2024.11.24 Sunday 21:13
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2015.09.21 Monday 11:53
ヨルムの抱えてるらしい過去の傷が気になりますな(o・ω・))
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
前回、ドンチとヨルムの出会いについて少し触れてたけど…
あれには続きがあって、ドンチはヨルムに車に乗せてほしいと頼まれたのね。
その後、ドンチは彼女を降ろす時に車内におもちゃの車が落ちてた事に気づくけど…
また会いたかったから返さなかった(ヾノ・ω・`)
だけど彼女が5700ウォンを貸してほしいと頼んできたもんだから~
お金と共に“日曜2時に南山で”の書いたメモを渡すんですよd(*´Д`*)
そして日曜日…
ヨルムは、お金を返すつもりでやって来ただけなのに~
ドンチてば、封筒を受け取らずー(ヾノ・∀・`)
焼き串やら、コーヒーやら買い食いし始めて、その代金をヨルムに支払わせちゃって…
この時のヨルムは、ドンチに関心なさ気でしたよね?((・・*)
お金の入った封筒を落として、バスに逃げ込んでたし。
だけど、またもやドンチについて来られー
乗車賃1万ウォンの肩代わりに「月に1度、10ヶ月間会おう。返済は10回払いで」と言われてから、徐々に気持ちが変わって来たみたいで…(*´д`*)
ところが、ある日デートをしてた時に、
ヨルムはドンチが落とした鞄の中身を拾うんですけど…
そこで彼の成績表を見つけるんですね。
その直後から彼女の態度が一変してた事から…
恐らく連絡を断って、自然消滅みたくなってしまったんでしょうな。
ここで現在に戻るけど…(*・д・)b
結局、ヨルムがあの日部屋で探してたものって、
あの時と同じく、ドンチの成績表っぽかったけど…
2人は過去にどんな接点があったんでしょうかね?σ(・´ω・`*)
あと刑務所にて、チョン・チャンギが被疑者たちに何やら講座を施してたけど…
そこで看守に呼び出されるんですねd(*´Д`*)
どうやら彼は“無銭飲食”をした店で“暴行事件”を起こしたと見なされて捕まったみたいでー
今回は、ヨルムがこの件を担当する事になるけど…
だけどドンチは、しばし2人のやり取りを見てー
彼女の手に負えないと踏み、自ら取り調べる事に。
だけどチャンギは、ドンチやカンスと知り合いだったみたいでー
取り調べは速攻終わっちゃってましたな(o・ω・))
※画像の無断転載、及び使用はご遠慮下さい!その後、チャンギはある事件に協力する事になり、釈放されたらしい。
そこにドンチも合流するけど…
3人でいるところをヨルムに目撃されてしまうんですね(´・д・`)
ここでヨルムは、ドンチは「すぐに帰すなんて、おかしいと思った」等絡んだ後ー
ムン部長に「ク検事はチャンギと親しい関係で、自分から事件を奪って帰した」てな事をチクリに行くんですよ。
だけど「また分からないとは進歩がないな。確かに不正を犯した検事は非難されて余りある。だが君はここで何を見てきた?先輩たちは、毎日深夜まで仕事に励んでる。1度の失敗が命取りになる世界だ。あのク・ドンチが知人を助ける為に、検事の名分に背くとでも思うのか?痛い目に遭いたいか?」と懇々と説教をカマされちゃって…(*・ω・*)
この後、入れ替わりにドンチが呼び出される訳ですけど…
彼はムン部長にチャンギをかばった事を素直に認めた上で、
「一旦、目をつぶって下さい。より大きな獲物を罠にかける為に」とお願いするんですね。
これが、どうやら麻薬絡みの事件だったみたいでー
「麻薬事件?私たちの出番ですね。しかもデギ捜査官は麻薬捜査のベテランです。尻尾を掴むレベルの話でしょ?麻薬課に渡してガセだったら大恥をかきます。先手必勝、先に食べた方の勝ちです。皆を集めて作戦会議を開きましょう♪」てな感じで~
突然、ムン部長のテンションが上げ上げ状態に~(*゚▽゚)ノ
この後、ドンチは部屋に戻りー
ヨルムに「仕事もないのに何をしてる?俺の事件を盗んだのか?何故、荒らした?この部屋に入る姿が防犯カメラに映ってた。俺の事件を盗んでも無駄だ。お前には解決出来ない。許してやるからホテルに泊まれ。予約しておいた。家でもいいぞ」と告げるけど…
ヨルムは「どうしてク検事となんか…」と一蹴しちゃうのよねε-(`・ω・´)
ドンチも「何を誤解してるんだ?俺は空き部屋だらけの下宿に住んでる。一夜を共にしたいなら、遠慮なく言え」とかカマし返してたけど…
ホントはヨルムの事が心配だったから、ホテルを手配したのにね(*´・ω・)
この後、作戦会議が行われるけど…
ドンチいわく、
「情報提供者はチョン・チャンギです。チョン・チャンギは、寧越にあるカジノ付近のサウナで同郷 仁川出身のケジュギという男から、麻薬に関する情報を得ました。ここで麻薬の入手ルートを教えて貰ったそうです」と…(*・д・)b
そして売人と接触する為、購入の意思を伝えたところ…
