☆評価☆7.5 (10点満点中、8.0以上がオススメ)

「花じいさん捜査隊」見終わりましたので、感想をあげときます。
例のごとく、ネタバレ入ってますので、ご注意下さいませね～(^^ゞ


事業家の連続失踪事件の為に、5人のエリート刑事が収集される訳なんですけど、クセのある人物たちばかりで(笑)

その後、彼らは手柄を立てようと、事件現場に行くもー
そこにはでかい水槽があり、中に2人の老人が拘束されていたんですね。
ところが彼らを救出してる最中に、ジョンウ以外の3人の男刑事たちが老人になってしまいます。

どうやら水槽の水に、若さを吸収する薬が混入されていたらしい～(｡･д´･｡)
これを作ったのが“ゴールドフィッシュ”という組織でー
老人を若返らせたり、若者を老いさせる薬を作ってるんだとか(°д°|||

最初の数話は、普通に事件捜査をしてたんですけど…
徐々に“ゴールドフィッシュ”のみを追いかける事となりますね((･･*)

そもそも、何故ジョンウだけが変わらなかったのか？謎だったけど、
これも後半明らかになってきます(*･д･)b

何より「花じいさん」とうたってるだけあって、
見所は、3人の大御所さんたちだったと思うんですね。

これまたベテランならではというか…
皆さん楽しみながら演技されてたんじゃないかしら？
結構、身体も張ってましたしね(笑)

彼らは、顔や体は老人化してしまったもののー
心は若者のままなんで、スマホやPCも難なく使いこなしちゃう訳です。

それと皆、あまり年が離れてない設定な為ー
ヒチョルっしが大御所相手に普通にタメ語で話してるという...(笑)
通常ならあり得ない事なだけに、この違和感が妙に笑えるんですよ。


後半は、彼らの若い頃の姿もちょこちょこ登場してます。
これがね～
失礼ながら？ピョン・ヒボンさんを見た後に、パク・ミヌっしに切り替わるシーンが多くあったんですけど、変わった直後のパク・ミヌっしがよりイケメンに見えるという…(笑)
目の錯覚？を度々起こしてました｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡

イ・スンジェさん演じるイ・ジュニョクは、若い頃から頭のいい利己的キャラでしたけど…
何だかんだ不満をタレられつつ、皆から信頼されてましたよね(´ｰ｀)

あとチャン・グァンさんのピンクいでたちは、やけにハマってたな～
毎回何かにつけてセルカ撮る姿が、ホント可愛らしかったです(*´ω`*)

そういや～
チェ部長＠キム・ビョンセさんが“ゴールドフィッシュ”の手下として出てたけど…
私の中で、あの方は悪役のイメージがついてるので～
出てきた瞬間、即怪しいなと思っちまいやした(笑)

あと黒幕が意外な方だったけど、いい意味でイっちゃってる演技をされてましたよね。

実は、ジョンウもジュニョクも死ぬのかも？とか思ってたんで、
最後の再結成のくだりにホッとしましたよ。
そもそもコミカルな捜査ものなのに、主体の登場人物が亡くなるとか、
それこそ笑えなくなっちゃいますものね(ヾﾉ･∀･`)

しかし、いくら濡れ衣とはいえ、
指名手配になっちまったジュニョクをまさか中学生にするとはね～(笑)

と、何だかまとまりのない感想になっちまいやしたが…
大御所さんたちの演技も楽しみつつー
しかしファンミの時も思ったけど、
やはりヒチョルっしは、めちゃセクスィ～でした♪( *´艸｀)

若者ドラマが好きな方にはウケないのかも？ですが…(*･ω･*)
個人的にはそこそこ楽しめました。



いつも、ありがとうございます♪　

[4回]

復讐する為に、ついにマイケルと手を組んだドユンだけど…o(´^｀)o
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



「イレを手に入れる為なら何でもします」と挑むドユンに、
ドンハは「お前に何が出来る？カネやコネ、人脈すら何もないじゃないか？」とあざけるけど…
ここでドユンが「そんなのなくても勝てますよ？お父様に見せます。娘さんと手を取り合い、世間に必ず勝ちます」と即返しし～
両者睨み合いとなるんですけど、中々の迫力でしたな。

