンウのいる病院でボランティアを始めるんですよね。
久々に再会出来たサンウに「改めて再会を記念して、奢って(o^^o)」とねだるホジョン。
あの、頻繁にバックに流れてる曲は、ホジョンのテーマソングなんやろか(~｡~;)?
しかし、サンウは約束した事すら忘れてましたぞ(^_^;)
しかもホジョンてば、友人にサンウのストーカーをさせてたのか～？(ﾟ∀ﾟ;)

そして、今回ソヨンたち判事がオ・スジンに懲役13年と判決を処すんですけど…
そこに取材で来ていたユン・ソネという女性が声を掛けてきますが、どうやら同級生だったとの事。
ソヨンは、終始浮かない顔をしてましたが、思い出したくない過去でもあったんかしらね？(･_･;)

あと、今回キボムが浮気してる事が分かりましたがー
結婚記念日のプレゼントを毎年、ユン室長に買いに行かせているよう。
その赤いネグリジェをキボムが買ってくれたものと思い込み、浮かれてるジソンが気の毒で仕方なかった～(^_^;)
まぁ、これは後日ユン室長が買って来たとバレるんですけどね。
でも、だからと言って、ソヨンに「早く孫を抱かせて」って自分の生き甲斐を強いられても…困っちゃうんですけど(^_^;)

その頃、サムジェは仕事中にウジェが載ってた新聞記事を偶然見掛け、微笑んでましたが…
今までも、ウジェの記事を集め続けていたようです。

その後、ソヨンは合宿終わりのソンジェを迎えに行きます。
ここでソンジェに「外で会う時は、いつも悲しそうな顔をしてる(ﾟoﾟ)」って言われるんですよねー。
一見、幸せそうに見えるソヨンですが、やっぱ罪悪感は消えないですよね。

そして、今回コ・スンチャンから連絡を受け、弁護士事務所へスカウトされるソヨン。これ、ソヌが手回ししてましたけど、何を企んでるんだ～？(>_<)

家に帰り、スカウトの話をウジェに相談するソヨン。
「人を評価する事が、どうしても好きになれない(..;)」と言うソヨンに「それなら辞めろ。仕事は幸せになる為にするものだぞヾ(^^ )」と返すウジェ。
ソヨンも言ってましたが、ウジェは本当にいい理解者なんですよ。
そうなんだけど、この後ミギョンがサンウとの事でウジェに相談に来るんですよね。
ミギョンは自分の事を孤児だと言い、サンウと付き合ってたんですな。
「本当の事を言ったら、怒るかな？(/_;)」と聞かれたウジェは「嘘をつかれて、喜ぶ人はいない(ﾟДﾟ)」と、キツい口調で返してたんですよねー。
これ、ソヨンの嘘がバレたらどうなるんやろか～？(*_*)と、ちと不安になってしまったんですけどね。

しかも、サンウも相当金持ちコンプレックスを持ってるから、本当の事を知ったら大ごとになりそう～(@_@;)
でも、そもそも姉弟同士が同じ家の家族になるって可能でしたっけ？
以前、「宝石ビビンバ」を見た時は、アウトだったような…？(ﾟ◇ﾟ)

その後、サンウはサムジェに「彼女と会わせたい」と嬉しそうに話をしてましたけどねぇ…
その夜、サムジェはソヨンの嘘がウジェの家族にバレて、責められるという縁起の悪い夢を見てしまいー
心配になったのか、次の日ソヨンの様子を見に来たよう。
ところが、ウジェが暴走して来た車に跳ねられそうになり、サムジェが庇い大変な事態にー。
もしや、次回辺り久々にソヨンと御対面？てか、サムジェは大丈夫なんかしらん？(ﾟДﾟ;)　ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

あらすじ：小さな命を宿した天才女医の究極の選択とはー
命の尊さと真実の愛を問う、韓国で大反響を呼んだ衝撃の話題作です。(LaLa TVより)