2時間前に返信があった為、チャンギはカンスとここに戻ってくるんですね。
だけどチャンギてば、
ムン部長の顔を見て、動揺してましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
更にムン部長は、ドンチから取引先のマートの場所を聞いた後で、
「イ・ジャンウォン検事とユ・ガンミ捜査官が監視をし、尾行A班はデギ捜査官、B班はク検事とハン・ヨルム・カン捜査官は、尾行及び警護をしろ」と命じます。
だけど途中でチャンギがタクシーの運転手に鞄を委ねて、姿をくらませちゃうんですよ(°д°|||
ここでデギは、チャンギが携帯に残した取引暗号を見て、
「“2105”20年前のやり方だ。2は“女”1は“1人”05は“0.5グラム”買う人間の情報と注文量です。今時、ネットでも調べられる方法です。チョン・チャンギは最初から協力する気がなかったから“女”と送ったんじゃ?」と訴えますねd(*´Д`*)
これを受け、ドンチはカンスに「中止だ。チョン・チャンギを捕まえるぞ」と告げるけど…
ヨルムが「やってみましょう。この場所に行けば、連絡があるかも」と訴えー
ドンチの了承を得る前に、タクシーで取引場に向かっちゃって…(゚Д゚≡゚д゚)
やむなくドンチたちも向かう事に。
でも…チャンギがこのやり取りを近くで見てたみたいでー
何か頭を抱えてましたよ?(o・ω・))
そしてヨルムが取引先に着くと、女から電話がかかって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
指示通りゴミ箱に携帯を捨てて路地に入って、落ち合うけど…
そこにバイクが突っ込んできてー
女がヨルムに“ヤク”を渡して店に逃げたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
ヨルムは、バイク男に拉致されちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、ドンチはヨルムに何度も電話するけど繋がらずー(ヾノ・ω・`)
ヨルムのGPS追跡をして貰う為、ムン部長に電話を入れて再び捜し始めるけど…
この間、麻薬男がヨルムの落とした携帯を見て、警察だと勘違いしたらしくー
バイクで逃走するんですよ(°д°|||
しかもヨルムてば、無謀にも男を追いかけて行っちゃって~ヾ(゚д゚ll)
ドンチもそれを見て、彼女を追いかけるけど…
結局、デギが車で先回りして、奴を止めるんですよ~o(・д・´*)
そして奴は、めでたくお縄状態になる訳です。
ここでドンチは、ヨルムに「急にいなくなるな」とか怒ってたけど…
でも彼女が無事だった事に、心底ホッとしてましたな。
最後にヨルムがホテルではなく、下宿先にやって来てー
ドンチに「ここで暮らすわ」と告げたところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[1回]
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2015.09.20 Sunday 12:43
ついにヨンシンに正体がバレて、突き放そうとするジョンフだけど…
早速、
ネタバレ全開します~
やはり師匠は亡くなってしまったのね…(/´△`\)
ジョンフはテヨンを振り切り、師匠の元へ向かいますね。
それを聞いて、ミンジャがムンホに電話をかけー
病院に向かわせるけど…
ここでユン刑事に、引き留められちゃって…(ヾノ・ω・`)
だけど、この間にジョンフが師匠とご対面していてー
ムンホが駆けつける前には、既に姿を消してたらしい。
ここで回想シーンに入るけど…
師匠てば、
ジョンフの誕生日にわかめスープを作ったりー
大学検定に合格した時にはHな本をあげたりなんかして(*´・∀・)
父代わりの存在でもあったのね。
だからミンジャもジョンフが悲しむ気持ちも、復讐心を抑えきれないのも分かっていてー
ムンホに彼を止めてほしくて、病院に向かわせたらしい(*・д・)b
この後、ムンホはジョンフを捕まえー
「まさか違うよな?あんな奴らの為に殺人犯になるのか?ヨンジェさんも望んでないはずだ」と必死に宥めるけど…
「じゃあ俺はどうすればいい?俺に出来る事は何もないだろ?だから…どうすればいいのか教えてくれよ!」と泣きながら訴えるジョンフに、
ムンホは「俺もだ、俺も20年以上、何も出来ず辛かったんだ!だから俺に時間をくれ、必ず方法を見つける」と頼みますね。
でもジョンフは、師匠を呼び戻してしまった自分を責めてしまって…
だから素直に号泣出来やせん~(;∀;)
この後、車に乗り込んだジョンフに、
ムンホは「約束する、あいつとその背後にいる奴らにまで、必ず罰を与えてやる。俺を信じろ」と訴えるけど…
「俺を止める事以外に何が出来る」と皮肉られてしまいー
それ以上、何も言えなくなっちまいます(´-ω-`)
その頃、キム社長の元には取材陣が訪ねて来ていてー
どうやら出馬宣伝の為らしい( ・`ω・´)