更にドユンは、イレに「叱られると思い、緊張したが温かい言葉に感動した。本当にすごいな。イレのお父さん」とか～
嘘メールを送る念の入れようでー(v´∀`*)

イレもこの言葉を間に受け、すぐさまドンハに報告に行くんですよね。
こん時のドンハの顔のゆがみようったらなかったですな(´-∀-`)

この後、ドユンの元にサラから電話が入りー
翌日、マイケルと会う事になるけど…
双方ターゲットはドンハな為、交渉はすんなり成立し～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ドユンはマイケルの個人法律諮問をする事に。

一方、イレはクァク刑事が脱走した事を知りー
海苔巻きの差し入れを持ってきたドユンに、奴に気をつけるよう忠告します。

更にイ刑事を訪ね、とある車載カメラ映像を見せて貰うけど…
この車がパク弁護士のものだと分かりー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ソン係長に「パク弁護士の口座の押収を捜査状を申請して」と命じますね。

この事でドンハとパク弁護士の醜い言い争いが繰り広げられてたけど…
どうもパク弁護士は、ドンハに相当劣等感を持ってるようですな( ¯•ω•¯ )

この後、パク弁護士はやむなくイレの事情聴取を受けに行きー
同席させてたキム弁護士を抱き込む形で「民間人(ドユン)が現職の刑事を捕まえて検事に渡した。犯人を見つけたら、検察に通報すべきだろ。なのに勝手に逮捕するなんて。告訴しろ」と、エラそうにほざいてたけど…(･`ω･´)

でもイレに「告訴して下さい。暴行罪や監禁罪に、強要罪であれ、お好きにどうぞ。どの検事も不起訴処分にするはず」と言い放たれて、タジタジになってましたよ？(´-∀-`)

更にクァク刑事を乗せた事もツッコまれるけど…
結局「今日、君の父と約束がある。破った方がいいか？」と逆ギレして、解放されるのよね。
ついでに奴は、出て行く前に「生きていて何が1番難しい？適度にする事だ。適度にしなさい。そうすれば、君がこの世で1番愛してる人も怪我をしない」とイレに警告する事も忘れやせん～(ヾﾉ･ω･`)

その頃、ドンハの元にはマイケルから電話が入っていてー
強引に食事の約束を取り付けられてたけど…
そこにドユンも来てたもんだから～(*´▽｀)ﾉﾉ
たちまち不機嫌モードになっちゃうのよ。

ここでマイケルは追い打ちをかけるべくー
ドンハに「3年以内は出国させないと言われた事を根に持ってる」てな事を告げ～

更にドユンが「局長が経済官僚の権力を使い、PAXが資金回収に問題が生じた場合、アメリカの法廷で韓国政府に訴訟を起こします。そしたらPAXの賠償金は十中八九、国が局長に請求するでしょう。そういやリストラを遅らせろと言ってるとか？IMFの時、躊躇せず多くの国民を路頭へ追いやった事をお忘れですか？国の金庫まで公開してアメリカ政府も驚いたそうですよ？私利私欲を捨てて、国や国民に奉仕するのが公務員の本分です」と煽りにかかるんですね щ(ﾟДﾟщ)

だけどドンハもやましいからかー
結局、わななくのみで、何も言わずに帰って行きましたな(*´-∀-)

この後、マイケルは報酬と称しー
ドユンにスーツを車を進呈してたけど…
ドンハの鼻を明かしてくれたのが、よほど嬉しかったらしい(*´ω`人)~♬

次にドユンは、貰った車でイレを迎えに行きー
マイケルの法律諮問として就職した事を報告します。
そしてクムシルの店に、肉を食べに行くけど…

しかしイレもクムシルに焼酎を注いだりしてー
もしやドユンの虜になったのかしら？( *´艸｀)
現に家前でドユンの手を握ったり、キスされても抵抗してませんでしたよ？

でも～
それを家の中からドンハに見られてたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
翌日、ドユンはドンハに呼び出しを食らいー
イレに近づいた理由を問い詰められるんですよ。

