サンウがホジョンに吐いた数々の暴言…いくら何でも、あれはひどすぎるわーε=(・д・`*)ハァ…
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
サンウは「ミギョンが俺と似た環境だから好きだった。身寄りがないなら、父さんの面倒を見てくれると思った。これまで自分を癒してくれたのは金持ちの娘なく、孤児のミギョンだ(#゚Д゚)」と言います。
そして「今まで通りと言ったのも、元に戻れるか確かめる時間が欲しかった。でも無理だった( ゚Д゚)」とも。
一方的に自分の言いたい事を話して「家まで送る( ゚Д゚)」と言うサンウ。
当然、ミギョンは納得出来ないし「あんた、冷たすぎるわ(/_;)」のセリフに頷いてしまいました。
辛いのう~、こういうシーンは(´-ω-`)
以前書きましたが、この後の回想シーンからミギョンが言った“服”と“お湯”の話で、サンウが何であんな反応をしたのか?分かりましたよね。
しかも、ずっとソヨンの話をしなかったサムジェの上着のポケットから、ソヨンの写真が入っているのを見つけてしまったサンウ。
サムジェは、決してソヨンを忘れた訳じゃなかったと分かりー
「父さんも辛かった?ずっと隠してたんだね(ノД`)」と一人ごち、涙するサンウに泣けてしまいました。
あれから、ソヨンもサンウの事がずっと頭から離れずー
ソヌの件で、仕事を受けていいのか?と聞きに来たウジェは、ピリピリしているソヨンを見て、病院での検査が原因と勘違いするんですな。
その夜ソヨンは、サンウやウジェ、サムジェから無言で責められる夢を見て、うなされてしまいー
そんなソヨンを見て、またウジェが過剰に心配してしちゃうんですよね(^_^;)
次の日、ミギョンはサンウに「話をしよう(-。-;)」を声を掛け、本当に別れるつもりなのか?と問いますが…
サンウが「人間は単純じゃない。取り巻く環境や家族を含めて、その人になるんた。知ってたら好きにならなかった。これが本音だ(#゚Д゚)」と言ってましたが、本当にもうこの通りなんでしょうね。
でもミギョンには納得出来ずー。
その後、ホジョンを尋ねて色々聞いてましたけど、とにかく嘘をついたからサンウは怒ってると思い込みたいミギョン。
一方、サムジェは職場の仲間からコネ入社したと陰口を叩かれてましたが…
ここで、ソヨンの写真を落としちゃうんですよね。嫌な予感…ですな(*_*)
その後、家に帰ったサムジェはマノに「引っ越しするから入居者を募集しろ( ´ ω ` )」と頼むんですよね。
そしてウジェは、風邪を引いて体調の優れないソヨンを“ワークショップ”と称して別荘?に連れて来ます。
ソヨンの為に、手料理を作るウジェ。
「本当においしいわ(・∀・)」とソヨンに褒められ「これくらいの事で感動しなくていい(^Д^)o」と返したウジェに私が感動~(T^T)
更に「義父母がいるから休めないのか?とも考えなかった。一度も体調を崩した事がなかっただろ?(゚Д゚)」と言うウジェに「元々、健康なのよ(´△`)」と返すソヨン。
「ずっと気を張って暮らしていたんだろ?独身の頃は生きる為に、結婚してからは、義父母の為に。辛い時は、ワークショップに来よう(^Д^)」と言うウジェに、ソヨンは今にも泣き出しそうになってしまいます。
しかも足湯してあげて、本当に至れり尽くせりやんね?
