×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp[PR]
そうそう、このドラマ大王の“夢”なんですよねぇ~。今回は、すっかり騙されかけましたわ~(笑) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
チュンチュは、ピヒョン郎に問うー。
「賤奴の世を創るという、お前の大義は王妃の忠犬となり、反逆に加担する事だったのか?ヽ(゚Д゚)ノ」
そして「お前の大義は一体何だ?お前の仕える王の命で、多くの罪なき民が血の涙を流して死んでいった。苦しむ民には、大王の命令でも、逆徒の頭目の命令でも、変わりはないのだ(゚ロ゚)」と返すピヒョン郎。
この後も、2人の話は平行線ー。
ついにユシンが「娘臂城で共に戦った事を忘れたのか?なら私から斬れ!(-。-;)」と言い…。
一旦、場は収まるものの、ユシンに「いつまで迷っているのか?(゚Д゚)」と叱責し、去って行くチュンチュ。
この後、ピヒョン郎とユシンが話してましたが、ピヒョン郎は私的な恨みではなく「ただ王子を王座につけたいだけだ」と言うんですよね。
でも、何でここまでこだわるのか?私には、今いち分からなかったんですけど(‥;)
その頃、神宮では真平王がスンマンに「そなたは天が怖くないのか!直ちに会議を招集するよう命じ、そなたの許しがたい大逆罪を暴いてやる~(@_@)」と弱々しく吠えてましたけど…一体、何を飲まされたんだか…(~。~;)?
チュンチュは王宮に戻り、トンマンに「ユシンが、まだ心を決められない事」を報告。
そして「私に従う臣僚らの家族が捕らえられた(>_<)」と嘆くトンマンに「即位式まで、家族を害する事はないはずです(゚Д゚)」と答えるチュンチュ。
その後、トンマンは「父上に会い、勅書が偽りだという事を確信したい」とチュンチュと共に神宮に乗り込みます
そして、1人で謁見するトンマン。
ああ~、ここは涙の再会でしたなぁ~(T^T)
トンマンは「譲位するというのは父上の意思ですか?(;_;)」と問うと「とんでもない。王妃に催眠薬を飲まされ、偽りの譲位勅書を下した(ToT)」と告げる真平王。
何としても、スンマンの摂政を阻止したい真平王は「余は、新羅の王室と国運をお前に委ねる」とトンマンに告げ、血書を書き始めますφ(.. )
その頃、神宮の外では不審者が入ったと大騒ぎになっておりー。
チュンチュらの前に、チャビが立ちはだかり「風月主。私の目は欺けぬ!(-o-;)」と言い、刀を向けます。
でもね~、チャビは味方してくれると思ってた♪(o゚▽゚)o
やって来た敵を次々となぎ倒し、裏の通路へと逃げるチュンチュたち。
一足遅れて、マンチュンらがやって来ますが…しかし、前から思ってたけど、あのマンチュンのオーバー表情は、わざとなんですかね~?(゚∀゚)
そして、チュンチュとトンマンが逃げ帰る途中、ユシンと出会いー。
いやぁ~、ここね…ユシンの夢なんですけど、ユシンがチュンチュとトンマンを斬るシーンが、あまりにリアルに見えて、本当なんやと思ってしまいましたよ~(゚∀゚ゞ
その後、またスンマンが真平王を尋ねて来るんですが…
「邪悪な逆徒の頭目とは言葉を交わさぬ(@_@)」と言われたもんだから「部屋の扉に釘を打ち、私の許可なしには水も与えるな」とスンマンに言われちゃいましたよ~。おお~、怖っ!( >_<)
そして、王宮に戻ったトンマンは臣下たちに「徐羅伐はもちろん、全国にいる臣下に廃妃の反逆を鎮圧せよとの王命を下す」と告げます。
そして真平王に会い、譲位勅書が偽物だったと告げられた事も明かすも…
「言葉だけではなく、証拠がないと各地の城主と民は明確は判断を下せぬでしょう」と言うアルチョンに、ジャジャ~ン!(ノ^^)ノ~と真平王の血書を見せるトンマン。
血書には
“余はトンマン王女に政事を委ね、摂政の権限を与える。新羅の忠義深い臣下たちよ。トンマン王女の摂政に従い、廃妃の反乱を鎮圧し、危うい国運を救え”
と、書かれておりー
チュンチュは、膝を折り「私と花郎徒は王女様の摂政に従う事を誓います。花郎徒は護国の先鋒となり、反逆を鎮圧します」と宣言します。
それに続き、臣下たちも次々に忠誠を誓いー。 しかし、やはりスンマンの間者が潜んでいましたな(^_^;)
知らせを聞いたスンマンは、何としてもトンマンの摂政を阻止しようと、チルスクやミョランに指示を出します。
あと、今回ポンミンがヨナに「この前は悪かった(´・ω・`)」と謝ってましたが「本当に悪かったと思ってるなら、許してあげる( ^o^)ノ」と即、ポンミンの手を握るヨナ。こういう可愛らしいシーンを見るとホッとしますな(´ー`)
その後、ポヒにシノからの手紙をチュンチュに渡すよう頼まれ、沙梁宮に行く事になるポンミン。
でも…あんな綺麗な着物着てたら、目立つやんね?(゚∀゚ゞ 早速、ウィジャ王子にも見られてましたし…(笑)
その頃、チルスク率いる反乱軍が迫って来てるとフムスンから報告があり…
「摂政様のおられる沙梁宮に反乱軍が足を踏み入れないよう、命がけで守らねばならぬ」と兵たちの士気を上げるチュンチュ。
そして間の悪い事に、そこにポンミンが現れ、チルスクらが狙い撃ちにやって来ます。
チュンチュは馬に乗り、必死にポンミンを救出に行くも、チルスクの放った矢が当たってしまいー。
こら~、花郎徒~さっさとチュンチュを援護せんかい~!(^_^;)
しかし、今度は背後から斬られてしまうチュンチュ。
そこへ、やっとこさ~ユシンが助けに来ましたぞ~。いつもは、もっと早く来るのに…今回は、ちと遅すぎでっせ~(゚∀゚)
いやぁ~、こうして殺陣シーンをみると、やっぱユシンもカッコイイやんねーヾ(≧∇≦)
その後、ようやく意識が戻ったチュンチュにシノからの手紙を渡すポンミン。それを見て、チュンチュはユシンに「皇龍寺に向かわねば、王女様の命が危ない(゚Д゚;)」と告げます。
その頃、トンマンは円光法師に血書を見せ、状況を説明。
円光法師は「私が大王陛下に謁見して、真偽を判断した後に処決します」と言うのですが、既にミョランたちが境内に乱入し、惨殺しまくっておりー。
それを知ったトンマンが「仏様を祭った神聖な境内で、むやみに殺生するとは!(-。-;)」と怒りをあらわにします。
やがて、スンマンたちもやって来て、トンマンに「大王の血書さえ渡してくれれば、大人しく帰ろう。王女が拒むなら1人残らず殺し、境内を焼き払う(-.-)y-゚゚」とほざいておりましたがー。
「私は、この国の摂政として、王座を奪おうとする逆徒の頭目に、何も渡す事は出来ぬ!(-。-;)」と言い退けるトンマン。両者にらみ合いの中ー。 ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%A4%A2%EF%BD%9E%E7%8E%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89/%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%A4%A2%EF%BD%9E%E7%8E%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%20-21%E3%80%8C%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E8%A1%80%E6%9B%B8%E3%80%8D大王の夢~王たちの戦争 #21「大王の血書」
いつも、ありがとうございます♪
[19回]
PR