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いや~、今回のえらいこっちゃ~(@_@)な展開にワクワクしちゃいましたよ~♪
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「大王陛下のお召しを受けたのだ。花郎徒ごときが邪魔するな(-.-)y-゚゚」と言い放ち、真平王の勅書を見せるスンマン。チュンチュは、呆然…(゚Д゚;)なすすべもなくー。
やはり、真平王に何か得体の知れぬ液体を飲ませ、強引に勅書に押印させていたスンマン。
いやぁ~、スンマン悪い顔してましたなぁ…。あの光景、怖すぎでしょ~?(゚∀゚ゞ
その後、朝廷の場にてー。
スンマンの元にトンマンとチュンチュがやって来ます。
トンマンは「王室と朝廷は、摂政を認められません。廃妃が持って来た勅書など、信じられません(-。-;)」と言い退けますが…。
その後、真平王に真意を確かめに行くトンマン。しかし、すっかりフヌケ(゚◇゚)状態の真平王。
チュンチュは「催眠にかかった」と言ってましたが、あの時代にそんなんあったんかいな(~。~;)?
そして、予想通りスンマンは、スクルチョンの上大等、アルチョンのイチャンも廃しー
イムジョンを上大等に、チルスクをイチャンに、ソクプムをアチャンに、とすげ替えていきます。
更に、新たな勅書(殺生簿)をチルスクらに見せ「この者らは神国の逆賊たちだ。1人残らず殺さねばならぬ(-.-)y-゚゚」と命じるスンマン。
その中に、やはりトンマンやチュンチュの名も含まれていましたが…。
その後、トンマンは、スンマンの命令を受け、真平王の看病へ向かう道中でチルスクらに襲撃されてしまいます。
ホリムがトンマンを馬に乗せて逃げるも、今度はピヒョン郎が待ち伏せしておりー。
しかし、ピヒョン郎はトンマンに「私を殺して恨みを晴らせ。だが死ぬ前に頼みがある。王妃の忠犬にはなるな。死んだ鬼門の兵士らも、主君が大義を捨てるのを願わぬはずだ(-。-;)」と言われ、ためらいます。
そこへ、ミョランがやって来て「俺の気持ちが変わらぬ内に、早く行け」と結局、トンマンたちを逃がすピヒョン郎。
そして、ようやくチュンチュらも駆けつけてきて、難を逃れるのですが…。
その頃、王宮ではスクルチョンやアルチョンらが命を狙われており…。
この時、マンチュンをワンパンチで倒したアルチョン。中々、痛快でしたな~(o゚▽゚)o
その後、ピヒョン郎は「何故、王女を逃したのか?(-.-)y-゚゚」とスンマンに詰問されるも、
「民に慕われる王女を殺せば、民心は離反し、新羅全域の兵を敵に回す事になります。大義名分がなければ、いくら権力を握っていても、一瞬で崩れます」と返します。
その夜、トンマンはチュンチュに「 勅命を受けた王妃に刃向かうのは、反逆ではないか?」と問うていましたが…
当然、否定し「お気持ちを強くお持ち下さい(゚Д゚)」と励ますチュンチュ。
その頃、真平王の元に思道太后が現れ「マナに王位を譲れ」と忠告していた…てか、スンマンやったんかい~(*゚▽゚)ノ
完全に真平王、精神崩壊してますやんか~(T^T)
結局、臣下らの前でマナに譲位する事を宣布する真平王。しかも、マナは幼い為、王妃に摂政を命ずるって…
また、以前と同じような展開になりそうですけど?(・_・;)
その後、トンマンの元へやって来て「即位式前に降伏すれば、命だけは助けてやる(^∧^)」とほざくスンマン。
しかし「王妃は私を許せても、私は王妃を決して許せません(-。-;)」と返すトンマン。
「大王勅命を受けた摂政を侮るのか?ヽ(`ε´)ノ=3」と吠えるスンマンに…
「いい加減に黙らぬか!これまで大王陛下の妃、王子の母として礼遇して来たが、もうお前は王妃ではなく、始末すべき逆徒の頭目に過ぎぬ。私は、この国の王妃として、前世大王たちと民が血を流し、守ってきたこの国を…お前のような逆賊に渡さぬ!ヽ(`Д´)ノ」と言い放つトンマン。
しかも「今度会ったら、お前の首を斬る!(`Д´)ノ」と言い切りましたよ~。
はは~、何だか面白い事になりそう~♪o(^o^)o
そして、毎度の事ですが…こういう場には、必ずウィジャ王子もいるんですな(笑)
「徐羅伐の空に、2つの太陽が昇ったようだ。将来新羅の王座には、あの2人のいずれかがつくー(・ω・)」とユンチョンに言うとりましたがー。
その後、チュンチュがユシンのいる高墟城へ向かった事を知ったスンマンは、ピヒョン郎に後を追わせます=3
そして、ミョランにはチュンチュの家族を襲わせー。
しかし、何とかポンミンを逃がすムニ。
その頃、チュンチュは「一緒に徐羅伐に戻り、王妃の反逆を鎮圧し、この国を危機から救うには、ユシンの力が必要だ」とユシンを説得しておりましたが…
しかし、ユシンは「何が忠義で、何が反逆かよく分からぬのだ(>_<)」と言い出しー。
そんなユシンに「三韓一統の大義を忘れたのか?(゚Д゚)」と問うチュンチュ。
そこへ、チュンチュを追って来たピヒョン郎に「三韓一統の大義を盾にして、民を欺き王室と朝廷を援護するなら、この手でお前を斬る」と言われー
「王妃の忠犬になるのなら、お前の首を斬る!」と返すチュンチュ。
そして刃を向け、にらみ合う2人ー。
そんな2人を見て、うろたえるユシンなんですが…。さて、どうなる~?(@_@)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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