「こんなの贅沢過ぎるわ(´・_・`)」と言うソヨンに「楽しみはこれからも沢山ある。娘が出来たらさ(^Д^)」と返すウジェ。
黙り混むソヨンに「嫌なのか?一姫、二太郎がいいのに(・ε・)」と、ちとスネ口調のウジェ。
「最初は息子がいいわ。その次は娘がいい( ´ ▽ ` )」と言うソヨン。
「何で?(゚Д゚)」
「ウジェssiのような、お兄さんがいたら幸せでしょ?女の子は末の1人娘として、甘えさせたいの( ´ ▽ ` )」と返すソヨン。
「そうか、息子が生まれるように祈ろう(^Д^)」と言い、ソヨンに微笑みかけるウジェ。
何か癒されたな~この会話♪(o^^o)
この頃、ジソンは家に1人きりな事もあって、ボールにビピンパをこしらえ、テレビを見て大爆笑~とめちゃ羽目を外してましたけど…キボムが帰って来た事にも気づいてなかったし(^_^;)
で、キボムも怒るのかと思いきや「こういう可愛い事は、これからも続けろ。教養のあるフリよりよっぽどいいぞ」ですと~。
ホント、毎回予想出来ない返しをするよね~。
それを聞いて「私の隠れた魅力って、これなんだわo(≧∇≦*)o」と、はしゃぐジソンに失笑してしまいやした(^_^;)
とにかく納得出来ないミギョンは、次の日もサンウに「話をしよう(-。-;)」と声を掛けますが「話はない。もう止めろ(#゚Д゚)」と言われてしまいます。
その後、電話もメールも無視され、またホジョンにすがるミギョン。
気持ちは分かるけど…でもホジョンは便利屋じゃないよ?(´・ω・)
その後、息抜きから帰って来たウジェとソヨン。
ソヨンはジソンの為に、ウジェにクリームパスタを作らせるよう仕向けるんですけど…
感動して、中々食べないジソンを見て「ミギョンにも作る羽目になるんじゃ?(^Д^;)」と呟くウジェ。
でも「そこまでしなくていいわ。今日だけで充分よ(*^^*)」と言うジソンに泣ける~(T^T)
この時はキボムも笑顔で、仲のいい家族に見えましたよね。
結局、ホジョンはミギョンの頼みを受け、サンウに「この前飲んでいた居酒屋で、ミギョンオンニが泥酔してるから、迎えに来て下さい(´・д・`)」と電話します。
最初は断るも「ミギョンオンニが吐いて動かないから、凍死してしまう(´・д・`)」と聞き、店へ向かうサンウ。
一方、ミギョンは手術が終わり、急いで店へ向かおうとするもギョンホに捕まり、行けなくなってしまいます。
ホジョンは、コーヒー店で何度もミギョンに電話しますが繋がらずー そこにサンウが来てしまいます。
「ミギョンは?(#゚Д゚)」と聞かれるも、答えられないホジョンに「どこにいるのか答えろ!(##゚Д゚)」と怒鳴るサンウ。
ホジョンは、ミギョンから「到着するまで何も言わないで(-。-;)」と口止めされているらしく、呼び出したのは、私だと言ってしまいます。
この後のサンウの言った言葉がひどすぎ~
「ムカつく女だな。おかしいとしか思えない。嫌がってるのが分からないのか?ひどい嘘だな(##゚Д゚)」と言い、帰ろうとするサンウを「あと30分…10分でもいいです。時間を下さい(´・д・`)」と必死に引き留めるホジョン。
「気持ち悪い女だ。ウンザリだよ(##゚Д゚)」と吐き捨てるサンウ。
いくら怒ってるからって、どんな暴言を吐いてもいいわけじゃないやんか?ホジョンに八つ当たりすんな~!(`・ω・)っ彡/
てか、ホジョンも本当の事を言えばよかったのに…(´-ω-`)
あれからサムジェは、会社を辞める事を決め、課長に辞表を提出しに行きます。
そしてウジェに会いに行き
「釜山で家具工場を経営している友達から、体調を崩したから働いて欲しいと言われたんです。これから荷物をまとめて、すぐ行きます(´ω`)」告げるサムジェ。
サムジェの有無を言わせない口調にウジェも認めざる得なかったよう。
挨拶を終え、去って行ったサムジェに上着をプレゼントしようと、ウジェはロッカーを訪ねますが、既にサムジェの姿はなくー
ああ~、そこでサムジェのロッカーからソヨンの写真が出てきちゃいましたよー。これかなりヤバイよね…(・_・;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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