その後、ヨンシンがこの記事を見てー
ムンホに「今回はキム・ムンシク社長の裏側を掘り出す事が目的ですよね?インタビューに応じてくれるよう、弟である先輩が頼んでくれませんか?」てな事を頼むんですよ。
だけどムンホは「弟じゃない、今日決めたんだ。もう兄弟じゃない」と断っちゃう(ヾノ・ω・`)
「分かりました、じゃあ私がやります。実は…彼の奥様に会ってみたいんです。キム・ムンシクと夫人はおしどり夫婦だそうです。先輩は彼を悪い人だと言いましたよね?身内である先輩が正しいかもしれませんが…私が考える限り、彼のような一途な人なら、そこまで悪い人じゃないのでは?と思ったり…」と控え目に訴えるヨンシンに、
ムンホは「俺の偏見かもしれないから会って見たいのか?…考えてみる」と返すけど…(*´・ω・)
あとミンジャが師匠の写真前に焼酎を供え、
「今から眠っていた超能力を目覚めさせるから、そっちで応援して」と話し掛けていてー
その翌日、ミンジャはサイバー捜査チームのPCにハッキングを仕掛けるんですよ。
これにユン刑事が受けて立つけど…
やはりミンジャが大勝利~してましたな(v´∀`*)
とにかく、このドラマは回想シーンが多いんですけど…
ミンジャも刑事時代、病気の息子の最期を看取れなかったりとー
辛い経験をしてきてたんですな(*´・ω・)
この後、ミンジャはジョンフに映像を送信しー
「あんたの師匠の陳述内容を入手したわ。私も見たけど陳述ではなく、あんたのメッセージだと思う」と告げるのよ。
ここで師匠は「出所後、1年してヒーラーになりました。ヒーラーという名は、大学時代に友達と作った雑誌の名前でカッコいいから付けました。キム・ムンシク社長を知ってますよね?彼から最近仕事を受けました。俺はカネさえあれば、どんな仕事でもする。モラルや正義なんて考えない。でも少し…考えれば良かった。どこに行くべきか分からない時、教えてくれる。それが道しるべになるから」てな事を語っていてー
あとユン刑事から「コ・ソンチョルをご存じですか?依頼を受けて殺したんですか?」の問いに、
「そんな依頼は受けない。人が人を殺したら、人でなしになってしまう。人間のままで死なないと向こうで会いたい人に顔向け出来ない。1つ後悔してる事がある。もう少し早くヒーラーをやめて、好きな人や子供たちと犬1匹、猫2匹、金魚3匹を飼いながら生きればよかった」と答えてたのよね。
「それで?」と涙して問うジョンフに、
ミンジャは「師匠の遺言はもう聞いたでしょ?また別の誰かになる?それともパク・ボンスとして生きる?退職金だと思えばいいわ」と返すけど…
ここでジョンフは「もう遅い、彼女は俺の正体を全て知ってる。いや、俺といると死ぬかもしれない事は知らないな。俺には何も出来ない。もう寝るよ」と話を打ち切り、通信を断っちゃう(´-ω-`)
あとムンホは、ミンジェに会いに行きー
「昔親しかった人が亡くなったんだ。俺の知人に殺されたんだと思う。電話帳はグループ分けするだろ?俺の友達グループには君しか登録されていない。それで相談に来たんだ。話す相手がいなくて」と潮らしく訴えていたけど…
「あなたは寂しくて友達に頼る人じゃないはずよ。怖いのね?あなたは臆病者だから。世間はあなたを勇敢だと言うけど、いつも一歩引いて戦ってる。怖い相手に出くわしたら逃げるの。言い訳をしてね。だから生き延びたのよ、でもいいの。皆そうだから」と返されちゃって…
彼女には何でもお見通しなのね~o(´^`)o
あれからジョンフは、5日も音信不通状態らしい(ヾノ・ω・`)
最初は「もう許さないわよ!」なんて威勢良く留守電に吹き込んでたヨンシンだけど…
さすがに5日目となると、
「待つと言ったから避けてるの?待たないから心配しないでと言えば良かったの?待つと言った事を取り消そうかな」と弱気になっちゃって…(o´д`o)
その事もあってなのかー
ムンホは、ヨンシンにミョンヒの携帯番号を教え、
「君からインタビューの打診をしろ」と告げるんですね。
この言葉にヨンシンも気分が上がったらしい(*゚▽゚)ノ
「分かりました。でも…どうしても無理だったら、先輩の名前を出してもいいですか?」と許可を得てから、電話をかけに行きますね。
その頃、ミョンヒはキム会長の書斎で、禁断のボタンを押していたけど…
そこにヨンシンから電話がかかって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
最初は警戒心を露わにしてたミョンヒだけど、
やっぱ娘だからなのか、話してる内に笑顔になってきてー
最終的に「少し考えてからでもいい?心を決めたら、この番号に連絡したらいい?」と告げて、電話を切るんですねd(*´Д`*)
一方、ミンジャもジョンフと必死に連絡を取ろうとしてたみたいだけど…
テヨンによると、車もオートバイも埃が被ってる状態でー(ヾノ・ω・`)
やはり家に引きこもってるらしい。
ミンジャはこのままじゃ拉致があかないからと、自らヨンシンに会いに行くんですね。
早速「私の声を覚えてない?“チェ・ヨンシンssi?パク・ボンスssiをご存じですよね?”」と切り出すミンジャに、
