もしやウンギの記憶喪失キャラって、迷走してる?σ(´・ω・`;)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
やはりウンギはショックで記憶が後退し、苦痛を避ける為の防御反応が出ているらしい。
この後、マルはウンギを自宅に連れ帰り、2人の写真を見せてましたけど…
ウンギは「こんなのウソよ、信じられないわ」と呟きー
その写真を床にを投げつけてましたぞ?(*´・д・)
しかも、この後また意識失っちゃったし…
翌日、ジェヒがウンギのお見舞いにマル宅へやって来てー
ここで「ウンギに何を言ったんだ?ショックで倒れるほどの事を話したのか?」と責めるマルに、
ジェヒは「あなたの話よ、とっくに知ってるはず、何がそんなに衝撃だったのかしらね?教えてほしいわ」とシラを切っとりやしたが…ε-(`・ω・´)
それを受け、マルはジェヒの胸ぐらを掴みー
「ウンギに二度を手を出すな。カン・マルは何でもする。この手に力を込めてもいいんだぞ?」と脅すんですな(y゚ロ゚)y
でもジェヒは「愛と義理は別物よ。同情とも違う。罪悪感から助けたいと思うのは、ただの良心に過ぎないわ。あなたがくれたもの、あれが愛なの。失って初めて、その大切さが分かった。今になって後悔してるの。どんな代償を払ってでも、また手に入れたい。あなたがどんな気持ちで戻ったのか分からない。でも私は、またあなたに会えて嬉しかった。あなたなしの世界は退屈でつまらないわ」とか言って、帰って行くんですけど…
これって未練じゃなくて、作戦?q(´・ω・`)p
この後、ジェヒの元にアン部長からー
「ウンギのCTとMRIの結果を入手したので、これから成年被後見人の手続きを始める」てな報告の電話が入ってましたけど…
てかウンギも、何でマルにあんな冷たく当たるんやろか?(o´Д`)=з
初めて記憶をなくす前に抱いていた潜在意識ってやつなのかしらね?
しかも、せっかくマルが作ったトマトジュースをバンバン払い退けてたしー
それでもマルは我慢強く、ウンギの元に飲み物を運んでましたけど…
チョコ同様、何だか見てるこっちがイライラしちゃったわ(`-д-;)
なのにマルは「君が怒ったり、物を壊したり、大声を出してくれて嬉しいよ。今の君が腹を立てて、意地を張るのは当然の事だ。この前までは亜刈る過ぎてむしろ心配だった。心の中の闇を隠してるみたいで。力が余っているなら大声で泣けばいい」とか言うのよ(*´・ω・)
更にマルは「ハン・ジェヒと何の話をしたんだ?俺のせいなのか?俺が君を苦しめてるのか?俺のせいなら…俺の記憶にフタをしようとして、自分を苦しめてるなら、それは間違ってる。自分を責めずに俺を責めろ。自分を苦しめず、こうやって俺を刺せ。君が起きあがれば、俺は心残りなく、君と別れられる」と告げてましたけど…
彼はウンギの記憶が完全に戻ったら、やり直せないと思っているのね(´-ω-`)
この後、ウンギは大声出して号泣。
あとマルは、突如頭痛と吐き気に襲われ、トイレに駆け込んでましたけど…
かなり病状が進んでるみたいですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
それとウンギは、最後にマルが置いていった牛乳を飲み干してたみたいですな。
そして翌日、ウンギは何事もなかったかのように、
「マルssiのお陰で、よく眠れたわ。それから久しぶりに長い夢を見た。その夢の中にマルssiも出てきたわ。でも夢の中のマルssiは、別人みたいだった。私を騙して傷つける悪い人だった」と話しかけてましたけど…
マルは「もし俺の正体が悪い奴だったら?君の夢に出てきたような悪者だったら、どうする?」と問うんよね。
ここでウンギは「許さないわ、父を捨ててまで選んだのに」と返してましたけど…
てか、これって夢を見たから少し記憶を思い出した事になってるのかね•́ω•̀)?
