まだ密かに視聴してます、かなりのスローペースですが…
正直、史劇なんだから、そろそろ政治的な話をバンバン出していってほしいな~と思ってるんですけどね~(*´・ω・`)=3
いずれにしても、これからは大まかなレビューになると思いますし、
今後、このドラマについては、Twitterやブログに視聴状況や記事アップ等、通知はしないつもりでいますので…あしからず。
まずは16話から
蹴鞠場にやって来て、露骨に皆の顔をのぞき込むヨンチョル丞相に笑えたわ。
しかもタナシルリてば、ユのシュート見て喜び過ぎなんじゃ…?ヾ(゚∀゚ゞ
結局、タファンがユのシュートを顔で止め大騒動になった為、ここで試合は強終了~
あとヨンチョル丞相は、先先帝が崩御した時に側近はほぼ始末したらしいけど…
でも“チョクホ”の遺体が一体消えたと言ってたのが、ちと気になるわ(o・ω・))
それとスンニャンが上書の件で協力した事がユにバレてしまって、
また引き離すような事を言われてましたけど…
相変わらず、互いに安否を気遣いすぎて気持ちが伝わらないという…
もどかしい状態が続いてますね(o´д`o)=3
その後、ヨンチョル丞相はペガン将軍たちを高麗村へ行くよう命じー
そしてユが村に来た事を知るのですが…
でもまだユを疑う材料も揃ってないしでー
ヨンチョル丞相も様子見程度の問いかけに留めてましたね(*・д・)b
そしてタファンは、落ち込むスンニャンを励まそうと、酒を一緒に飲むのですが…
てかスンニャンてば、
タファンに「あ~ん」ても貰うなんて、相当泥酔してますやん?(´・д・`)
結局、そのまま2人とも寝室で寝潰れてしまうんですが…
翌朝、タファンの元に挨拶に来たタナシルリが、酒の杯が2つあった事や、スンニャンから酒の臭いをかぎつけてしまって…
2人が共に過ごした事に気づいちゃうんですよね。
一方、次の作戦に考えあぐんでいたユに、
シヌが大都で文字が消える術を使える妖術師を見たと話し、
これは使えるかも~(*゚▽゚)ノてな事を進言。
早速、チョムバギとブルファが妖術師に会いに行き、湿気を含むと文字が消える墨を貰いに行きますo(・д・´*)
その後、ユは嘆願書を書き、
ムソンに「外部の人間に匿名で刑部に届けさせろ」と命じます。
あと大通りや、皇宮にも嘆願書を貼らせてましたが…
そして、まもなく雨が降ってきてー
嘆願書の文字が消え、
“ヨンチョル三代没落ー 先先帝の血書が現れれば、ヨンチョル三代は没落する”
といった新たな文字が浮かび上がって来るんですな(*´▽`)ノノ
当然、この怪文書に激怒しまくりのヨンチョル丞相ですが~(ノ`□´)ノ⌒
だけどスンニャンは、ユが心配で仕方ない様子…(*´・ω・)
この後、ヨンチョル丞相はタファンを呼び出し、
「2度も皇帝を変えた私にとっては、3度めも容易い事。だから何もなさらぬように」などと警告し、脅しをかけるんですよね。
こうなっちゃ~タファンもビビる事以外、何も出来やせん(ヾノ・ω・`)
だけど今回タファンは、スンニャンに「お前に見苦しい姿を見せたくない」と告げ、彼女を遠ざけようとするんですけど…
「目も耳も塞ぎました。何も考えず、私の背中に寄りかかって下さい」とタファンを慰めるスンニャン。
でも…この場をユが見てしまうんですよねε=(・д・`*)
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
そして17話
タファンは、ヨンチョル丞相と戦う決心をしたらしい~((。´д`)o
でもスンニャンに伝えたはいいけど…彼女の耳を塞いで言っても意味ないんじゃ?(ヾノ・∀・`)
一方、ヨンチョル丞相は、祈祷中の皇太后の元へ乗り込んでいたけど…
ここでのやりとりで皇太后は、血書を持っていないと確信するんよね(*・д・)b
しかし「大丞相が長生きするように祈りました。罪滅ぼしするには、長い年月が必要でしょう」と強烈な皮肉をカマす皇太后に思わず笑ってしまったわ(´・∀・`)
その後、皇太后はユを呼び出し、ソハ姫との婚姻をごり押ししてたけど…
ユは丁重に断ってましたな(*_ _)人
しかしヨンファも懲りないねぇ…
ここで皆にお茶を出そうとするスンニャンの足を引っかけちまうなんて~
(`-д-;)
