てかソヌてば、この後どうするのよ…ε=(･д･｀*)
早速、ネタバレ全開します～



あの後、チョンウは亡くなってしまったらしい…
だけどソヌは教会で祈っていた為、最期は看取れなかったのよね…(o´д`o)

この後、ヨンフンはチェ会長を殺しに行くと逆上するソヌからお香を奪いー
「消すべきなのは、チェ・ジョンチョルじゃない、お香だ。これが悪魔なら主が守って下さる」と神に祈るんですけど…
ここで突如、お香が消えてしまうのよ(;ﾟДﾟ)!

てか、これってどういう事？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

しかも翌日…
チェ会長は、秘書からソヌが携帯にてヨンフンと、
“順調にいけば、30分で元通りになる”
“チェ会長に、お香の事を知られたのか？”
てなメールのやり取りしてたと報告を受けー
「お香がどこにあるから今日中に調べろ」と命じやがるのよ(°д°|||

一方、ソヌはチョンウを弔っていて…
ここでミニョンに「後悔してる。叔父さんは元に戻りたがってたわよね？私が間違ってた、私だけが耐えれば丸く収まると思ってたの。まさか父さんが…今からでも元に戻せない？」と泣きつかれるけど…
「出来ないんだ、お香は消えたんだ。兄の人生は矛盾してた。俺には解決出来なかった。お前は悪くない」と宥めるのが精一杯で…(ヾﾉ･ω･`)

しかも、この後の過去のシーンを見る限り…(*･д･)b
刑事が放火事件時の証拠品だからとー
ソヌ宅の家政婦から、お香の入った筒を半ば強引に持って帰ったらしい。
そしてチェ会長に手渡したんですな(｡-`ω´-)

なるほど、だからヨンフンの手元から消えたのね…
更に、そこには過去のソヌが書いた手紙も添えられていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

でも、この時点では筒に2本入ってましたよね？((･･*)
これも前回、ソヌが過去に行った事への代償…なのかしら？

しかもチェ会長は、公判中にこの事に気づくんですよ(°д°|||
そして、この直後に仰々しく倒れてたけど…
やはり、お香を使用する為の芝居だったらしい。
救急車内で、秘書に「昔の資料を保管してある部屋に鍾路警察署の黒い袋がある。93年の物だ、探してこいっ！」と命じやがりましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

その頃、ソヌもボムソクから公判中にチェ会長が倒れてたと電話を受けていたけど…

ここでソヌは、奴がお香を持ってると気づいたのね…d(*´Д｀*)
車で収容先の病院へ向かいながら、
ヨンフンに「お香はチェ・ジンチョルが持ってる」と報告の電話を入れるんですよ。

だけど既に秘書がチェ会長にお香を届けていてーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

その後、ソヌが病院に到着するけど…
そこにヨンフンから電話が入りー
「ところでチェ・ジンチョルは、お香を何本持ってるんだ？本当は1本だけど、過去から手に入れたから、2本のはずだよな？違うか？」と問われるのよ。

その頃、チェ会長はお香を1本たいてたけど、瞬く間に灰になっちゃうのよ。
過去にソヌが使用してる事から、どうやらダブルカウントはされないらしい。

そして奴は、即2本目に火を点けるんですけど…
今度こそこそ～
過去に行っちまいましたぞっ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

早速、チェ会長はチョン看護師に電話をかけー
「机の引き出しに紺の手帳がある。そこに“パク”と名字だけ書かれた番号を教えてくれ」と頼むんですよ。
そして次にパク・チャンミンに電話をかけー
「始末したい奴がもう1人いる。パク・チョンウの弟、パク・ソヌだ」と命じてたけど…

そこで、現在のソヌがチェ会長の病室に強引に押し入りー
火のついたお香を見つけて、消した途端～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
チェ会長が過去から現在に舞い戻ってくるんですよ。

結局、ソヌは警官に取り押さえられるけど…
お香は、しっかり持ち帰ってましたなo(`･ω´･+o)

だけど既にパク・チャンミンが過去のソヌを始末しに向かっていてー(°д°|||

一方、ソヌは車に戻りー
過去の4月24日の日記を見るんですけど…
そこには、
“今日は兄さんの結婚式だった。だけど兄さんに用事を頼まれたから結婚式に遅れて…”
としか書かれておらず…(´･д･｀)