キャスト：チャン・ソヒ(ソ・ヘヨン=産婦人科科長)、コ・ジュウォン(イ・サンシク=新生児室科長)、ソ・ジソク(ワン・ジェソク=不妊治療専門医/ヘヨンの幼馴染み)、チョン・ホビン(ユン・ソジン=大学病院企画調査室長/ヘヨンの恋人)、ソン・ジュンギ(アン・ギョンウ=産婦人科レジデント/ヘヨンの部下)、イ・ヨンウン(キム・ヨンミ=産婦人科看護師/ギョンウの恋人)、ヨン・ウンギョン(センター長)、イ・ギョン(主任科長)、アン・ソニョン(イ・スクジョン=看護師長)、イ・スンヒョン(チョン・ギョンジュ=産婦人科科長)、キム・ドンギュン(シン先生=麻酔科医)、キム・ホチャン(チョン先生=産婦人科レジデント)、チユ(チャ看護師)、ヒョニョン(イ・ユンジン)、イ・ウィジョン(キム・ヨニム)、パク・ジェフン(双子の父)、ハン・ヨウン(スジン)、ファン・ヒョウン(キム・スンファ)、キム・ミリョ(キム・ムニョン)、ソン・ジル(チュンソク)、ヤン・ギファ(ジュニ)、キム・ヘジ(サンミ)、ヤン・ヒギョン(ヘヨン母)、ミン・ジヨン(ソ・ジュヨン/ヘヨン妹)　ほか


1月にLaLa TVで、一挙放送されたこのドラマ。
例のごとく、全く手を着ける時間がなく、ここまで来てしまいましたが…再放送に合わせ、視聴開始します。
とはいえ、これまた週4日放送なので、確実にレビューは遅れますので、あしからず(^_^;)
今回も1話という事で、緩めのネタバレになっております(^^ゞ



今回、科長として赴任して来たヘヨンは冷静沈着で、かなり優秀な女医のようです。
前の病院で手術した際に何かあったのかな？てな感じなんですが…。
ちなみに同期はジェソクで、そこそこ話し合える仲のようです。

しかし、このヘヨン。
上司のソジンと不倫中で、しかも妊娠しておりー
友人の病院で、中絶手術をしてもらおうとしますが「彼と話し合った方がいい(_ _ )/~」と断られてしまいます。

その後、ヘヨンはヨニムという妊婦患者に子供の血液検査を依頼されますがー
浮気相手との間に出来た子供かどうか？を確かめたかったヨニムに、「夫の同意が必要」と突っぱねるヘヨン。
これにすっかり気を悪くしたヨニムなんですがー
偶然、ヘヨンとソジンが不倫をしてる事を知り、これをエサに「夫には内緒で検査して欲しい」と言ってくるんですが…。この件は何となく、ずっと引きずりそうな気がするんですよね。

そのソジンは、ヘヨンから妊娠した事を告げられますが、はっきり「離婚は出来ない」と言い切ってましたね。
どうも、ヘヨンの事を都合のいい女にしか思ってないように思えてしまったんですけど(･_･;)

あと、ダウン症の弟がいるのを隠して妊娠したユンジンという患者が出て来ましたが、ヘヨンに「帝王切開して、死産で処理して欲しい」とか言ってましたな。
人それぞれ事情があるとはいえ、皆勝手過ぎるやんね～？(*_*)と思ったんですけどねー。

そして、サンシクも新生児室科長として、この病院に赴任して来るんですよね。
その前に、ヘヨンはサンシクと共に乗ったエレベーターが故障して閉じ込められてしまい、先に御対面～(^^ゞとなっておりましたがー。

その頃、ユンジンが救急で病院に運ばれて来ておりー
チョン科長が手術する事になるんですが、噂によると、あまり手際がよくない先生らしい…(ﾟ∀ﾟゞ

そして、エレベーターの回復を待つヘヨンは、スーパーからの買い物帰りらしいサンシクから水とビーフジャーキーを買い取って食してましたが、ツワリに襲われてしまいます。
サンシクは即、ツワリを抑える針を勧めてましたが…
見ただけで、それと分かるとは凄いですな(~o~)
しかも、しばらくしてウトウトし始めたヘヨンに肩を貸したりして…
中々、優しそうな面が見受けられましたよね～(*^^)v