最初は「何故他に目的があると思うんですか？」とかトボケてたドユンだけど…
ドンハが「お前の策略に俺が気づかないと思うか？」と仕掛けてきたもんだから～
「俺も今は我慢します。これ以上、我慢しないと決めたらどうなさるつもりですか？」と凄むんですよ(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

すると、この男…
「お前ごときに何が出来るというんだ？」とほざいた後ー
事もあろうか、ドユンを殴りましたよ？( ˘･A･)

でも～
このまま引き下がるドユンじゃ～ありやせん～(ヾﾉ･∀･`)
「俺には失うものがありませんが、局長は違います。一瞬にして全て失いたくないなら、息をとめてカン・ドユンの動きを見守るべきだ」と挑発しー
再度殴ってこようとするドンハの腕を掴みあげ～(o｀Д´)=Ｏ)｀v´)ﾉﾉ
「罪を犯した人が怒るとは、戦いがいがない」と言い放つんですよ～


こん時のドユン、めちゃ凄みがきいてて格好良かったですね( •̀∀•́ )✧

この後、ドンハはパク弁護士に会いに行きー
ドユンに自分が犯人な事をバレてると訴えた上で、
クァク刑事にドユンを殺害させ、ついでにクァク刑事も消せと、無茶ぶりするんですなε-(`･ω･´)

てか耳打ちしてたけど、今後はどういう作戦を吹き込んだか？(｡-`ω´-)

一方、ドユンはマイケルと共にハンミン銀行に向かいー
クォン頭取とチュ常務を紹介されてたけど…
当然、奴らは唖然呆然ですよ(°д°|||

更にドユンはヤン次長を訪ね、謝罪されてたけど…
「わざとじゃなく、家族を養う為に仕方なかったんだろ。大変だったのは分かってる」と理解を示すんですね。

それを聞いてヤン次長も安堵したみたいね(´ｰ｀)
ジュワンから預かってたハードウェアを渡したところに～
チュ常務がやって来るけど…
ドユンから「ヤン次長を何故左遷したんですか？」と咎められたもんだから～
苦し紛れ？で「その話をしに来たんです。ヤン次長は私の直属のチームへ復帰させる予定です」ときた(･`ω･´)

次にドユンは、ジュワンの口座の相続手続きを済ませようとするけど…
これが即クォン頭取の耳に入りー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ドンハとパク弁護士に「カン・ジュワンの息子がカン・ジュワンに渡した3億の通帳の真相を突き止めました。私の秘書を問い詰め、振込人名義が私だとバレてしまいました。マイケルにもバレ、私の人気は保証しないと言われました」と報告に行くんですよ。

この後、ドンハがマイケルを訪ねるけど…
隣にドユンがいたもんだから～
そりゃ～もう顔も歪みまくりですよ？(ヾﾉ･∀･`)

それでも必死に怒りを抑えー
「裏金通帳は慣例だ。秘書室や総務で管理する」と宥めるドンハに、
マイケルは「倫理経営に反してるからクォン頭取は解雇する」と言い放ち～
更にドユンも「解任で済まそうとしてるのに怒るとは。マスコミに知られたら大変ですよ、それが望みですか？」とカマすんですね(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

こうなるとドンハも最後のわるあがきよね？(ヾﾉ･∀･`)
「人生は面白いな。父親が守ろうとした銀行を息子は壊す手先になってるとは」と精一杯の皮肉をカマし、帰って行きましたな。

でも～
イム議員やサンジュンはマイケルと組むのを猛反対してましたね…(´･д･｀)
なのにドユンてば、
「マイケルの力を借りるのが悪いんですか？正攻法？負けたら意味がありませんっ！」って…
ここで仲間割れしてる場合か～～(｀･ω･)っ彡/　

この後、ドユンは自宅に戻りー
ジュワンの“BIS比率 作成日誌”を見るけど…
比率が偽装工作されてた事を知り、驚愕するんですね。

そこにイレから、
“クァク刑事の隠れ家を発見した。仁川沿岸埠頭3番船着金庫へ来て”
てなメールが届いた為、彼女に電話を入れるけど…

イレは自宅前でユン先輩からの電話に出ていた為、連絡取れずー(ヾﾉ･ω･`)
結局、これって奴らの“罠”なんですけど、
ドユンてば、1人で現場に向かっちまうんですよ(°д°|||