やむなくソヌは、ヨンフンに電話をかけー
「お香は見つけたが、チェ・ジンチョルにお香を使われた。5分ほどだが奴が何をしてきたのか分からない。20年前の今日、俺がどこにいたか分かるか？兄の結婚式が12時からあった、日記に兄の用事で式に遅れたと書いてあるが、どんな用事だったのか思い出せない」と問うんですけど…
さすがのヨンフンも覚えていないみたいで…(ヾﾉ･ω･`)

しかも、この直後…ソヌの腕に傷が浮かび上がってきてー(°д°|||

その頃、過去のソヌはパク・チャンミンに襲われ中で…
絶体絶命の危機に陥っちゃってましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
果たしてソヌは、どうする？どうなる～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

残り1本のお香がどういう使われ方をするのかが気になりますな…(o･ω･))
早速、ネタバレ全開します～



ヨンフンはソヌの手術担当者から、
「手術後のケアの為に通院するよう説得してほしい」てな連絡を受け、
彼の様子を見に行くけど…
部屋内に酒瓶が散らばっていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ソヌいわく、
「重傷だと発表したから遊びにも行けないし、人目が気になって病院にも行けない。同僚には避けられ、局長には切り捨てられた。ミニョンは姪になった。お前が常時に説得したから去って行った」と…
だから飲んだくれの生活を送っていたらしい ε=(･д･｀*)

ヨンフンは「俺が間違ってたのか？元に戻るのは辛いか？ミニョンssiは、家族で日本の温泉に行った。彼女が結婚すると言った時も辛抱出来ただろ。また頑張れないか？」と励ますけど…
今回ばかりは、ソヌも割り切れないみたいでー(ヾﾉ･ω･`)

と、そこにユジンから「具合が悪いのかと思って心配になったの」てな電話が入るのよね。
しかも途中で温泉地の名前が分からないからとー
ミニョンに電話を変わられるしで…(/´△`＼)

ここでお互い泣きそうになるのを堪えて、会話してる姿がホント痛々しくて…
何かあっしも、居たたまれなくなっちまいやしたよ…(o´д`o)

しかも、てっきりチョンウも一緒に旅行に行ってるのかと思いきやー
ミニョンいわく、
「手術が終わってからくる」と言ってたと…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ソヌは不審に思い、ヨンフンにチョンウの状況を問うんですけど…
やはり「休暇中だよ、家族旅行だと言ってた」と返されちゃう。

ソヌは即チョンウに電話をかけるも、繋がらずー(ヾﾉ･ω･`)
ヨンフンにチョンウが病院にいるか確認するよう頼むけど…
パク看護師に「今日から休暇中で、手術予定も入ってません」と返されてしまいます。

しかもチョンウが帰った様子はなくー(ヾﾉ･ω･`)
更に部屋をノックしても、反応がないと告げられた事から、
ソヌはヨンフンと共に、急いで病院へ向かいます。

この間、警備員がチョンウの部屋の鍵を開けようとするけど…
中からチェーンがかけられていてー
結局、強引にこじ開けるんですよ。

その直後、ソヌが部屋前にやって来るけど…
チョンウは、大量の薬を投与した後でー
やっぱ精神的に耐えきれなくなったのね…(*´･ω･)

机にあったレポート用紙に“皆に謝ります”と書かれていたんですよ。

この後の回想シーンによると、
ソヌが家にこもっていた間、チョンウが1度訪ねてきたみたいで…

「ミニョンに会ってきた。韓国を離れたらどうだ？俺たち夫婦もアメリカに行く。お前たちも、俺たちもいなくなれば、韓国で何を噂されようと関係ないだろ。妻は受け入れがたいだろうが、時間が経てば、理解してくれるさ。俺はダメな男だから何もしてやれない」と泣きながら告げてたけど…
ソヌが「離れるのが最善ならそうするけど、それは最善じゃない。事がこじれすぎてる。俺たちが選んだ方法は失敗した。次はミニョンが選ぶ番だ。公平にね。悩む事ないよ、ミニョンは兄さんを選んだんだ」と返してた事からー
チョンウは、自分を責めてしまったんでしょうな(o´д`o)