そして、ようやくエレベーターが動き出しー
ユンジンの状態を留守電で聞いたヘヨンは即、病院へ駆けつけますが…
手術室に入るのを止めるソジン。
「今行っても、汚名を被るだけだ。元々、休みだったんだから行かなくても問題ない( -｡-)ﾉ」などと言われー
「失望したわ(*ﾟﾛﾟ)」と返すヘヨン。
その後、手術室に入り、テキパキ処置していくヘヨンは、中々オトコマエでしたね～(oﾟ▽ﾟ)o
そうして、取り上げた子供だったんですが、全く呼吸をしておらず…
そこへ別の先生から連絡を受けたサンシクがやって来ておりましたがー　ここで、つづくです。

やっぱ病院が舞台だと、現場が緊迫してますよねー。キャストも魅力的だし、続きを見るのが楽しみです♪



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

ホントにジヒョンの行動には毎回ハラハラさせられるんですよねぇ～。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



強引にガンに外に連れ出され、ジヒョンは迷いつつ、結局店に出戻る事に。
ガンのぶっきらぼうなとこは変わらないんですけどね～。
でも、ジヒョンの手のヤケドに気づき、ヘウォンたちに「水仕事はさせないで(ﾟДﾟ)」って、ちゃっかり釘を刺してましたな(笑)
「だけど、これでいいのかな？彼女にジヒョンを感じる自分のままで…(ﾟДﾟ;)」とヘウォンに漏らすガン。

一方、ジヒョンがいなくなった事に気づいたミノは焦りまくっとりましたがー
夜にガンの店へ行き「イギョンssiの住所を教えてくれ」と頼むんですが、再び、バトル勃発=3
ここで、ミノが「将来のない女を愛する事は出来ない」と言い放ってましたが…ホントに冷たい男よのう～(ｰｰ;)

しばらくして、インジョンとソウがガンの誕生日祝いにやって来ますが…
ミノを見て驚くインジョンに「誕生日だから寄ったんだ( -｡-)」と即、切り返す速さにある意味感心してまうわ～(^_^;)

そして、誕生日会の席にジヒョンもさりげなくやって来て、インジョンに牛骨スープの入っていた魔法瓶を返すんですけど～。
やはり皮肉のオンパレードをカマすジヒョン。ジワジワ～仕返しを続ける気なんやねヾ(^^ )
インジョンは耐えきれず、ジヒョンを外に呼びつけ、ミノの家で会った事は内緒にして欲しいと頼むんですがー
「分かりました。2人が付き合ってる事は絶対に言いません(^x^)」と返すジヒョン。何だか楽しそうですな？(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
当然、全身で否定するインジョン。

そこにガンが「料理も出来た。皆、待ってるぞ」と声を掛けに来ます。
ここでジヒョンはインジョンに向かって“お口にチャック”のジェスチャーをするんですがー
ガンもインジョンもジヒョンの事を思い出してしまったようですぞ～(ﾟoﾟ)

あと、ソウも最近インジョンが何か隠してると怪しんでおりー。
誕生日会がお開きになった後に、出掛けて行ったインジョンを尾行してましたけど、まだ恋人がミノとは気づいてないのかな～(~｡~;)?