一方、イレも自宅に戻りー
ユン先輩から送って貰ったムン・ジェホの口座履歴を印刷してたけど…
これがドンハの借名口座だと知ってしまいますね。

更にドンハが部屋に戻って来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
電話でパク弁護士に「失敗するな、生死がかかってるんだ。カン・ドユンの息の根を止めて、海に投げ捨てろ！」と命じているのを聞いて...
イレが愕然としたところで～(°д°|||
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[2回]

ようやく真犯人らしき人物は分かったけど…
結局、ムン部長も関わってたって事なのかしら？(*´･д･)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ドンチが告訴状に捺印した後、ムン部長が戻ってくるけど…
結局2枚とも捺印してたみたいでー
「私は無実です。陳述を撤回します」と訴えたところで～(｡･ω´･｡)
デギがヨンペも陳述を撤回した事を告げに来るんですね。

ドンチいわく、父が自首したのはドンチが殺したと思っていたからでー
「他に犯人がいる」事が判明した為、デギに撤回するよう伝言をお願いしたと...(*･д･)b

なのにムン部長てば、
「2人を共犯者として起訴する。無実なら裁判所で証明しなさい」とか言い放った挙げ句ー
デギに「令状をとって起訴して下さい」と指示するんですよ。
…でもこれはドンチを救う為に言ったらしいんですけどね( ¯•ω•¯ )


だけどヨルムが黙って見過ごすはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
カンスにヨルムの名で告訴を取り下げに行くよう、頼んでたのよね。

この後、ヨルムはムン部長やドンチにも叱責されるけど…
だけどドンチはヨルムの気持ちを痛いほど分かってるから、
「辛い選択をしてすまなかった」とちゃんと謝るんですね。

するとヨルムが「それなら全部教えて下さい。何故、白熊を殺した事にされたんですか？」と問うてきてー
ドンチは“自分もヨンペも殺してはいないが、現場にヨンペの笛が落ちていた事”や、
あとムン部長が裏に第三の人物がいると言っていた事などを説明した上で、再捜査する為にメンバーを集めるよう指示します。

更にムン部長を訪ねー
真犯人捜しに協力をお願いすべく、アツく訴えるんですけど…
「法の力が及ばない連中にどうやって勝てばいいんだ？」と退けられてしまいやす(´-ω-`)

それでもドンチは「私たちが力を合わせれば、私は死にません。それに悪党どもを捕まえられる。私を止めるより、味方になって下さい。それが私を救う道です」と再度訴え、部屋を出るんですけど…

そこにカンスから電話がかかってきてー
この後、2人でソン・アルムを迎えに行く予定になってたんですな(o･ω･))

ところが2人が合流したところで、パク事務長の手下らが迫ってきてー(°д°|||
どうやらカンスがドンチと電話で話してた内容をパク事務長に全て聞かれて、待ち伏せされちまってたらしいのよ(*´･ω･`)

2人は必死に手下たちを巻く為、必死に逃げるけど…
ドンチは、昔お世話した青果店の店主にソン・アルムを逃がすようー
既に頼んでいたらしいんですなo(´^｀)o

だけどカンスが手下に捕まってしまいー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
奴らから「彼を助けたくば、ソン・アルムを返せ」と要求されたもんだから～
売り言葉に買い言葉で殴り合いの喧嘩に発展し、大ピ～ンチになってしまうけど…(o｀Д´)=Ｏ)｀v´)ﾉﾉ
でも～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
デギが仲間と共に颯爽と登場し、奴らは無事お縄状態になりましたとさ(笑)

この後、ドンチはソン・アルムを安全な場所にかくまいー
ムン部長に「明日記者会見する」と報告しに戻るけど…
でも「私に言わない方がいいですよ」とカマされちまいましたね(´△｀)