ヨンシンは「ボンスがここ数日、連絡も取れず欠勤していて…」と訴えますね。
ここでミンジャは彼女の携帯を借りて、位置追跡装置を仕込みー
「あいつは6日も家にこもってる。近所の店という店に聞いてみたけど、料理どころか水1本すら買ってない。私じゃあいつの家に入れない。方法は1つよ。あいつに家を開けさせるしかない。今の私の話が理解出来る?」と状況を説明するのよ。
「あの人は…大丈夫ですか?何があったんですか?あの人の居場所を教えて下さい。どこにいるんですか?」と涙して訴えるヨンシンに、
ミンジャは「その目が見たかったの」と告げて、携帯を返します。
この後、ヨンシンはジョンフのいる隠れ家に向かいー
最後の難関なはずの“医務室”の札を横にして、簡単に扉を開けましたな(笑)
だけどジョンフは眠り続けてたせいかー
ヨンシンを見て、夢だと思っちゃうのよ(*´д`*)
ここでヨンシンは「寒い」と訴えるジョンフをしばし抱き締めた後ー
お粥を作り始めたところで~
ようやくジョンフが目覚めるけど…
ヨンシンの腕を掴んで「ここにはどうやって入った?」と険しい表情で問うんですよ(´・д・`)
「休暇を取ったし、うちのお父さんの許可の得たわ。だから明日までここにいるし、あんたがイヤがっても、お粥を食べさせるつもりよ」と返すヨンシンに、
ジョンフが「ここは…君の居場所じゃない。だから帰れ。ここの事も忘れろ。2度と来るな」と突き放して来てー
それでもヨンシンは「それが本当のあんた?パク・ボンスは温かいのに、あんたは違うのね。1日かけて会いに来たから、夜になっちゃったわ。だから朝が来るまでここにいさせて。朝には帰るから」と説き伏せますね。
だけどジョンフがお粥を食べた後に、再び追い出そうとしてきた為ー
ヨンシンは「私は泊めてあげたのに、泊めてくれないなんてひどいわね。私は帰らないわ」と訴えるんですね。
「怖いもの知らずだな?無理もないか。でも俺の素性を知ったら、そうは言えない」と告げるジョンフに、
ヨンシンは「帰さないで、私を帰したら一生泣くはずよ」と訴えます。
それでも「俺は君を傷つけるかも」と突き放そうとするジョンフに、
ヨンシンが「アニ、あなたは決して私を傷つけないわ。私を離さないで、お願い」と懇願した後、ジョンフを抱き締めー
更にジョンフが抱き締め返したところで~(*゚▽゚)ノ
今度はヨンシンがキスをしてー(*´艸`)♡
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[11回]
2015.09.19 Saturday 19:11
ついに師匠までもが…(°д°|||
早速、
ネタバレ全開します~
てかジョンフを屋上に避難させたのって、師匠だったのね~(ノ*´∀`)ノ
この後、サンス組の奴らが師匠をさらって行ったところで~
ヨンシンはジョンフが「高いところが好き」と行ってた事を思い出しー
屋上に向かうけど…
やはりジョンフは気を失っていてー
救急車で病院に搬送されますね。
そしてヨンシンは、ユン刑事と電話で話した後、
ミンジャに電話をかけるけど…当然繋がるはずもありやせん~(ヾノ・ω・`)
この後、ヨンシンはジョンフの元へ向かいー
「もう起きたら?あんたに聞きたい事があるの。どうしてあんな所に倒れていたの?血を流して、意識も失って…どれだけ驚いたかわかる?あと私に電話してきた女性は誰なの?かけ直したら欠番だった」と話しかけるのよ。
この時、ジョンフにヨンシンの声が聞こえてたかどうかは分からんが…
とにかく彼は彼女の名を呼んで、手を差し出してくるんですね。
ここでヨンシンは、ジョンフの手を取るけど…
ヒーラーと繋いだ手と同じな事に気づいて、彼の乗ってた車に向かうんですよ。
そこで以前、ヨンシンが電話ボックスで話をした時に残してきたらしい星形の紙を見つけー
ジョンフがヒーラーだと確信するんですな o(・д・´*)
この後、ヨンシンは病院に戻るけど…テヨンが迎えに来ていてー
だけど、ち~と気まずい空気が流れてたからか…
テヨンは「車を回してくる」とか言って、早々と出て行っちゃいましたな。
そして「最近眠れなくて睡眠薬を飲んだんだけど、後から薬が効いてきたみたいで…それでこれは寝ぼけて転んじゃって…」と言い訳し始めるジョンフに、
ヨンシンは「帰るの?彼女はあなたが病院にいる事を誰から聞いたの?あなたは寝てたのに」と問うけど…
彼が答えられないのを見てー
“ここで問い詰めたらもう会えなくなるかも”と思ったのね…(*´・ω・)
「そういえば、さっきお母様から連絡があった。お母様が彼女に連絡したのね」てな感じに言い直すんですよ。
彼が去った後に涙を流すヨンシンがちと切なかったですな…(o´д`o)
一方、ジョンフはミンジャから、
「お母様は無事帰ったわ。家の前の監視カメラで様子を見てる」と報告を受けてたけど…
だけど代わりに師匠が捕まった事を聞いて、
「あのアジョッシはまた余計な事を…」とボヤいちゃうのよ。
