何だか…この先を見るのが怖くなってきちゃったわ…(p´Д`;)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
カン・ヒスの担当女医によると、拷問官は2人いたようでー
その内の1人がヨンマンだったみたいね。
そしてチョ・ビョンギは、拷問時にペンをカチカチ鳴らしていて怯えられていたと…(*・д・)b
オ刑事がこの音に異様に怯えてたのも、噂を聞いてたからなのかもね((・・*)
イスはデオ書店で写真を見た後、スヒョンに電話をかけるけど…
彼はチョ・ビョンギに銃を突きつけられていた為、出れやせん(ヾノ・ω・`)
ここでスヒョンは、チョ・ビョンギに自首するよう説得するけど…
「カン・ヒスの息子にこんな形で会うとはな。誰が父親を殺したと思う?犯人はハン・ヨンマンだ。お前が信じてやまない“チング”の父親だ。父親を拷問したのも、ハン・ヨンマンだ。私の1番弟子だ」と衝撃の告白をされるのよ(;゚Д゚)!
当然、スヒョンは否定するけど…
チョ・ビョンギは「私の話が嘘ならお前を殺してる」と言い放ちー
写真を置いて、去って行くんですよ。
これでスヒョンがイスに協力してた理由は分かったけど…
でもカン・ヒスを殺したのって、ヨンマンでしたっけ??(o・ω・))
あの後、イスは意を決し、チョ会長に電話をかけていてー
早速、写真の感想を問われー
イスは「写真を見て確かに驚いたが、それだけだ。どのみちチェ・ビョンギはあんたの手先だし、父と面識があっても不思議じゃない」と返すけど…
チョ会長に「以前言ったはずだ。“人を裁けるほど純粋で完璧な人間はいない”と。君は忠告を聞くべきだった」とほくそ笑まれるんですよ。
イスもこれ以上、突き詰めない方がいいんじゃ?(ヾノ・ω・`)
一方、ヘウはカン・ヒスの担当女医から話を聞いた後、
ピョン刑事と合流していてー
ここで彼から「ロバート・ユンがカン・ヒスと同じ年に、保安法違反で投獄されてる」と告げられ、2人でロバート・ユンに会いに行く事に。
だけど、先にスヒョンがロバート・ユンを訪ねていてー
例の写真を見せながら、
「教授を拷問した人が写っていますか?2人とも面識がありますか?」と問うてたんですよ。
しかも彼が指さしたのは、ヨンマンで…(/´△`\)
スヒョンが怒りに震えてたところに、イスから電話が入ってたけど…
この後に、ヘウとピョン刑事がロバート・ユンに会いー
チョ・ビョンギの写真を見せて「“影”とは、この人ですか?」と問うんですけど…
「違います。ここに来る前にこの人と“影”が並んだ写真を見ました。ある男にどちらが“影”か聞かれたんです」と返されますね。
これを聞いて、ピョン刑事は「ロバート・ユンを訪ねたのはイスかな?」とヘウに問うけど…
ヘウは「違うと思います。“影”とこの事件の接点はカン・ヒスの拷問だけです。“影”を捜す人がいるならカン・ヒスssiの息子さんかも」と推測します。
この後、ピョン刑事がカン・ヒスの息子と“影”を捜す事になるけど…
それより真実を知ったスヒョンが、今後イヒョンにどう接するのか?が気になるわ…(;´・ω・)
結局、スヒョンはイスの部屋に出向いたのね。
早速「電話に出ないから心配したぞ」と聞かれてたけど…
チェ・ビョンギから衝撃の告白をされたとは言えずー(ヾノ・ω・`)
「初めて会った日を覚えていますか?施設を飛び出して学校へも行かず、やけくそだった時に訪ねて来て、突然殴られました。その時に言われました。“2人で真実を見つけて元に戻そう。その為に力をつけろ。お互い同じ人物に父親を殺された運命共同体”だと。大学も出して貰い、捜査官にもなれた。ヒョンに出会えた事で生まれ変われた」と告げますね。
「後悔してるのか?」と問うイスに、
スヒョンは「まさか、真実を見つけて全てを元に戻さないと」と返すけど…