一方、イルシクはいずれ会社をミノに譲る為、遺言状を作成するとミオクに話してましたけど…。
その後、パク弁護士がイルシクの遺言状を持参し、インジョンに預けるんですが、即中味を見られてしまいます。
そこには、イルシクの持ち株を全てミノに譲ると書かれていました。
でもミノが社長になるって事は、いずれ自分の首を絞める事になるんじゃ？(^^)

そして、ジヒョンは涙を提供してくれそうな大学時代の友人たちに会う事になりー　
しかし、その途中でジム帰りにガンを見掛け「ハン・ガン！」と呼びつけてしまいます。
もう～ガンに出身校とか聞かれてヤバ過ぎなんですけど…(@_@;)　
てか、ガンに疑われてる事に気づいてないジヒョン、鈍すぎですぞ！(*･ω･)ﾉ

今回、大学時代の友人たちはめちゃ大泣きしてましたけど、本物の涙ではなかったようでー　
しかも、ひと通り泣き止んだ後、次々に出て来る言葉は、妬みや同情ー。
ジヒョンも、こんな本音なんか知りたくなかったでしょうねぇ(･_･;)

その後、店に戻って来たジヒョンの様子がいつもと違う事に気づき、声を掛けるガン。
しかし、そこへソウがやって来て…
イルシクがミノを後継者にする為に、遺言状を作成すると聞いたジヒョンは「ダメ！(>_<)」と叫び、思わず駆け出してしまいます。

しかし、どうすればいいのか分からず困っているジヒョンに、スケジューラーが声を掛けて来た～(oﾟ▽ﾟ)o
「今回だけは助けて…(T_T)」とジヒョンに泣きつかれ、何やらスマホをいじり始めるスケジューラー。
「これしかない。“1回だけ物に触れるが、期限が1日減る”」と告げー
即「そうする(*ﾟﾛﾟ)o」と返すジヒョンに「よく考えてから決めろ。涙を1粒も集められない旅人が存在を気づかせる唯一のチャンスだ(-o- )」と言うんですが…。

このスケジューラーとのやり取りを偶然、目撃したファジュンとスジンは怪訝な顔をしており…
そっか、スケジューラーって自由に気配を消せるんですな(ﾟ∀ﾟ)

その頃、ガンは急に消えたジヒョンを心配してましたが、戻って来たファジュンたちから、「タクシーで“マルリドン”に行った」と聞いて、家に帰っと思ったようです。

その後、ジヒョンは封書を作成し、バイク便でイルシクの会社へ送る手配をしてから、家に戻りイギョンの体から抜け出て会社へダッシュ=33

その会社では、チョ先生を証人に迎え、遺言状の作成に入っておりー
ジヒョンもバイク便が到着すると同時に会社へ入り込みます=3
そして、封書がイルシクの手元に渡ります。
中には新聞が入っており、
“植物状態の女性、20年ぶりに目覚める”
と言う記事が書かれていました。
イルシクに「私はそこまで待たせないから遺言状を作らないで！(ﾉД`)」と訴えるジヒョン。
いやぁ～ちと、ズレてる気がするのは私の気のせいかしらん～？(ﾟ∀ﾟゞ

しかし祈りは通じずー
印鑑を押そうとするイルシクの手を思わず払い除けてしまうジヒョン。
ここで、見かねたスケジューラーが飾ってあったジヒョンの写真立てを落としたようです。
イルシクは「何故、落ちたんだ？自分を死人扱いするなと怒ったのか？(*ﾟдﾟ*)」と呟き…ここで、ようやく思い止まってくれました。

でも、スケジューラーの行為は反則だったようでー
外に出るなり、イカつい先輩スケジューラーに思い切り頭を叩かれてましたが…(^^ゞ

その頃、家で目覚めたイギョンは家のドアが開けっぱなしになっているのを見て、思わずギョンビンに電話しに行きます。
ここで、ジヒョンを尋ねて来たガンと、もしや鉢合わせるのか？(@_@;)と、ちと焦りましたけどね。そうなるのは、まだ先のようですな。

