みどころ：大ヒット作「イニョン王妃の男」の制作陣が贈る、タイムスリップドラマの最高傑作！美しくも切ない極上のラブ・ストーリー。
(ホームドラマチャンネルHPより)

キャスト：イ・ジヌク(パク・ソヌ＝2012年CBM報道局記者、ニュースキャスター)
パク・ヒョンシク(パク・ソヌ＝1992年高校生)
チョ・ヨニ(チュ・ミニョン＝2012年ソヌの後輩記者)
チョ・ミナ(チュ・ミニョン＝1992年小学生)
チョン・ノミン(パク・チョンウ＝2012年ソヌの兄)
ソ・ウジン(パク・チョンウ＝1992年ソヌの兄、大学病院外科研修医)
チョン・ドンファン(チェ・ジンチョル＝2012年ミョンセ病院グループ会長/1992年ミョンセ病院副院長)
イ・ウンギョン(キム・ユジン＝2012年ミニョンの母)
キム・ヒリョン(ソン・ミョンヒ＝2012年ソヌの母/1992年ソヌの母、ミョンセ病院院長夫人)
チョン・グクファン(パク・チョンス＝1992年ソヌの父、ミョンセ病院院長)
オム・ヒョソプ(オ・チョルミン＝2012年ソヌの上司、CBM報道局局長)
イ・スンジョン(ハン・ヨンフン＝2012年ソヌの友人、神経外科医)
イ・イギョン(ハン・ヨンフン＝1992年ソヌの友人、高校生)
ヨン・ジェウク(キム・ボムソク＝2012年ソヌの後輩記者)
ミンソク(カン・ソジュン＝2012年外科レジデント)
ユ・セレ(ソン・ウンジュ＝2012年ヨンフンの妻)
パク・ムナ(ソン・ウンジュ＝1992年高校生)
ナ・ヘリョン(ハン・ソラ＝1992年ソヌの初恋の人、高校生)
イ・ジュニョク(サンボム＝2012年ソヌの同僚) ほか

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周りの評判もよかったので、ずっと見たいと思ってはいたもののー
結局、今に至ってしまったという…(*･ω･*)
1話を見たところ、続きが気になる感じで手応え良さげでしたし～
放送時間も50分前後なので、比較的見やすそうですね(´ｰ｀)
以降、大まかにネタバレしてます～



ある男が雪山で遭難したところから始まります。
この人物は、どうやらソヌの兄チョンウのようでー
しかも誰かが助けにきてたみたいだったけど、これは救命隊員だったのかしらね？(o･ω･))

この後、ソヌとミニョンがネパールで合流してたけど…
しかし婚姻届けも出さずに、半年だけ結婚しようとか～そんなんあり？(笑)

でも話を聞いてると、ミニョンから提案したらしく…(o･ω･))
彼女は、それだけソヌの事が好きなのね。
だから彼に振り向いて貰おうと苦し紛れの提案をしてー
それを今、実行されちゃった訳ですな(´-∀-`)
こん時は、ソヌもミニョンに後輩以上の感情は持ってないように思えたんですけど、実は…

この後、ソヌはとある男に会いに警察に向かいます。
どうやらチョンウの遺品を引き取る為だったらしい(*´･ω･)

回想シーンによると、チョンウはいつからか旅人になったみたいで…
ここでの話によると、
彼には「昔みたいに暮らしたい」という強い思いがありー
それを叶えたいから旅人になったんだとか？(o･ω･))

それとミヌが度々、頭痛に悩まされてるのがちと気になってたんですけど…
その理由は、後に明らかになります(*･д･)b

そして数日後…
ソヌはニュース番組に出演する為、韓国に戻るんですけど…
放送直前、母親の入院する施設に電話をかけー
「刺激が強すぎるから、母親に見せないでほしい」と頼むんですよ。

ちなみに、この日はソヌがミョンセ病院のチェ・ジンチョル会長にインタビューしてる模様が放送されるんですけど…
ラストに近づいてきた辺りで、
「研究は犠牲を伴ったそうですが、2009年に7人の女性研究員から卵子を提供させ、1人が卵巣過剰刺激症候群で半身麻酔になりましたね？それとブローカーを通じて、65人の不法滞在者から卵子を採取。過度な排卵誘発剤の使用により、3人が全身麻痺になり、うち1人が死亡。あとミョンセ病院傘下の医療センターで本人の同意なく、老人に対し臨床試験が行われました。もちろん陣頭指揮を執られた会長もご存じですよね？責任の準備が出来ているか、視聴者の皆様もご返答を待っていると思います」と原稿にない質問をチェ会長に投げかけるんですな。

でもチェ会長は「全く知りませんでした。一旦、担当者に事実を確認してから考えてみます」とかわしてましたよ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

そして放送後…
やはりソヌは、オ局長に呼び出されー
インタビューでした質問の真意を問われてしまいます。

ここでソヌは、退職届を差し出しー
「1ヶ月前に精密検査を受けました。悪性脳腫瘍でした。場所が悪いので手術出来ず、1年で死ぬと…正常に暮らせるのは、あと半年だそうです。母は統合失調症になり、兄は放浪の末、死にました。それに名医だった父も、火に包まれて死んだんです。それが今日の一件の理由です。何故なら我が家の悲劇の元凶はチェ・ジンチョルだから。なのに私は死を待ちながら祝うしかないなんて不公平です。事態を丸く収めるおつもりでしょうが、“ハプニング”で終わらせないで下さい」と訴えるのよ。

ソヌが恋愛期限を設けたのは、このせいだったのね…(*´･ω･)

それとソヌはこの1年間、チェ会長を調べていたみたいでー
ここでUSBをオ局長に委ね、助けてほしいと頼むんですけど…
オ局長は協力してくれるのかしらね？(o･ω･))

この後、ソヌの元にミニョンから電話が入りー
「ベースキャンプに行く前に聞いて置きたいの。真剣に答えて、何故期限をつけたの？聞くまで帰国しないわ」と問われてたけど…
「情が移ると困るだろ。別れる時、辛いから」と本音を返したところで～
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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