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アンチナムセン、プ・ギウォンの私にとって、何だか興味ねぇな~(ヾノ・ω・`)
な展開になっとりますが…
今回は、23~30話までの大まかな
ネタバレになってます~(^^ゞ
この間、ヨン・ゲソムンが亡くなって、
ナムセンと、弟のナムゴンの間で権力争いが繰り広げられてるんですけど…
ちなみにシン・ホンとシン・スンの兄弟間の争いでもある訳でー
てかあっしは、何よりシン・ホンに兄がいたって事にビックリでしたよ(・д・。)
それに、始めはナムゴンの方がまだマシなのかと思ってたけど…
プ・ギウォンに抱き込まれてから、どっちもどっちよね~?q(´・ω・`)pな状態に。
ま、本来なら兄であるナムセンが大莫離支になるべきなんでしょうけど…
でも臣下の進言には耳を傾けないわ~(ヾノ・ω・`)
何かといえばすぐキレるしで~(。-`ω´-)
どう見ても、その器じゃないんですよね(ヾノ・∀・`)しかも、あんだけ敵対してたプ・ギウォンに和解だの歩み寄られて、
何故か本気で信じちまったし~(°д°|||
でも裏切られたと分かった途端ー
今度は、イ・ヘゴにそそのかされて、唐に協力を求めてるしで~(ヾノ・ω・`)
それが唐に国を売るって事だと何で気づかないんだか…?(´-д-)-3
毎度ながら、ア○すぎて呆れるわ…(*´・ω・`)=3そういや~
28話で、フクスドルとシン・ホンがにらみ合ってるシーンがあったんですけど…
2人共、目つきがあまりに悪すぎて、怖いのを通り越して逆に笑えてしまったというね(*´-∀-)
でもあっしは、ここでフクスドルが捨て身でナムセンに、
「死ねと言われれば、いつでも死ねます。あなたは唐を滅ぼし、高句麗を天下一へと導く真の英雄だからです!そんなあなたが引き裂いても気が済まぬ唐と手を結ぶとは!」と忠言してたのを見て、ちと見直しましたけどね~( ^ω^)ノ"(・ω・ )
これまでは、フクスドルの事を勝手に、
“顔ネタで笑いをとる、お笑い担当キャラψ(*`∀´)ψ✧”
だとばかり思ってたんで…(´-∀-`)
それとソリンギが一旦、唐から追放されるもー
また則天武后に呼び戻されてましたね。
あとはチョリンがジョヨンと再会してたけど…
やっぱ、敵国の女性とは結ばれないのかな~
何だか切ない展開になっちゃってましたね。゚+(σ´д`。)+゚
とにかく私は、ナムセンにもプ・ギウォンにも興味がない…
てか、はっきり言って好きじゃないので~(ヾノ・ω・`)
早いとこ、決着をつけてほしいなぁ(´-д-)-3と思いながら見てたら~
今度はプ・ギウォンがポジャン王に、
強引に“大逆罪人のヤン・マンチュン将軍を逮捕せよ”という訳の分からん勅書を書かせて、
ヤン・マンチュンを檻車で護送するとかぬかすしでー(。-`ω´-)
でも~
ジョヨンがヤン・マンチュンを支持している大勢の民と共に、これを阻止しに行くんですよね~(*゚▽゚)ノ
ここで「ヤン・マンチュンを釈放せよ!」と訴え続ける民たちにジーンときちゃったわ…(T^T)
それを見て、
プ・ギウォンが兵たちに「矢を射ろ!邪魔する者は射てしまえ!」とか命じた時にゃ~
「お前が射られてしまえ!( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈」と思っちまったわ。
「ならん!民に矢を射てはならん!ねいのん~!ヽ(o`Д´o)ノ」とヤン・マンチュンがブチキレたところで~
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A7%E7%A5%9A%E6%A6%AE/%E5%A4%A7%E7%A5%9A%E6%A6%AE%20-23%EF%BD%9E30%E3%81%BE%E3%81%A7大祚榮 #23~30まで
いつも、ありがとうございます♪
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