ミヨンのやってる事って、もはや自滅行為としか思えんのだが…σ(･´ω･`*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ミヨンが潭陽(タミャン)に着いた後、ソクフンから電話が入ってたけど…
それをスルーし、ミヌとジスクの元に乗り込みます。

そしてジスクに履歴書を突きつけ、説明を求めたところで～(｡･ω´･｡)
今度はジスクの元に、ソクフンから電話がかかって来てー
「お義兄さんから大切な話があるそうです」と告げ、ミヨンに電話を渡すんですね。
ここでソクフンから「よく聞け。君の考えは分からないが、君の行動いかんによっては俺たちは終わる」てな警告を受けー
結局、暴露出来ずに帰って行きましたな。

この後、ジスクはミヌに「本当の妻になってほしいという話だけど…」
の返事をしようとするけど…
「答えは後で聞きます。充分に時間を取って、よく考えて確信が持てたら答えて下さい」と遮られちゃうのよ(*´･ω･)

そして部屋に戻った後ー
ミヌは泥酔したヤン課長に悪態つかれ～の(´･∀･`)
キムマネらに寝室を取られたり～の(´-∀-`)
挙げ句、ステーキ肉で胃もたれ起こしたり～の(´·ω·`)で、不機嫌モードになりかけてたけど…
この後、ジスクに針と糸で応急処置をして貰いー
笑顔の写真を撮ろうと盛り立てられて、すっかりご機嫌さんに戻ってましたな(*´ω`人)~♬

一方、ミヨンは家に戻った後ー
ソクフンに「潭陽(タミャン)へ行って来たのか？一体何を疑ってるんだ？俺と君の関係を終わりにするのか？」と非難されてたけど…
「そう見えるのね？簡単には諦められないわ。あんな事までしたのに。私の言葉を信じて。嘘だとしてもね。そうすれば2人とも諦めずにすむ。…考えてみれば、望んでるかどうかは、やってみないと分からない。だからまず動くわ。明日を楽しみにしてて」と挑むんですよ。

その翌日…
オ秘書の計らいで、ミヌはジスクと2人きりでデートする事になりー
「この道を歩いた恋人たちは別れない」とうたわれてる道を歩くんですけど…
ここでジスクの肩を抱きたいのに抱けないミヌに、ちと歯がゆさを感じちまったわ(笑)

この後、ミヌとジスクは改装済のコーピー店に戻りー
「改装して正解だったと思わない？(人*´∀`)」
「そうですね。本社もこういう雰囲気に変えましょうか？(*´ω｀人)」と互いに盛り上がってたところに、ミヨンがやって来てー
「インテリアコンセプトの説明会にきたの。店主たちにコンセプトを説明して。あなたがあの店の改装を手がけたんでしょ？」とジャブを放ってくるんですよ(｡-`ω´-)

てのは、この説明会にジヒョクとテソンを呼んでいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
彼らをご対面させたらどうなるか？が見たかったんでしょうな。
だけど先にジヒョクがジスクに気づいて、何とかテソンを外に連れ出してましたなε-(´∀｀*)

その頃、ソクフンはジスクがソ議員の為に支持演説する講義場に来ていてー
ミヨンの暴走を止める為、プルテに何やら計画を実行するよう命じてましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、ソクフンは入院してる父を訪ねるけど…
現在父は言葉が話せないらしく、瞬きで会話してるのね…(*´･ω･)
この後、父を散歩に連れ出しー
目で“奴らを許して幸せになれ”と訴えられるけど…
ソクフンは「奴らのした事を考えたら無理です。必ず復讐します」と退けてしまいます。

あの後、ジスクはジヒョクに会いに行きー
テソンの様子を聞いてたけど…
「似てる人だと説明したら納得してた。母さんに言うなとも伝えたよ。いつかは戻ってくるんだろ？それまでは我慢しよう。そうすれば戻ってこれる。家族の事は気にしないで、それが皆の為だ」と励まされてましたね(´ｰ｀)

一方、ミヌは家に戻っていたらしくー
ミヨンから「ウナssiって薄情ね？乳母の家族を無視するなんて。ひどすぎるわ」と悪態つかれてたけど…
「事情があったんだろ。話せない事情が。今日みたいな事は2度としないでくれ。ウナssiに問題があれば、僕が調べる」と庇ってましたなo(･д･´*)