あとチョンウは、ソヌ宛にも手紙を書いてたみたいだけど…

既にチョンウは、危篤状態に陥ってしまってるらしくー(´-ω-`)
結局、ヨンフンがミニョンに電話を入れますね。

この後、ソヌの元にボムソクから「次長を刺した犯人が分かりました」と電話が入ってたけど…

ボムソクいわく、
ソヌを手術した時に出てきた異物から、例の男＝パク・チャンミンの爪の一部が発見されたらしい。
てのは、ソヌを刺した際、爪が折れてしまい、そこからDNAが検出されたみたいね。
そして奴には前科があった為、即逮捕されたと…(*･д･)b

しかも、この前科は全てチェ会長の尻拭いをした罪だったというね…
この見返りに、チェ会長傘下の研究所が1993年から2002年まで、パク・チャンミンの親に10億ウォン以上もの給料を払ってたんですな。
ちなみに奴は、ガソリンスタンドの社長になってましたなε-(`･ω･´)

この後、署からパク・チャンミンがチェ会長に、
「パク・ソヌ記者を刺した容疑で逮捕された。あり得ない事だが、銅雀大橋から飛び降りた奴と似てる。凶器のナイフが、あの日奴の腹に刺したのと同じものだった。奴は刺してないが、20年前に似た奴は刺した。どういう事か考えて見てくれ」と電話をかけてたけど…

ここでチェ会長は、何やらピンときちまったらしい～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

あの後、ソヌは過去のソヌが書いた日記を全て破ってトイレに流していてー
ヨンフンに、チェ会長に事実を突き止められるのを防ぐ為、お香も始末するとか言ってたけど…

一方、チェ会長は秘書からチョンウが自殺未遂をしてICU室にいると報告を受けー
ハンソ病院にやって来るんですな(｡-`ω´-)
そしてソヌに「チョンウに会いたい」と断りを入れて、ICU室に入って行くんですけど…

この後、ソヌはチョンウの手紙を見るんですね。
そこには、
“お前に重荷を押しつけて逃げる兄を許してくれ。俺の命を救う為に努力し、犠牲を払ってくれたが、生きながらえる力はもうない。言えなかった事がある、俺の薄汚れた出生の話だ。俺の父チェ・ジンチョル。人を踏みにじって生まれた事が恥ずかしかった。俺は母さんを不幸にし、両親を数十年不仲にした。そして育ててくれた父さんをこの手で殺した。そればかりか娘の幸せを邪魔して、弟の心に一生消えない傷を負わせた。初めから間違ってたんだ。俺自身も自分の人生が情けなかったし、ずっと恥ずかしくて仕方なかった…俺と母さんを理解してくれ。すまない”
と書かれていてー

ようするに、
ミョンヒがチェ会長に強姦された末に、チョンウが産まれたのね…(´-ω-`)

その後、チェ会長がICU室から出てきてー
ソヌは「来た理由は何だ？俺に用があるんだろ？」と問うんですけど…

「そうだ。20年前、刺されて消えた男がいる。お前が私によこしたのと同じ内容のビデオをチョンウに渡した男だ。漢江に飛び込んで行方知れずになったそいつが、どこに隠れているのか気になってた。どういう事か分からんが、そいつが私の目の前にいるように思う。もしや映画みたいにタイムマシンでもあるのか？」と問うてくるのよ(｡-`ω´-)

ここでソヌはタイムマシンの存在を認めるけど…

チェ会長は、真に受けてないようでー(ヾﾉ･ω･`)
「真剣に聞いてるんだ。公判が終わったら私は刑務所行きだ。その上、殺人教唆の濡れ衣まで着せられる」と言い退けるんですよ。

これに対し、
ソヌは「濡れ衣じゃない。殺人教唆だ。俺はあんたの手下に刺された。当時は賄賂で捜査結果を変えられたが、今は科学技術が発達したから、そうはいかない。あんたが20年栄華を極めてきたのが悔しい。それを奪ってやって、底辺で終わる人生にしてやろうか？それとも昔のあんた殺してこようか？そうすれば完全犯罪になる。情報は十分やった。もう消えて下さい」とか言い放ってたけど…(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

