いや～今回は何度も「よっしゃ～」と一人ごちてしまいやしたよ～(oﾟ▽ﾟ)o
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ギヨンがヒョンミンが犯人だと言い放った後ー
ジェミンの弁護士が裁判長に「新証人を申請します」と訴えます。
だけど裁判長は「今日は結審せず、証人尋問の為、公判を続行します」と告げるに留め、
一旦終結する事に。

そして、この後クォンがギヨンを「ナム・サンウォン殺人幇助の容疑で逮捕」
するんですけど…
どうやら、これはギヨンの計画通りのよう((｡´д`)o

というのも、法廷出頭48時間前ー
クォンは、ガンミ、テギュン、サンウたちを携帯の電波の届かない場所へ連れて行き、
ギヨンと会わせるんですな。
そして事情を知らないテギュンとサンウに、ギヨンがウヒョン殺害犯人を捕まえる為に
ウヒョンになりすましている事や、
そして、それには2人の協力が必要だという事などを話してたんよねーd(*´Д｀*)

一方、ムン常務は警察庁に探りを入れー
ギヨンが現在、殺人幇助容疑で留置場にいるとヒョンミンに報告してましたけど…
ヒョンミンは「パク・ギヨンが理由なく、現れたはずがない。何か魂胆がある。それを
突き止めなくては」と返してた( `･ω･)

そして、いよいよ公判日となりー
ギヨンは「チョ・ヒョンミンは負けを嫌う。検察側の証人として潔白を主張する。
チョ・ヒョンミンが殺した証拠はない。動画にも彼は映ってなかったし、いなかったと
主張するだろう。唯一の証人は、殺人を幇助した悪徳警官。つじつまを合わせなければ
チョ・ヒョンミンが勝つ。奴は自分が負けるはずはないと思ってる。だから証人に立つ。
餌に食いつけば、半ば成功だ」と言ってましたけど…(oﾟДﾟ)ﾉ

しかし裁判長は、今回「証人尋問に先立ち、検察側と弁護側の証人が正反対の主張を展開
している事を考慮し、証人尋問を離します」と告げるんですよね(*･д･)b

て事で、ヒョンミンは一旦退出させられ、弁護側証人のギヨンが証人席に立つ事に。

そしてナム代表殺害の動画が流れた後ー
ギヨンは検事に「ナム代表殺害現場にいたのは事実ですか？その日現場に居合わせたのは
誰ですか？」と問われー
「ナム代表と私、セガングループのチョ・ヒョンミン会長です」と答えます((｡´д`)o

だけど更に検事が「証人は何故現場にいたんですか？証人は当時、警察庁所属の警部
だったのに、何故犯行を止めなかったんですか？しかも人が死んでも、何の処置も
取らなかった。理由は？」と鋭くツッコんできてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

しかしギヨンてば、何て答えたんやろか？(o･ω･))

次に、ヒョンミンが証人席に立つ事に。
ここで、やはりヒョンミンはナム代表殺害現場にいなかったし、
ウヒョンとも「1年程前、ある事件を依頼し、その事で何度か会った」だけの関係、
と主張しますが…(´-ω-)

ここで弁護士は、裁判長に新証拠を提出しますd(ﾟДﾟ*)
それは、ウヒョンが証人に故意に近づき、潜入捜査を行った報告書だと言うのですが…
てか～それって、クォン・ドヒョンに処分されちまったUSBの中身よね？(*･д･)b

と、思ってたら、これはギヨンがテギュンに作成させて、
シン捜査局長へ直に手渡し、正規の手続きを得た報告書だったようですo(･д･´*)



しかしクォンもテギュンも、シン捜査局長を脅しにかかってるせいか表情怖すぎ…(-∀-`; )

更に弁護士は「キム警部補の証言によると、1年前証人が推進していたワクチンに疑念を
抱いた。確証が得られず証人に故意に近づき、協力するフリで捜査を進めた。その過程で
ナム代表の死を目撃した。それも報告書に書いたとの事です」と説明(*´Д`)σ

ここでヒョンミンは「私は知りません。電子証拠は細工が容易で殺人幇助をもみ消す為、
虚偽の報告書を作ったのかも、クリック1度で可能です」と答えちゃうσ(ﾟ∀ﾟ)

これを受け、弁護士は「報告書の真偽を確かめる為の証人を申請」しますd(´ω｀*)
そして、ここに決裁した張本人のシン捜査局長が出てくる訳ですが…
この証人尋問も分離して行われる事に。

よっしゃ～だんだんヒョンミンの首が締まってきやしたよ～(v´∀`*)

実は、テギュンがデヒョンの構成管理サーバーを分析した際ー
ハッキングで得た、シン捜査局長の“海外不法不動産”に“脱税内訳”
あと“セガン裏献金”から20億ウォンずつ懐に入れていた、
などのデータを見つけたらしいんよね。