この後、ジスクが家に戻って来るけど…
ミヌがいわく付き(笑)のソファーで寝ていた為ー
今後ミヌと一緒にしたい事をメモし始めるんですよ。
そこには、
“毎朝野菜ジュースを作る”
“一緒に運動する”
“合奏する”と書かれていたけど...途中で寝てしまったのね…

その後、ミヌがこのメモを見てー
ジスクに「毎朝、野菜ジュースを作ってくれませんか？」と頼むんですけど…
結局、話の流れで全て一緒にする事になったらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

でもジスクは、ウナの日記を見た後ー
ミヌを守る為、離婚する事を決意したみたいで…
最近活動的になったのは、彼の為にやれる事をやっておきたいと思ったのね。

その翌日…
ジスクが選挙演説する講義場にてー
ソクフンは、ミヨンに「計画してる事をやめるんだ」と警告するけど…
「あなたが先にやめて。何をするつもりか分からないけど、一緒に諦める？それとも最後までやる？」と挑まれたところに～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
シム社長が手下とやって来るんですよ(°д°|||

「誰かと思ったら…ミン・ソクフン弁護士じゃないですか。ソ・ウナの演説を聞きに来たのに、こんな所で会うとは。お陰で牢屋へ行かずに済みました。でもその時の勘定がまだ終わってないのでは？」と煽られー
ソクフンは「すぐ駐車場に行きますから」とシム社長らを外に追いやってたけど…
やはりプルテを行かせてましたな。

この後、ジスクの演説会が始まるけど…
プロンプターに“私はピョン・ジスクです、偽物です。両親は小さな食堂を営んでいて…”
てな文字が流れて来て、一瞬固まってしまうんですね。
だけど本番前、ミヌに「自分を信じて。万が一忘れたら好きに話せばいい」と言われた事を思い出しー
テソンとの思い出話を語り始めるんですね。
この話を聞いて、ソ議員はキョトン顔になってたけど…
演説後、会場が大いに盛り上がってた事から、詮索しない事にしたんでしょうなd(*´Д｀*)

あとテソンは、こっそり携帯でこの中継を見ていてー
ジスクだと確信した後、号泣してましたね(o´д`o)

こうなると、ミヨンが黙ってるはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
講義場の責任者に「全国民に見て貰いたいの」とー
ジスクの生い立ちや彼女の指紋鑑定などが入っているUSBを渡しに行くんですよ。

ところが...会場に流れたのは、ミヨンがウナを殺害したプールの映像でー
どうやらソクフンが彼女に最終警告する為、すり替えさせたらしい。
ここではほんの一部しか流れてなかったけど…
仮にもまだ夫婦なのに、ここまで出来るって...ある意味スゴいな？(°д°|||

これを見て、ジスクも気が動転してしまったみたいでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
仕事でお先に失礼してたミヌに連絡を取ろうとするも、留守電で繋がりやせん～(ヾﾉ･ω･`)

しかもソクフンが携帯でプルテに「始末しろ。殺してしまえ」と命じてたのを聞いて、
ジスクてば、ミヌの事だと勘違いしちゃうしで…(*´･ω･`)
ちなみにシム社長と手下は、プルテの手下らに土に埋められてましたな。

その後、ジスクの携帯に「ご主人が交通事故に…」てな電話がかかってきてー
即セガン病院に向かうけど、幸いかすり傷で済んだらしい(´▽｀)

ここでジスクは安堵したからかー
「愛してる。愛してるの」と勢いで告白しちゃうんですよ～( *´艸｀)

ミヌも嬉しすぎたのか、その場では言葉が返せなかったけど…
病室を出た後ー
「聞き間違いかもしれませんが…愛してると言われたような？…現実ですよね？」と確認するんですね。
ジスクは「全てを話すわ。その話を聞いた後も今と同じ気持ちなら、もう1度言うわ。愛してると。一旦、仕事をしてきて。家で待ってるから」と返してたけど…

どうやらミヨンがミヌのカバンに入ってた書類を、
ジスクの指紋鑑定等にすり替えてたみたいでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
全てミヌに見られちまいましたぞっ！(°д°|||
さて、どうなる？(｡･ω´･｡)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[5回]