チェ会長も負けじと、
「方法は分からないが、過去に戻れるなら1人だけ始末すればすむ。まだガキにすぎない高校生の次男だ。私の人生の邪魔者はあいつだけだ、そうとも知らず目撃者を捜しているとはな。刑務所にいても探り出せる、見てるがいい」とかほざいてましたぞっ！(`-д-；)

ソヌは奴が帰った後ー
残り1本のお香を見つめてたけど…
そこにミニョンがユジンと共にやって来てー
ソヌを涙目で見つめたところで…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

ソヌと家族の為に、ミニョンが下した決断は…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
早速、ネタバレ全開します～



ソヌは意を決して、ミニョンからの電話に出るけど…
「この携帯を持ってる方の叔父様ですか？」と問われー
絶望感に打ちひしがれてしまいます。

だけど電話をかけてきたのは、キム看護師だったのよね。
どうやらミニョンが何度も“叔父さんに電話をかけて、何故帰らないの？”とうわ言を言ってたからかけたらしい(o･ω･))

この後、ソヌはチョンウに電話をかけー
「過去に何があった？」と問うんですよ。
チョンウいわく、
「今、警察署にいる。事情聴取に呼ばれた。やられた」と…(´-ω-`)

結局、過去のチョンウは刑事に自白した後、ビデオを渡したけど…
「再捜査するには手続きが必要です。まず署長に報告しないと。再捜査が決まったら伺います」と告げられ、家に戻ったんですな。

そしてユジンに別れの手紙を書き終えたところに～
チェ会長が訪ねて来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ビンタをカマした後、
「私の人生を終わらせる気か…！せっかく人生を懸けて助けてやったのに…死ぬなら1人で死ね…！」と罵倒するんですよ(｡-`ω´-)

どうやら刑事は、チェ会長に買収されてたらしい。
結局、ビデオテープはチョンウの目の前で、再生不能状態にされちまったのね…(´･д･｀)

更に奴から「今度こんな物を持って行ったら、家族もただじゃすまないぞ」
てな脅しをかけられー
過去のチョンウは、完全に怖じ気づいてしまったと…(*´･ω･)

だからチョンウは、ソヌに「もう過去の俺を説得出来ない。チェ会長は正気じゃなかった。もう行くな。お前を殺す気だ。助かる保証がないし、警察もグルだ」と忠告するんですよ。

それとソジュンが、兄だかにミニョンの居場所を調べさせてたらしくー
電話連絡を受けた後、ソヌ宅を訪ねるんですけど…

ミニョンは、まだ意識混濁状態だった為ー
ソヌが来たと思ったみたいで…
「先輩なの？1日中ほったらかしにするなんて…待ってたのに」と言っちゃう。

それを聞いて、ソジュンは家を出るけど…
結局、ミニョンに電話をかけー
「どこにいるのかと思ってた。何故そこにいるの？あと2日で結婚式なのに誰も教えてくれなかった。僕を騙してる？レコードのメッセージは君が書いたんだろ？受け取ったのは“先輩”と呼ばれている“パク・ソヌ”だ」と言い放つんですな。

ミニョンは、ソジュンが全て把握してしまってた事に困惑してしまいー
泣きながらソヌに「どうしょう…ヘマをしたの」と電話を入れるけど…

この後に、ソジュンがソヌの病室に乗り込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ソヌに罵声を浴びせながら、殴りかかるんですよ(°д°|||
だけどボムソクたちが即ソジュンを取り押さえてたし、このまま事態は収拾するのかと思いきや…

その後「叔父と姪の間柄なのに、恋人だなんて( ･`ω･´)」
てな噂が放送局内に広まってしまうんですよ(;ﾟДﾟ)!

