いよいよギヨンvsヒョンミンの勝負も佳境に入って来ましたね～(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
しかしギヨンも、そろそろヒョンミンをギャフンと言わせてもらいたいですな。
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ちと、メガネを外してたから確信が持てませんでしたけど…
チョン局長を殺したのは、クォン・ドヒョンでしたな？(°д°|||
しかしヒョンミンにメールで“ターゲットを削除しました”って、報告してたけど…
人の命を何やと思ってるんやろか？(´-ω-`)

あとチョン局長の事件は、特殊捜査課が担当する事になったよう。
しかもシン捜査局長の直属の部下だし、うやむやにされてしまう可能性大ですぞ？(=-ω-)

その後、ギヨンはガンミとクォンと合流しー
「局長は俺が渡した証拠の為に死んだ。クォン・ドヒョンとデヒョンを必ず捕まえる」
と言い切ってましたけど…
ガンミによると「デヒョンはハッキングを中断して、水面下に隠れている」らしくー
ギヨンは「ハッキングさせよう。クォン・ドヒョン、デヒョンにチョ・ヒョンミンが
動けば逮捕出来る。俺が動かす」と返してた(`･ω´･)ﾉ

しかし翌日、
シン捜査局長にクォンたちに「次の局長が来るまで私が君たちの指揮をとる」と言われー
クォンたちは、あまりの不快＆屈辱感に唇噛みしめるんよね(´･д･｀)

しかし、その後警視庁の全PCモニターにハデスの“H”が浮かび上がりー
続いて、
“あなたの情報はセーフテックに盗まれてる”
の警告文がドンと出るんですよ～(v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)

更に、被害は検察庁とセガンテレコム、あと放送局と政府庁舎にまで広がっていると
電話が入りー
シン捜査局長の慌てっぷりったらなかったですなヾ(･∀･｀*)
ホント、このシーンは痛快でしたわ～(v´∀`*)

その後、
特別捜査課の連中が“トゥルー・ストーリー”に乗り込んでましたけど…
しかし彼らは、ギヨンがここでPCを操作してると本気で思ってたんやろか？q(´･ω･`)p
だけど、ここでスンヨンが代わりに捕まってしまうんですよねε=(･д･｀*)

その後のニュースによると、
結局、大手企業5社がサイバーテロに遭いー
セーフテックの利用者数は激減し、株価も急落したらしいとd(ﾟ∀ﾟ*)

これにより、捜査局長室で国情院、振興院、ブイラボ社、セーフテックが集まり、
会議が行われる事に。
これを聞き「ギヨンは国情院にワクチンを再検証させよう」と言うんよねd(*´Д｀*)

だけどヒョンミンは「ワクチンプログラムの設計図とソースコードを調べられても何も
出ない。ハッキングの最中でない限り、決して見破られない」てな事を言い切ってた。
それよりも「CK電子ベータ版の回収が最優先だ」とー。
となると、次に狙われるのはテギュンって事になっちまいますけど…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その頃、テギュンは“CK電子ベータ版分析報告書”を仕上げ、
クォンにメール送信してましたが…
これを当然のようにハッキングし、IP追跡するドヒョンたち。
しかもテギュンは、トゥルーストーリーで作業してたんよね(*´･ω･)
それを受け、カン博士は自ら回収しに行く事に。

でも、これは罠なんですよね～d(´∀｀*)
ギヨンは、あらかじめテギュンに報告書の中に追跡プログラムを仕掛けるよう
指示しておりー
その後、ドヒョンたちハッカーが京畿道にいる事を突き止める事に成功～♪o(･д･´*)
そしてギヨンとクォンは、互いに京畿道に向かうのですが…

でも、そこにアジトらしき建物はないどころか、IPも次々と切り替わっていきー(´-ω-)
ギヨンは地図を広げ、印を打ち始めます。
ここで、ようやく奴らが車で移動している事に気づくんよね(*･д･)b
そしてギヨンとクォンは、奴らを挟み撃ちする事に。

しかし、ここでドヒョンに追跡されてる事に気づかれ、PCを切断されてしまいます(*´>д<)
だけど、そこにちょうど大型トラックが通りかかりー
助手席には、サミョンが…(;ﾟДﾟ)!
ここでギヨンは即激写し、クォンに「そっちに向かった」と電話を入れるんよね(`･ω´･)ﾉ

その頃、カン博士もトゥルー・ストーリーに到着し、部屋を訪ねてましたが…



怖っ…(°д°|||

そして「CK電子の元データを渡せ」と要求するカン博士に、
「それは出来ません」と拒否るテギュン。

やはりというべきか、実はガンミたちはここで待機待してたんですよねo(･`д´･ ｡)
て事で、カン博士はここでお縄状態に～(´∀｀*)ﾉｼ

その頃、ギヨンとクォンもデヒョン軍団の乗ったトラックを取り押さえてたんよね(*´Д`)σ
ここでギヨンは、ドヒョンを殺したい衝動に駆られますが…
何とか殴るに留めましたね(*´･ω･)

