やはり、ジソンが黙ってるはずはなくー
一方、キボムは「条件は悪くてもいい子じゃないか。器用で頭も切れる」とソヨンを褒めてました。やっぱ元々嫌いじゃかったんよね。
ソンジェの授業が終わるのを下の階で待ってたキボムは、誠意ある金額を入れた報酬をソヨンに手渡し、ウジェに「先生を送って来い(^^)ﾉ」と告げます。

しかし、やはり外に出るなり「バスで帰ります( -｡-)」と言うソヨン。
はは～♪即、ウジェも「前と同じ場面があった気がする(ﾟДﾟ)」とか言ってましたな。
「何なの？(-_-;)」と心で毒づくソヨン。
てか、ウジェってソヨンの心が読めるのか～？たまに見てるこっちがビックリしてまう～(･_･;)

そして、恒例の？飲食店前で降ろすウジェに「最後の食事は、この前したはずよ( -｡-)」と言うソヨン。
「これから俺たちは何度も食事するんだぞ。結婚を認めてもらったo(^o^)o」と笑顔で告げるウジェ。
ソヨンは、困惑してしまい「これ以上苦しめないで。私なんかが認められるはずないわ(ﾟoﾟ;)」とー。
更に「私は結婚したいと思っていません。あなたを選んだら、必ず陰口を叩かれるわ。私はそれがイヤなんです(-｡-;)」と言いますがー。
「じゃあ、恋愛だけしよう。確かに性急過ぎたな。俺はただ認められたかっただけだ。親のせいで傷つく事がなければそれでいいヾ(^^ )」と返すウジェ。
「それ、どういう事ですか？(･_･;)」と聞くソヨンに「恋愛しながら、これからは気長に待つよ。いいだろ？ヾ(^^ )」と返したウジェが素敵すぎるぅ～(o^^o)

そして、家に帰るなりソンジェに絡まれ、自分のライバルだった事に気づくウジェ。
でも、ウジェの気持ちを聞いて「兄さんだから譲るんだぞ(ﾟﾛﾟ)」って…ソンジェも案外簡単に認めましたな。
しかし、ジソンは断食するとか言うし、ちと手強そうなんですが…。

でもソヨンてば、サムジェの事をいない人のように言ってしまってるし、サンウの事も話してないけど、どうするんやろね？(‥;)

あとサンウとミギョンは、今んところフランクな感じなんですけどー。
実は、サンウってソヨン以上にクールなんじゃないか？と私は思ってるんですけどね(^^ゞ 今後の展開が気になります。

早速、翌日から会社に出勤するウジェ。
しかし、ウジェを「明日から副社長にする(oﾟ▽ﾟ)o」と言うキボム。相当、浮かれとりますなぁ～。即、ウジェは「平社員から始めます(ﾟДﾟ)」と断ってましたがー。

一方、あれから悩みまくっていたソヨンは、ウジェと会う事にしますが、その前にジソンから呼び出されます。
意外にも、あっさりソヨンの事を認めるジソン。
でも「考えてみたら、変な親がいるより、よっぽどいいわよね(^_-)」と言われ、黙りこくってしまうソヨン。
しかし、ジソンから返事を促され「私は結婚しません。先日、ここで言った通りです( -｡-)」と言ってしまいます。
「ウジェを断る理由がどこにあるの？(ﾟﾛﾟ)」と咎めるジソンに「格差があって、重荷を感じる結婚はしたいと思わないんです( -｡-)」返すソヨン。

その後、ウジェとの待ち合わせ場所に向かいますがー。
そこで、何でもイエスマンのウジェに「どうして、私の事を否定しないんですか？私の事もよく知らないでしょ？(･_･;)」と問うソヨン。
「お前だからさ。最初は真っすぐ素直に生きる姿に惹かれた。彼女は偽ったりしない。絶対に嘘はつかない。信頼出来る人だと思ったよ。だから一緒にいたいと思った。ダメか？(^^ゞ」と返すウジェ。
はい～！完全にオチましたよ～私♪(*^^*)
そして、自分の親が政略結婚だった事を話すウジェ。それゆえ寂しい思いもしたと。
「そろそろ、お前の話も聞こうか(^^)」と言うウジェに…ソヨンは何も言えなくなってしまいます。

