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サンウがサムジェに恋愛相談しているシーンに何か和んだな~♪
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「ごめん、私が間違ってた…(/_;)」と泣きじゃくりながら、何度も謝るミギョンを抱き締めるサンウ。
その後、サンウは何も食べていないミギョンをお粥屋に連れて行きますが…
「両親の事なら気にしなくていいよ、絶対苦しめたりしないから。傷つけないようにちゃんと責任を取る(´・_・`)」というミギョンに「何もしないでくれ。俺が答えを出すまで待ってくれ( ゚Д゚)」と返すサンウ。
そうやんねー諦めるには、既に好きになりすぎてしまったよね?(´・ω・)
ここでサンウは以前、ソヨンに訴えられた「これだけ好きなのに、彼を諦めたくない」
という気持ちを自分が痛感する事になるんですけど…
やっぱ経験しないとー いや経験してみて、初めてその人の気持ちって分かるもんなんですよね。
その後、サンウは家に帰りますがー
途中マノの店に寄ってましたが、マノはサムジェが本気で恋愛していると思い込んでて、熱弁するマノに笑えました。
早速、サムジェはサンウにホジョンが来た事を話し「ミギョンとケンカしたのか?(゚o゚;」と問いますが…
それには答えず、サムジェの恋人について、話をすり替えるサンウ。
「父さん、愛って何?( ゚Д゚)」と唐突に聞いてくるサンウに「そこまで深刻なのか?(゚o゚;;」と驚くサムジェ。
「どんな女性か知らないけど、母さんの時と比べて何が違うの?( ゚Д゚)」とツッコんでくるサンウに「ホジョンとミギョンと三角関係になったのか?(゚o゚;;」と心配しつつー
「そんなの比べられない。一言で“愛”と言っても、色々あるんだよ。愛はそもそも頭じゃなく、心が動くものだし、思い通りにならないんだぞ( ´△`)」と、さすが年の功~な返しをするサムジェ。
更に「父さんは、もし俺が望んだら彼女と別れられる?」と聞かれ「彼女とは別れるとか、そういう関係じゃないんだ( ´△`)」と返すサムジェ。
そうそう~、サムジェの言ってる事は、ソヨンの事なんやから~( ゚∀ ゚)
「俺も、心が動くままに流されてもいいのかな(?゚Д゚)」と言うサンウに「もしや本当に心変わりしたのか?(゚o゚;;」と本気でツッコむサムジェ。
確かに、これだけじゃ何のこっちゃ~?になりますよね。
結局「話す時が来たら言うよ。まずはどうすべきか考える( ゚Д゚)」がサンウが断ち切り、話は終結。
一方、ミギョンは家に着いた途端、鼻血を出してしまいー
ソヨンはミギョンの部屋を訪ね、紅参茶と漢方薬を渡しに行きます。
ここで、ソヨンにウジェと結婚する時、金持ちと聞いて重たかったか?等、聞くミギョン。
重たかったけど、ウジェは初恋の人で、離れてみて初めてこんないい人には、2度と会えないと気づいて結婚をしたとソヨンに言われ、金持ちを本気で嫌がる人もいるんだと落ち込んでしまうミギョン。
翌朝、何も食べずに働いていたサンウに、ミギョンは何かを食べさせたいと思いつつ…
でも黙って待つと言った以上、食べ物を渡しも行けず…ホジョンに頼むんですよね。
ホジョンてば~、留学中にサンウの為に料理の勉強をしてたんですねー。健気やわ~(T^T)
でも渡し辛いのは、ホジョンも同じなんですよね~(゚∀゚ゞ
案の定、サンウに「持って帰れ。こんな下らない事の為に、ボランティアを?(#゚Д゚)」を言われてしまい、すかさず「ミギョンオンニからです(´・д・`)」と返すホジョン。
「ミギョンが?(#゚Д゚)」
「決して私が作ったんじゃないから、彼女の為にも食べてあげて(´・д・`)」と言われて「そこに置け( ゚Д゚)」と返すサンウ。
でもな~、ホジョンだから拒絶して、ミギョンなら受け入れるー
まぁ好きだから、当然ちゃ~当然なんですけど…ウソをつかなきゃならなかったホジョンが、ちと可哀想だったなー。
その後、サンウは1つだけ~お稲荷さんを食べてましたが、残りはホジョンに惚れられてると勘違いしている同僚が食べておりー
しかもサンウも早退した為、食べて貰えなかったと誤解するミギョン。
落ち込んだミギョンは、ホジョンを居酒屋に呼び出し「このままサンウは、私と別れるつもりなのかな?(/_;)」と苦しい胸の内を話し始めます。
そもそもミギョンの片想いだったらしく、まさかサンウと付き合えると思ってなかったから、本当の事を話さなかったらしいですな。
そこを偶然サンウが通りかかりー
「サンウが私を好きになると本当に思わなかった。あの時、ちゃんと言ってたら…3年前に言っていたら…ヨンギュssiの時に言っていたら…(T_T)」と泣きながら話すミギョンに「オンニ、ちゃんとオッパに伝えて下さい(´・д・`)」と返すホジョン。
しかし、ミギョンは「別れると言われそうで怖いのよ…(__)」と言い、酔いつぶれてしまいます。
と、ここでようやくサンウが店にいた事に気づいたホジョン。
しかも、ここって2人が付き合うキッカケになった、思い出深いお店だったんですね。
サンウがミギョンをおぶって、帰って行く姿を見送りながら
「本気で愛してるのね。2人ともステキだわ。あれが愛なのね(>_<。)」と涙ぐみ、一人ごちるホジョン…切ないねぇ(;_;)
あと、2つほど気になった事を。
やはり…というべきか、ヨニは事務所を辞めず残ると言いましたな。
ヨニって、結構ズバズバ言うし、この先ソヨンにとって雲行きかなり不安ですね。
そして、今回ウンスの電車内の熱演に脱帽~(笑)
だてに口先だけじゃなく、かなりの演技達者のようですな。ソンジェ~ついていけるんやろか?(^_^;)
あれからずっと悩んでいたサンウは、今回自分からソヨンを呼び出します。
ソヨンは、ウジェに本当の事は言えない為、事務所に書類を取りに行くと行って家を出ます。
先に待ち合わせ場に着いたものの、サンウが何の話をするのか分からず、落ち着かないソヨン。
そこに、ようやくサンウがやって来ますがー
さて~サンウは、何をどこまで話すんでしょうか~?(・ω・`*)
最後に…
実は、ウジェがこっそりソヨンについて来てるんじゃ~ないの?って変に勘ぐってしまったんですけどね~私だけ?(^_^;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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