次にドンチはジャンウォンたちの待つ部屋に向かい、
「ハン検事とカンスと俺は、全員被害者だから捜査も起訴も出来ない。パク・スンベと、その手下とオ弁護士を暴行と暴行教唆の容疑で取り調べろ」と命じます。

早速、ジャンウォンは手下を取り調べるけど…
あまりのへっぴり腰＆迫力なさすぎで、笑っちまったわ(ヾﾉ･∀･`)

その頃、パク事務長はデギとムン部長が取り調べてたけど…
しばらくしてグァンミがやって来てー
どうやら彼女が手下たちを自白させたらしい～(*´▽｀)ﾉﾉ

それを聞いて、パク事務長は相当焦ったんでしょうな。
「オ次長を呼んで下さい」とでた(･`ω･´)

ここでムン部長は「生意気なマネをやめて、弁護士を呼べ。その気になれば、無期懲役にでも出来る。俺をこれ以上、怒らせるな。全ての罪を紙に書け」と凄みにかかりますね。

一方、ドンチたちは例のネクタイピンの持ち主を模索してたけど…
埒が明かずー(ヾﾉ･ω･`)
またまたジャンウォンに「製造元のチャヨン工房に聞き込みに行くよう」頼むんですよ。

この後、ドンチはパク事務長に「パク・マングンの情報を教えるよう」迫りに行くけど…
笑ってごまかされてましたね(*´･ω･)

更にドンチは、カンスとヨルムを下宿先に返しー
ネクタイピンがどうやってムン部長に渡ったのか？を考えていたけど…
そこにジャンウォンから電話がかかってきてー
どうやらネクタイピンの持ち主は、パク・マングンだったらしい。

これを受けー
ドンチは、ムン部長に「何故彼のネクタイピンをつけてたのか？」を問いに行くけど、
「誰かに貰った。記者会見には、このネクタイピンをつけて出るよう言われた」と...(*･д･)b

「誰ですか？パク・マングン？パク・スンベが言うには、その男の顔を見た人は殆どいないらしいです」と問うドンチに、
ムン部長は「私の知る限り、ファヨンにパク・マングンを見た者は誰もいません」と返すのよ。

ここで「ネクタイピンの持ち主が人を殺したんですね？だから現場に落ちていた。だからパク・マングンは、ソン・アルムを殺そうとした。ソン・アルムは聞いたんです。15年前、パク・マングンが子供を殺した話を」と告げるドンチに、
ムン部長は「それが元データの削除された部分か？今の話が世間に広まったらソン・アルムはもちろん、お前も死ぬ。キム議員たちの情報を流した時、イヤな予感がしたが...やっと分かった。ソン・アルムに話を聞かれたからではなく、奴の顔を知ってる事が問題なんだ。しかも君は証拠を持ってる。記者会見はやめろ」と警告するんですよ。

そこにソン・アルムがやって来るけど…
彼女いわく、
パク・マングンを直接見たのではなく、動画で見ただけなんだとか(o･ω･))
ここでドンチは「パク・マングンの写真を入手して明日会見を開くかどうか決めます」と告げるのよ。

その翌日…
ドンチは、ムン部長とチャンギにパク・マングンの写真入手を頼むんですね。
最初は2人とも拒否ってたけど...
しばらくして、チャンギがドンチに“この場所で会おう”と、地図とメールを送ってきます。

ところが青果店の店主からソン・アルムが行方不明になったと、電話が掛かってきた為ー
ドンチは、カンスに待ち合わせ場所に行かせる事に。

だけどカンスがチャンギからパク・マングンの写真を受け取った途端ー
車が突っ込んできて～(°д°|||
チャンギは、流血状態で気を失ってしまうわ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
カンスも誘拐時にトランクに閉じこめられた記憶が蘇りー
パニック状態に陥ってしまいます(/´△`＼)

そこにムン部長が来てー
窓ガラスを割って、カンスを救出しようとするけど…

この時、カンスがトランクから出してくれたのは、実はムン部長だった事を思い出しちまったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

今回は色んな意味で、心痛む“6局”でしたね…(o･ω･))
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