ま、これは、ヒョンミンが何かあった時の為に、いつも保険としてハッカーたちに
調べさせてる秘密データですよね σ(･ε･〃)

これを見て、シン捜査局長は決裁のサインを書いたんですな(-∀-)

その結果、
シン捜査局長はウヒョンがヒョンミンに近づき、潜入捜査したのを認めざる得なくなりー
更に「5月16日、ウヒョンがヘミョンリゾートで、ナム代表の殺害現場を見たとの
報告を受けた」事を自白します(*´▽｀)ﾉﾉ

しかし今度は検察側から、ク・ヨンジュ記者を証人として送り込んでくるんよね(〃ﾟAﾟ)

その頃、別室でもギヨンとヒョンミンが口撃戦バトルを繰り広げてましたけど…
この時のヒョンミンの余裕顔は彼女が“特ダネ”という切り札を持ってたからなんですな。
(*-ω-*)

しかし、知らんところでヨンジュも工場爆発事件の後ー
ウヒョンとギヨンについて、徹底的に調べてたんですな(´-ω-)
その為に、まさかギヨンの手術を執刀した医師たちにまで話を聞きに行ってたなんてね…

これを受け、検事は「キム・ウヒョン証人のDNA鑑定を申請します」
と言い出しちゃいましたよ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

いや～、これって1番恐れていた展開よね？(･д･`;)

あとギヨンは、同時にシン・ヒョジョン殺害事件も調べ直していてー
彼女がスポンサーからタブレットPCを貰っていた事や、
Twitter情報より、スタイル0426というIDの人物にデジカメを譲っていた事など
を知るんですが…d(ﾟДﾟ*)

しかしサンウによると、以前シン・ヒョジョンの部屋を調べた時にセガン電子の携帯の
空箱があったと。
それを聞き、ギヨンは「タブレットPC、スタイル0426に譲ったデジカメ、消えたセガン
電子の新型携帯、どれかに動画がある事を期待しよう」とガンミとサンウに告げ、
捜査を委ねるんよね((｡´д`)o

だけどタブレットPCは、シン・ヒョジョンは未開封のままで、
マネージャーにあげたらしい( `･ω･)
しかしスケジュール帳から、シン・ヒョジョンが5月16日にセガン電子の携帯の広告を
撮影してた事が分かりー

それを受け、ガンミは撮影現場の監督から、
シン・ヒョジョンに携帯の新製品をプレゼントした事や、
撮影後、彼女が大事な約束があると言っていた事などを聞き出してたo(･`д´･ ｡)

その後、ガンミはヒョジョンの叔母に会いに行きー
彼女の遺品を確認させて欲しいと頼むのですが…
しかし遺品は実母が処分し、彼女もヒョジョンを亡くしたショックから、
事件の数ヶ月後に亡くなったらしい(´-ω-`)

しかし当然ながら、ガンミたちがシン・ヒョジョンの周辺を嗅ぎ回ってる事は、
ムン常務にバレておりー
もう何人の人間を買収して、どこまで手回しされてるのか？
全く分からんくなって来たわ…(o´Д`)=з

その後、ギヨンは再び証人席に呼ばれますが…
しかし無情にも裁判長に、
「証人が本当にキム・ウヒョンか疑問が提起されました。証人の身元が不確実では、
その証言の信頼性も疑わざるを得ません。事件の真相究明の為、DNA鑑定を受ける事を
裁判部は勧告します」と告げられてしまいます(;´д｀)

しかし、そこにガンミたちと共に1人の男性がやって来てー
弁護士に耳打ちするんよね～d(ﾟ∀ﾟ*)
それを受け、弁護士は裁判長に「DNA鑑定の勧告を撤回して下さい。鑑定は不要です。
新証拠を提出します」と申し入れをします。

そして続いて“してやったり顔”で、クォンとガンミとサンウが入って来てー
どうやら動画を見つけ出したらしいですぞ～｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀)ﾉﾟ｡

その後、ヒョンミンが証人席に呼ばれるんですな。
そして弁護士が再び「ナム代表が殺された日、事件現場にいましたか？」と問いますが…
もちろん否定するヒョンミン。

そして、ここで例の動画が流れるんですよ～



よっしゃ～きた～ヾ(≧∇≦*)/

でもな～よくよく考えたら、毒を混入してるとこは動画に映ってなかったんですよね。
そこが、ちと気がかりかも…(´･ω･)

いずれにしても、ヒョンミンが絶対絶命の窮地に追い込まれた事には変わりない～
って事で♪o(･д･´*)
いや～何だかワクワクしますなぁ～(v´∀`*)
次回は、ついに最終回です。



いつも、ありがとうございます♪　

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