もっと引っ張るのかと思いきやー
意外に早く、ジョヨンは自分の正体に気づくんですな((・・*)
ネタバレしてます~(^^ゞ
✩9話☆彡.。
可哀想にジョヨン…
ヤン・マンチュンの推薦状を破られただけでなく、理不尽な拷問まで受けちゃってましたよ…。゚+(σ´д`。)+゚
それにヨン・ゲソムンがジョヨンの事になると、やたら躍起になるしでー
この辺から、チャン・サネやコム・モジャムが「大莫離支とケドン(=ジョヨン)の間に我らの知らぬ何かがある」と疑問を抱き始めるんですよねd(*´Д`*)
しかも、その頃ソリンギが「和睦を求めに来たのに、ヨン・ゲソムンに国婚問題を握り潰された」からとー
プ・ギウォンに「両国の平和の為、ヨン・ゲソムンを消したら?」とけしかけてたし…(゚Д゚≡゚д゚)
結局、これにプ・ギウォンが乗っかりー
崇武大宴で、暗殺計画を実行する事になるのですが…
でもジョヨンが閉じこめられてた蔵に、刺客たちが剣を取りに来てー
ヨン・ゲソムンを暗殺の打ち合わせをしてたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
当然ジョヨンにも、まる聞こえな訳ですよ(*´-∀-)
ちなみに、ここでジョヨンはスギョンと出会うんですけど…
てかスギョンも刺客たちがいるのに、警戒心ゼロで入ってくるなんてー
何だか見てるこっちがハラハラしちまいやしたよ…(p´Д`;)
結局、ジョヨンに助けられて事なきを得るんですけど…
しかし兵士に扮装してまで崇武大宴が見たいなんてー
彼女は、かなり男よりな性格なんでしょうな(o・ω・))
この後、ジョヨンは兵士の服に着替えて、崇武大宴に紛れ込みます(`・ω´・)ノ
そして、間もなくフクスドルとコルサビウの試合が始まるんですけど…
試合が盛り上がってきたところで~(゚Д゚≡゚д゚)
サブグが刺客たちにゴーサインを出すんですよ(°д°|||
それを見て、ジョヨンは刺客に華麗に剣を投げつけー( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈
ヨン・ゲソムン暗殺を阻止するのですが…
この時、ジョヨンの腕に毒剣が当たったみたいで…
その場にうずくまっちゃいましたぞっ!(°д°|||
ちなみにヤン・マンチュンも、ここでジョヨンの事に気づくんですね。
てか~
父の命の恩人のジョヨンに向かって、ギャーギャーわめくナムセンがホント、ウザすぎる(。-`ω´-)
それを制しー
ヨン・ゲソムンが「何故、ここにいるんだ?」と問うんですけど…
ジョヨンてば、
「この方法しかなかったんです…私が何を言っても信じなかったはずです。刺客から守るには、こうするしかありませんでした…お許し下さい…」と告げて倒れちゃいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
そこにヤン・マンチュンが駆け寄りー
「毒剣にやられたようだ。早く、この子を運べ!」
と叫んだところで~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここで、つづくです。
。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚. 。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.
✩10話☆彡.。
その後…
医者を総動員して治療した甲斐あってー
ジョヨンは峠を越したらしいε-(´∀`*)
てかスギョンてば、
始めは、あんだけジョヨンの事を疑ってたのに、
「あの人でなければ、大莫離支も私も死んでたわ」だなんてー
すっかり崇拝しちゃってますやんか?(´・∀・`)
当然のごとくー
プ・ギウォンも己に火の粉がかからぬように、ソリンギを唐に帰そうとしますよね。
でもヨン・ゲソムンがこれを阻止しようと、自らソリンギの元へ乗り込むんですよ(*`ω´)ノ
恐らくソリンギも、隙あらばヨン・ゲソムンを暗殺しようと思ってたんでしょうけど…
結局、蛇に見込まれたカエル状態になってましたな?(´-∀-`)
てかナムセンも、プ・ギウォン一派を一掃したいのは分かるけど…
だからってジョヨンが目覚めた途端、
「暗殺の首謀者について何か聞いたはずだ、プ・ギウォンと言わなかったか?あるいはケジンと言わなかったか?それなら他の名前はどうだ?」とか問い詰めちゃって…
あんた、随分と強引過ぎやしないか?(ヾノ・ω・`)しかも、そこにスギョンがやって来てー
ジョヨンに「元気になって良かった。お陰で助かった、そなたの名前は?」と聞いたもんだから~
スギョンラブ♡のナムセンとしては、心中穏やかにいられやせん(ヾノ・∀・`)
この後、ジョヨンはヤン・マンチュンに呼ばれー
「似ている…実によく似ている。ケドンの他に名前はないか?父親は誰か分かるか?母親は?」と質問攻めにされるんですけど…
ジョヨンは「私の事をご存じなのですか?」と逆に聞き返すのよね。
でも「推測だけでは決めつけられん」と返されちゃう(*´・ω・)
翌日、タルギが友人と一緒にジョヨンの様子を見に来てましたけど…
この日、ヤン・マンチュンもジョヨンに「いつかまた会えるだろう」と言い残しー
安市城に帰って行くのよね。
あとソリンギも…
ちと暑苦しい言い訳を残して、唐に帰って行きましたな(*´・∀・)
この後、ジョヨンはタルギの友人に呼び出されるんですけど…
これがサブグに見つかり…尾行されてしまいます(°д°|||
でも奴らに嗅ぎつけられる前に、タルギはジョヨンと再会を果たしー
母親である事を隠して、彼の生い立ちについて告げてましたねo(・д・´*)
あと「名前と身分は、誰にも言ってはなりません。いつか世に出られる時、そのお名前に見合う人物になられた時に全てを明かすのです」と念押ししてましたなd(*´Д`*)
それに、ここまで言われちゃ~
ジョヨンもタルギが母だと気づかないはずがありやせん~(ヾノ・∀・`)
ここで、やっとこさ~
母と息子として涙の再会をした後ー( *´д)/(´д`、)
タルギはジョヨンに、ジュンサンから預かっていた首飾りを渡すんですけど…
そこにサブグが兵士を率いて乗り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ジョヨンとタルギは、プ・ギウォンの元に連れ去られちまいます(´-ω-`)
この後、プ・ギウォンが「ケドンがテ・ジュンサンの息子だと認めたら解放する」と言い放ち、タルギを拷問し始めるんですけど…
ホント、汚い男ですよ…( ・`ω・´)
やはり、決して口を割ろうとしないタルギを見てー
ジョヨンは、胸が締め付けられてしまいますね…(T^T)
でも身分を明かす訳にもいかないしでー(ヾノ・ω・`)
「目の前のあの人が母親なら、私はいつか必ずお二人に復讐します!」と凄むのが精一杯…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ちなみにジョヨンたちがプ・ギウォンに捕まった事は、即ヨン・ゲソムンの耳に入ってましたなd(*´Д`*)
その後、プ・ギウォンたちがはけたところでー
ジョヨンは、何度も「母上…」と呼びかけるんですけど…
でもタルギは「私を母と呼んではダメです。私を母と思うと余計辛く苦しくなります」と涙を流しながら窘めるんですよ(;∀;)
「あなたが母上でなければ、私もテ・ジョヨンじゃない。卑しい奴婢のケドンです。1度だけでも…母上と呼びたかった…」とジョヨンが泣きながら胸の内を告げたところで~(ノД`*゚)゚・:。.
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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