てかオジンは、結局のところ流産してなかったんでしょうかね?(o・ω・))
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、タファンはスンニャンを問いただせずー
自分も素知らぬふりをすると決めたよう。
ここでスンニャンも、タファンに何かを察されたと気づいたようなんですが…
とか言いつつ、タファンてば~
スンニャンの事、ガン見しすぎですぞ?ヾ(・∀・`*)
しかもコルタに雑用係の食事について、いちゃもんつけたりして…
それって、完全に八つ当たりですやんか?(;´д`)ノ
その後、タファンは雑用係に食事を下賜するのですが…
でもスンニャンは、行かなかったんですよね(*´・ω・)
その後、タファンは直々にスンニャンを呼び出す事に…
なら、最初からそうすれば良かったのにね~(。・ω・)σ)´Д`)
しかし、ここでも食事を断り、去ろうとするスンニャンの手を掴みー
タファンは「何故、嫌がる宮中の女は皆、私に抱かれたがる」と訴えます。
でもスンニャンは「冗談が過ぎます」と返しちゃう(´・д・`)
ここでタファンは「無礼だぞ。私の言葉を“冗談”にするとは」と怒鳴るんですけど…
いつも肝心なところで、伝えたい事が言えなくなってしまうんですよね(o´д`o)=3
ま、本人は自分の気持ちに気づいてないけど…σ(゚∀゚)
更にスンニャンは「迷惑です」とトドメの言葉を刺しちゃうんですね。
これには、タファンもショックを隠しきれずー
コルタに「この者が食べ終わったら、宿所に帰らせよ」と命じて、
立ち去ってしまうんですよね。
スンニャンも自分の正体をタファンに気づかれたと、ここで確信するんですな。
一方、ペガン将軍はバトルのお面を被って敵地に乗り込む事に成功するもー
ここで突厥兵に太鼓を叩かれ、馬が突如暴れ出すんですよね(゚Д゚≡゚д゚)
てのも、馬もずっと眠ってなかった為、音に敏感になっていたらしい。
そこに突厥兵たちが次々に奇襲攻撃にやってきてー
ペガン将軍たちは、完全に包囲されてしまいますヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ここでヨンビスは、部下にペガン将軍を生け捕りにするよう命じるんですな。
その後、彼が捕らわれの身になってしまった為ー
タルタルは、投降せざる得なくなるんですよね(o-ω-))
この状況を見て、
「王様の計画通りです」と言うムソンに、ユは「“敗戦の計”を使う」と告げます。
ちなみに“敗戦の計”とは、劣勢の時に用いる奇策らしくー
「本物のバトルを捕らえてこそ、この戦は終わる。我々の戦いは、これからだ」と言ってましたな。
それとタナシルリとオジンの茶会は、まだ継続されていたようで…
でもスンニャンは、オジンに病気のふりをして皇后を騙すよう、忠言していたみたいなんよねd(*´Д`*)
これに騙され、タナシルリはすっかり上機嫌モードに…(*´з`~♪
更に彼女は、追い打ちをかけるべく、スンニャンに「密かに皇宮中に噂を流しなさい。“懐妊は偽りだ。陛下のお心を奪う為、つわりを装っている”と」と命じます(*・д・)b
あと「オジンがナツメが載った菓子だけを食べ、松の実の菓子には手をつけてない」事をスンニャンに話してましたけど…
これについては、タンギセに探るよう言われたみたいですな d(゚Д゚*)
ここでスンニャンは何気なく「ナツメはつわりを抑えます」とトボケ返してましたが…
タナシルリに「今後は、全部ナツメにせよ」と言われてしまうんですよね(*´・д・)
この後、スンニャンはオジンの肌着にわざと血をつけ、物干し竿に干すんですが…
案の定「血がついてる。懐妊された方が月のものを?懐妊は偽りなのよ」
などと騒ぎ始めるヨンファたちに、
スンニャンは「内緒にして、身の為よ」と一応、口止めはしてましたけど…
