いや～まだ4話なんですけどね、今回ヒジンとブンドの気持ちがグッと近づいた気が
しましたな。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



朝鮮時代に戻ったブンドの嬉しそうなリアクションからして、
実は本人も半信半疑で、お札の呪文を唱えてたんですかね？σ(･ε･〃)
しかもご丁寧に、お馬さんが迎えに来やしたよ～(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

その後、ブンドは手紙を持って、粛宗に謁見しに行ったよう。
遅れて来たミン・アムは、ブンドに先を越され、かなり動揺しとりましたが…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)



ブンドも思い切り、ドヤ顔しとりましたな (屮｀∀´)屮
でも粛宗は、手紙じゃなくブンドが書いた詩を見ていたらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ま、内容はよく分かりませんでしたが…
ミン・アムを牽制する詩であった事は、確かみたいですなo(･д･´*)

その頃、ミン・アムの手下たちはユンウォルを山道に捨ててましたが…
だけどブンドは、あらかじめハンドンにユンウォルを救いに行くよう頼んでいたらしくー
事なきを得ます。

その後、ブンドはミン・アムに、
「結局、王妃より妓生を選んだのか？王妃も哀れだ。絶好の機会だったものを。私情を
挟んで台無しにしたな。そなたも大人しくしていれば、行き長らえたものを」
てな感じで皮肉られてましたけど…(*-ω-*)

しかし、ミン・アムの笑い方の下品な事…(-∀-`; )

ここでブンドは、不適な笑みを浮かべー
「札遊びをする時に、いい札を捨てる訳は？恐らくもっといい札があるからです。私の
持ち札が恐ろしくありませんか？想像するのもお嫌でしょうがお考えになって下さい」
とカマし、去って行くんよね～(´･∀･`)

個人的には、ブンドは史劇の時の姿の方が格好良く見えるなぁ～(ﾟ∀ﾟ〃)


と、ここからまた現代へー

スギョンは監督に「ヒジンがイニョン王妃に選ばれたのは、ドンミンssiの推薦ですか？」
てな事を問うてましたが…
監督は「俺は、主演俳優の言いなりにはならん」と言い退けてましたな。
この事をスギョンは即ヒジンに報告し、励ますんよね(*´Д`)σ

てかヒジンは、ボンドが鏡に書き残していった言葉をまだ消してなかったんですな。
「でも浴室からどうやって消えたの？前は消えた場所に現れた。また現れる？」
と一人ごちながら、テンパるヒジンがちと可愛かったわd(´∀｀*)


そして、また朝鮮時代へー

ブンドは、ハンドンと共に以前ヒジンが現れた山道へ来てましたが…
今まで死ぬ目に遭う度に時空を超えていた事から、
ハンドンに「弓を持ち、あちらへ行け。いいか、よく聞け。私を射よ。私の命を確実に
奪えるよう、心の臓に狙いを定めろ」と仰天命令を出すんよね(-∀-)

そんな事、言われても…ハンドンも射れるはずもなくー(ヾﾉ･∀･`)
だけどブンドに「一刻を争う。3つ数える内に射ぬなら首をはねる」と脅され、
泣く泣く矢を射るハンドンなんですが…
やっぱブンドは消えましたよ～(｡･д´･｡)

結局、ヒジンの言う通り、以前消えた洗面所にまた戻って来ましたね。
ブンドいわく「必死即生ー“死のうとすれば生きる”」らしい。

て事は…つまり朝鮮時代に戻るのは、お札の呪文を唱えればいいけど、
現代に来るのは、命を懸けないと来れないという事ですな？q(´･ω･`)p

しかし、あいにくヒジンは不在だったんですよね…σ(･ε･〃)
しかも、そこにドンミンがやって来てー
ブンドは見つかっちゃいましたけど～？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
てか、ドンミンてば～「ストーカーか？」って、あんたがでしょ？(｀･ω･)っ彡/　

その後、ドンミンは警備員を呼ぶよう受付に訴えに行くんよね。
一応、ブンドもピンチなはずなんですけど…σ(ﾟ∀ﾟ)
しかし何でしょうな、あの余裕な面もちは？と思ってたら、
お札が便器の近くに落ちているのを見つけ、即顔が曇ってましたよね(o´･ω･)

そして、やっとこさ～ヒジンも部屋に戻って来るのですが…(*「･ω･)



何かエライ事になってますけど…(´･∀･`)
ここで「何しに来たの？誰も呼んでないのに…」と、どもるヒジンに、
「感謝しろよ。こいつが忍び込んで、チャンスを狙ってた。変な奴を見て、気絶したって
こいつか？」と問うドンミン。

この会話の最中も、ブンドはヒジンと目が合う度に笑いかけてたんですけど…
彼は、ホントに状況を…分かってないんでしょうな？q(´･∀･`)p

しかしここで「奴のせいでケガしたぁ…」と猫なで声でヒジンに訴えるドンミンが
ヘタレすぎて何か嫌…(*´･д･)