のっけからオ課長ら営業3課が盛り上がってたけど…
これがインスタントラーメンそのものなのか？ラベルなのか？
よく分からんかったのだが…(ヾﾉ･ω･`)
とにかく新たなプロジェクトは順調に進んでいるらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

それに反しー
毎回、資源課の上司らに怒鳴られてるヨンイが気の毒過ぎる…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
それに奴らが、ことある事に「これだから女は…」とか毒づくのがホント腹立たしいったらありゃしねぇ～( -'д-)y-~

この後、オ課長はグレを連れー
取引先になりそうなウィルマートに資料を持って出向くんですけど…
その根拠というのは、ここのピョン部長は同級生で友達だからって事らしいのよd(*´Д｀*)

だけど、ピョン部長はオ課長を友達とは思ってないみたいで…(ヾﾉ･ω･`)
散々待たされた挙げ句ー
「貰った資料だけでは検討出来ん。事業の妥当性を検討して連絡します」と言い放たれてしまいます(´-ω-`)

しかもこの後、会議があるらしくー
ピョン部長の部下から、
「ネクタイしてないとまずいですよ」てな事を指摘されるんですね。

それを聞いて、オ課長は子供から貰ったネクタイを貸してたけど…
これも、わざとだったんじゃ？と思いましたよε-(`･ω･´)

それにオ課長も、キム部長に契約書にハンコを貰ってくると意気込んで会社を出てるもんだから～
会社に帰った後の気まず～い空気感は半端なかったですよね(*´･ω･)

その後、オ課長の元にピョン部長から電話がかかって来てー
飲みに誘われるんですね。

オ課長も契約を取りたいし、友達だと思い込んでるから、
その夜、彼の為に好物の“豚足”の店を予約し、連れて行くんですね。
だけど「今食べたくない」と言い放たれちゃって…(´･д･｀)

結局、ピョン部長馴染みのバーに連れて行かれるんですけど、
しかし、あそこまでこき下ろされるって…
友達どころか、ありゃ相当恨まれてますよ？q(´･ω･`)p

なのに必死に煽てるオ課長が痛々しくて仕方なかったし、
それを隣で見てるグレも、どうすりゃいいのよ？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)な感じでー
それでもネクタイは返して貰ってたみたいだけど、
結局、ピョン部長から断りの電話が入ってましたね…(´-ω-`)

その翌日、グレはオ課長から屋上のゴミ拾いを命じられるけど…
どうやら「そこに鉄鋼課のパク代理がいるから、取引先の見学に連れて行って貰え」という事だったらしい。

だけどパク代理は元々気が優しすぎるというか…
悪く言えば優柔不断な事からー
営業に向いてないし、仕事を続けるかどうか悩んでたみたいなのよね(o-ω-))

だけどグレから「オ課長は、パク代理から色々学べる“取引先にも礼儀を尽くす模範社員”だと言ってました」と持ち上げられー
ちと自信回復したのか？(*´･∀･)
「車の中で話をしよう」と誘われるのよ。

ちなみに、今回はベッキも一緒に来てたけど…
今回彼の様子を見てて、パク代理の下で仕事はしたくないように思えたんですね。
だからグレがきてくれた事で、ちとホッとしたんじゃないのかしら？
実際、後部座席でグレとパク代理のやり取りを聞いて、ほくそ笑んでたし。

その後、取引先のヨンソンに到着しー
パク代理がドアを開けようとしたところ…
「ワン社は出来るだけ引っ張れ」との話し声が聞こえてきてー(°д°|||

しかも当人である課長が出てきたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
めちゃ気まずいし、またもやパク代理は自信喪失するわで…(´△｀)↓
どうやらワン社は、ことごとく配送を後回しにされてたみたいなのよね。

これを見て、ベッキがグレを呼んで「2人で先に帰ろう」と告げるけど…
グレはパク代理の前に立ちはだかりー
「実力を見せて下さい(`•∀•´)✧」と心でエールを送るんですよ。


しかしグレの目が輝いたり、パク代理の背中に羽根が生えるとか～
このドラマ、時々こういうマンガチックなシーンを入れ込んできますよね？(笑)