更にミンジャはテヨンに、ジョンフを休ませるよう告げるけど…
彼は「母さんにもチェ・ヨンシンにも手を出した。キム・ムンシクを殺しに行く」と聞きやせん~(ヾノ・ω・`)
だけどテヨンも必死にジョンフを止めようとー
車のキーを奪い、ミンジャと話をさせるんですよ(。+・`ω・´)
「このク〇ガキ!目を覚ましなっ!父親の濡れ衣を晴らす為、誰かが邪魔するなら、また殺せばいい。でもいいの?チェ・ヨンシンに、2度と会えなくなるのよ?キム・ムンシクを殺したって何も解決しないわ。あんたの母親はおとりだったとして、チェ・ヨンシンを殺そうとした理由が分からないわ」と必死に説得するミンジャに、
ジョンフは「キム・ムンシクに聞けばいい、痛めつければ白状する」と退け、車を走らせようとするけど…
この後、ミンジャが「その家には好きな女の母親がいるのよ」と言い放ちー
何とかジョンフを思いとどまらせるんですね o(´^`)o
一方、ヨンシンは帰宅後ー
泣きながらチスに「あの人は最低よ、今まで私を騙してたの。そうとも知らずに、私は全てを話したの。でも私何も言えなかった…私が知ってると言ったら…消えてしまいそうで」と訴えていたけど…
これを聞いて、チョルミンが会社の後輩=ジョンフの事だと気づいたらしくー
チスにチクっちゃうのよ。
でもチスは、ヨンシンに何も聞かないんですよね(ヾノ・ω・`)
それに、この後ヨンシンに「どうして私を選んでくれたの?施設には私より小さくて可愛くていい子がたくさんいたのに」と問われてたけど、
「お前が俺のそばにきて、お前から手を握ってくれたんだ。だから一緒に住む事にした。実はもっと待てたんだが、思ったより早く来てくれた」と返すチスの懐の深さに…
あっしも泣きそうになっちまったわ…。゚+(σ´д`。)+゚
その頃、サンスの事務所ダブルエス ガートにて、師匠とキム社長がご対面してたけど…
キム社長は師匠がヒーラーとは思ってないしで、
「ジュンソクの息子が来た。父親の真相が知りたいとな」と告げるのよ。
「それなら答えてやらなきゃ」と挑む師匠に、
「理解出来ないはずだ、今の時代を築く為にどんな犠牲があったのか。俺は…俺たちが守ってきた、この世の平和を壊されたくない。壊そうとする者は“悪”だ。お前は何故“悪”の側で生きる?ジュンソクの息子に何をしゃべった?ミョンヒに余計な事を言って…!」ときた( ・`ω・´)
ここで師匠は警告するんですよ。
「1つ聞いてもいいか?ギルハンとジュンソクだけか?他にも殺したんだろ?でも2匹の子熊には手を出すな。俺が守る。何故なら俺は…父さん熊の友達だから」と…
あとミンジャは、ダブルエス ガートに人が拉致されてると警察に通報してたのね~(σ´∀`)σ
更に、いつの間にやらユン刑事もダブルエス ガート前にて張っていてー
警察が来るなり、よっしゃ~とばかりに事務所に乗り込むんですよ。
それまでは師匠も、サンスの手下を軽くなぎ倒してたってのに、
急に弱々しくなっちゃうもんだから~ちと笑っちまったわ(´-∀-`)
一方、ジョンフは母親に会いに行きー
「今、監視されてる。10年ぶりに息子に会った演技は出来る?」と告げた上で、カフェに連れてくんですよ。
そして「今までごめん。連絡先も教えず、何も聞くなと言って。しばらくは連絡も無理だ。母さんの為なんだ」と告げるけど…
母は「何も聞かないわ」と返しますね。
そこに監視が入店したのを見てー
ジョンフは「最後に母さんの顔を見に来たんだ。だから連絡先は聞かないでくれ。今の旦那と息子と幸せに暮らして俺の事は忘れてくれ。捨ててくれたお陰で、いい暮らしをしているし、偶然にでも会う事はないと思う。出国したら、2度と帰って来ない。親子の縁もこれで終わりだ」と告げて去って行くんですけど…
こん時、母も演技じゃなく、本気で泣いてたよね?(*´・ω・)
そして翌日…
ジョンフはムンホに会いに、マンションにやって来てたけど…
ここで「もう手を引くはずだ、君がヒーラーかどうか確認する為だったんだから。キム・ムンシクも、そこまでクズではない」と告げられ、
ジョンフは「なのに母をおとりにして、チェ・ヨンシンを殺そうとしたんだな。一体、何故殺そうとしたのか?聞きに来てるんだから早く答えてくれよ」と迫るのよ。
だけど「兄じゃない。御大の仕業だ。俺たちの敵だ。君と俺、そしてヨンシンの。“御大”という呼び名以外には何も知らない。でも戦い方は分かる」と返され、
ジョンフは再び「“あいつは悪人だ”と放送する事か?俺ならこうする。まず御大って奴を捜し出す。そして次は父さんの調書を持ってるか確認する。後ろめたい事があるなら持ち去った可能性は50%…そして最後はチェ・ヨンシンに手を出せないようにする」と凄むけど…
「無駄だよ、御大を殺しても次の御大が出てくる」と笑われちゃう。
そこにヨンシンとジョンスがやって来てー
どうやらキム社長について、ムンホにインタビューを取りにきたらしい。
ここでムンホは「キム社長がチェイル新聞社に入社後、5年で社長に就任したのは、当時オメガという投資会社が倒産寸前のチェイル新聞社の株を買い取った後だった事」を激白するんですねd(*´Д`*)