この後、ヒジンは「下着を取りに行く」事にして、
ようやくブンドと2人きりになるのですが…
「窮地に現れるとは、縁が深いようだ」と言うブンドに、
「窮地？窮地に陥ってるのは、私の方よ」と訴えるヒジンヾ(;´･ω･)ﾉ
ここでブンドは、ヒジンがまた乱暴されたのかと思っちまうんよね～(´･∀･`)

しかしヒジンの背に合わして、しゃがんで話すとこや、
ヒジンにはっきり「会いに来た」と告げてるブンド見てたら、
ヒジンにかなり好意を持ってるんでないの～と思っちゃったんですけど～(*´Д`)σ

そもそもブンドは、“朝鮮王朝実録”を探しに来たらしくー
ヒジンに「協力して欲しい」と頼んでましたけどね～d(ﾟ∀ﾟ*)
最初ヒジンは、難解を示してましたけど…
ブンドから「帰るのは、たやすく来るのは至難」と説明され、
「病院の北側に公園があるの。そこに来られるなら、手を貸すわ」と返すんよね。


その後、ブンドは一旦朝鮮時代へ戻る事に。

しかしハンドンはあの場を動かず、ずっと待ってたんですな…寝てたけど(-∀-)

相変わらずブンドは、脳天気に「何という幸運だ。これがあれば天下が取れる」
なんて言っちゃってましたけど…(*´･∀･)
お気の毒に、ハンドンはブンドを殺したと思い込みー
粗相をしちゃったらしいですぞ？(-∀-`; )


そして、ブンドはまたまた現代へー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

しかし今度はブンドも、あらかじめ洋服に着替えて来てましたよね(*ﾟ∀ﾟ)=3
ヒジンは、ブンドが来るかどうか半信半疑だったらしいのですが…
てかヒジンてば、ブンドに見惚れてましたやん～(σ´∀`)σ

その後、2人で図書館に行くのですが…
ブンドは、建物をぐるっと見回した後ー
「この広大な館に書だけ保管してると？叶うなら生涯ここに住みたい」
とか言ってましたよね。

しかしブンドも、随分飲み込みが早いな～と思ったら、
どうやら科挙に首席合格したらしい(｡･д´･｡)
ヒジンは「賢い人は嫌い」なんて、悪態ついてましたけど…(*´-∀-)

更に、この後ブンドに職業を聞かれー
「女優よ。美人は女優になれるのよ」と、ドヤ顔するヒジンでしたが…
ここで「そなたが美人…？」と否定しかけるブンドに思わず吹き出してしまいやした。
(ﾉ∇≦*)

その後、“朝鮮王朝実録”を目の当たりにして感慨深げなブンドでしたが…
「朝鮮は約100年前に滅びたわ。何が気になるの？」と問うヒジンに、
ブンドは「子孫の歴史には口を出さない。歴史には重みがある。自分が人生の目的を
果たせたのか知りたい。張妃一味を処断し、王妃様を復位させ、名誉を取り戻す」
と返してた((｡´д`)o

ここで「張妃ってチャン・ヒビン…チャン・オクチョンの事？歴史上で1番有名な女性よ」
と語るヒジンに、
ブンドは「彼女が歴史に名を残したのか？何ゆえに？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)」と身を乗り出し、
問うてましたが…
「波瀾万丈だからよ。女官から王妃になって、毒を飲まされた。自害を命じられた」
と過去の人にそんな話してええんか～(｀･ω･)っ彡/　？な返しをするヒジン。

ま、結局ブンドも実録を見るんですけどねーσ(ﾟ∀ﾟ)
どうやらミン・アムも、いずれ自害するらしいですな。
この後、イニョン王妃が復位すると知り、
ブンドは嬉しそうに「本当に実現するのか？信じられない」と言ってましたけど…
ヒジンは「嬉しそうね。出世の道が開くの？」と返してたヾ(´∀｀*)

ここでブンドは「出世など関係ない。私はこの5年間、1日も…」と言い、
一旦、口ごもってましたが…
どうやらブンドは、ヒジンと喜びを分かち合いたいらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ここてヒジンは「そうね…抱き合うとか」と答えちゃう。
そう言われたらねぇ～ブンドもヒジンを抱きしめますよ～d(*´Д｀*)

だけど長居しすぎたせいか、ヒジンはファンから見つかってしまい…
サインをねだられてしまうんよね(*´･ω･)

これを見て、ブンドはヒジンをエレベーターに乗せ、
「迷惑をかけてすまない」と謝ってた。
だけどヒジンに「面倒な事になるかも」と返されー
ブンドは「公園に送らずともよい。後は何とかする世話になった」と告げ、
エレベーター内で、朝鮮時代に帰ろうとするんですが…((｡´д`)o

ヒジンは、それを止めー
「両班のくせに礼儀を知らないのね？別れの挨拶は？」と訴え、
自分からキスしちゃいましたよ～(*°∀°)=3
もしや、先にヒジンが惚れちゃったかな～？(σ´∀`)σ
ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

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