そしてギョンビンに会ったイギョンは最近の違和感について話し始めます。それを聞き、「夢遊病の症状だ」と診断するギョンビン。
明日、病院で検査する事になるもー
ジヒョンは、ガンの店に普通に出勤してましたけど…(~｡~;)?
しかし、お店は定休日となっておりー
何故か勝手に入り込み、ピアノで弾き語りまで始めてしまうジヒョン。
大丈夫なんか～？(‥;)と思ってたら、やはりそこへガンが戻って来て…
「お前は誰だ？ジヒョンか？(ﾟДﾟ;)」と聞かれてしまいます。
ヤバい、ヤバ過ぎますやん～(*_*)　ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

今回は正に“別れ”の回でしたね。　早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ピヒョン郎の死を嘆き、悲しむユシンにヨンチュンは「王妃様の命令に従い、神宮の逆徒どもを始末し、大王陛下をお連れしろ！( ･ω･)ﾉ」とハッパを掛けますがー

そして、ミョランからピヒョン郎の死を知らされ、驚愕するスンマン。
しかし間もなくピダムの兵に乗り込まれ、真平王に避難するよう急かしますがー
「余は、この国の君主だ。たとえ死ぬ事になろうとも、逆徒に背を見せて逃げたりせぬ！ヽ(≧Д≦)ﾉ」と言い切られ、スンマンたちだけ逃げる事に。

その後、ユシンや花郎徒たちもピダムに合流し、敵をなぎ倒した後に真平王の元へ向かいますがー
「何故、お前たちは王命に背き、神宮に乱入したのだ？(ﾟﾛﾟ)」と戒められてしまいます。
ユシンも、ピダムもトンマンの命令で来たのに「とっとと下がれ！お前たちのような不忠者に身を委ねられぬ！ヽ(≧Д≦)ﾉ」と言われてしまいー　明らかに疑う相手を間違ってる真平王。
でも、結構呆気なく王宮に戻って来るんですよね(^_^;)

戻るなり「王女を摂政の座から降ろす。今後、全ての国政は余が処決するヽ(｀ε´)ﾉ」と言い放つ真平王ですが、臣下たちは皆、薄い反応…(ﾟ∀ﾟ;)
しかも「王子を嫡子として王位を継ぐ事を宣布し、ピダムを大逆罪人として処刑し、王子と王妃を王宮に戻して譲位するヽ(｀ε´)ﾉ」と言い出し…
ここでトンマンが「私が摂政の権限で、ピダムに神宮進撃を命じました。王妃は反逆罪で処刑し、王子の出自は厳重に調べねばなりません(-｡-;)」と建言します。
面目丸潰れですや～ん(ﾟ∀ﾟゞ の真平王はその後、駄々をこねた挙げ句、興奮し過ぎて、ぶっ倒れておりましたが…。
とにかく、私は終始奥歯を噛み締めながら、話してる感じの真平王が可笑しくて仕方なかったです(^_^;)

その後、スンマンたちが南山城に陣取ってると報告を受けたピダムは「今度こそ残らず始末してやる！(ﾟДﾟ)o」と意気込んでましたがー。
しかし、マナの病状はかなり深刻な状態のようで…
スンマンは既にミョランに命じ、武王に“私とマナをお救い下さい”と書いた書簡を送りつけておりー
これを受け、武王は「王妃と王子を人質に獲れば、将来百済に大きく役立つはずだ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」とほくそ笑みー
もちろん、猛反対するウィジャ王子でしたが「これは王命だ！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」と押し切られてしまいます。

その後、スンマンたちと落ち合う場へ向かうウィジャ王子。
しかしスンマンたちは途中、ユシンとピダムらに取り囲まれてしまいー
いよいよ追い詰められたか～？と思いきや、ようやくウィジャ王子がやって来ます。
「敵は我らが防ぐ。王妃は王子を連れて逃げよ！(-.-)」と叫ぶウィジャ王子に「何故、王子は約束を破り、新羅の地を侵して大逆罪人を助ける？(｀Д´)」と激しく責め立てるユシン。
しかし、ユシンの言葉に特に反論する事もなく、スンマンたちがいなくなった途端、撤退しようとするウィジャ王子。
ユシンは弓を構え「こたびの件で、両国の同盟が破れるかもしれません。王妃と王子の始末は新羅王室が決めます。サビ城におられる大王にそうお伝え下さい」と脅しー
「お前の言葉を忘れぬ。王女様に許しを請うと伝えてくれ」と返し、去って行くウィジャ王子。
今回、ウィジャ王子はあくまでもスンマンたちを助けるフリをしただけなんですよね。
そのスンマンたちは、チャビとナンスンに助けられてましたが…。