あとギヨンは、トラックの中の構成管理サーバーを見てー
「セーフテックから提出された資料は偽物で、これがワクチンの本物のソースコードだ。
この中に全部の証拠が詰まってる。チョ・ヒョンミンのワクチンは終わりだ」
とクォンに説明します((｡´д`)o

その後、署でシン捜査局長がクォンたちを労ってましたが…
ここで「カン・ウンジンは殺人罪、殺人幇助罪に、公務上秘密漏えい罪、証拠隠滅罪、
それに殺人予備罪、合わせて最低でも、懲役15年です」
とドヤ顔(*｀ω´*)ﾉ報告するクォンに、
「検挙の際にキム警部補がいたそうだな。もし事実ならチーム全体が問題視される」
と皮肉ってくるシン捜査局長(*-ω-*)

だけどクォンは「カン博士はシン捜査局長の後輩だそうですね。彼をかばうなら警察組織
が問題視されます。これは何だと思います？セーフテックがワクチンを偽装しハッキング
をしていた証拠です。また証拠隠滅なんて、あり得ませんが念の為、万全を期しました。
何者かが証拠をいくら隠ぺいしようとも、今度こそは絶対に切り抜けられません」
とカマし～(oﾟ▽ﾟ)o
大量のハードコピーを見せつけるんですな～(´･∀･`)



いや～ここも愉快痛快でしたな～(σ´∀`)σ

その頃、ムン常務はヒョンミンに、セーフテックに捜索令状が出て、
デヒョンとの関連を示す痕跡を消させた事や、
ワクチンプログラムを一旦、中断する事などを報告してましたけど…
「問題はパク・ギヨン…彼が障害だ」と、憎々しげに返すヒョンミン(;´д｀)

その後、カン博士やクォン・ドヒョン、チョ・ムンジュンの取り調べが行われるも、
やはり誰も黒幕がヒョンミンだと話さないんですよね(´-ω-)
しかも、トラックの中にはヒョンミンと結びつける証拠も出て来ず…

あと拘束されていたスンヨンも、晴れて告訴が取り消されましたね(o´Д`)=з
でもここでクォンは、スンヨンに「パク・ギヨン代表は生きてるでしょ？キム警部補が
パク・ギヨン代表でしょ？」とストレートに質問されちまって…大弱りでしたなσ(ﾟ∀ﾟ)

でもスンヨンがクォンの為に作ってきた“牛”弁当ー
中々、可愛かったですよね～d(´∀｀*)

その後、クォンはギヨンとガンミと合流します。
ここで「カン・ウンジン、クォン・ドヒョン・シン・ギョンス…奴らを捕まえてもムダだ。チョ・ヒョンミンを逮捕しないと終わらない」と言うギヨンに、
ガンミが「イ刑事から変な話を聞いたの」と報告し始めるんですけど…
そこのソクチュン宅の家政婦から「ソヌが消えた」と電話が入るんよね(°д°|||

幸いソヌに手を下してなかったけど…
いよいよヒョンミンも、なりふり構わずになってきましたな(´･д･｀)

そして「お前の相手は俺だ。7歳の子供じゃない」と訴えるギヨンに、
「フェアプレーはしない。勝つ為なら、反則も使う。既に多くの人が死んでる。そこに
2人追加するのは、造作ない事だ」と告げるヒョンミン。

ここでギヨンは「ウヒョンのお父さんとソヌに手を出したら、あんたを殺してやる」
と脅しますが…(*´･ω･)
「だったら消えろ。セガン裏献金もワクチンプログラムも、あんたには関係ない。静かに
消えてくれれば、私もこれ以上あんたに関わらない。ソヌは次は戻らないかもな」
と脅し返してくるヒョンミン(；ﾟДﾟ)y ＼_

その後、ギヨンは自分がどうすべきか悩んでましたけど…
それよりギヨンがクォンにしていた頼み事ってのが、何なのか気になるわい(｀･ω･)っ彡/

そして、ついにジェミンの結審日となりますが…
そこにギヨンがやって来てー
「チョ・ジェミンは誰も殺してません。私は警察庁サイバー安全局警部補キム・ウヒョン
です。ナム・サンウォンが死んだ日、私はその場にいました。そこでナム・サンウォン
殺害の犯人を目撃したのです」と裁判長に訴えるんよね(`･ω´･)ﾉ

そして回想シーンで、め～ちゃ長く引っ張った後にー(-∀-)

「ナム・サンウォンを殺した真犯人はー　セガングループ、チョ・ヒョンミン会長です」
と言い放つギヨン～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

しかしギヨンてば、証拠はあるんかいな～？ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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