もう、この時点で既に1週遅れちゃってますが…
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
のっけからタファンが逆さ吊りになってましたけど…
どうやら逃げようとして罠に引っかかったみたいですな(-∀-)
しかも蛇見て、あんなに怖がるなんて…ホント先が思いやられるわ。
その頃、ビョンスは似顔絵師に書かせたスンニャンの絵を持って、
ゴを訪ねてましたけど…
絵を見た瞬間、ゴは「この人相書きを貼り、懸賞金をかけろ。
官軍と私兵を動員し、開京へ通じる道、特に山道を厳重に見張れ」
とタンギセたちに命じます(=`ω´)ノシ
そもそもスンニャンは、タファンと開京に来ようとしてるってのに…
何だか大変な事になってきましたぞ?(゚Д゚≡゚д゚)
しかし、そこに恵みの雨が降って来てー
猟犬たちは、スンニャンたちの匂いを認知出来なくなるんですよね~
(ヾノ・∀・`)
一方、ユたちは王宮に戻り途中に連行されるジャオを見掛けー
ムソンとシヌに「皇太子の身に何かあったに違いない。
行き先変更だ、瀋陽王を追うぞ」と告げます(`・ω´・)ノ
この後、ムソンとチョムバギはジャオを監禁している場へ乗り込み、
救出しようとするのですが…
ここでジャオは、ムソンに恐らく現状を話しー
「タンギセより先に皇太子様を捜さねば。
フェンゲ山は開京へ通じる最も険しい山です」と頼むんよねd(*´Д`*)
しかし、そこへゴがやって来た為、
ムソンとチョムバギは一旦、退散する事に…(*´・ω・)
てかビョンスもジャオに焼きゴテを当てるなんて…
“将軍”とおだてられたのを真に受けてちまってからに~(´-ε-`)
完全にゴの犬になっちまいましたね…(´-ω-`)
あの後、タンギセたちは猟犬にずっと捜索を続けさせていたようでー
ペガン将軍は、それを横目で見ながら
「今日で何日目だ?そろそろ諦めたら…」なんて~
タンギセを皮肉ってましたが…(*´-∀-)
一方、ユたちもスンニャンたちの行方を追っておりー
山道でムソンが片箭の矢を見つけるのですが…
それを見て、ユは「スンニャン、もう少し耐えてくれ」
と心で切に願うんですよね(*´・ω・)
その頃、スンニャンとタファンは就寝に就こうとしてましたけど…
ここでタファンは、スンニャンに「そなたらは何故、高麗王に命を捧げる?
富貴栄華より高麗王を選ぶ理由は何だ?万戸長と兵は高麗王の為に戦った。
だが私の為に命を懸ける者はいない。私と高麗王は何が違うのだ?」
と問うてましたけど…
結局、スンニャンは何も答えませんでしたね(´・ω・)
そして翌日、タンギセはついにスンニャンとタファンの寝床を発見し、
追い込んでくるんですよね…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
てか奴の嗅覚は、まるで猟犬並ですよね?σ(゚∀゚)
その後、間もなく猟犬がスンニャンたちの元にやって来てー
スンニャンは矢で仕留めた後、
タファンに「走りますよ、決して離れないで下さい」と告げ、
全力で駆け出してましたけど=33
タンギセたちに崖際まで追い詰められてしまいます(;゚Д゚)!