イスも彼に違和感を感じたみたいでー
「何かあったのか?」と問うんですね。
スヒョンは、一旦否定するけど…
帰り際に「でも変ですよね、父だけが違う方法で殺されました。チェ・ビョンギは毒で殺すのに、父だけは絞殺でした」と言っちゃう。
イスは「関係のない事件と見せかけたんだろう。ところで地検長の状態は?地検長が証言をしてくれたら…」と返してたけど…
ここで次に狙われるのは、彼だと気づいたらしい。
ヘウに電話をかけー
「地検長が危ない、地検長は唯一の証人だ。チェ・ビョンギに狙われるかもしれない」と忠告するんですよ。
この後、ヘウはジュニョンに電話をかけるけど…
ジュニョンは、チョ会長に呼び出されていてー
全財産を委ねるからと、財団を設立するよう頼まれていたのよね(。・д´・。)
この間に“クァン・デホ”を名乗るニセ刑事がオ地検長の病室に入った時にゃ~
殺られる~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿と思っちまったけど…
そこに泥酔したドンスがお見舞いにやって来るんですよ~(*゚▽゚)ノ
ちなみに、遅れてヘウもやって来てー
ドンスは、ヨンヒがイスを盗聴してる事を言い掛けるけど…
盗聴も犯罪になると聞いて、途中で止めるのよね。
だけどヘウは、気づいちゃったんじゃないかしら?((・・*)
その後、ジュニョンがやって来るけど…
この前に記者から「チョ検事とキム社長が深い仲だとか。証拠もあるようです」てな事を告げられてた為、ヘウを追い返しちゃうのよね(´・д・`)
あとスヒョンは、イ刑事にヨンマンの身元を調べさせてたようでー
結果をメールで送るよう告げてたけど…
一方、イスはスヒョンに言われた言葉が引っかかっていたらしくー
悪夢にうなされていたけど…
突如、部屋のチャイムが鳴るんですね。
イスが玄関に向かうと封書が投函されていた為、ドアを開けたところ…
泥酔したヘウがいてー
結局、彼女を抱き抱えてベッドに運び、そのまま一緒に寝ちゃうんですけど…
お互い心に触れ合いたいけど、触れられないのてのが、これまた切ないところよね…
それにヘウは朝になる前に帰っちゃったみたいで…(*´・ω・)
イスは目覚めた後、封書を見るけど…
そこにはヨンマンの経歴書が入っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
これってスヒョンが入れに来たのかしら?
ヘウもね、
家に戻ってジュニョンに心の内を話そうとするけど…
「残酷だな。俺は何もなかったかのように、乗り切ろうとしてるのに…君もそうしてくれよ、頼むから」と悲痛に訴えられー
結局、何も言えませんでしたね(*´・ω・)
一方、イスはジュニョンお付きのキム秘書から、
「チョ会長が全財産を任せたのは、本部長です」と電話報告を受けた後ー
スヒョンに電話をかけー
「1980年にチェ・ビョンギと同じ署にいた刑事の名前と連絡先を調べてほしい」と頼みます。
あとドンスがイスのオフィスに忍び込んで、ヨンヒが仕掛けた盗聴器を探してたけど…
そこにヨンヒがやって来てー
「何をしてるんですか?」と責められたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
「キム社長は寂しい人なんです。頼れる人は、俺やチャン秘書だけなのに!あなたみたいないい人が、何故盗聴なんかするんです?もちろん誰にも言いません。でもこれは許されざる行為です。会長がたとえ偉い人でも、はっきり断るべきでしょう!チャン秘書には失望しました」と逆ギレちゃう。
でもヨンヒも好きで盗聴してる訳じゃないのにね…(*´・ω・)
そのイスは、ウィソンに会いに行っていてー
