冒頭のシーンですが…
結局、イルドは自分の銃弾には“J”って印を入れてたって事なんかね?
何だか、今いち意味が分からんかったわ…q(´・ω・`)p
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
その後、イルドは長官に会いに行きー
「クォン班長と長官だけが知る秘密とは、何ですか?」と問うてましたけど…
しかし「余計な詮索はせず、指示通りに動けばいい。気に入らん奴だな」
とあしらわれてましたな(´-ω-`)
てか、すっかり忘れてましたけど…長官ってイルドの父でしたっけね?σ(゚∀゚)
その頃、サンテはクォン班長の店で飲んでましたけど…
「女房と子供の元に戻って落ち着いて暮らせ」と言うクォン班長に、
「そんな資格はありません」と返してましたな(*´・ω・)
あと「これからどうするんだ?」とクォン班長に聞かれた時ー
サンテは「まだ、やる事も残っている」と答えてましたが…
危険な事って何やろか?σ(・ε・〃)
その後、イルドは母の店を訪ねてましたけど…
このドラマ、今まであまりイルドの事に触れてなかったんですが…
実は、彼の家族事情も結構複雑なのかも…ですね(´・_・`)
翌日、ミンジュと友人のソンミンが「後輩のヘランを捜して下さい」
と、パクセに捜索依頼をしに来ます。
友人いわく、ヘランがいなくなった日「怪しい人がついてきて、怖い」
と電話があったらしくー
その後、音信不通になったと(´・ω・)
パクセは軽く「分かった、調べてみるよ」と言い、ソンミンを帰しー
ミンジュには「お父さんは、また来なかったか?」と訪ねてた。
ミンジュは「大丈夫よ。一度来たんだから、また来るはずよ。いつまでも待ってるわ」
と、嬉しそうに返すんよね(´∀`*)
その夜ー
血塗れの若い女性が大母山で、何かに怯えながら必死に逃げておりましたが…
パトカーが通りかかった途端、安心したのか?倒れ込んでしまいます(°д°|||
そこに、たまたまイルドが通り掛かるんよねo(・`д´・ 。)
そして女性は、救急車で搬送されるんですが…
ちなみに女性を助けたのは、開浦派出所に所属のチ・ヨンホという警官だったよう。
その後、女性は奇跡的に助かります。
しかし頭を何かで殴られており、締められた痕もあるようで…(´・д・`)
イルドは、パクセたちに「指紋の結果が出たら身元確認しろ」と告げー
あと名刺を渡し「現場にいた警官に話を聞け」と指示します((。´д`)o
そして国立科学捜査研究所の調べによると、
凶器は角材か長い棒らしくー 殴られた瞬間に気絶したはずだと。
その後に吊されていたよう(´-ω-`)
あと被害者の服から、本人と2人のDNAが検出されたらしい。
しかも両方とも女性だと。
その頃、イム班長とテシクは大母山へ向かいー
ヨンホから話を聞いてましたけど…
結局、山が広すぎて埒が明かない為、警察犬を使う事にしたようです。
帰り際にテシクが「何だか陰気な山だな」と呟いとりましたけど…(*´・ω・)
その後、パクセは署に戻りー
イルドに被害者の服から他の女性のDNAが検出された事を報告。
そして「被害者は監禁されていたようです。血痕は監禁場所でついたと思われます。他に
被害者がいるんです」と訴えてましたが…(`・ω´・)ノ
結局、被害者ってヘランだったんですよね(*´・д・)
その後、パクセはソンミンを病院に呼び出し、話を聞く事に。
ソンミンは、ヘランの失踪日に変な電話があったと言ってたんですが…
どうやら知り合いに会ったのか?