しかし噂好きの彼女たちが黙ってられるはずもなくー(ヾノ・∀・`)
瞬く間に、“オジンが懐妊していない”という噂が広まるんですよね。
そして、やがて皇太后の耳にも入ってしまうんですな(o´Д`)=з
この後、タナシルリが皇太后を訪ねてきてー
「宮中に妙な噂があるのですが、もしや皇太后様はご存じですか?パク氏の懐妊が偽りだと。直ちに真偽をお確かめに」とカマすんですよね(。・ω´・。)
はじめは「そんな事をすれば、私の権威が地に落ちる」と拒否ってた皇太后ですが…
結局「万が一、再診して噂が間違いなら、その出所を突き止め、厳しく罰します」と告げるんですよね。
ま、どっちもどっちなんですけどね~(ヾノ・∀・`)
この後、スンニャンはホンダンからヨンファがタンギセと書庫で密会してた事を告げられー
即、ヨンファに「見返りは?女官?それとも尚宮?」と探りを入れに行くのですが…
ここで「あなたの見返りは何?まさか側室じゃないわよね?」と問い返してくるヨンファに、
スンニャンは「何で?違うの?」と挑発するんよね(*´-∀-)
これにまんまと引っかかりー
ヨンファは「フジモドキも湯薬もすべて私よ」と暴露しちゃってやしたが…
でも彼女、どうやってオジンに薬を飲ませたのかしらん?q(´・ω・`)p
しかも、この後オジンはタナシルリに呼び出されるもー
途中で倒れてしまうんですよね。
この報告を受け、
「芝居です。偽りの懐妊を隠そうと…」と言いかけるタナシルリを制し、
タファンが「口を慎め。本当に冷たい人だ。失望したq(゚д゚ )」と咎めるんですよね。
ここでタファンの腕を掴みー
「今“失望した”と?私がここまでする理由が分かりませんか?内命婦の長は私です。陛下でも、お口出しは無用です。再診をご許可下さい(*・`з・´)ノ」と訴えるタナシルリに、
タファンは「勅命だ!再診など、決してさせはしない!(っ`Д´)っ」と語気に返した後、立ち去ってしまいます。
こうなると…やはりヨンチョル丞相のお出ましになっちいますな(;´д`)
その後、侍医の脈診によると、
オジンに妊婦に現れるはずの滑脈が感じられなくなってると(*・д・)b
てか彼女は、本当に流産しちまったんですかね?(o・ω・))
しかも侍医てば、
皇太后に「この事は内緒にしろ」と堅く口止めされてたのに、
即、ヨンチョル丞相にチクリに行ってましたぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ま、先に彼に買収されてたのかもしれませんが…(´-ω-)
ここで「皇太后は、再診を拒むはずです」と告げるタンギセに、
「臣下どもを動かす」と返すヨンチョル丞相。
タンギセは、今すぐにでもオジンを消したがってましたけど…
「戦は剣でするが、政は名分で行うもの。皇太后は、私に刃向かう唯一の大物。名分で息の根を止めてこそ、後の憂いがない」と言う冷静沈着なヨンチョル丞相がホント怖いわ(-∀-`; )
その頃、元の陣営では…
ユがタプジャヘに兵が全滅した事を告げてましたけど…
そこにムンが「バトルの大軍が攻めてきます」と報告にやって来てー
タプジャヘは「先に退却するゆえ、あとから来い」と言って、逃げて行くんよね。
てか、事あるごとにいちゃもんつけるだけで、実際は何もしない…
やつの存在価値って、一体…?q(´・ω・`)p
この後、ユはムソンに「敵の間者が我々を見張っているはず。タプジャヘが退却したら、我々も後退する」と告げます(`・ω´・)ノ
一方、突厥の陣営では…
シヌがヨンビスに「歴史に残る大勝利です。お祝い申し上げます」
と煽てまくっとりやしたけど…(-∀-)
「全てはそなたのお陰だ。しかしまだ残党がいる。そいつらを消すまで警戒を怠ってはならん」と返すヨンビス。
しかし部下から、元の兵が完全撤退した事を受けー
結局、ヨンビスはシヌの助言通り、祝いの宴を開く事にo(・д・´*)