ソヨンからプライドを傷つけられたジソンは、家族全員に7時までに帰るようメールを打ってましたがー。
そしてウジェに「今すぐ結婚出来ないなら別れなさい。あの子がその気になるまで、嫁扱いしながら待つなんて出来ないわ(ｰｰ;)」と言い、しかも猶予は1日だと、無茶な要求をしてくるジソン。

その頃、ソヨンは寮の部屋で「この状況から逃亡したいわ(>_<)」などと言ってましたが…
そこへウジェから連絡が入り、話を聞いたソヨンは「すぐ結婚しろと？(‥;)」と返します。
「お前と一生共にしたいんだ。プライドが邪魔しなければ、お前も俺と同じ気持ちだろ？だから…(ﾟДﾟ)」と言い掛けますが…
「急すぎます。こんな短期間で決めたくない(-｡-;)」と被せてくるソヨン。
「確かに時間は短いけど、深い絆で結ばれただろう？(ﾟДﾟ)」
「思い込みですよ(_ _ )/」
「これでダメなら、そうなのかもな。俺なんか、いなくてもいいって事か？(ﾟДﾟ;)」と問うウジェに何も答えないソヨン。
「最後に聞くが、これでいいんだな？お前の人生に俺は必要ないんだな？(ﾟДﾟ)」と問われ、ウジェの顔をみてキッパリ「はい( -.-)」と告げるソヨン。
「分かった、消えるよ。ここまでしても受け入れられないなら、アメリカに行く。俺の負けだよ。ソヨン(ﾟДﾟ)」と言い、猛然と去って行くウジェ。
気持ちは追っかけたいのに、足がすくんで動けないソヨン。
「そうよ。これで良かったのよ(>_<)」と何度も心で呟いとりましたが…。
もう～本当に、このままでいいのんか～？(*ﾟﾛﾟ)

次の日、ソンジェの授業の為に家に向かうソヨン。
ここで、ウジェとソヌが荷物を乗せ、車に乗り込む現場に鉢合わせしますがー。
更に、ソンジェからウジェが渡米した事を告げられ、動揺しまくるソヨン。
ウジェってば、本当に行っちゃったんやねー(;_;)/~~

あとー　既に、こっぴどくサンウに振られたはずのホジョンも懲りずにサムジェを訪ねておりー。
友人から、チヂミは預けられるわ～サムジェは部屋の中で倒れてるわ～で踏んだり蹴ったりでしたが…(^_^;)
今回、サンウは「今度、食事でも奢るよ(-.-)」とか言って、結構優しかったんですよね。
それにしても、ホジョンって子犬のようですなヾ(^^ )

その後、目覚めたサムジェにサンウは色々、問い正してましたが…
サムジェは、ソヨンに言われた事がかなりショックだったらしくー
「どれだけ恨まれても、仕方ないと思う。今からでも身の程に合う生き方をする(ﾉД`)」と告げてましたけどね。

後日、ソンジェからウジェが会社に入る代わりに結婚を許して貰った事を聞いてしまったソヨン。
コンビニの中で、今までウジェに掛けて貰った優しい言葉などが走馬灯のように浮かんできて、泣いてしまうんですよねぇ…。
しかも、そこにサンウが通り掛かって「泣いてた理由を言えよ( ﾟДﾟ)」と、あれこれ聞かれてしまうー。
そこで「大切な人が出来たの。でも消えちゃった…。いなくなっちゃったの。父さんのせいで手放すしかなかった(/_;)」と言い、泣きじゃくるソヨン。
「バカだな。1人で苦しんでたんだろ？俺に言えよ( ﾟДﾟ)」と返し、そっとソヨンを抱き締めるサンウ。
もう～ソヨンてば、後悔するなら引き留めとかんかい～！ヽ(ToT)ﾉと思ってたんですけど…

次の日、大学に行ったソヨンは聞き覚えのある声を耳にするんですよ。
「戻ったんだ。後悔しているなら今回だけ許してやろう。どうだ？ヾ(^^ )」と言ったウジェの元に駆け寄り=3、しっかりと抱きつくソヨン。うう～泣けてまう(T^T)

その後、ソヨンはサムジェの元へ行き、半月後にNYへ留学する話をします。
「いつ戻るか分からない( -｡-)」と言われ、動揺するサムジェ。
ソヨンの心を掴むのは、容易ではないようですなぁ(^_^;)
ここで、つづくです。