この間、ジョンフはミンジャにロシアへの入国書類を作成させてたけど…
やはり師匠の事が心配だったのね。
退散するタイミングを図っていてー
だけどムンホから「チェイル新聞の資金関連の資料とサムハン工業の資料だ。類似点があるはずだ、今日中にまとめろ」と指示されてしまいー
ヨンシンの家で作業する羽目になっちゃう(*´・ω・)
この後、チスの許可を得て、事務室で仕事を始めるけど…
ジョンフはちと息苦しくなったみたいで、1人部屋を出るんですね。
だけどヨンシンがやって来てー
「“東”?“西”?どっち?」と問うてくるんですよ。
ここでジョンフが“東”を選んだ為ー
ヨンシンは「1分間並んで話す」事に。
だけど「“西”は10秒間ハグ」と聞いて、
ジョンフてば、
「“西”にする」だなんて、即訂正しちゃって…(´-∀-`)
これもヨンシンの笑顔を見る為に言った事なんですけどね。
「笑って良かった。怒ってると思ってたから」と告げるジョンフに、
ヨンシンが「怒ってるんじゃなくて我慢してるの。手を繋ぎたい。抱き締めたい。朝まで話したい。キスしたい。でもあの人は来ない。我慢しすぎたわ」と返して、去ろうとした為ー
ジョンフは、思わず引き留めちゃうけど…
やはり「何か事情があるはずだ」としか言えやせん~(ヾノ・ω・`)
結局「分かってる、私もそう思ってる。待つわ、待つつもりだけど腹が立つ」と告げて去っちゃったヨンシンを…
抱き締める事も腕を掴む事も出来ないジョンフがかなり切なかったわ(o´д`o)
その頃、師匠はユン刑事から、
「チョ・ミンジャssiをご存じですか?」と問われていてー
「女の名前だな」とかごまかしてたけど…
「5回も面会に来た人を忘れちゃダメですよ。当時、彼女はサイバー捜査官で私の先輩でした。ハッキングに長けていて、色々と教わったんです。ところが昨日、彼女に教わったルートキットにやられた」と切り返されてしまいやす(´-ω-`)
ここで師匠は突然、首を掻き始めー
「やはり自首をします。私がヒーラーです」と告げるけど…
この後のシーンからしてー
警察に扮したあの男が師匠の食事に毒を入れたんじゃ?(゚Д゚≡゚д゚)
同じ頃、ジョンフはミンジャから「やはりおかしい。1時間前、キム・ムンシクの秘書が誰かに会ってた。相手に見覚えがあるのよ、ユン刑事の部下よ」と告げられ、警察に向かうんですね。
でも~
師匠は自白してる途中で、意識を失っちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
そこにジョンフがやって来るけど…
でも担架から垂れてたあの腕を見る限りー
もしや師匠は死んじゃった…?(/´△`\)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%20-13ヒーラー #13
いつも、ありがとうございます♪
[13回]
2015.09.19 Saturday 11:23
うちのブログにお越し頂きまして、ありがとうございます♪
「ドラマで有給」も本日3周年を迎える事となりました。
2年目位までは、ドラマ一辺倒にレビューしてきましたけど、
今年からは色々イベントにも行き始めたりした事もありー
ちとだけ更新頻度が緩めになってますが…
でも長く続けるには、ある程度心に余裕を持つ事も必要なのかなと((・・*)
これからもドラマレビューメインなのは変わりませんが、
イベントとかも、私なりの言葉でレポしていけたら~と思ってますので、
どうぞよろしくお願い致します♪(*´ω`*)ゞ
※「ビッグマン」のレビュー訪問数とPV数がPC、スマホ共に、
連日凄い事になっていて、嬉しい限りでございます♪(人´∀`).☆.。.:*・゚
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[3回]
2015.09.18 Friday 16:28
チョセンセーから、細胞記憶現象(セルラーメモリー)と診断され、
戸惑いまくりのミノだけど…(゚Д゚≡゚д゚)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジュニは昔からスンジョンが好きだったけど、
平凡な家庭に育った彼は、お嬢さんな彼女に劣等感を感じていたらしい。
だから普通に“ウリアガシ”と呼べるドンウクが羨ましかったと…
だけどドンウクが亡くなり、もう誰にも遠慮しないと心に誓ったところに、
今度はミノが現れ、また出遅れたような不安に駆られるんですな。
てかミノてば、
スンジョンの目の前で、また倒れちまったんですけど~(°д°|||
この後、スンジョンはミノのそばに付いてたけど…
しばらくしてウシクがやって来た為、ジュニに家まで送って貰う事に。
だけど家前でテソクが待っていてー
互いの近況報告をし会った後…
スンジョンは涙を堪えながら「今まで連絡が出来なくてごめんなさい。気遣いが足りませんでした」と謝るんですよ(*´・ω・)