「ビジネスホテルを始めるので、提携するなら御社が1番だと思いました」てな誘いをかけ、奴の気を盛り立てたところで~
「チョ会長が財団を設立して、全財産を差し出す話は本当ですか?それが事実なら資金繰りが大変だ。もし資金も困ったらご一報下さい」とカマすんですよ(。+・`ω・´)
思惑通り、ウィソンは即チョ会長の元に乗り込みー
「全財産を財団設立につぎ込むというのは本当ですか?財団を設立して自分だけ英雄になる気ですね?ならば、私もアボジの正体を世間にバラします」と凄むんですよね。
ここでチョ会長に「お前には出来ん。お前を支えてきたのは私だ。私が倒れたら、お前の人生もおしまいだ。やるならやれ。お前だけでなく、ヘウまで罪人の子孫にしたければ、そうしろ」と言い放たれちまうけど…
今回ばかりは、ウィソンもやる気みたいでー
早速、キム秘書を呼び出しー
「海外預金と不動産の件、そしてグランブルーの買収資金を動かせ」と命じちまいましたね。
でも、これもイスに筒抜けなんですけどね~(ヾノ・∀・`)
この後、イスはチェ・ビョンギと同じ署にいたト・ジングを訪ねー
ヨンマンの事を問うんですけど…
「光州の勤務が辛い、警察を辞めたいと言って、指揮官のチェ・ビョンギにひどく叱られてたよ。そんな彼が、その後別人になってね。温和な人間が毒蛇のように変わった」と告げられー
更にイスは「その後の消息は?記録では1980年に退職したとなってました」と問うんですよ。
だけど「それならチェ・ビョンギと一緒に南営洞へ行ったかも?」てな事を返されー
イスは激しく動揺してしまいます。
その頃、ヘウはスヒョンと共に、ウィソンの実母の情報を求めー
彼女を看取ったキム・チョルスに会いに行ってたけど…
遺品は旅行カバン1つだったと告げられー
後日、送って貰う事に。
一方ジュニョンは、オ地検長から目で話があると訴えられー
「質問の答えがイエスなら瞬きで、ノーならそのままで」と告げた上で、
「イスが犯人だと思ってる?」と問うんですけど…
無反応だった為ー
再度「犯人に心当たりがあるの?名前も知ってるの?」と質問を投げかけるんですね。
ここでオ地検長が瞬きした為ー
ボードにどんどこ名字を書き出して、見せるんですけど…
しかし“チョ会長”にたどり着くまでが長い事…
あっしは、ちとイライラしちゃいまいやしたよ(*´・ω・`)=3
あの後、イスはロバート・ユンを訪ね…
例の写真を見せ、
「この2人をご存じですか?」と問うていたけど…
ここで、ついにヨンマンが“影”と呼ばれた拷問官だったと知っちまいましたね…ε=(・д・`*)
この後のイスの荒れ狂いようは、ホント痛々しくて見てられなかったわ…
だから、ほじくるなと言ったのに…(´-ω-`)
一方、ヘウはスヒョンとソウルに車で戻り中のところに、ピョン刑事から電話が入りー
「ハン・ヨンマンも警官だった。書類上は1年だったから気にしてなかったが、もっと調べるべきだった。彼はチェ・ビョンギと共通点が多かった」と告げられるのよ。
ここでヘウも、ヨンマンも拷問官だった事を知ってしまいます。
その後、ヘウがソウルに到着したところに、ロバード・ユンから電話が入るんですけど…
恐らくイスに問われて、ヨンマンが“影”の拷問官だと話した事を告げられたのね…
ヘウは、スヒョンから車を借りー
イスの部屋に向かいながら電話をかけるけど、出て貰えやせん~(ヾノ・ω・`)
その頃、イスは部屋に置いていた銃を持ち出しー
「振り返るな。ケリをつけろ、ハン・イス」と自分に言い聞かせていたけど…
もう止めといた方がいいんじゃ…?(ヾノ・ω・`)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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