く~(≧∀≦) 今回色んな意味で来ましたね~。
こうなってくると、ついつい長文になるのが私の悪い癖… 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
バラをエジョンに渡したピルジュ。やっとこさ出演OK!を貰ったヒジンが脱落し、慌てるスタッフたち(゚o゚;)
そしてトッコ・ジンの心拍計の警告音が鳴りー
トッコ・ジンが来てる事に、エジョンは驚くも「あり得ない、俺がク・エジョンを?(T^T)」と一人ごちるトッコ・ジン。
「大ドンデン返し~♪ヽ(^0^)ノ」とテンション高いエジョンに「好感度ゼロの女め~( ̄△ ̄) 」等、散々毒づくトッコ・ジン。そして、ピルジュに貰ったバラを無惨な姿にしてしまいます(^_^;)
それをごみ箱に捨てようとするも、花びらが一枚だけ残ってしまい…結局、紙ナプキンに包み、持ち帰るトッコ・ジン(゚∀゚)
そして、今後も脱落したくないと意気込むお兄ちゃんは、ピルジュに群がるライバルの女性たちを屁作戦=33で追い払い…(こういうシーンを見るとハイキック1を思い出すな~まんま、やもんね(^^;)
エジョンにいっそ、しゃっくりでもしろとアドバイス。
エジョンは、しゃっくり作戦かジュース奢り作戦かを決める為、コインを投げ、キャッチしようとしたところピルジュが後ろにいて、支えられる形になります。慌ててしゃっくり作戦を結構するエジョンですが、即ウソと見破られます(^_^;)
そこで「本当のしゃっくりを止めるには?」と聞くエジョンに「天突のツボを押せばすぐ止まる。」と答えるピルジュ。
その後、トッコ・ジンは会社の車にエジョンとお兄ちゃんが乗っているのを見て「今すぐ降りろ!( ̄0 ̄)」と命令。
しかしお兄ちゃんに「家が近いし、御一緒しても?酒も飲んでて酔ってるし…(^^ゞ」とごり押しされ、結局トッコ・ジンは、断れず…
そして、「車内が汚い( ̄△ ̄)」とか文句垂れまくり~(笑)のトッコ・ジンにジェソクが「近い方のエジョンssiの家から先に…。」と言いかけるも「ダメだ!俺を先に降ろせ~( ̄0 ̄)と言い退けます。
それを聞いてお兄ちゃんが「ジェニーの店で祝杯をあげるか?o(^o^)o」と提案。
「ジェニーって元国宝少女の?(*^^*)」とジェソクが、ノリノリになりー
更に「ピルジュssiもご近所だし、呼ぼうか?」と言い出すお兄ちゃん。
それを聞き逃さなかったトッコ・ジン。その後、皆でピルジュを“完ペキ男”だと褒めまくりー エジョンが実際、どう思っているのか?気になって仕方ないトッコ・ジン。
そしてトッコ・ジンを降ろし、3人は「近いので。」と歩いて店に行く事に。そこで、またお兄ちゃんにピルジュをどう思っているか聞かれるエジョン。
トッコ・ジンはそれを聞く為、ナナメ歩きで忍び寄りー てか~あの歩き方面白すぎ~ヾ(≧∇≦)
その後、ジェニーの店で盛り上がる3人。そこへトッコ・ジンからジェソクに「今すぐ水を買って来い( ̄∇ ̄)/」と電話が入るも、結局エジョンが行く事に。
トッコ・ジンの家の到着し、声を掛け部屋に入るも反応なし?と思ったエジョンは、勝手に冷蔵庫に水を入れます。
すると、シャワーを終えたトッコ・ジンが上半身裸のまま出て来て、思わず目を逸らし、隠れようとするも携帯を落としてしまうエジョン(>_<)
トッコ・ジンはその後、冷蔵庫の中の水に気づき「置いて帰ったのか?話を聞きたかったのに…(_ _)」と一人ごち、2階に上がります。
それを見て、必死に携帯を取ろうとするエジョンでしたが、着信音が鳴ってしまいー(^_^;)
トッコ・ジンも、それに反応して心拍計が120台に…(@_@) ゆっくり階段を降りてきたトッコ・ジンは、保安システムを作動させます。
何とか隙を見て、トッコ・ジンの家を出ようとするエジョンですが、当然システムが反応してしまい…ついにトッコ・ジンに見つかってしまいます。