何だか、よく分からんなq(´・ω・`)p
ここでマルは「必ず、そうしろよ。気持ちを強く持ち、許さないと約束してくれ」と微笑みながら返してた。
この後、ウンギはパク弁護士に会いに行きます。
ここで「あの日、会長に何を言われて倒れたんですか?」と問うパク弁護士に、
ウンギは「ハン・ジェヒssiが家に来て、話をしたのは覚えてる。辛かった記憶はあるけど、正確な内容は覚えてないの。断片的にしか思い出せない」と返してましたけど…
更に、この後ウンギが「パク弁護士がある人への恨みを持ってカン・マルは私に近づいたと言ったの」と告げてた事からー
やっぱ、ある程度、記憶は戻っているらしいd(゚Д゚*)
でも、その相手が分からないと…
だからパク弁護士に「それは誰の事なの?カン・マルはどんな人なの?彼について何か隠してるの?」と問うんですよね。
ここでパク弁護士は「私は話してません、初耳です」と返すんですよ。
やっぱ彼は事実を告げて、ウンギが傷つくのを避けたいんでしょうねd(*´Д`*)
でもウンギは「記憶を戻す為にどんな事でもする」とか言ってたけど…
一方、マルはジェヒから呼び出され、会社に来ますが…
ここで「産業スパイの件、私が幼稚だったわ。水に流して仲直りしましょう」と謝罪し、手を差し出してくるジェヒに、
マルは「そんな謝罪に応じるつもりはない」
とぞんざいに返します(=`ω´)ノシ
更に「土下座しましょうか?あなたの前でなら何百回だって土下座出来る。やってみせるわ」と涙ながらに訴え、ひざまづこうとするジェヒに、
「しらじらしい、吐き気がする」と吐き捨て、帰って行くマルがちと痛快~(´・∀・`)
この後、アン部長がジェヒに成年後見人の件で、
「理事の経営能力が欠けている証拠が必要です。しかし簡単ではない。自信がつくまでカン・マルの陰にいるでしょう」てな報告をしてましたけど…
ここでジェヒは「マルとウンギを引き離し、マルには会社に残って貰う。彼の能力を手放すのは惜しいでしょ。私の手元に置いて置きたいの」とか返してた。
と、そこにウンギがやって来てー
「病気だったのでは?」と訝しげな表情で問うジェヒに、
「今日、正式に復帰しました。今までは相貌失認のせいで尻込みしてたんです。仕事をしながら慣れていくつもりです。今後ともよろしくお願いします」と告げ、即去って行っちゃいましたね(o・ω・))
てかウンギてば、昨日まであんなに荒れてたのに…
今日は打って変わって別人みたく明るくなってて、ちと面食らっちまったんですけど?(・д・`;)
しかし、この後ジェヒはウンギに「テヤンコスメティック社の買収の話し合いを進めたいの。でも担当者に急用が出来たから、代わりにミン代表と明日担当者と会えるよう話をつけてきて」
と仕事を頼んで来ましたぞ?ヾ(〃゚ω゚)ノ
でもウンギは、ミン代表の事を覚えてないらしくー
「それなら無理して行く事ない」とマルは言うのですが…
「行かないと言えば疑われる。このままだと何も変わらない。暗記には自信がある。代表の人柄や家族、趣味も全部覚えて行けばいいでしょ」と返しー
ウンギはマルに車で送って貰って、待ち合わせ場所に行く事に。
てかジェヒは、ミン代表ではなく、ナム社長を送り込んだようですぞ?
(°д°|||
てのも、投資の話をナム社長に撤回させるよう仕向けー
その責任をウンギに押しつけるつもりらしい。
ここでウンギは、ミン代表の息子の話を出してましたけど…
実は、最近ナム社長は息子を失ったらしくー
逆鱗に触れてしまうんですな(´・ω・`;)
そして予想通り、ナム社長は途中でブチギレて帰っちゃったみたいですぞ?