もしやソクフンは、ジスクを愛してしまったのかしら？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



前話で、ジスクがウナの日記を読んでましたけど…
あれには続きがあったらしくー
当時ウナは、ソクフンから「計画が失敗したら、チェ・ミヌを殺さないといけない。俺たちなら出来る。チェ・ミヌが死ねば、財産は君の物になる。俺たちが有効に使わないとな。もし結婚したら、1年以内に離婚しないと」てな事をソクフンに言われたのね…
“ソクフンssiは結局、チェ・ミヌを殺すだろう”てな事が書かれていたんですよ。
しかも弁護士“イ・テソン”の名刺が入っていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
だからジスクは、ミヌに「私が守る」と告げたんですな。

あとミヨンが病院に検査しに行ったらしいけど、医者から想像妊娠だと告げられたみたいでー
ソクフンは「子供はまた…」と慰めようとするも、
ミヨンに「出産の時まで病院には行かないわ。医者は信じられない。赤ちゃんはここにいるわ」と激しく反論され、かける言葉を失ってしまいます。

その翌日の朝食の席で...
ジスクはチェ会長から「コーヒーのフランチャイズ事業の理事を任せる」と告げられ、了承してたけど…
それを聞いて、ミヨンも「私も平社員じゃなくて、理事がいいわ。仕事に集中したいの。私、妊娠してなかった。産婦人科で検査したら、想像妊娠って言われた。だから仕事に没頭したいの」と訴えるんですよ。

この後、ジスクはミヌと共に、ミヨンに慰めの言葉をかけようとするけど…
「近くに来ないで！」と怒鳴られてしまいます。

更にミヨンはミヌの机の上に決裁書類と、ジスクの家族写真を置いて出て行くんですけど…
ミヌは、ジヒョクには気づかなかったみたいでー
「乳母の家族写真か」と軽く流してましたね。

次にミヨンは、ソクフンに携帯の写真を見るよう告げるけど…
そこには、ウナとの2ショット写真が入っていてー(°д°|||
「ウナssiはあなたとの関係を忘れたみたい。最初は演技だと思ったけど、あなたへの態度を見ると本当みたいね。言ったわよね？ゲームに勝つ為に、あなたの嘘を信じろと。もうあなたの嘘は信じないわ。信じた方が負けるから」と言い放つんですよ。

一方、ジスクは新しい仕事を成功させる為ー
インタビューを受けまくって、世間にどんどこアピールしていく訳ですけど…
それを見て、ソクフンが「家族がこれを見たらどうなる？」と問い詰めに来たもんだから～
「何が問題なの？ピョン・ジスクは死んだわ。持ち株の半分を寄付するつもりよ。あなたもどう？望んでたじゃない。一緒に天国を作りましょう」と挑みましたな( •̀∀•́ )✧

しかしミヌてば、
ウナの記事をこっそりコピって社員にアピるとか～やる事がいちいち可愛すぎるわ(￣▽￣)

でも～
この後、ミヨンが顧客サービスの講師と称しー
ジスクの元先輩や同僚を集め、そこにミヌを招待するという大胆行動に出るんですよ(°д°|||
これを受け、ソクフンはプルテにミヨンの目論見を調べるよう命じます。

この後、ジスクはミヌに“スマイル接客顔”を強要？しつつー
楽しげに講義を受けてたけど…

その後、講義が休憩に入ったところで…
ミヨンはジスクを呼び出しー
「気になる事があるの、結婚した理由を教えて。お金の為に結婚したんでしょ？さっきの笑顔は、無理にでも笑って生きる覚悟の表れ？笑える時に笑わないと、笑えなくなるかも」と挑みにかかるんですよ。
だけどジスクは「無理にでも笑います。お金の為に結婚した事はミヌssiにも家族にも申し訳なく思っています。でも笑って生きたいんです。それが許されるなら」とカマし返してましたね～(v´∀`*)

この間、マルジャたちがミヌにジスクとウナが瓜二つな事を告げかけてたけど…
そこにジスクが戻って来た為、未遂に終わります。

あとジスクは、家族にも新しい店をプレゼントしたみたいでー
オクスンもテソンもめちゃ喜んでましたな。

この後、ジスクはジヒョクを呼び出しー
「お店は気に入った？お母さんの治療は？」と問うけど…
ジヒョクも本当の事が言えずー(ヾﾉ･ω･`)
「治療を続ければ、完治出来るらしい。母さんは大丈夫だから心配するな」と返すんですね。
しかもジスクの為にオクスンの手製の弁当を持ってくるとか～
めちゃいい弟よね？(*´ω`)σ

