突然ですが、ドラマを見る上でOSTって必要不可欠なものですよね？(^^)

あるドラマのOSTが、グルグル～頭から離れなかったり…
それが、今見てるドラマならよくある事かと思うんですけど、私は何故か？昨日辺りから
「アクシデント・カップル」のOSTに入っている、イ・スンチョルssiの「一日」って曲が、頭から離れないんですよね～(^^ゞ
これってバラードなので、私ってば、おセンチな気分にでもなってるのかしらん？(笑)

もちろん、好きな曲だし、困ってる訳でもないんですけどね～。
このドラマ自体も、温かい気持ちになれて、好きでしたよ～。「大人のロマン」って感じで(*^^*)
買う予定はなかったけど、何年か前に衝動買いしたOSTです。

以前は、気に入ったら即購入！とかしてたんですけど最近はない…
あ、今年久々に「九尾狐伝」を買いました～(^^ゞ

私が、OSTを買う時の決め手は、やっぱりバラードです。
ちなみにその手のOSTしか手元にないです～。
そして、初めて買ったのは確か「復活」でした。
かなり、聴きまくったのは「一枝梅」と「王と私」ですかね～(*^^*)


皆さんは、印象に残っているOSTってありますか～？
もちろん、ありますよね～(･∀･)

いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

思えばゲーム開始から、長かったですよねぇ…
では～早速、ネタバレ全開です(^^ゞ



ガンソクの家にあるクマのぬいぐるみ、いつも思うんですけど、大きすぎて邪魔な気が…(^^ゞ
(ダナは、1球で仕留めてましたよね？笑)

思い出のクマを取った露店へ行くガンソク。
さっき、ダナが来ていたと店の主人から聞き、ガンソクの心臓が～“ドクン”と鳴る…(≧Д≦)
そして2人は再開―。思わず抱き締めるガンソク。
ついに「あなたとの事は芝居ではなかった。」と告げる。
「何とかあなたの事を繋ぎ留めておきたい。」とも…
やっと～、や～っと！言うたな～(ToT)

言ってしまってからは、たかが外れたように、ストレートに言葉にするガンソク。
「俺の手を離さないで。」(≧∀≦)と。
でも、まだ分かった。とも言い切れない様子のダナ。
「昔の彼の思い出は捨てないでいい、ただそばにいて欲しい。」
あれ？こんな言葉をさらっと言えるなんて…ホントに同一人物ですか～？(*^^*)

お互い家に帰り、電話を先に切る～切らないで、漫才をしているかのような2人。
ガンソクが、ダナに「先に切ったら、“ビンタ”を殴る」と。
あのクマ、いつから「ビンタ」って名前になったんでしょう？
てか、そのままですやん～(^_^;)

ガンソクは、マンギの会社への被害を最小限に抑えようとしていたつもりが、他の会社に狙われるはめになってしまいます。
「頑張って食い止めるけど、下手をすると2人は結ばれない。」というガンソク。
だから～もっと早く素直になっとけば良かったのに…
今さら言ったところで、仕方ないですけど…。

ダナは元ダンナからもらった指輪をネックレスにして、ずっと着けていましたが、ついに外します。
そして「たとえ会社をのっとられて、あなたが家族の敵になっても、あなたと離れない。」とガンソクに告白―。
も～ホントに、やっと～ですよねぇ～何度も、すんません…(*^^*)

ガンソクはケジメをつける為、ダナと元ダンナのお墓参りに行き、「ダナの事を守る」と改めて決意表明します。
ここで、つづくです。

これで、やっと視聴再開出来ます～♪(^^)

いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

もう、海外には行かないのかと思ってたんですけど…(笑)
早速、ネタバレ全開「つづき」にします～(^^ゞ

いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

まず、始めに…J:COMは年に何度か夜中にメンテナンスの為、放送休止になるんですけど
私も気を付けてたつもりが、「26話」が録画出来てませんでした。
歯抜けレビューになっていますが、すんません(^_^;)

あと、ちと今回はリタイアしてしまうかも～と思う位、見るのが
キツくて…まぁ前から言ってますが、主な原因はジウォン夫妻です。
なので、今回は殆ど触れてません～(*_*)

では、早速ネタバレ全開「つづき」にします(^^ゞ

いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

今回マシンが弾き出した対象者は何とカーター刑事でした。


DVの被害にあっている女性が、カーターを訪ねて来ます。どうやら毎度の事らしく、カーターは呆れつつも事件になる前に防ぎたいと思っているようでした。
そんな中、ある事件がありファスコとカーターは事件現場へ駆けつけます。ファスコは、カーターに「コンビだから仲良くしよう」と話しかけます。
そこへ事件現場を見学に来たというジョンと会い、訝しげな表情をするファスコ(笑)
そして、フィンチからジョンに今回のナンバーはカーター刑事だと連絡が入ります。
カーターは2人とも知り合いの為、何としても守ろうと、より力が入るのでした。いつも以上にフィンチも動き回ってましたよね。
カーターを監視させる為、フィンチは可愛らしい置き人形に小型カメラを仕掛け、ファスコに送ります。
カーターは刑事という職業柄、誰に狙われてもおかしくない為、中々候補を絞る事が出来ないようです。
人形を送られたファスコ。例のごとくジョンから連絡が入り、「誕生日じゃないぞ。」などと言いつつ、結局協力するはめに。(まぁ～これは毎回お決まりのパターンになりそうですね(^^)早速、警部に探りを入れるファスコ。カーターは真面目で融通がきかず、職場から排除したいと。殉職に見せかけるようイライアスという悪党に手を回していると言われます。
合間、2004年にイラクでの任務に就いていたカーター刑事の状況が流れてましたけど、この事も関係しているのかな？
ちと～この辺は曖昧ですんません(^^;)
カーターを監視し続けるジョン。
変態野郎に卑猥な事を言われても、平然と言い返す彼女を見て、ジョンは、ますます気に入ったよう。
その反面、向こう見ずともいえるカーターが心配になるジョン。
「あんたは殺される。」とジョンはカーターに電話し、慎重になるよう、同時に銃の売人ヘクターが武器倉庫を持っており、警戒するよう伝えます。
「何故、私に忠告するのか？」と不審がるカーター。そんなカーターに花束が送られてき、メッセージカードには“カーター刑事の死にお悔やみを”と書かれていました。
ただ事ではないと感じたカーターは、武器倉庫に武装隊を送ります。
しかし、カーターを狙ったのは、ヘクターでもなく、別候補として挙げていたコバックでもなく…あとは誰か？(?_?)

その日は、カーターが普段から情報源として頼りにしているBCという男性に夕食を奢る約束をしていた為、待ち合わせ場所に向かいます。
着くなり、BCに撃たれてしまうカーター。どうやらイライアスに脅されてやってしまったらしいのですが…結局、すぐに駆けつけたジョンに、撃ち殺されてしまいます。
防弾ベストを着ていたカーターの命は助かり、一安心…
と思いきや、ジョンは「元は絶たねば。」と言い、警部を脅しに行きます。屋上から突き落とさんばかりの勢いで、「イライアスに伝えろ。今度カーターを狙ったらお前ら全員闇に葬る。」と。　ここで、つづくです～(^^)v

今回は、捕まえようとしていたイライアスに逆に命を狙われ、いつも情報源として頼りにしていたBCに裏切られるという…何とも気の毒なカーター刑事でした(>_<)

いつも、ありがとうございます♪　

[3回]