ここでスンニャンは、怯えまくるタファンに、
「皇帝になる為、今まで何をしましたか?弟君が死ぬのを待つばかりで、
何もなさっていない。生きて皇帝になりたければ、飛ぶのです」と励ましー
3つ数えた後、崖を飛び越えようとするのですが…((。´д`)o
即、タンギセ率いる兵たちに矢を放たれー
タファンが川底に落ちてしまうんですよね…(°д°|||
スンニャンは、即後を追うのですが…(*`・ω・´)ノ
これを見て、タンギセもユも2人が死んだと思い込んでましたけど…
スンニャンは、タファンを川底から引き上げ、洞窟まで運んでましたよね。
しかしタファンの体が冷たくなってた為、
スンニャンは服を脱いで体を温める事に(o・ω・))
その頃、元では皇帝(タファンの弟)が崩御したらしくー
事実上、タファンが皇帝になっちゃいましたね?σ(・ε・〃)
その後、スンニャンも眠ってしまったようで…
先にタファンが目覚めるもー
「私はどうしたというのだ?こいつは男だというのに」と心で呟きながら、
動揺しまくってましたよね(-∀-)
しかもタファンも、スンニャンの胸の包帯に気づいたのに、
まだ男だと思っているらしい(o-ω-))
あの後、ユは王宮にてゴとタンギセたちと顔を合わせてましたけど…
てかジャオの目がやら耳やらが、エラい事になっちまってるんですけど~
ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここでゴは、ビョンスに「キ・ジャオ万戸長が皇太子を暗殺しました」
と嘘の証言をさせー
これを受け、
ユはまずタプジャヘにジャオとの面識がないかどうかを確かめます(*・д・)b
てのも、ジャオはムソンが助けに来た時に
「私がタプジャヘの手を噛みました。それこそ奴らが犯人だという証です」
と告げてたらしいんよね~o(・д・´*)
この後、ユはムソンにタプジャヘの手の噛み傷を確認させー
「皇太子を弑逆(しぎゃく)したのは、お前たちだ」
と言い放つのですが…(y゚ロ゚)y
そこにヨンチョル丞相がやって来てしまった為、
ユは直談判する事に。
しかしヨンチョル丞相は「誰が犯人かは重要ではない。
死んだ事実が重要だ。この高麗でな。私が病死だと言えば病死になるが、
そなたを犯人にする事も出来る」と威嚇してくるんですよね(っ`Д´)っ・:∴
しかもゴに禁衛営まで解散させちゃって…(´-ω-`)
「これが大帝国を治める私のやり方だ(。・ω´・。)」とドヤ顔で、ユに告げー
更にタンギセ経由で、ペガン将軍に「今日から永寿殿を警備しろ。
高麗王を一歩たりとも外に出すな」と命じる念の入れようでー
タファンがヨンチョル丞相を怖がる理由が分かるわ…(´・д・`)
その後、ユは「この手でヨンチョルを殺す。ヨンチョル、瀋陽王、
タンギセ、タプジャヘ、この王宮にいる奴らをこの手で殺す」
と凄んでましたけど…(y゚ロ゚)y
ムソンとシヌは「彼らを殺せば、高麗が戦場と化します。
高麗の民は王様を恨んで死んでいくはず。なりません、
いっそ私たちを殺して下さい」と訴え、必死にユを止めてましたね(*´・ω・)
そしてスンニャンとタファンが、ようやく開京に到着してましたけど…
ビョンスやゴの護衛がいた為、足止めを食らってしまうんよね(;´д`)
しかもスンニャンは、腕の怪我が悪化して倒れてしまいます(;゚Д゚)y \_
この後、タファンはお金代わりにスンニャンの片箭を手に、
薬を買いに走るのですが…薬売りに足蹴りにされてしまいー
結局…盗んじゃうんですよね(゚∀゚ゞ
この後、当然?タファンは役人たちに追われるんですが、
途中でチョムビギに出会い、窮地を救われるんですよねε-(´∀`*)
しかも、ここで医者がチョムバギにスンニャンが女人だと
暴露してしまうという出来事もありましたけど…
でもチョムバギが始めに知るとは、ちと予想外でしたけどね~d(*´Д`*)
その後、スンニャンはタファンが生きてる事をユに知らせる為、
チョムバギに開京一帯の事情を聞いてましたけど…
「周りは元の兵やゴの私兵だらけ」らしくー
だけどスンニャンは、ビョンスを利用して王宮に入ると言うんですよね。
しかしいくら王宮に入る為とはいえ、
棺に入れられた挙げ句、くさや液をかけられるなんてー
ここは、タファンがお気の毒でしたね(*´・∀・)
更にスンニャンは「皇太子様を殺そうとしたのは高麗ではなく、
元の兵だと証言をして下さい」と念を押すんですよね(`・д´・ )b
その後、スンニャンがビョンスを訪ねたところで~(ノ´д`) (゚Д゚;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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