実際、血が繋がってる訳じゃないけど…
やはり道徳上、あっちゃならないって事なのね…(ヾﾉ･ω･`)
皆がソヌを見る目が、一気に軽蔑のまなざしに変わっちまいやしたね。

この後、ソヌはオ局長の部屋を訪ねるけど…

ここで「ロビーからメイク質までの監視カメラに犯人が映ってないし、ナイフに指紋も残っていない。局の防犯システムから、お前の行動まで把握してる。俺はチェ・ジンチョルの仕業だと確信してる。ホコリが出るまで叩いてやる」と、まくし立ててくるオ局長に、
ソヌは退職願を差し出しー
「後任を決めて下さい。実は私生活に問題があるんです、じき局長の耳にも入ると思います」と告げるけど…

オ局長に「理由は何だ？叔父と姪が2人共、退職届けを出すなんて。ミニョンは破談のせいだろうが、お前は弱気になったのか？刺されたからか？あいつは半年、休職させる。だがお前はそうはいくか。うちの会長もお前に興味があるんだ。復帰したら視聴率が上がる」と笑いながら却下されてしまいます(*´･ω･)

次にソヌはミニョンに真相を問う為、メールで屋上に呼び出すけど…
ミニョンから“勘繰られるから、こそこそせず社内で話しましょ”と、
メールが返ってきた為、部屋で待つ事に。

だけどミニョンが部屋に入るなり、仲間が好奇心な目線を向けて来てー

ここで「仕事に見えるように書くフリをするわ」とか言っちゃうミニョンがめちゃ健気～(;∀;)

ソヌは、そんなミニョンをしばし見つめた後ー
「俺が先に退職届を出すつもりだった」と告げるけど…
ミニョンは「次長は、CBMの花形だもの。下っ端の私が辞めるべきよ。ハン先生に、お香の話を聞いたわ。信じられないけど、信じるしかなかった。自分の記憶に納得出来たから。ハン先生の言う通りよ。お香は使っちゃダメ。私が過去を変えさせて、父に何かあったらどうするの？私に選べと言ったわよね？よく考えて決めたわ。家族でいましょ。それがベストよ」と返すのよ(o´д`o)

ここでソヌは「最後までやる。皆が幸せになる為に。運命は俺の意志を何度もあざ笑ったが、まだ完敗はしていない」と訴えるけど…
だけどミニョンに「次長には選ぶ権利がない。私に選べと言ったでしょ？どうするの？」と迫られー
結局「お前に従う」と告げますね(*´･ω･)

でもミニョンてば、
「叔父と姪に戻るのは12時からよ、あと10分ある」だなんてー
ホント、切なすぎるわ…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

だけどミニョンは耐えきれず、先に部屋を出ちゃうのよね(´･д･｀)

そして駐車場に到着したところで～
ソヌから、
“まだ12時5分前だから姪に変身する前に、最後に恋人としてミニョンに伝えたい。全てが変わってから今まで何を1番悔やんだと思う？お前の無限の愛情に十分応えられなかった事だ。本当にすまない。愛してる、永遠に”とメールが届くんですよ。
ミニョンは、必死に涙を堪えてたけど…(o´д`o)

一方、オ局長はバーにサンボムを呼び出しー
「ソヌの私生活に何があったんだ？」と問うてたけど…
結局サンボムは、全て話してしまったらしい。

その上で「タチの悪い噂が流れています。ネットに広まるのも時間の問題でしょう。今、ソヌがテレビに出たら投書が来ますよ。ソヌは襲撃事件で名が知れて、正義の象徴になっています。逆風が吹いたら、局に打撃がきます。やはり後任を決めるべきです」と訴えるんですよ。

この後、オ局長は放送局に戻るけど…
そこにソヌが待っていてー
「話は全て聞いた。理事に報告して、明日の朝、後任を決める。怪我の為に今期は復帰不可能だと発表する」と告げますね。
ソヌは「これ以上、恥をさらさずに済みました。ありがとうございます」と返すけど…

オ局長もいたたまれなくなったのね…
「よりによって何でお前が！お前の人生の大事な時期なんだぞ！ここまで育て上げたのに…！お前は好きに生きればいいが、俺はお前の事を考えてきた。10年もの間、俺が…お前を見損なった」と本音をぶちまけて、去って行っちゃいましたね…(*´･ω･)

てかミニョンてば～
家に戻った後、
ソヌからの最後のメールを泣きながら消しちゃってたけど…

こんな切ない状態なのに…
2人はホントに“叔父と姪”の関係に戻れるのかしら？(o´д`o)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