この後、ヨンソンの社長と部下たちを交えての話し合いが行われるけど…
最初こそパク代理も、強気に「規則に従い対応いたします」と押しまくってたもののー
いきなり社長がキレて、部下を叱責し始めたもんだから～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
またもや縮こまってしまうのよ(/´△`＼)

それを見て、グレがキム代理に“電話を下さい”とメールを打ちー
電話が掛かってきたところで～
「問題が起きて、少し遅くなりそうです。社長が弊社まで説明に来るそうです」と聞こえよがしに告げるんですね。

その結果、グレとパク代理は、ヨンソンの社長と部下たちと共に会社に戻ってくる訳ですけど…
パク代理の希望で、グレもお偉いさんたちの会議に出席する事になっちまいます。

ここでグレは、またもや上司に状況を説明出来ないパク代理を見てー
「“逢危須棄”＝危険に逢えば、すべからく棄つべし。無責任になって下さい。すべては救えません。自分が生きないと」と書いたメモを渡すんですね。

ちなみに“逢危須棄”とは、囲碁十訣で囲碁の心構えを説いた、中国古来よりい伝わる10の格言の内の1つなんだとか(o･ω･))。(byウィキペディア)

これを見て、勇気が出たのかー
パク代理の説明が始まるんですけど…
ヨンソンの納品遅れの指摘だけではなく、問題を見過ごしてた自分も悪いからとー
ヨンソンの契約解除とペナルティーの回避を訴えるんですね。

ここでキム部長ら上司たちが「10年来の取引先をこの程度では切らん」と宥めてる光景を見て、
今度は、グレが「皆自分の戦い方がある。それなのに俺は何様なんだ」と自分を責めちゃって…

この後、外で落ち込んでたところに、ベッキがやって来てー
グレは「僕は役立たずだった」とボヤくんですけど…
「やっと分かったのか。僕たちに出来る事は何もない」とか言い放たれちゃうのよね。

そこに～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
今度はパク代理がやって来てー
「助かったよ。君が俺の皮を破ってくれた。ありがとう」と、お礼を告げるんですけど…
横でめちゃ萎縮するグレに反し、ベッキはちとビックリしてましたな。

最後に、オ課長の元に妻から子供たちの動画を見るようにと、メールが来てたけど…
近くにいた社員たちも画面を見に来て一
皆で、いい感じに盛り上がったところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]

5話の後半で気になる映像シーンがあったんですけど…
恐らく、これってハートを作ってますよね？((･･*)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ


今回は資源課のチョン課長がマ部長にある書類の決裁を仰いだところ…
B/Lとやらががないと指摘されー
体裁を保つ為、電話でオ課長を怒鳴り飛ばす訳ですけど…
オ課長としては2ヶ月前にちゃんと渡してるしで、当然噛みつき～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
やがて騒動に発展してしまいます。

ここでオ課長がチョン課長を突き飛ばしてたけど…
マ部長いわく、これは暴力だと(*･д･)b
よってチョン課長に正式に謝罪し、取引先に謝罪文を出せと要求するんですね。

しかしチョン課長もオ課長の過去の傷を蒸し返すとか～
随分大人げない事してるのに、あまりに一方的すぎないか？(･`ω･´)
でもオ課長も「先方には“くそったれ”と言って下さい」とか吐き捨ててやしたけどね～(´-∀-`)

この後、グレたちはソン次長の研修を受けてたけど…
ちなみにオ課長と、ソン次長は同期らしくー
「彼女は憧れの上司1位で、俺はビリ」とか～
随分自虐的な事言ってたしで、ちと笑っちまいやした(´･∀･`)

だけど研修が終わるなり、ヨンイはハ代理に屋上に呼び出されー
何かよく分からんかったのだが…(ヾﾉ･ω･`)
ヨンイが会議用のメモの整理を後回しにして、先に計画書を準備したのが気に食わなかったって事なのかしらね？( ¯•ω•¯ )
「業者との会議で、俺は恥をかけばいいってのか？だから女はイヤなんだ。犠牲的精神のかけらもない」と腐されるんですよ。

