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てかヨン・ゲソムンも、ヤン・マンチュンと仲違いしてまで、唐征伐する必要があるんかいな?q(´・ω・`)p
ネタバレしてます~(^^ゞ
☆21話☆彡.。
ヨン・ゲソムンに激昂されー
結局、ナムセンは意見を覆す事に…
しかし、この後ジョヨンに「後継者は俺だっ!(•̀ω•́ )ノ」とか絡むところがホント大人げない~(ヾノ・ω・`)
更にシン・ホンに、ジョヨンがジュンサンの息子だと、余計な事まで話してたし…(。-`ω´-)
あとイ・ヘゴとチョリンがヨン・ゲソムンを暗殺する為に、
鍛冶師のソル・ゲドゥと落ち合ってましたけど…
その夜、イ・ヘゴがヨン・ゲソムン宅に侵入するんですな。
でもヨン・ゲソムンは危険を察知してたのか、起きてたみたいでー
イ・ヘゴに「その剣で斬ってみろ!」と凄んでたけど…
この直後、吐血して倒れちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
それを見て、イ・ヘゴは即、逃げてたけど…
ここでヨン・ゲソムンがイ・ヘゴをヤン・マンチュンの手下だと思い込んじまったのが気になるわ(´・д・`)
しかもジョヨンは、彼らの策略にハマりー
ヨン・ゲソムン宅から引き離されるわ~(゚Д゚≡゚д゚)
挙げ句の果てに、チョリンに気を取られて背後から短剣を食らってしまうしで…(°д°|||
この後、フクスドルがイ・ヘゴを見つけて追い詰めるんですけど…
てかフクスドルてば~
サシ勝負してる時に服を斬られたとか、激ギレしてる場合か~(-∀-`; )
何か毎回、彼のリアクションが大げさすぎて、笑ってまうわ(´-∀-`)
その後、ナムセンはシン・ホンにヨン・ゲソムンを診せてたけど…
てか、あんたも「父上がああなるまで何故、隠してた?」とか~
ジョヨンを責めるの、おかしくねぇか?(`・ω・)っ彡/
その頃、プ・ギウォンはヨン・ゲソムンが襲われた事を知りー
自分たちが疑われると焦りまくってたけど…
ここでサブグに「刺客が誰が存じています。唐の間者です」と告げられー
プ・ギウォンは、イ・ヘゴたちを抱き込みにかかるんですよね( ・`ω・´)
更にヨン・ゲソムンに「ヤン・マンチュンが民心を利用し、平壌城を攻める名分を得ようとしてます。刺客もヤン・マンチュンの差し金です」てな、たわけた事を吹き込みやがるしで~(。-`ω´-)
これを受け、ヨン・ゲソムンはジョヨンを呼び出しー
「刺客の黒幕は、ヤン・マンチュンだ。全てが明らかになった。私を殺し、国の権力を握ろうとしてる」と告げるんですよ。
「違います。ヤン・マンチュン将軍に限り、そんなはずありません」と拒否るジョヨンに、
ヨン・ゲソムンも「いつから内通していた?刺客が屋敷の奥まで入れたのは、お前がいたからだ。ヤン・マンチュンの差し金だろう?ヤン・マンチュンが私を殺せと言ったのかっ!」とか~
何で、そうなっちゃうのさ~q(´・ω・`)p
しかもジョヨンてば、
「刺客を送ったのも、ここまで入れるよう扉を開けたのも、全て私1人で企てた事です」とか大嘘言っちゃってたけど…大丈夫なんか~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、つづくです。
。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚. 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.
