まだチェ・スジョンssi~は出てないけど、父ちゃん時代も結構楽しんでますよ~(o゚▽゚)o
ネタバレしてます~(^^ゞ
✩5話☆彡.。
いや~
土山崩れるさまは、豪快…アニ、痛快でしたね~(*>∀<)ノ))
この後、ヤン・マンチュンは城外へ攻撃命令を出しー
見事、高句麗の勝利となるんですけど…
ここで今にも泣きそうなジュンサンを見て、あっしもちとジーンときちゃったわ(T^T)
あと、この間にタルギが息子を産んでましたね((・・*)
その頃、唐軍は…
イ・セミンの命を受け、ソリンギがブボゲを捕まえてたけど…
てか敗戦の責任を取らせるから、生け捕りにするよう命じられてたはずなのに…
ソリンギてば、自ら落とし前をつけちゃうのよ∑(゚д゚;)
この後、イ・セミンがイ・ジョクに再度、流星の意味を問うてたけど…
イ・ジョクとしても「あの夜に生まれた子が帝王」だなんてー
分かっていても、あの場でそんな事とても言えませんよ?(ヾノ・ω・`)
あとヤン・マンチュンも、流星の意味が分かってたみたいでー
ジュンサンに会いに行き「子供が王になる運気を持ってる」事を告げた上で、彼に“ジョヨン”という名前を与えるのよねd(*´Д`*)
その後、唐の水軍がヨン・ゲソムンに滅ぼされたと報告が入りー
事実上、高句麗の完全勝利となる訳ですo(・д・´*)
そして翌日、唐軍が撤退して行くんですけど…
しかし、あない堂々と帰るって…命知らずにも程があるわ~┐(´д`)┌
とか思ってたんですけど…
案の定ー
ヤン・マンチュンが射抜いた旗がイ・セミンの目に直撃して、致命傷を負うという体たらくで…(´-∀-`)
ホント、ア○というか…惨めよね~(笑)ここでジュンサンが「何故ヤツを生かしたのです?」と問うんですけど…
「命よりも名誉を奪った。高句麗が唐の皇帝に慈悲を与えたのだ」と言い放つヤン・マンチュンがカッコ良いったらありゃしない~(≧∀≦)
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
唐の敗北ー。
華麗な文物と強力な軍を持った唐の見る影もない敗北は、中国の歴史に衝撃を与えた。だが、それで終わりではなかった。最後まで威厳を保とうとしたイ・セミンの前途には、更なる悲劇が待っていた。
てのは、ヤン・マンチュンいわくー
以前、ヨン・ゲソムンと広開土大王碑前で“大陸の征伐”を誓ったらしいんですな。
その為、また新たな戦いが始まるからとー
ヤン・マンチュンは、先にジュンサンにヨン・ゲソムンと合流するよう命じますね(。・д´・。)
でも会って早々、ヨン・ゲソムンに「安市城に落ちた流星について何か知ってるか?」と問われー
ジュンサンが「何しろ、戦闘中で…σ(・ω・*)」とごまかしてたところに~
兵士が「唐の先発隊が太子河を越えています」と告げに来た為ー
一旦、窮地を逃れます。
ここでイ・ドジョンが捕らえられるんですけど…
ヨン・ゲソムンは「私が欲しいのは、皇族などではない。唐の皇帝 イ・セミンの首だ、だから縄を解け!」と命じるんですよ。
ま、これはイ・セミンを挑発して、太子河を渡らせる為の計略だったんですけどねo(`・ω´・+o)
それを聞いて、ジュンサンは「敵は下流ではなく、上流から来る」と進言するんですけど…
ここでプ・ギウォンが難癖つけてきてたのが何かイヤな感じ~( ˘•ω•˘ ).。o
それにイ・セミンてば、まんまと挑発に乗っちゃって(´・∀・`)
その割には、ヨン・ゲソムンに殺される夢とか見てるしで…
ソリンギに弱音吐いて、慰められてましたな。
結果的には、ジュンサンの策が功を奏しー
太子河にて、唐軍を壊滅させるんですけどね~o(・д・´*)
だけど、めでたいムードもどこへやらー(ヾノ・ω・`)
今度はプ・ギウォンがジュンサンに「安市城に流星が落ちた日、ご子息が産まれましたよね?」と問い詰めてきやがるんですよ(。-`ω´-)
更にヨン・ゲソムンに「王が統治するこの国で、帝王の運命とは逆賊に他ならぬ!死んで当然の身分だっ!プ・ギウォンの話は本当か?」と問い詰められー
「そうです」とか返しちゃって…
父ちゃんてば、どうして素直に認めちゃうのよ~(/´△`\)
。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚. 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.
