何だか、最終回は話がぶっ飛び過ぎてるわ、話自体もあんま理解出来んしわで…
今までの中で、1番レビューが書きにくかったかも~(;´д`)
では、シーズン2最後の
ネタバレです~o(*・ω・)ノ
最初は、リースとルートのどっちが本物の電話を取ったんよ?とか思ってたんですけど…
どうやら2人とも、24時間のアクセス権を握る管理者になってたようですな( `・ω・)
その後、リースはショウと共にフィンチを追う為、外に出ますが…
そこにはリースがフィンチのメガネにつけた発信器が歩道に捨てられていてー
リースはフィンチの行方が分からず、マシンに向かって話しかけるんよね。
それを見てショウは「警察の次は、病院に入れられたい?」とか聞いてましたけど…
ま、彼女は事情を全く知らないので、無理もないんですけどねー(-∀-)
その頃、カーターは丸腰の相手に銃を撃ったと見なされ、
かなり手厳しい事情聴取を受けてましたが…(*´・ω・)
でもフィンチに“ベアリング”のやり方を聞いてた事が功を奏しー
この後、難を逃れるんよね。
あの後、マシンはリースを導いてくれますが…まず“無用リスト”を表示してくるんよね。
ま、リースたちは即任務完了してましたけどね~(*゚▽゚)ノ
しかし逃走手段に、スポーツカーを準備するなんて~
マシンも粋な事をしますなd(-ω・。)
その後、リースとショウは図書館に戻ります。
どうやらマシンの在処は、ここで分かるらしくー
あと“マシンを保護する事ー” それはフィンチの意図でもあると言うリース。
しばらくしてマシンは、“ゴースト、アルファ、キロ”と言葉を送ってきます。
これが本を示している事に即気づくリース(`・ω´・)ノ
そして本棚から取り出した「機械の中の幽霊」の中にネイサンの写真が入っておりー
その後ろに金庫が隠されていた。
その中には、数々の人の写真が入っていて…
リースの愛した女性ジェシカの写真もあったんよね(´・д・`)
あとは地図が入ってましたけど…
結局のところ、ネイサンもマシンの在処が分からず、探ろうとしてたらしくてー
“ユッカマウンテン” “ハンフォード” “コマンチェピーク”の3カ所に印が入ってた。
その頃、フィンチとルートはセントラルパークにて、ローレンス・シラードと接触。
彼は、ノーザンライツ計画のマネージャーを務めたエンジニアらしい( `・ω・)
そしてリースも、フィンチとルートが彼に会っていると考え、
その場に向かおうとするのですが…
またしてもマシンから、“無用”の指示が出てー 先に事件現場に向かう事に(`・ω´・)ノ
でも、いくら人命救助とはいえ、加害者の男を撃った後、
「結婚おめでとう」と笑顔で言うリースは、ちと怖かったですよ…(-∀-`; )
あの後、ルートは目を輝かせながら、シラードの話を聞いてましたな。
しかしマシンより、“今すぐ移動 多数の 脅威”と告げられた為、一旦逃げる事に。
だけどシラードは、ハーシュたちに即射殺されるんよね(´-ω-`)
その後、ようやくリースとショウがセントラルパークに到着し、
リースはフィンチに声を掛けますが…無視して行っちゃうんよね(*´・ω・)
でもフィンチは、リースを危険に巻き込まないように、敢えてそうしてるんですよね。
そしてフィンチは、マシンの在処を探す為なら、殺人もいとわないルートに、
「もうよせ!マシンの場所を教える」と言うのですが…
あとショウは、シラードの靴についてた商品バーコードを拝借してきてー
そこから4年前ポートアイランド空港で購入した事が分かります。
更に、彼がハンフォードの核施設に行ったと推測。
そしてノーザンライツは、そこにありー
恐らくルートもそこに向かったと考え、リースたちは追い掛ける事に。
だけど即、警察が追い掛けて来るんよね(`-д-;)
それにしてもマシンの道案内には、かなりビックリでしたな。
普通、あんな状況になったら死んでしまいますやん?(ヾノ・∀・`)
しかも、ランチ中だったらしいMEDEVAC=傷病兵の空輸員たちが呆然としてたのには
笑えましたわ(*´-∀-)
あとカーターは、HRとヨゴロフから命を狙われていたイライアスを救ってましたね。
そしてフィンチが、ルートを連れて行った場所なんですが、
マシンどころか、既にもぬけの殻となっていてー
ここでフィンチに「マシンを解放した」と言われ、
ルートはフィンチに銃を向けるんですが…(゚Д゚≡゚д゚)
そこへリースとショウが到着し、ショウがルートの肩を撃って阻止しますo(・д・´*)
ここで「仕組んだのか?」と問うリースに、
「いや、誰も手を出せない。変更を受け入れるのは攻撃を受けた時のみ。マシンの強奪は