一方、ミヌはオ秘書を連れて、ウナの出張用の仕事着を買いに行ってたけど…
「地味だ」「丈が短い」とか不満をタレつつ、
「ウナssiなら着こなせる」からと大量に買い占めてましたな(笑)

それとプルテは、ミヨンが密会してたチョ・ヨンテに声をかけてたけど…
同じく尾行中だったムン社長の手下が彼をはねてしまい、逃走して行くんですよ(°д°|||
ちなみに彼は、屋敷のプール担当の警備員を1ヶ月前に辞めてたらしい。

その夜…
ミヌは、家に戻ってきたジスクに「返品出来ないので着てください」と告げて、服を見せてたけど…
そこにソクフンと、時間差でミヨンがやって来てー
「ソクフンssiはウナssiに話があるみたい。ミヌは私と来て」と声をかけるんですよ。

早速「話は聞いた？私もデパートの店員から聞いたの。ウナssiに似てる人がいると。ウナssiは何だって？」と問うてくるミヨンに、
ミヌは「ヌナがソ・ウナssiの乳母の家族写真を置いたんだな。僕は今すごく幸せなんだ。邪魔しないで」と退けます。

一方、ジスクはソクフンから「よく聞け。君はソ・ウナじゃない。どんなにソ・ウナのフリをしても、みずぼらしいピョン・ジスクだ。身の丈を知るんだ。幸せを夢に見るな、君にその資格はない」と警告されてたけど…
「あなたには偽者でもミヌssiは違う。本物のソ・ウナなの」と言い放ってましたな(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

この後、ジスクは部屋に戻りー
ミヌと共に結婚時に書いた契約書の修正をする事に。

てかミヌてば、
「“望まないスキンシップは刑事告発…”は夫婦なのにやり過ぎでは？」って…
これって、元はあんたが言い出した事よね？(´･∀･`)

この後も何だかんだ修正してたけど、
結局、ミヌもジスクと一緒にベッドで寝たいが為に、言い出した事だったというオチで(笑)

翌日…
ミヌとジスクは、社員アイデア会議の為ー
ヤン課長ら部下を引き連れ、潭陽(タミャン)の別荘だかに行く事に。

しかもミヌてば、ジスクと2人きりでいたいからとー
先に社員を別車で行かせた挙げ句、お揃いのサングラスを買いに行くとか～
公私混同しすぎなんじゃ？(ヾﾉ･∀･`)

一方、ソクフンは入院中のチョ・ヨンテを訪ねー
「ソ・ウナがプールに落ちた映像のコピーを持ってる」事を聞いて、それを貰ったんでしょうな。

その後、入れ違いでミヨンがやって来てー
チョ・ヨンテに事情を問い詰めてからの～
即ソクフンに電話を入れ、
「お願いだから、その映像を見ないで」とすがるけど…
既に見られてたんですよね～d(*´Д｀*)

しかも～
ソクフンの財布の中に、ジスクの写真が入ってたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ミヨンは、ミヌに電話をかけー
「全部話すわ。あなたのそばにいる人が誰かを」を激白しようとするけど…
「家に帰ったら話そう」と電話を切られてしまいます。

この後、ミヌはジスクと外に抜け出しー
川の前に立ちはだかる飛び石を見ながら、
「今まで誰にも話した事はないけど、ウナssiには話したい。僕のせいで、母が死にました。僕が殺したんです。母のネックレスを拾わなければ…いつか僕はあの水にいるか、飲み込まれる気がします。いつまでも追いかけてくる。僕は川の向こう岸へは絶対にたどり着けません」と胸の内を告げるけど…
ジスクは「私もたどり着く自信はないわ。でも一歩なら踏み出せる。最後まで行けなくても、時間がかかっても大丈夫よ。踏み出して」と手を差し伸べて促しますね。

この言葉に勇気づけられて、ミヌは一歩一歩飛び石に踏み出しー
最終的に向こう岸までたどり着くんですよ～(ﾉ´▽｀)ﾉ

ここでジスクから「さっきはすごくカッコよかったわ。私も飛び石を渡るのは怖かったけど、ミヌssiがいてくれたから勇気が出たの」と褒められー
ミヌは「やはり人には人が必要ですね。薬よりも人が必要です。ありがとうございます」と感謝の言葉を告げますね。

そしてジスクからも「私こそ感謝してるわ。ミヌssiがいたからここまで来られたの」と返されたところで～
ミヌは「これは結婚契約書です。もう1度修正しないと。全ての契約条件は無効となります」と告げて、持ってた契約書を破り捨ててからの～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
「僕の本当の妻になって下さい」とプロポーズをするんですけど…