自分の命を懸けて、過去のチョンウを説得したソヌだけど…
果たして元通りになるのかしら？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
早速、ネタバレ全開します～



チョンウはソヌの危険を察知し、メールを送るけど…
ソヌは既に過去に向かった後だった為、連絡が取れやせん～(ヾﾉ･ω･`)

やむなくチョンウは、ヨンフンに電話をかけー
「ソヌが危険だ。知らせる手だてはないか？急に思い出した、ソヌはチェ会長に顔を知られてるんだ」と訴えるけど…
当然、手だてなどあるはずもない訳でー(ヾﾉ･ω･`)

その頃、過去では…
ソヌがチョンウに「少し話をしたいんですが。病院の事件の目撃者です。知らせたい事があります。静かな所で話したい」と告げていてー

ここでチョンウは戸惑いながらも、
「適当な所がないので僕の車の中で」と返しー
車のキーを取りに部屋に戻るんですけど…
やっぱチェ会長に電話をかけちまいやしたぞっ！(°д°|||

だけどソヌもチョンウが中々戻ってこない事からー
彼が電話をしていると気づいたのね…

店の電話機にて、
チョンウがチェ会長に「あの人みたいです。写真の男とソックリです。“話そう”と言われました、どうしましょう？」と相談してるのを聞き出しー
車のキーを拝借して、店を出るんですけど…
ちなみに入れ違いで、ユジンとシアが戻って来てましたね(o･ω･))

この後、ソヌは車のフロントボードに、
例のビデオテープを入れて、再び外に出るけど…
そこにチェ会長の手下がいてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ソヌに襲いかかって来るんですよ(°д°|||

ここで奴を振り切り、ソヌは車で逃走します。
その後、公衆電話からチョンウに電話をかけるけど…
チョンウは、チェ会長と話し中で…(;´д｀)

だけど残り5分になったところで、ようやく電話が繋がりー
ソヌは「チェ・ジンチョルの飼い犬になったんですか？あなたが良心に従うと信じて待ってたのに。忘れられると思ってるなら、大間違いだ。12月31日の午前12時半に父親を殺してから嘘の人生を送ってる。自首して下さい。これからの人生が楽になるし、あなたの望みでもある。この話をする為に、店に行ったんです。あなたが何を怖がってるのかは分かってる。自首してもチェ・ジンチョルは言い逃れするだろうし、母親は頼れない。だから助けに来た。殺害時の映像がある。チェ・ジンチョルが指示する様子も録画され…」と必死に説得を始めるけど…

そこにチェ会長の手下が追いついて来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ソヌは腹を刺されてしまうのよ(°д°|||

ここでもソヌは奴と格闘し、何とか公衆ボックスの外に追い出します。
そして渾身の力を振り絞ってチョンウに、
「実父かもしれないからと弱気になるな。チェ・ジンチョルは悪人だ…！これからも自分の利益の為に大勢殺す…。ビデオテープを車に入れておいた。自首したら警察に渡すんだ…！チェ・ジンチョルも逮捕されないと、キレイにカタがつかない。これは俺じゃなくて、あなたからの頼みだ」と訴えるけど～

今度は奴が石を投げてきてー(°д°|||
ホント、しつこいったらありゃしねぇ～(｡-`ω´-)

ソヌは再び車に乗り込み、逃走するけど…
結局、ガードレールふちに追い詰められてしまうのよね(´-ω-`)

だけどソヌは残り時間を見て、1分40分なら持ちこたえられると思ったらしい。
ガードレール先の川にダイブするんですよo(`･ω´･+o)=3

この後、タイムリミットになったところで、ソヌは現在に戻ってくるけど…
当然、怪我した状態のままなもんだから～
放送局の仲間たちは、襲撃事件だと思い込んじゃって…
そりゃもう大騒ぎですよ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

しかも警察までやって来て、“POLICE LINE”まで張られてたしで…(;´･ω･)

その頃、過去では…(*･д･)b
チョンウが手下の元に駆けつけていてー
「あの人はどこですか？」と詰め寄ってたけど…
「自殺した。その前にナイフで刺してるし、普通の人間なら死ぬ」と言い放たれてましたね(´･д･｀)