ここで「元気なら構わん。お互い顔を会わせても辛くなるだけだしな。だけどな、スンジョン。私は君を娘と思って遠くから応援し続けてる。故郷に移る前に嫁に出したい。ジュニはどうだ?さっき見たらスゴくお似合いだったぞ。とにかく男らしい奴を連れてこい。新婦の父親役は務められないが嫁入り支度は任せろ。悲しみに耐えてくれて感謝するよ」てな優しい言葉をかけるテソクに…あっしも泣きそうになっちまったわ…。゚+(σ´д`。)+゚
そしてスンジョンは、テソクを見送った後ー
カン会長の妻から呼びつけられてたけど…(゚Д゚≡゚д゚)
その翌日…
ジュニは出勤後、カン会長に「マスコミ動員には驚きました。何故私にだけ黙っていたのですか?」と問うもー
てか「入社以来、ずっと本社勤務か?それなら少し休んで、中国支社で現地の法を学べ。いずれ呼び戻す。裁判になれば短くて2年、長引けば私が死ぬまで続くだろう、若い君に任せるのは気の毒だ」だなんてー
明らかに“お払い箱”ですやんか?(ヾノ・ω・`)
一方、ミノはチョ先生から検査結果を告げられてたけど…
やはり「先日と同じく、特に問題ない」と…(o・ω・))
「余計に不安だな?脈拍が急に速くなるのは異常だ。心臓のせいで仕事に支障が出る」と訴えるミノに、
チョ先生は「実はウシクから、お前の様子を聞いた。移植後、性格や好みが変わったと。まだ医学的な裏付けのない仮説の症例だが…臓器移植者の1%に起こると言われる細胞記憶現象(セルラーメモリー)だ。ドナーの性格や好みが移植者に転移する。心臓の持ち主が、お前に移っているのかもな。現段階ではそれ以外、他に説明がつかん」と告げるのよ。
「それじゃ、俺は他人になるのか?」と問うミノに、
チョ先生は「お前の意思で解決出来る問題ではなさそうだ。心は思い通りにはならない。特に感情はな。例えば、愛だ。キム・スンジョンssiを見た途端、バイタルが安定した」と説明しますね。
ここでミノは思い切り拒否ってたけど…
確かに突然そんな事言われても…な感じよね?σ(・´ω・`*)
あとスンジョンは、昨日カン会長の妻から「近頃の主人はこの執務室で、酒浸りの日々を送ってる。この件は極秘で進めてちょうだい。情報が漏れたら中部工場は終わりよ」とか命じられたみたいだけど…
この事で動揺してたからかー
スンジョンは書類を床にぶちまけてしまったところで~
ミノが近づいて行こうとするけど…
ジュニに先越されてしまうんですよ。
ここで2人がにこやかに話すのを見てー
ミノは、チョ先生に言われた言葉を思い出したのね…
「ふざけるな!」と怒鳴った後ー
スンジョンに近づき「俺に渡す書類を床に落としたな。全部破棄して作り直せっ!」と命じちゃって…(*´・ω・`)
すると、またジュニが絡んできた為ー
ミノは「何故俺の秘書の周りをうろつく?」と問うんですけど…
奴は「私はキム秘書が好きなんです、アニ…スンジョンが好きなんです。ビジネス以外にも関心事が多いですね。私的な干渉は控えて下さい」とでた!( ・`ω・´)
だけどミノも負けてなかったね~(ヾノ・∀・`)
「では仕事の話をしよう。君は役目を果たせてないぞ?また失敗されたら困る。もし君の立場に問題があるようなら、関係を見直す」と言い放ちましたね~o(´^`)o
この後、ミノは理事室に戻りー
スンジョンに八つ当たるけど…
だけど彼女から「お体は大丈夫ですか?本当に心配しました。昨日より回復されたようで、幸いです」と言われて、また心拍数があがっちゃうというね(´-∀-`)
やはりノ・ヨンベは、ドンウクをひいた訳じゃなくー(ヾノ・ω・`)
目撃者だったらしい。
一方、カン会長は世論を動かす計画がおじゃんになった事で、
部下たちに「債権買収に対して再度仮処分を訴えろ。不正な債権買い占めの経緯を究明し、買収を無効にする」と命じてたけど…
この事は即ミノの耳に入りー
ジヒョンに「ならば受けて立つしかない。特別訴訟班を組織しろ」と指示します。
そしてミノ自身は「カン会長の放漫経営がヘルミアの売却を招いた」事をマスコミに広める為、とある放送局の取材を受ける事になるけど…
てかウシクも、スタイリストにアクシデントがあったからって、スンジョンを連れて来るなんて~
何だかんだ言って、2人が仲良くなれるよう考えてるのね~(*´Д`)σ
でもまたミノてば、
スンジョンにネクタイをつけて貰う時に心臓がバクっちゃって…(*´-∀-)
この後、ミノはいつも通りの冷徹モードでインタービューを受けていたけど…
だけど無意識にスンジョンを家前まで送ってしまうのは、やっぱ恋愛感情が働いちまってるんでしょうねd(*´Д`*)
ここでミノは「複雑な気分だろ?あの家は君にとって特別なんだろ?もう家には呼びつけたりしない」と告げるけど…
スンジョンは「初めは入るのに抵抗がありました。でも考えを変えたんです。大事なのは家そのものより、誰と住むかですから」と返しますね。
しかしミノも、いくらスンジョンへの“恋愛感情”を認めたくないからって…
本人に「彼は君のどこに惚れたんだ?」とか聞くか~?(-∀-`; )
でもスンジョンは真面目だから~