しかもユがスンニャンを庇って、肩に火傷を負ってしまうんですよね。
スンニャンは青ざめ、泣きそうになってましたけど…。・(つд`。)・。
ま、この後ヨンファの首を絞めながら、
「今度またやったら、ただじゃ置かない」
と脅しをかける辺りは、さすがスンニャン~でしたな(*゚▽゚)ノ
でも、この後ユを訪ねて、
「薬だけ塗らせて下さい」
と必死にお願いするスンニャンは…ちと切なかったですな。゚+(σ´д`。)+゚
一方、ヨンチョル丞相はペガン将軍たちが捕らえてきた妖術師を処刑して、
完全に気を抜いてましたけど…
ここでユが新たな作戦を実行します(`・ω´・)ノ
今回の嘆願書には“百蓮教の悪行”について書く事に…
しかし、まもなく雨が降って来てー(゚Д゚≡゚д゚)
“先先帝の呪いが今、始まる”
と、新たな文字が浮かび出るんですな(*-`ω´-)9
ここで、またまた血圧があがりまくるヨンチョル丞相~(-∀-)
次にユは、ブルファとチョムバギにネズミを100匹ほど生け捕るよう命じます(`・ω´・)ノ
ユいわく、ヒキガエルの皮を煮詰めると麻酔液になるらしいんよね(o・ω・))
この後、2人はネズミを取らせて貰う為、高麗村の村長に頼みに行く事に。
ここでまたビョンスが話を盗み聞きに聞こうとしてましたけど…
村長に追い払われるの図~には笑っちまったわ~(*´-∀-)
でも自称“勘だけで生きてきた男”なんで、今後また奴に妨害されるのかもしれませんが…
そして、いよいよタファンが本格的に動き出しましたよ~(。・д´・。)
まず手始めに勉強する気らしい。
確かに皇帝が文字も読めないんじゃ話になりやせん~(ヾノ・∀・`)
更にタファンはペガン将軍を呼び出しー
血書を見つけるよう、命じます((。´д`)o
ここでペガン将軍は、どうするのかと思いきやー
タファンの目つきと肝が据わった態度が気に入ったみたいで、快諾してましたよね。
でもタルタルは「人は簡単には変われません」
とか言って、引き気味だったけど…(*´・ω・`)
あとタファンには、絶対協力しないと言っていたスンニャンですけど…
ヨンチョル丞相はユの敵でもある事から、結局手伝う事にするのよね
d(*´Д`*)
それと例のノ尚宮が先先帝の血書の在処を知ってるとか言ってたけど…
果たして本当なのかどうだか?q(´・ω・`)p
ま、タファンも変わるとか言いつつ、
自分の洗顔をスンニャンにやらせる辺りは、相変わらずなんですけどね~
(´・∀・`)
それを荒々しく、やっちゃうスンニャンも(笑)
その夜、タファンはスンニャンの為に影絵をやる事に。
だけど内緒で準備させてたつもりが、何故かタナシルリの耳にも入っちゃう。
しかも彼女、ソ尚宮の言葉を鵜呑みにして、自分の為に影絵をしてくれると勘違いしちゃうんよね。
あとユが自分に気があると思い込んでて、
タファンを嫉妬させる為にユを影絵に招待するとか言ってたのを見た時にゃ~思わず失笑しちゃいましたけどね~(*´-∀-)
そしてユは、ついに“先先帝の呪い”と称しー
シヌたちに生け捕りしてきたネズミを皇宮内に放つよう命じましたよ~
o(`・ω´・o)
その後、影絵の上演が始まりー
タファンはスンニャンを隣に呼び寄せます(* ̄o ̄)r
そして、さり気にスンニャンの手を握ろうとするんですが…
ここで嫌がるスンニャンに気づきー
ユがスンニャンの手を握った~(*゚▽゚)ノ
けど、それを見て、またタファンが対抗ー(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.
てか、この板挟み状態…いつまで続くのかしらん~
正直、ちとお腹一杯になってきたんですけど…(o´-з-)=3
ここで、つづくです。
※あれから一向に視聴が進まず…
すみませんが、今回でリタイアします<(_ _)>
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%E5%A5%87%E7%9A%87%E5%90%8E%20-16-17奇皇后 #16&17
いつも、ありがとうございます♪
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