一方、現在では…(*･д･)b
ボムソクがソヌを救急車で搬送してる途中で、
チョンウに電話で搬送先病院に来るよう頼んでいてー

次にボムソクは、ヨンフンに電話をかけたらしい。
だけど搬送先の病院に着いた事を告げたところで～
ソヌが目覚め、ボムソクに電話を代わるよう頼むんですなd(*´Д｀*)

早速「どういう事だ？刺されたのか？」と問うてくるヨンフンに、
ソヌは「言っただろ？皆、変わり始めたと。チェ・ジンチョルも行動し始めた。奴に俺の顔まで知られたよ。俺もどうなるか分からない。兄さんの行動も予測がつかない。兄さん自身にも分からないしな」と返すけど…
そこに救急隊員や看護師がやって来た為、会話は強制終了させられてしまいます。

この後、ヨンフンはミニョンをキム看護師に委ねー
家を出て行ってたけど…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

あとチェ会長が“ミョンセ病院”の過去ファイルを取り出して、
ソヌの写真を見つけちまってたのが、ちと気がかりですな…ε=(･д･｀*)

その頃、チョンウは搬送先の病院へ到着していてー
ボムソクから事情を聞いた後、手術前のソヌに会いに行くんですね。

ここでソヌは「説得しきれなかった」と謝るけど…
チョンウは「今、警察署に入った。すまなかった」と謝り返しー
彼の手を握り締めるんですよ。

ちなみに、過去のチョンウが刑事に、
「ミョンセ病院の火災は放火です。父は殺されました。犯人はこの僕です」と自白しましたね。

そしてソヌも無事手術が終わったらしい。
そこにミニョンから電話が入りー
意を決して、通話ボタンを押したところで～(｡+･`ω･´)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

過去のソヌからの贈り物が今後どう影響するのか気になりますな…(o･ω･))
早速、ネタバレ全開します～



ソヌはミニョンを思い出の公園に迎えに行った後ー
家に連れ帰るんですけど…
彼女は長時間雨に打たれたせいか、高熱で意識を失ってしまうのよ(´-ω-`)

ソヌはミニョンを病院へ連れていこうとするけど…
ミニョンは「ここにいる」と拒否りますね(ヾﾉ･ω･`)

ちなみに2人が初めて出会たのも病院みたいでー
こん時、ミニョンはソヌに「酒癖の悪い女は嫌い」だの～
こっぴどく叱責されてたけど…
落ち込むどころか、雄弁なソヌにホレちまったらしい～(´-∀-`)

しばしミニョンは眠った後、また記憶が戻ったのね…
「チュ・ソンフン。ボストンで弁護士をしてる新しいお父さん。合ってる？」と問うんですけど…
ソヌに「多分な、俺は合った事がない」と返されー
「どうしょう？別の父さんがいるのに…今の父さんは？何が本当なの？」と困惑してしまいます(･д･`;)

ソヌは「俺のミスだ、すまない。俺たち…誰にも知られない所へ行くか？遠くへ行こうと言うなら、喜んでそうする。このまま家族でもいいと言うなら、叔父の勉めを果たすつもりだ。こっそり初恋の相手になれと言うなら、それでもいい。お前に従うよ」と選択を委ねるけど…
ミニョンも体調は戻ってないしでー(ヾﾉ･ω･`)
困惑状態のまま、再び眠ってしまいます。

ところが…
この後、ギターに“受け取った？僕が送った物を”と新たなメッセージが浮かび上がってきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ソヌは日記を確認するけど…
その物とは、ソヌが過去に置いてきたお香だったんですよね(;ﾟДﾟ)!