「もう大丈夫、切るね」と言われたらしい( `・ω・)
パクセは、ドンジンと面識のある人間を洗う事に。
そしてイム班長とテシクは、警察犬と現場に向かおうとするのですが…
そこに科捜研から電話が入りー
どうやら他に検出されたDNAの1人の身柄が運ばれてきたらしい。
しかしイ・スクチンは、死後3日で発見されたもののー
亡くなったのは、10日前だと(-ω-)
しかもヘランと同じ被害に遭ったよう。
あと手の平にハンコが押されてましたが…
どうやら“よくできました“と書かれていたらしいんよね(。・д´・。)
パクセは、ドンジンに「ソ・ヘランの家を調べて目撃者を探せ」と指示します(`・ω´・)ノ
しかしヘランは、自宅に半年ほど戻っておらずー
郵便物も溜まっており、大家も“見ていない”らしい。
しかも彼女は、携帯を2つ所持していたようでー
失踪日に使用してたのは、彼女名義の携帯ではなかったと分かります(´・ω・)
引き続き、ドンジンはソンミンに会い、話を聞くのですが…
しかしソンミンもヘランについて、そんなに詳しい事は知らないと。
ただ妙な噂が流れていたらしく…(*゚Д゚*)
一方、パクセはヘランと面識ある人物の洗い出しをしてましたが…
ここで“カン・ヒョジン”という女性がヒットします。
しかし、その女性も…
道路脇にゴミ袋に入れられた状態で見つかるんですよね(´-ω-`)
その頃、警察犬が殺害現場を発見。
テシクは、そこで首吊りに使われたらしいロープを見つけますが…
そこにヨンホから、死体が出たと電話があったと声を掛けられー
強力班のメンバーは、例の現場へ向かいますo(・д・´*)
ここでパクセは、また手の平に押されていたハンコを見つけるんですよね(*´・ω・)
その後、江南警察記者クラブにてイルドが会見を行います。
だけどカン・ヒョジンの件しか公表せずー 後は「調査中です」とお茶を濁すんよね。
ここでミンジュが、他の記者に絡まれてしまってましたが…
しかし、逆に彼女の闘志に火がついてしまったよう(o゚Д゚)ノ
その後の調べで、イ・スクチンが4月7日に、カン・ヒョジンが13日ー
あとソ・ヘランが16日に殺害された事が判明。
パクセは「年齢はほぼ同じだが、住所も職業もバラバラ…共通点は何だ?」
と呟いてましたが…
「犯人が被害者を選んだ理由を探ろう」と返すイルド。
ここでドンジンがヘランは“テンプロ”という高級クラブで仕事をしていたと言うんですけど…
妙な噂ってこの事だったんですな(。・д´・。)
あと、ヘランの手の平には、ハンコがなかったんですけど…
それはまだ“彼女が生きていたから”なのかしらね?( `・ω・)
イルドは念の為、入院先に警備を手配するよう指示します。
そしてテシクは再び、大母山に向かいー
近所のアジュンマに「山奥の倉庫に出入りしている人を見た事がありますか?」
と問うてましたけど…
しかしそこは捨て犬の保護施設になってるらしく、誰に近づかないと(*・д・)b
その頃、イム班長はカン・ヒョジンの勤務先の病院を訪ねてましたが…
ロッカーで、宝石の入った箱を見つけるんですよね。
そして「どうやらパトロンがいるみたい」とテシクに告げ、2人は合流する事に(o゚▽゚)o
そしてパクセとドンジンは、ヘランのマンションを訪ねー
隣人から宅配便を預かってる事を聞いて、中味を拝見。
そこには靴と“シークレット”というクラブ名の書かれたメッセージカードが入っており…
ドンジンはパクセに指示され、宅配業者に送り主の連絡先を聞く事に。
結局、イム班長が捜していたヒョジンのパトロン=パン・ソンジン社長と、
パクセたちが捜していたクラブのママ=クォン・ミヨンは、同じホテルにいる事が判明。
しかしミヨンは、パクセたちの事をハエ呼ばわりし、去って行くんよね(*-ω-*)
あと、ここでテシクの顔色が変わってたけど…
ユリは、テシクの先輩の娘らしくて…もの凄い形相で、説教してましたよね(o´Д`)=з
しかしあんだけ「仕事は辞めろ」と言われてたのに…
ユリは、言う事を聞かなかったんですよね(´-ω-`)
そしてミンジュは、またヨンイル日報の記者イ・デヨンと口論になってましたけど…
その場を見たウニョンが「あなたが取材で問題を起こしたのでは?一人前の記者として
仕事をするのは、まだ無理ね。密着取材は、やめた方がいいわ」
と追い打ちをかけるような事を言ってた(*´・ω・)
だけど、そこにパクセが来て「どういう事だ?何故、取材を中止に?」と問うた後ー
ミンジュも「このままやめられません。ここで終えたら、私は三流の記者になります。
今回の記事だけ書かせて下さい」と食い下がるんよねo(・`д´・ 。)
その後、パクセはウニョンにこのままミンジュに記事を書かせて欲しい、
とお願いをしてましたが…ウニョンは、拒否るんよね(´-ω-)
しかもウニョンは「もう一度、やり直すチャンスが欲しい」てな事を言ってましたけど…
パクセは「自信がない。俺たちには、もうヘインがいない。もし俺たちがまた一緒に
暮らす事になったら、毎日思い出して苦しむだろう。それは嫌なんだ」と返すんよね。
そして、やはりユリの前に魔の手が…(゚Д゚≡゚д゚)
しかもテシクは、タイミング悪く、ユリからの電話にすぐ気づけなかったんよね(*´>д<)
その後、テシクは即折り返しますが、むなしく留守電案内が鳴り響き…
「何故、出ないんだ?ユリ…早く出ろ!」と焦りまくりのテシクヽ(´Д`;ゞ=ヾ;´Д`)ノ
果たして、ユリは無事なのか~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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