この後、ヨンビスは獄中にいるペガン将軍に会いに行きー
「将軍は、そなたを高く買っている。元の兵は退却したぞ。ゆえにバトル将軍に忠誠を誓って、部下になったらどうだ?」と降伏を促すんですが…
ペガン将軍は「武将にとって、戦死は名誉。戦場で死ねるなら本望だ」と言い退けてましたね。
その頃、ユはスンニャンを思いながら「もうすぐ会える。もう2度と1人にしない。私を見守ってくれ。私に力をくれ」と心で呟いてましたけど…
ムソンから「敵は宴の最中だそうです。バトルが計略に落ちました」と報告を受けー
ユは兵士らに「行きようが死のうが、この戦いが最後だ。敵は目の前だ。戦いの前に無言の雄叫びを上げよ」と告げ、覇気を上げます。
そして、いよいよ突厥陣営へ出撃となるのですが…
先にブルファがシヌたちへ合図を送るんですよね~(ノ・_-)☆*+:
それを受け、
シヌとチョムバギは、大半の兵たちが酒でダウンしているのを確認しー
合図を送り返してましたけど…ε=(ノ゚ー゚)ノ
これをヨンビスの部下に気づかれてしまいー
こりゃピンチ~と思いきや~ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
ユたちは既に、門前までやって来てたんですよね~(`・ω´・)ノ
ここでペガン将軍が「この騒ぎは何だ?タプジャヘが助けに?」とか言ってたけど…
奴が来るわけありやせんな(ヾノ・ω・`)
ここでシヌはヨンビスに「裏切り者」呼ばわりされるんですけど…
「裏切り者か…主にとっては忠臣だ」と余裕返し、してましたな。
しかしユは、バトルが女人だった事に驚きを隠せなかったようで…
一方、元では…
ヨンチョル丞相がタファンに臣下からの上書を差し出しー
皇印を求めてましたけど…
「突然、臣下からの上書とは、どんな内容…」と問おうとするタファンに、
「押したら話します」とねじ伏せてくるヨンチョル丞相。
それでもタファンは「この上書は許可出来ません」と断ろうとするんですが…
更にヨンチョル丞相に「許可出来ない?皇太后と一緒に追い出されたいのですか?我慢もここまです」と凄まれてしまいやす(*´・ω・`)=3
しかもタファンに強引に玉璽を持たせちゃって…ほぼ脅迫ですやんか~?ヽ(゚∀゚;)
しかし、そこにコルタが「皇太后様が奏請の為、来られます」と告げに来ます。
ちなみに奏請てのは、髪をほどき、白い着物姿でむしろに座って訴え続ける例のやつですな。
この姿を見て、
「今すぐにでも崖の下に落としたい」とか言っちゃうタナシルリが怖すぎるわ(;´∀`)
この後、ヨンチョル丞相は皇太后に「出家して、感業寺で石になって下さい。再診を望む臣下の上書が耐えません。陛下の心を乱すとは不忠、極まりない」と告げるんですが…
皇太后は「臣下を操り、陛下を苦しめているのは、大丞相ご自身です!(ノ`Д´)ノ 」と言い返してましたな。
タファンは、2人の醜い言い争う姿を見て、ついにブチギレてしまうんですよね(*´д`*)
その頃、スンニャンがオジンに「再診を許可なさるよう、陛下に訴えます。大丈夫です、大ごとになる程、皇后の罪は重くなります」と告げてましたけど…
て事は、もしや…?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、スンニャンはタファンに「陛下にお話があります」と告げるのですが…
タファンは「私をあざ笑いにきたのか?そなたを裏切って得た座が、こんなに情けないものかと聞きに来たのか?」と皮肉り返すんですよね(*´・д・)
この言葉にスンニャンは、言葉を失ってましたが…
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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