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やたらキム・ソンテの事で、引っ張るなぁと思ってたら…やはり意味があったんですねー(*_*) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
結局、このキム・ソンテって…どうなんですかね?確かに、ガンソクも株価操作とか、ヤバい事をしていたのかもしれないけど、倒産させられたが為に、家族がバラバラになったとか、自分は麻薬に手を出し、落ちぶれたとか…今更絡まれても~(ーー;)って感じなんですけどね。
そして「ただで済むと思うな!(`Д´)」と脅してくるソンテ。
「お前がここに来たのは、証拠がないからだ。俺が違法に倒産させたのなら、会社ではなく検察に行ってたはずだ。」と言い退けるガンソクに殴りかかろうとしますが…
「そんな麻薬漬けの体で、拳に力が入るのか?(゚Д゚)俺を殴りたいなら、体調を整えて来い。」と挑発するガンソクの目が据わっているのを見て、昔の彼の素の姿を思い出してしまって、ちと怖かったかも(~。~;)?
その後、大学にいるダナに会いに行き、ようやく笑顔が戻ったガンソクは
「君の顔を見たら、元気になると思ったんだ(^^)」と。そして「もっと早く出会えてたら、別の人生を歩めてたかもな。」と呟きます。
本当に、ダナの為に変わろうとしてたんですよね。
あと、また可笑しかったのが、刑事課に異動したいと言うマルスンに「そうなったら離婚だ!ヽ(゚Д゚)ノ」とテヨンが大騒ぎ=3、大喧嘩になってトンドンが、2人を叱るんですよねー。
「結婚はいいけど、離婚はダメだと言ったよね。」って…
そして結局、反省文まで書かせるトンドン。しかも「今日は、初めてだから1枚でいいよ。」って、彼はホントに子供なん?(゚∀゚ゞ
そして家系図の件で、チョンガプに呼び出されたダナ。
「そろそろ返事を聞かせて欲しい。」と言われ、どう切り抜けるんかな?と思っていたら、
「家系図とは、人の名前が書いてあるだけで、子孫でない者にとっては意味がないものです。よその家の家系図で生きていくより、お義父様の代から新しい家門を作る方が、意味がある事かと。私たちの産んだ子供を、他人の家系図の籍に入れたくありません。」と言うダナ。
さすが教授~説得力ありましたよね~(*^^)v
感心するチョンガプをよそに「学がある事を鼻にかけてない?( ̄^ ̄)」と絡んでくるヨンジャ。…ちと、黙っててくれる?(_ _ )/~~
家系図を、自分の父親の代から作れると聞いて、すっかりご機嫌なチョンガプ。彼が単純な人で良かったですわ~(^o^)
そして嫁いできて、苦労しているから気分転換にと、ジナを夜の散歩に連れて出るスヨン( ^-^)oo(*^^*)
「妻と手を繋いで、夜の散歩が出来て嬉しい。」と言われ「通りすがりの人に自慢したいわ(*^^*)」と返すジナ。
もう~いつもながら微笑ましさ満載ですなぁー(o^^o)
その頃、ちょうどダナを家まで送り、じゃれつくガンソクに、散歩帰りのスヨンが「風紀を乱してると、通報するぞ( ^^)/」ってからかうんですよね。
とにかくガンソクは、スヨンとジナがいつも一緒にいられるのが、羨ましくて仕方ないようで(笑)
後日マンギが、ガンソクに「結婚の日取りは、新婦側が決めるもの。」と説明した後、日付を指定するんですけど、「来週にでも( ^o^)o」と超~急かすガンソク。
さすがに、ソクホとヨンインが「準備があるから(^_^;)」と止めるも、ガンソクは「賭け囲碁をして、僕が勝ったら2週間後にお願いします~(*^^)v」と懇願するんですよね。マンギも勝負と聞いて、ついつい受けてたつ訳ですが(笑)
でも一向に勝負がつかず、ついにガンソクに土下座され「負けて下さい。」と懇願されたマンギはOK…しちゃったんですよね?(^^ゞ
それにしても、いつヨンインはお腹が大きくなるのん?って思ってたんですけど、今回ようやく妊婦らしくなってましたね。
あとヒョンギュも無事、大学院に受かり、バイト先でヘジュに入隊を取り止めたと報告してて、良かったわ~(^^)と思ってたのに、そこへヨンジャとスンジンが、ヒョンギュを品定めしに来てしまいー
とにかく、ひたすらヒョンギュに迷惑は掛けたくないと思ってきたヘジュは焦ります。
てか~娘の恋路の邪魔すんな~(-_-;)…デリカシー無さすぎよねー。
その後、ヘジュはヒョンギュに「あなたの写真を、パソコンに何枚も入れてたから、スンジンが彼氏と勘違いして…(;_;)」と説明。でもヒョンギュが「何枚も入れてたの?通報しないから、あとで奢って( ^o^)ノ」っと微笑みながら返してくれて、ヘジュも一安心でしたよねー。
そして、ついにソンテから電話で呼び出されるガンソク。
「お前がいなくても結局、こうなってたかも。でもお前さえいなければ、ここまで落ちぶれてなかったはず。30億ウォン用意しろ。それでお前の悪事を忘れてやる。」と、かなり意味不明な(?_?;要求をするソンテに「そんな大金を用立てする義理はない。」と言い退けるガンソク。
またまた「このままで済むと思うな。」とお得意のセリフをかまし=3、去って行くソンテなんですが…
さすがに、この事を知ったチョンガプは心配になってしまいます。
でも、ガンソクが言うように、1度お金を渡してしまうと、ずっとゆすってこられる気がしますよね。
その夜、ダナに電話し「決して過去に戻らず、君みたいになるよう約束する。」と誓うガンソク。
いよいよ日も迫り、ウェディングドレスの試着に行ったダナとガンソク。
その帰り「一夜を共に出来るまで、あと3日だ♪o(^o^)o」と茶化すガンソクに「まるで発情期ね(´ ・ω・`)」とダナが軽くあしらい…(笑)
ガンソクは、「コーヒーを買って来るから。」と言い、ダナをベンチに座らせー
何となく、この展開やな予感が…(゚Д゚;)
コーヒーを持って、ダナの元へ戻る途中、暴走して来た車に引かれてしまうガンソクー
「君を悲しませたらダメなのに…(>_<)」 薄れゆく意識の中、ガンソクが呟く…
必死に、ガンソクの元へ駆け寄るダナ(/_;) ここで、つづくです。
ここに来て、この展開って…また、かなり辛い時期に入りそうですやん~(@_@)
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いつも、ありがとうございます♪
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