この後、ウンギはマルに「ミン代表じゃなくて、さっきの方はモソン科学のナム社長だった」と告げてましたけど…
と、そこにジェヒから電話が入りー
ウンギは「何故テサンに戻ったの?テサンを潰したいの?ハン・ジェヒが会長として活躍するのが許せない?あなたのせいでナム社長はテサンリゾートへの投資を撤回したわ。どうやって責任を取るの?」と怒鳴られてしまうんよね。
てか、ここで「何、1人芝居してんねんな?q(´・ω・`)p」
てな顔でアン部長が見てたのが、ちと可笑しかったですな(´・∀・`)
ここでウンギは「あなたのせいよ、テヤンコスメティックのミン代表だと…」と反撃しようとするんですが…
マルから携帯を取り上げられ「これは罠だ」と止められるんですよね。
しかしアン部長も、口を開けば“後見人”の話ばっかですな?ε-(`・ω・´)
それにジェヒは、ウンギに勝ったと思い込んでるけど…
そうは問屋が卸しませんぞ?(ヾノ・ω・`)
この後、ウンギはマルに「みっともなくて恥ずかしい。マルssiに従えばよかった、止めてくれたのに。私が思い上がっていたのよ、他人の助けが必要な私に何が出来ると言うの?バカだったわ」と嘆いてましたけど…
マルは「自分を責めるな。また頑張れ、いつか記憶は戻る。慌てる事はない」と励ましてましたね。
ここでウンギは「マルssiを思い出したいの。マルssiがソ・ウンギをどれ位、大切に思い、愛してくれたのか、早く思い出したい。なのに、こんな有様よ。会社に損害を与えてしまった、こんな私に何が出来ると言うの?戻るんじゃなかった、もう止めるわ」と言って、酔い潰れるんですけど…
てか何で、毎回ウンギの中ではマルに愛されてたテイになってるんやろか?q(´・ω・`)p
翌日、マルはウンギを起こしー
自分の失敗は自分で解決するよう告げた後、
ウンギをナム社長の自宅前に置いてけぼりにして、車で帰って行っちゃってましたけど…(;´д`)
でもウンギは何も言えず…
ナム社長も、車で出掛けてしまうんよね(´・д・`)
その後、マルはパク弁護士から、
ジェヒたちが診断結果を手に入れ、ウンギに成年後見人をつける為、
現状を承知で彼女を試した事を報告されてましたけど…
あれからウンギは、ずっとナム社長の家前にいたみたいでー
ここで門前払いをしてくるナム社長に、
自分が記憶をなくし、脳に損傷を受けた事を正直に話しー
仕事の為ではなく、社長を傷つけてしまった事をお詫びしたかったと謝罪してましたねd(*´Д`*)
ここでナム社長は「私が噂を流したら、どうするんだ?」と冷たく返し、家に入って行くのですが…
しかし翌日、ナム社長はジェヒに電話を入れー
「近い内に担当者会議を開いてくれ。それと交渉の担当者はソ・ウンギに頼みたい」と言ってくれましたよ~(o´∀`)o
ここでジェヒは、アン部長に理事会を招集させー
今度は「ウンギに関する資料を公開する」ときた!(-ω-;)
ところが、その会議中に秘書がジェヒにメモを渡します。
そこには、“ソ・ウンギの殺害教唆について、今すぐ話そう”
と書かれていてー
動揺した面もちで部屋を出ていくジェヒ。
そこにはジェシクが来ておりー
どうやらマルは「一生面倒を見るから、過去のジェヒの悪事を理事会で暴露してほしい」てな事を頼んだみたいですなd(゚Д゚*)
結局、ジェヒは会議室に戻って来てー
ウンギをテサングループ共同代表理事する選任すると言う羽目に…(*´-∀-)
それを見て、ニヤリとするマル~(σ゚∀゚)σ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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