☆22話☆彡.。
恐らくジョヨンは、ヤン・マンチュンが無実だと告げたかったのね…(o´д`o)
でもヨン・ゲソムンは、ジョヨンを帰した後でー
「ジョヨンの仕業じゃない。プ・ギウォンの話を信じてはならん。だが、ヤン・マンチュンが唐征伐に反対なのも事実だ。一体どうすればいい…?」と歯がゆそうに独りごちてましたな(*´・ω・)
翌日、ジョヨンは再びヨン・ゲソムンに呼ばれー
「私は唐を攻めると名言した。子々孫々、この地で暮らして行けるよう、唐を先に滅ぼそうというのに、ヤン・マンチュンは真っ向から反対した。それが私は許せん!」と胸の内を告げられて…
「私がヤン・マンチュン将軍に閤下の意志を伝えます。命を懸けてヤン・マンチュン将軍を説得します」と訴えるんですな(`・ω´・)ノ
だけど結局、ジョヨンはヤン・マンチュンを説得出来ずー(ヾノ・ω・`)
親書を託されるんですけど…
でもジョヨンは、ヤン・マンチュンを説得出来なかったとして、ヨン・ゲソムンに屋敷を追い出されてしまいやす…(´・д・`)
しかもヨン・ゲソムンてば、
「ヤン・マンチュンは、この手紙に憂慮を綴ったはずだ。だが今は読んではいかん。友情は人生と共に終わるが歴史は永遠に残るのだ。唐征伐の為、全てを捨てねば…」とか言って、親書を燃やしちまいやしたぞっ!(゚Д゚≡゚д゚)
一方、唐では…
高宗がソリンギを捕まえる為、銀100両の報奨金までかけてたけど…
でもソリンギは金ではなく、銀だった事に自尊心を傷つけられて、エライご立腹でしたね~(´・∀・`)
てか~
ヤン・マンチュンとヨン・ゲソムンを決裂させる為に、
やたらとヨン・ゲソムンの肩を持ち始めた
プ・ギウォンがマジのマジで!ウザい~(ノ`Д´)ノしかも朝会後ー
「これでヤン・マンチュンは逆賊になる」とか言って、皆して笑ってやがったしで…(。-`ω´-)
この後、ポジャン王は密かにジョヨンとコム・モジャムを呼び出しー
「ヤン・マンチュンは、謀反を企てたのか?」と問うんですよ。
ジョヨンは「天に誓って、ヤン・マンチュン将軍は、逆賊ではありません」と言い切ります(`・ω´・)ノ
それと、ちと前にジョヨンはコルサビウに、
刺客が使用していた手裏剣の出所を調べさせてたんですけど…
今回、コルサビウが作った店を見つけたらしくー
2人で店を訪ねるのですが…
しかし前もって、サブグがソル・ゲドゥを逃がしていた為ー
遭遇出来ず…(ヾノ・ω・`)
しかも、そこにナムセンたちが乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ジョヨンを見るなり「貴様だったのか…!遼東の差し金で父上を狙ったな?」とかほざくんですよ(`-д-;)
てか、この男…本気でジョヨンがヨン・ゲソムンを襲ったと思ってるんやろか?q(´・ω・`)pしかし、いくらジョヨンが「誤解です!」と訴えたところで~
ナムセンが納得するはずもなくー(ヾノ・ω・`)
結局、コルサビウがジョヨンを逃がすんですな。
それを見て、チョリンがジョヨンを追いかけて手裏剣で殺めようとするけど…
やっぱ、出来ませんでしたね…(*´・ω・)
てか~
コルサビウがフクスドルに拷問されちまってるんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
しかも~
ナムセンがヨン・ゲソムンに「間違いなくジョヨンの仕業です。黒幕は明らかです」とか自信満々にチクりに言ってるしで…( •´д•` )チッ
この男、ホントに正真正銘のア○ちゃうか?と思ったわ…(。´-д-)=3その頃、ヤン・マンチュンは部下たちに「陛下の命令だ、平壌城に行く準備をせよ。潔白の証を立てる為、私が行く」と命じてたけど…
結局、全武将たちも同行する事にo(`・ω´・+o)
この後、フクスドルが「たった今、安市城から使者が戻りました。ヤン・マンチュン将軍と遼東の武将全員が平壌へ向かっているそうです」と告げに来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ヨン・ゲソムンが「召喚に応じたのではない。平壌を攻めに来た反乱軍だ。ヤン・マンチュン…!決して生かさんぞっ!」といきり立ったところで~ヾ(╬`Д´ )ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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