その後、スンマンに1対1で会いたいと言われたトンマンは鮑石祠で会談する事になりー
「王子の即位を保障して欲しい。さすれば、私は王妃の座から退く(_ _)」と要求するスンマンに「私が王妃を反逆罪で処刑すると言ったらどうする？( -.-)」と返すトンマン。
すると「将来王子が王座についた時、母の恨みを晴らしてくれるはず」そして、マナは自分の子だと言い切るスンマン。
「王妃の言葉を信じよう、王子が大王の子でなければ、王室の正統性が崩れる。ゆえに間違いなく、父上の子でなくれはならぬのだ…されど、王子が王位を継ぐ事は出来ぬ( -｡-)ﾉ~」と言うトンマン。
「どういう事だ？(ﾟoﾟ;)」と返すスンマンに「朝廷と民の動揺を防ぐ為、王子は賤民として命を永らえるかー　大王の子として死なねばならぬ( -｡-)」と告げるトンマン。

あと、この時スンマンに同行していたチャビに、ピヒョン郎の心の内を聞くユシンなんですが…
やはり、ピヒョン郎はハナから王女を斬る気などなく、ユシンを救う為、王宮を攻撃したらしくー
チュンチュとユシンの将来を思い、死を選んだなんて…泣けましたなぁ(;_;)

その後、マナの元に戻ったスンマンは薬を煎じていたナンスンとチャビに「王子と、2人だけで話したい(-_- )」と告げます。
結局、マナを殺める道を選んだスンマンなんですがー
煎じ薬に毒を入れ、マナに飲ませようとするも、溢れる涙を抑える事が出来ず…
そんなスンマンの思いを知ったのか「私は間違いなく、大王陛下の子ですか？(:_;)」と不安げに問うマナ。
「誰が何と言おうと、王子は大王の子で、私の息子だ。将来王座につき、神国の道を守り、太平の世を築くー　聖君になるのだぞ」と返すスンマン。
「私は必ず聖君になります(;_;)」と誓い、毒薬を飲むマナ…。

正直、私は今までマナにあまり同情出来なかったんですけど…
でも、こんな最期を迎えてしまうなんて…一体マナに何の罪があったというのでしょうか？本当に、このシーンはいたたまれなかったですねー(ﾉД`)
それでも真実を知る事なく、大王の子として亡くなったー
これだけが、せめてもの救いだったでしょうか…。

その後、マナの死を知らされ号泣する真平王。
そしてトンマンはスンマンに「王室を欺きー、朝廷を侮り、国を揺るがす大逆罪を犯したが、大王陛下の妃、王子の母だった事を勘案し、命だけは助けてやる( -｡-)」と告げー
骨品と財産を没収され、千里先に幽閉される事になったスンマン。
「今は廃され、大逆罪人の身分になったが天に誓って、何も恥じる事はない。私を追い出したからと全て終ったと思うのか？どうか、王女が邪悪な輩に振り回されず、神国の道を守ってくれる事を願う( -.-)」と言い残し、王宮を去ります。

そして千里先までの護送中に民にアレコレ物を投げつけられるスンマンでしたが、そこでヨナを見掛け…しばし、見つめ合う2人ー。
涙を流しながら「私のお母さんですか？(T-T)」と聞くヨナに泣ける～(T^T)
スンマンは、以前ヨナから取り上げた鈴を返しー
「大事にするのですよ。いつの日か、お前が子供を産んだら、渡してやりなさい(/_;)」と言葉を掛け…
悲しすぎる母子の最後でした(T_T)　ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[25回]