しかも、そこには過去のソヌから、
“僕の物じゃないから、あなたの物だよね？20年間保管しとくよ。だけど何故会いに来ないの？あなたが僕なら約束を守る性格のはずだけど”とメッセージが添えられていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この残り2本のお香を、ソヌはどう使うつもりなのかしらね？(*´･ω･)

そして翌日…
ソヌはヨンフンに「悪いけど家に来られるか？ミニョンが病気だ」と電話をかけるけど…
隣にソジュンがいる事に気づきー
「ミニョンがいる事は秘密だ」と口止めしますd(*´Д｀*)


しばらくして、ソヌの家にヨンフンがやって来てー
「夜通し一緒にいたのか？忘れさせるんじゃ？」と問われるけど…
ソヌは「鮮明に思い出し始めた。その内、全部思い出しそうだ。起きたら、話を聞いてやってくれ。頼れるのはお前だけだ。八方塞がりで、外国に行くしかないと…お香が戻るまで、そう思ってた。絶妙のタイミングでまた現れたんだ」と事情を話した後、チョンウに会いに行くんですよ。

この後、ヨンフンはミニョンに、
「ハン先生もご存じですか？叔父が叔父じゃない事」と問われー
「知っています」と認めますね。

だけどミニョンに「私は正気だったんですね。でも何故、ソジュンssiを私に紹介したんですか？結婚出来ません。もう結婚してるのに、またするなんて」と告げられてしまいー
ヨンフンは、ソヌに電話をかけ、
「本当にお香を使うのか？呪いだったと捨てたのはお前だぞ。お香は悪魔だぞ！だから火の中から戻ってきた。何度も痛い目に遭っただろ？怖くないのか？」と必死に止めるんですね。

だけどソヌに「怖い。だけど今はもう変える気はないのに、他の人が変わり始めた。ミニョンは記憶が戻り、過去の俺はお香を送ってきた。もし皆が勝手に動き始めたら、何が起きるか分からない。初めは俺がお香を見つけたと思ってたが、俺の役目が残っているから、お香は戻ってきた。ねじ曲げたものを戻す機会が与えられたんだ。俺も兄も、1度死んだ人間だからダメで元々だ」と返されちゃう(*´･ω･)

つまりソヌはチョンウが本来のお香の持ち主だった事から、彼に選択を委ねに行ったんですな(*･д･)b

「お前が来るとは思ってなかった…ミニョンの件か？さっき連絡がつかないと聞いたばかりだ。あと2日で結婚式なのに」と戸惑いながら問うてくるチョンウに、
ソヌは「ミニョンssiは家にいる。体調が悪いんだ。結婚は出来ない。俺ともう結婚してるから、12月に新婚旅行もした」と告げるのよ。

「どういう事だ？」と驚きを隠せないチョンウに、
ソヌは「呆れるよな。でも皆が考えるような不義じゃない。彼女の継父は、チュ・ソンフンという弁護士だ。兄さんじゃない。これのせいだ。兄さんの物だから相談に来た。俺が預かってたんだ。兄さんは、これのせいでヒマラヤで死んだ。1年前に」とー
お香を見せながら、これまでの経過を全て話しますね。

その後、ソヌは放送局に出勤しー
ミニョンの容態を聞く為、ヨンフンに電話をかけるけど…
「今は寝てる、それよりソジュンが“警察に連絡すべきか”と言ってる。居所を教えるか？」と問われー
「もう少し待て。兄が決めたら考えよう」と返すのよ。

あれからチョンウは1日中、外に出て考え込んでいたけど…
夜になったところで、ソヌに電話をかけー
「お前の話は、全部合点がいった。当時は解せなかったが、ようやく分かった。あれはお前だったのか。あの瞬間をどれほど悔やみながら生きてきたか…この20年間、熟睡出来た日は1日もない。お前に知られてからは、まさに地獄だった。死ねなかったんだ、家族がいるから。お前の提案は神がくれた機会だと思う。お前が説得してくれるなら、俺も自首する踏ん切りがつくはずだ。そうしてくれ」と涙しながら頼むんですよ。

この後、チョンウはもしかしたら最期になるかもしれないからとー
ユジンを食事に誘ってましたね(*´･ω･)

そしてソヌは…
過去のチョンウに自首するよう説得に向かうけど…
この前にチェ会長がチョンウに、現在のソヌの写真を見せていてー(°д°|||
「似た顔の男を見たら、私に連絡しろ。必ず解決せねばならん。逃したら我々は最後だ」と指示してましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかも現在のチョンウも、それを感じとったみたいでー
ソヌに連絡するけど…
既にソヌは過去に向かった後でー(/´△`＼)

この後、ソヌが過去のチョンウと出会ったところで～
さて、どうなる～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]