その頃、ミヨンも潭陽(タミャン)に到着してたしでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
何かイヤな予感しかしないな？(;´･ω･)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]

「ラブ・コントロール～恋すると死んでしまう彼女ポンスン～」
本日から2週間限定の公開という事で、早速見てきました～(*´▽｀*)


まず映画館に入った時点で、速攻特典の中身をチェック～♪(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ユン・ソヒさんも、お声共々可愛らしい方でしたけど、
せっかく貰うんならギュっちゃんのワンショットがいいし…(*´ω`*)

以降、軽く感想を書いとりますが…
若干ネタバレてますので、見てない方は、ご注意を(^^ゞ


今回ギュっちゃんの演技を見るのがお初だった事もあって、
最初はどんなんかな～な感じで見てたんですけど、
そないギュこちなさを感じる事もなくー
むしろ自然に演技出来てたんじゃないかな～と思いました。

笑ってる時もよかったけど、特に切ないシーンでの表情がね～
ホントいい感じだったんですよ～・*:・(人´∀｀)
個人的に“切ない系の演技は大好物”ですので、
特に注目してしまいます。

それと私、やっぱギュっちゃんの声めちゃ好きだな～って♪(๑´ω`๑)
お歌歌ってる時はもちろん、実は話す声にもアルファー波入ってるんじゃ？とか勝手に思ってます(笑)

あと噂のキスシーンですが…私はさほど気にならなかったです。
それよりパツンパツン(笑)の服の上から垣間見えるB地区の方が気になってしまって、そこばかりに目がいってたという...(≧∀≦)♡

そういや～お1人で来ている男性の方も何名かいらしゃったんですけど、
ギュっちゃんのファンだったのかな～それとも...((･･*)

何にしても、切な系だけど悲壮感漂いまくりなストーリーではなかったですし、
ラストも希望が見える終わり方だったので、何度でも見れる系の映画(Webドラマ)じゃないかな～と。
私も出来たらあと1回くらい見に行きたいけど、上映時間がなぁ…(´Д`υ)



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

残業でちと帰りが遅くなっちゃいましたけど...
何とか「Hanako」をgetしてきましたよ～(*´▽｀)ﾉﾉ



ギュっちゃんがパン好きって、何か意外だったなぁ～(*´ω`)σ
じゃ何ならしっくりくるのよ？と聞かれたとしても、
それはそれで返答に困っちまいますけど...(^^;)

私もパン好きなんですけど、どっちかというとベーグル派なんですよね。
これまたどうでもいい情報ですが...
うちの冷凍庫には常に何かしらのベーグルが入っております(*´ω`*)

今回は4ページ掲載なだけあって、写真もインタビューも多めなのが嬉しいですね～ﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ
でもパンよりも、衣装の値段の方に目がいってしまったのは私だけ？...かな(笑)



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

まさか覆面が悪用利用されるなんてね…(o´д`o)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



幸か不幸か？ニセ覆面男が現れてくれたお陰で、
デチョルは、ヒョヌンにカバンを見られずにすむんですよ。
それにヒョヌンもデチョルが覆面男ではないと判断したみたいでー
だけど怪我して帰った為、ジスクが過剰に心配してましたな。

ちなみにニセ覆面男はホシクではなく、チョ社長の手下だったようで…
奴いわく、ヒョヌンに「誰が運命共同体で、誰が敵か分からせる為」に襲わせたんだとか(｡-`ω´-)

この後、デチョルはジスクにバーに呼び出されー
「デチョル…これからそう呼ばせて。今日だけでも…ね？酔ってるし。私を助けて。どうしてもあの子を諦めきれない」と泣きつかれてたけど…

ホシクいわく、醜態をさらしたお詫びにとー
その後、家に布団が運ばれてきたらしい。

翌日…
チョ社長はソン検事長に呼ばれー
「久々に仕事を頼みたい。私の人事聴聞会が開かれる。与党の質問者は問題ないが、野党が心配だ。詳細はカン検事と話してくれ」と促されます。
この席で、ヒョヌンはチョ社長から「私たちは親子共々切れない縁がある。そういえば君は私の娘とも縁があるな。ユ・ミニ…あの子は私の娘だった」と告げられ、ユミを呼び出すんですね。