✩6話☆彡.。
でも~
この後、ジュンサンは「生まれた子は娘」だと告げるんですよ。
父ちゃんがそういう知恵を持ってて、ちとホッとしましたよ~ε-(´∀`*)
ヨン・ゲソムンも笑い飛ばしてくれてましたしね。
一方、ヤン・マンチュンが中原の征伐に向かってる途中でー
またジュンサンがヨン・ゲソムンに「騎馬兵をお貸し下さい。私が遼河への道を防ぎます。任務を果たせなかった場合は、私の命を差し上げます」とか大きく出ちゃったもんだから、もうドキドキですよ(p´Д`;)
結局、これまた功を奏しー
イ・ドジョン率いる唐軍兵を壊滅させるんですけどね~(*´▽`)ノノ
この後、ソリンギがイ・セミンを遼澤に逃がす為ー
自ら皇帝の龍袍を着て身代わりになると訴えるんですけど…
こう言っちゃなんだが、命を懸けるほどの皇帝か?(ヾノ・∀・`)
しかもソリンギも身代わりなのに、堂々と敵軍に顔を見せに行くってどうなのさ?(-∀-`; )
案の定、即ジュンサンに見つかってましたけどね。
と、ここでネタバレーション(*・д・)b
遼澤ー。
長さは200数理で馬や人の通れぬ、遼河下流の沼地を指す。随国が敗走する時も避けたという死の地であるが、唐の皇帝イ・セミンは今、ここを通って逃げている。ヨン・ゲソムンの追撃は、それほど恐ろしく激しいものだった。
まさに執念ですよね…(笑)
てか、イ・セミンも追い詰められておかしくなってますやんか?(´・∀・`)
更に、そこにヤン・マンチュンも合流したと報告を受けー
子供のように泣きわめくイ・セミンに、失笑しちゃいやしたよ(´-∀-`)
と、またまたネタバレーション(*・д・)b
貞観治世と呼ばれた時代を築いた偉大なる唐の太祖 李世民(イ・セミン)。彼が野心を持って進めた高句麗征伐は、誰も予想しない悲惨な結果となった。そして失敗の痛手は大きかった。ヨン・ゲソムンの中原討伐が続き、4年後の西暦649年、イ・セミン自身も死を迎えた。戦争でかかった背瘡や風疹、皮膚病が原因と言われている。
イ・セミンの遺言は
「2度と高句麗を侵略するな」であった。唐の最初の侵略は、高句麗の大勝利として歴史に残された。
…遺言に笑えたわ(´-∀-`)
この後、ヤン・マンチュンはヨン・ゲソムンと共に勝利の余韻に浸ってましたけど…
ここでヨン・ゲソムンが「土山が崩れた日、安市城で赤子が生まれた。天文によると、帝王の運気を持っている。王になる運命なのだ。このヨン・ゲソムンも手を出せなかった帝王だ。その赤子を…そなたは知ってるか?」と問うてくるんですよ(゚Д゚≡゚д゚)
もちろんヤン・マンチュンは「私は知らぬ」と返してたけど…
実はヨン・ゲソムンは、その赤子がジュンサンの子だと知ってたんですよね。
てか騙されてたフリしてた事自体、怖すぎなんですけど~(°д°|||
しかも~
すぐ近くでジュンサンも話を聞いちゃってましたぞ?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
さて、どうなる~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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