…てか思い切り男尊女卑ですやんか？(｡-`ω´-)

この言葉にヨンイは耐えきれずー
トイレで泣いてたところに～
ソン次長がきて、声を掛けてたけど…

彼女も育児と仕事の両立、かなり大変そうですよね。
研修中に“子供を保育所に迎えに行く、行けない”で夫と電話で揉めてたしで…(*´･ω･)

あと、さっきのオ課長＆チョン課長騒動の際ー
葬式の話が出てたけど…
以前、ウンジという部下がトラブルに巻き込まれて、会社を辞めた後ー
店を開いたけど、事故で亡くなったらしいんですね。

これもよく分からんかったのだが…(ヾﾉ･ω･`)
「オ課長が逃げなければ死ななかった」とか非難されてたけど、
でもキム代理は「専務が無茶な契約をしたせい」とか言ってましたよね。

この後、各課合同の会議が行われるけど…
ここでオ課長てば、またもやマ部長に絡まれたもんだから～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
“セクハラ事件”の件を持ち出しちゃって…
またまた大騒動になっちまうんですよ(/´△`＼)

てか当人は否定してたけど、
“隠すほどじゃないだろ”は立派なセクハラよね？(*･д･)b

しかもB/Lの件も、チョン課長の入れ忘れだったみたいでー
それを資源課の書棚からヨンイが見つけるけど…
上司から蔑まれてる為、告発する勇気が持てやせん(o´д`o)

この後、オ課長がチョン課長に謝罪メールを送ってたけど…
てか“ごめんな、小さい奴”って…
明らかに怒りを煽りにきてますやんか？(´-∀-`)

これにマ部長が激昂し、またもや騒動に発展～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
ここでキム代理がマ部長に突き飛ばされてたけど、オ課長の為にわざと倒れたみたいですなd(*´Д｀*)

一方、グレもB/Lがあったかどうか？ヨンイに聞こうとするけど…
それをオ課長に見られちゃって...(*´･ω･)

てか「何してたんだ？B/Lか？アン・ヨンイに聞けよ、何やってんだ？」とか煽っときながら、
グレが「じゃあ…」と体を乗り出した途端ー
「いいわけないだろっ！勝手な事をするな！」とか叱責するとか～
一体、どっちなのさ？(ヾﾉ･∀･`)

でも、結局グレを守る為なのか？
オ課長はソン次長の子供ソミを迎えに保育所に行くよう命じるんですよね。
ある意味、これもツンデレか？(*σ´ω`*)σ

あれからヨンイも、どうすべきか迷ってたみたいでー
ソン次長に相談してたけど…
「正しいかどうかに性別が関係ある？あるのは良心の問題じゃ？良心が傷まない人はいないと思う。知っててやらない人と、分かるから行動する人の差ね」と指摘され、グレに会いに保育所に行くんですよ。

ここで彼女から「黙っててごめんなさい。持ってくれば良かったけど、自分の課だから、私から渡す事までは出来なかった。1番下の箱にあるわ」と告げられー
グレは会社に戻るけど、あるはずのB/Lが棚にありやせん～(ヾﾉ･ω･`)

しかもチョン課長に見つかっちまうしで…(°д°|||
「よその課の書棚を勝手に触りやがって！オ課長に指示されたか？はぐれ者が点！コネ入社を引き連れて、盗みの真似事とはな」と罵声されてしまいます。

と、そこにオ課長がやって来てー
B/Lを見せつけ～\( •̀ω•́ )/
「新人の前で恥をかくか？それとも屋上へ行くか？」と迫るんですけど…

てかオ課長てば、
「2度とウンジの名前を出すな。ふざけた真似をするな」と約束させた後ー
「お前が見つけた事にしろ」だなんて、いい人すぎるわ…ε=(･д･｀*)

この後、オ課長はグレを飲みに誘うけど…
しかし棚の暗証番号は、一体誰から聞いたのかしらね？((･･*)

結局、グレはオ課長を家に送って行った後、そのまま寝ちまったらしい～
その翌日、オ課長が自宅のドアを開けー
その反動で、寝ていたグレが目覚めたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



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