だけど、ヒョヌンはこの話には触れずー(ヾﾉ･ω･`)
「以前こう言ったろ？“私の事を知ったら嫌いになる”と。あの時は僕を遠ざける言い訳だと思ったけど、今なら理解出来る。先輩が重荷を背負って生きていた事。…僕の背中にも下ろせない荷物があるが、それが全てでもない。だから先輩も僕自身を見て」と訴えるんですね。

ここでミニに「出来るかどうか分からないわ、今のあなたは遠くへ行きすぎた」と返されー
ヒョヌンが「僕が悪い方向へ進んだら止めてほしいんだ。“行ったらダメ”と」と頼んだところに～
デチョルがやって来てー
ミニのかき氷を勝手に食べながら「カン検事と会う時は連絡しろ。カン検事に取り入りたいが、俺は嫌われてる。だから君を通じて、いい印象を与えないと。だから絶対に1人で会うな。必ず俺を呼べよ」と念押しするんですね。

でもヒョヌンは、思い切り不快感を露わにしてましたよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、ミニはデチョルと一緒にヒョヌンを見送ったところで～
「何でヒョヌンにペコペコするの？」と問いますね。
デチョルは「俺が施設にいた頃、いつも俺を殴る先輩がいた。でも殴る前は優しくしてくれる。何故か？油断してる時に殴られるとマジで痛い」とか返してたけど…
これってヒョヌンに報復する前に油断させる作戦って事かしら？(o･ω･))

この後、ヒョヌンはリナを訪ねー
「晋州地検にいた時、暴力団員オ・マンチャンを起訴しましたね？この目撃情報をご存じですか？」と問いながら覆面男の資料を見せるんですよ。
ここでリナは「知らぬ存ぜぬ」で通してたけど…
最後に、当時デチョルも一緒に勤務してた事を再確認されてたのが気になる…(;´･ω･)

その翌日…
デチョルは出勤後、リナから「昨日、カン検事が覆面男について聞いてきたわ。何故カン検事まで、覆面男に興味を持ったのかしら？もしや彼も殴ったの？」と問われるけど…
「俺は殴ってない。検事の中で、1番力のある奴を殴るもんか」と否定します。

するとリナから「つまり覆面活動は続けてるのね？…カン検事が調べてるのに、バレたらどうするの？」とツッコまれ…
デチョルは「奴は絶対に気づかない。ある出来事があったからだ」と自身満々に返すのよ。

この後、リナに「今日はおごって貰うわ、あなたの秘密を知ってるのは私だけよ。油断しないで」と要求されー
その夜、2人で飲みに行く事に。

でもリナてば、
酔った勢いでデチョルに「辛い時は寄りかかれる関係になりましょ？」と迫ってましたよ？(*･ω･*)

その翌日…
ミニは江南署に出勤後ー
ピ刑事らに「悪いんだけど、協力してほしい」とお願いし、
チョ社長の手下たちを尾行するんですけど…
奴らはロッカーにカネの入ったカバンを取りに行っていたんですね。

ここでミニは、ピ刑事から「奴らを捕まえますか？」と問われるけど…
「狙いは奴らじゃないわ。私が知りたいのは、チョ社長金づるの正体と、コインロッカーにカバンを入れた奴らよ」と返して署に戻りー
監視カメラでカバンを入れた奴を確認してから捕まえに行くんですけど…
既にカネは燃やされていた挙げ句、逃走されてしまいます(°д°|||

ここでミニは、複数人の住所が書かれたメモ書きを持ち帰ってたけど…
どうやら全員国会議員の住所だったみたいでー
つまりチョ社長の用意したカネは、彼らに渡す賄賂だったんですな(*･д･)b

あの後、チョ社長はソン地検長にカネを用意出来なかった事を謝罪しに行ってたけど…
「もっと早く言えば他を当たったのに！聴聞会直前になってどうしろと言うんだ？ゴロツキのお前を相手にする理由は、たった1つだ。今、そのたった1つの理由がなくなった！」と思い切り罵倒されてましたな(´･∀･`)

一方、ミニはデチョルに例のメモを委ねに行ってたけど…
そこにチョ社長から「1度会わないか？私たちの関係を整理するべきだろう？」てな電話がかかってきた為、会いに行く事に。