「照れますが、彼はこう言ってました。“公転の意味が分かった”」と返すのよ。
要するに“離れようとしても近づいてしまう”というね(´-∀-`)
ここでミノがまた落ち込んじまったところで~(/´△`\)
スンジョンが「私も言いたい事があります。お父様恥じないで下さい。父を恥じるべき人間は私です。中部工場で実感しました。素晴らしい人たちが建てた素敵な所だと。それを父が壊した。いつか工場を見せたいです。お父様の功績が根付いた様子を。さっき思ったんです。カン理事は悪い人じゃない。心が傷だらけの人なんだと。敏腕で数兆ウォンを動かす誰もが恐れる企業家。でも心は9歳のまま、傷ついた子供です」と告げるけど…
この時、ミノは何を思ったのかしらね?(*´・ω・)
その翌日…
ミノ宅にジヒョンがやって来てー
「最近たるんでるわよ。秘書の監視は必須でしょ?カン会長は出張なの?中国支社で会議なんて予定にないわ。平倉洞の会長宅に万が一の為、監視を付けたの。誰が出入りしてると思う?あなたの秘書よ。カン会長を手助けしてるの」と告げられた為…
仕事帰りに、ウシクと共に彼女の後を尾行するけど…
カン会長の息子を連れて、病院に向かうんですね。
この後、ミノは病室の乗り込むけど…
そこにカン会長がいてー(゚Д゚≡゚д゚)
どうやらここはガンセンターらしい。
「こんな風に死ぬ為に、汚いマネをしてきたんですか?」と皮肉るミノに、
カン会長は「汚いマネだと?あの時に戻れたとしても、私は同じ道を選ぶ。人間に欲がある限り、第2、第3のカン・ヒョンチョルが現れる。お前だって復讐を盾に欲を満たしてるだろっ!」とキレ返してきますね(*`ω´)ノ
更にミノが「その通りです!この瞬間もあなたの死がいくらになるかカネに換算してる。だからこれから何が起こるか覚悟しとけ。あなたのオムツの事まで世間にバラし、笑いの種にしてやるから…」と宣戦布告してたところに~(*`д´)b
息子がカン会長に「死んじゃうの?」と泣きついてきたもんだから~
ミノは、そのまま病院を後にするんですね。
だけどスンジョンが付いてきた為ー
ミノは胸ぐら掴んで「優しいふりをするな。裏で叔父を助けながら俺の心配をするのか?どうせなら誘惑でもしろよ、遊んでくれたら理性を取り戻せそうだ」と凄んじゃう(*´・ω・)
ところがスンジョンに「そうしますか?誘惑は出来ませんが、私でよければ遊びますか?」と返されて、ミノも逆に落ち着いたのかしらね?
カン会長の容体について問うんですよ。
どうやら5年前に手術した大腸ガンが再発したらしくー
既に肝臓や腎臓にも転移し、手遅れ状態だと…(*・д・)b
更にスンジョンは「奥様にアメリカにいる長男を父親に会わせたいと頼まれたんです。それに病気が公になれば、中部工場は売却されます。それを防ぎたかった。私が両親を亡くして独りぼっちになった時、家族のように癒してくれた人たち…あの工場は彼らにとっても、大切な場所なんです」と説明するけど…
ミノは「悪いが、俺の頭には数字しかない。叔父の死をどう利用するか考えないと」と退けて帰って行くんですよ。
あとジュニもカン会長が出張してない事を知りー
ガンセンターにやって来てたけど…
てか、カン会長の容体が急変してたみたいですぞ?(゚Д゚≡゚д゚)
その夜…
ミノは例の夢にうなされていたけど…
果たして、いつまで見続けるのかしらね?( ´・ω・`)
その翌日…
ジュニはジヒョンを訪ねー
「カン会長はガンセンターにいます。治療を隠してる事から病状は深刻なはず。今日中にカン会長を倒します」と自身あり気に言い放ってたけど…
早速、ユン理事たちを呼びつけー
「カン会長からゴールド社へ鞍替えする気はありませんか?カン会長はガンセンターにいます。末期の大腸ガンで余命は長くて5ヶ月、債権買収に対する仮処分の訴訟は失敗に終わります。皆さんは創業者を裏切りました。カン・ミノ理事が黙ってるでしょうか?今日中に誠意を見せなければ助かりませんよ」と脅すんですよ( ・`ω・´)
更に理事会会議を行うけど…
てかカン会長が末期の大腸ガンだとマスコミの漏らしたのは誰?(゚Д゚≡゚д゚)
しかもミノが会議場に到着する前に、代表理事の解任が可決されてしまいー
ジュニに「俺の許可なく勝手なマネをするとは。越権行為は見過ごす訳にはいかない」と凄んだ後ー
スンジョンを捕まえに行くんですけど…
「半休を取りました。記者たちが自宅に押し掛ける前に、会長の息子さんたちを別荘へ避難させます。理事が記者を送り込んだんでしょう?期待などしてなかったけど、でも何故かガッカリしてます。何としても彼らを連れ出します」と言い張られちゃって…
ミノは何も返せやせん~(ヾノ・ω・`)
この後、スンジョンが赤信号で道路に飛び出しー
ひかれそうになったところを、ミノが救ってまた胸が高鳴るんですけど…
てか、いくら自分の気持ちを確かめたいからって、いきなりキスするか~?(ヾノ・∀・`)
ここで、つづくです。
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