予期していた。それが誰であれ、ウイルス攻撃を逆に利用しようと思ってた」
と返すフィンチ((。´д`)o
更に「ウイルス内にウイルスを?」と問うリースに、
「後になって間違った相手にマシンを委ねたと気づいた。そこでマシンに身を守る術を
教えた。君を巻き込みたくなかった、なぜなら…私が戻らなければ、我々の仕事は君に
託せるから」と返すフィンチ((。´д`)o
と、そこにハーシュと共に謎の黒幕がやって来てー
組織を裏切ったショウを責めた後、
フィンチに「マシンをどこへやった?」と問う謎の黒幕。
フィンチはマシンは自ら逃げ、また番号を出す出さないはマシンが決める事など説明して
ましたけど…
「君が作り、我々が国民を守って来た。上手くやってきただろう?争わず復旧させるか、
再構築をしろ。条件を言いたまえ。約束は守る」と選択を迫る謎の黒幕。
だけどフィンチは拒否るんよねo(・`д´・ 。)
あと、2010年にフィンチによって“無用リスト”のアクセスを断たれ、
マシンの存在を記者に公表しようとしたネイサン。
だけど、ISA=情報法支援活動部隊のハーシュに察知され、
あのフェリー爆破事故が起きてしまうー(´-ω-)
この時、フィンチは生き残ったけど、ネイサンは死んだ。
事の重大さを知ったフィンチは、グレースに被害が被らないようにと、別れを決意した
みたいですな(*´・ω・)
更にアジトに戻ったフィンチは、“無用”リストを見て、
ネイサンの名前があった事に愕然としてしまうんよね(;゚Д゚)!
しかし、リースたちが去った後ー
謎の黒幕にかかってきた電話が誰からなのか気になるわ~(*´д`*)
しかも途中、ハーシュに電話代わった後ー
謎の黒幕も射殺されちまいやしたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
て事は…?もっと巨大な黒幕が存在してるんでしょうな?
もう~、あっしはますます頭が混乱してきましたぞ~!((ヽ(´Д`;ゞ=ヾ;´Д`)ノ))
その後ー
フィンチはリースに「君に説明と謝罪をしなければ」と前置きした上で、
「3年前マシンの解放にコードを売った時は、その先を予想もしなかった。意図せぬ結果
をもたらす事も。ただ認識はしていた。誰かが傷つく可能性がある事、そして悔やんだ。
私の行為が君の人生を変えてしまった」と説明。
ここでリースは「俺の人生は7年前、空港で口を閉ざした時に変わったんだ。あんたは
無関係だ。番号が来ないなら、報酬を貰うわけにはいかない」と返すんよね。
でもフィンチも「君は9割を寄付してる。減らす理由はない」と即答してましたな((。´д`)o
と、ここで公衆電話が鳴りますが…
一方、ハーシュは車内の誰かに「2分前に“リサーチ”から連絡が、番号です」
と報告してましたけど…
声からして、どうやらボスは女性のようですな(。・д´・。)
結局、今まで通りフィンチの元には“無用リスト”がー
そしてISAには“有用リスト”の番号が届くようになったのかと思いきや~(*゚▽゚)ノ
その後、精神病院に入院しているルートの近くにあった公衆電話が鳴りー
そこからは「キコ エテ マスカ?」と声が~(°д°|||
もう~どういう事~?(o´Д`)=з
何でマシンは、ルートにも連絡してきたんよ~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、終わりです。
と、お約束通り?そこで終わるんかい~な感じで終了しちゃいましたな(^_^;)
あと今回ファスコが出てなくて、ちと物足りませんでしたね…
他の仕事が忙しかったんでしょうかねー?(*°∀°)=3
最後に…
毎回ご訪問頂いた方々、
そして拍手ポチをして頂いた方々に深く深く感謝致します(人´∀`)
既にアメリカでは、シーズン3の放送が始まっていますが、
日本は来春放送予定のようですな。
もちろん引き続き、レビューも書くつもりでいますので、
またお越し頂けたら~嬉しいですヽ(*´∀`*)ノ.+゚
皆様、視聴お疲れさまでした♪
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/person%20of%20interest/person%20of%20interest2%20-22%20%E6%9C%80%E7%B5%82PERSON of INTEREST2 #22 最終回「ゴッド・モード」
いつも、ありがとうございます♪
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