早速「考える時間も与えずに、容赦なく責めるつもりか？お前と同じように、私も戸惑ってる。状況を理解する時間が必要だろう？」と問うてくるチョ社長に、
ミニは「どんな状況よ？私は母を傷つけた悪魔を見つけた。あなたは過去の罪が明らかになっただけ」と噛みつくんですよ(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

それでもチョ社長は「私もそう単純に考えたい。だが君は私の娘であり、家族だ。もう私は警官ユ・ミニとしては見られない」と潮らしく訴えてたけど…
ミニは「思春期の頃…自分が犯罪によって生まれた子だと聞いた瞬間、母親はいなくなり、父親もいなくなった。私に家族はいないの」とガンとして受け入れやせん～(ヾﾉ･ω･`)

ま、チョ社長いわく「親子と知った以上、敵対したくない」という気持ちは分からんでもないけど…
でも拒絶されたから、即カネで償うだなんてー
その考えもどうかと思うわq(´･ω･`)p

この後、ミニは外に出たところで、ヨンジから声をかけられてカフェに向かうけど...

ここで彼女に「先日は嘘をついてすみませんでした。…父は犯罪者なんですか？私にはいい父だから、信じられません。どんな罪を犯したんですか？」と問われ、
ミニは「あなたは父親とは全然違う。だから苦しむ必要はないわ。まして罪悪感なんか持たなくていい。あなたはただ自分の人生を生きて」と宥めてたけど…
「そんなの無理です。父だもの、私は父の娘だし」とやんわり拒否され、
ミニは何も返せなくなっちゃう(*´･ω･)

一方、デチョルはリナと共にソン検地帳を追い詰めるべくー
ありとあらゆる“不正な情報”を集めてたけど…

デチョルは、その中でも「義弟(＝チョ・ヨンソク弁護士)だが、受注件数が半端ない」ネタに注目したらしい～(｡+･`ω･´)
「弁護料が分かれば、ソン検事長が斡旋した証拠になる」からとー
ホシクにチョ・ヨンソク弁護士事務所の鍵を開けさせ、“受注内訳”を拝借してくるんですよ。

これを見て、
「メディアに流せば大騒ぎよ♪」と喜ぶリナに、
デチョルは「いや、もっと効果的な所で暴露する。生放送される場所でな。その前に見せる人がいる」と返しー
またもや覆面姿で、マ・サンホ検事に会いに行くんですね。

「何で俺にばかりつきまとうんだ？あの車は返したし、女とも別れた。私的な頼み事も一切聞いてない。悪い事は何もしてないんだ！」と訴えてくるマ・サンホ検事に、
デチョルは「分かってる。…本当に改心したんだな？」と再確認した上で、
例の書類を見せるんですよ。

ここでマ・サンホ検事に「これが暴露されたら、ソン地検長は総長になれないな。でも何故俺に見せるんだ？」と問われー
デチョルは「ソン地検長は権力を失う。正検会を抜けろ。正検会がなくなれば、おまえが出世出来るだろう。検事の7割は、正検会に不満がある。もしお前が正検会を潰せば、英雄になる。ソン地検長が弱った時がチャンスだ、奴が再起したらチャンスはない」と煽るんですよщ(ﾟДﾟщ)

この時点では、マ・サンホ検事は「検討する」と返してたけど…
人事聴聞会当日にソン検事長のつれない態度を見て、
知り合いの記者に複数の不正記事を渡した後ー
「正検会は、正義の検事の集まりです。実在する会で、検事の実力者が集まった私的な組織です。私も会員です。この会に所属しながら、常に葛藤していました。果たしてこれは検察の為に必要なのか？答えは“不要 ”です」てな会見を開くんですよ。

当然ソン地検長も人事聴聞会の場で、記者たちから罵声を浴びまくっていた訳でー
ちなみに“クズの経歴”書類は、ホシクが聴聞会前にすり替えたみたいですな♪(σ´∀`)σ

あとピ刑事が警察を辞める事になりー
勤務最終日にチョ社長を訪ね、
「今までの借りをお返しに来ました」と告げてたけど…
奴をテーブルの足に手錠で拘束し、秘密帳簿を持って逃走したらしい。
でも～チョ社長は即部下たちを呼び出し、ピ刑事を捕まえるよう命じてましたよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

この後、ミニはピ刑事から連絡を受けー
デチョルと共に待ち合わせ場所に向かうけど…

てか～
目の前で、ピ刑事がニセ覆面男の車にひかれた挙げ句ー
帳簿を奪われてしまったんですけど～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]