「何故、隠れたのか?( ̄△ ̄)」と問われ「あなたが半裸だったから出れなかった(*゚ロ゚)」と答えるエジョン。
それを写真に撮ってないかエジョンの携帯を取り上げ確認するトッコ・ジン。
ピルジュが“完ペキ男”で登録されているのを見て、自分の登録名を探すも“ムカつく奴”で登録されており…(゚∀゚)
気まずいエジョンは「削除します(..;)」と言い、トッコ・ジンから携帯を取り返します。
そして、トッコ・ジンの心拍計を見て「それは何ですか?どこか悪いんですか?(~。~;)」と問うエジョン。
「マインドコントロール用に利用してる( ̄0 ̄)」と答えるトッコ・ジンに「コントロール出来てるとは思えない(・∀・)」と鼻で笑うエジョン。
「お前のせいで安全な数値を保てない!何で近づいてきた?(ToT)」と泣き顔になってしまうトッコ・ジン。
すると「今後は近づかないから安全な数値を保って下さい(゚ロ゚)」と言い、帰ろうとするエジョンに、ピルジュから電話が入り、またまた2人の会話が気になって仕方ないトッコ・ジンは「俺のパンツを置いていけ~( ̄0 ̄)」と会話を妨害します(笑)
結局、パンツを洗わされたエジョン。「ドアを開けて下さい。」とトッコ・ジンに頼むも開けて貰えず、自分で簡単に解除してしまったエジョン。
「お前は誰だ?( ̄o ̄;)」とトッコ・ジンは、ますます動揺してしまうのでした。
そんなある日、トッコ・ジンにカップルメイキングの放送作家から電話が入り…「エジョンssiを、好感度タレントに選んだあなたに景品が当たりました~(*^^)v」と言われー
あれ~トッコ・ジンてば、いつの間に投票してた~ん?(o^^o)
しかも実名で投票してたらしく、作家に「声もソックリですね。」とツッコまれ、慌てて鼻を摘まみ、声を変えようとするトッコ・ジン…バレてますよ~(*゚▽゚)ノ
そして、事務所に景品が送られた事を知り、慌てて駆けつけるトッコ・ジン=33。先にエジョンが見つけて開けようとするも、強引に奪ってしまいます。
あと今回、ちとジーンと来ちゃったんですがー
ピルジュに、クリニックの看護師?が「私の結婚式に歌手を呼んで下さい。」って頼んでたんですけど、芸能界に疎いピルジュは、エジョンに声を掛けると答えー
「好感度ゼロの女を呼ぶなんてーヽ(`ε´)ノ=3」と陰で悪態をつく女たち。ちょうど、ピルジュといたエジョンは、これを聞く羽目になり…
ピルジュはエジョンの耳を両手で塞いだー
…さりげない彼の優しさにジーンときてしまいました(;_;)
エジョンは「私なら大丈夫。悪口は言われ慣れてますから(^^)v」って言うんですけど、ピルジュは鎮静のツボを教えてあげて「押す時は、お静かにー。辛い時は無理に笑うよりも、ツボを押して。あなたは明るくて好感が持てる。僕は世間のイメージなんて知らなかった。悔しい思いをさせて、すみません。」だなんて…泣けちゃいますなー(T_T)
一方トッコ・ジンは、ムン社長からエジョンがデビュー10周年と聞き、何かしてあげたいと考えたようでー
家を訪ねるも、エジョンは営業に出ており、代わりに甥のヒョンギュが対応します。
「この家は買ったのか?それとも賃貸か?( ̄^ ̄)」とあれこれ聞いてくるトッコ・ジンに「叔母ちゃんと結婚すると?(o^^o)」と聞いてしまうヒョンギュ。
「俺はトッコ・ジンだ~!特別な人間なんだ~!(( ̄0 ̄))」と子供相手に怒鳴る大人げないトッコ・ジン…(゚∀゚)
そして帰ろうとするトッコ・ジンの足元に、エジョンの営業のチラシが落ちてきて、それを見て営業先に来てしまうトッコ・ジン。
エジョンは、本番前にのり巻きを食べて胃もたれがすると言い、車で休んでいました。そこにトッコ・ジンが来て、ガラス越しからエジョンの頭が痛くならないよう手で支えー
寝顔を超~切なげに見つめるトッコ・ジン(´・ω・`)
そんな彼の表情を見て、すっかり私もやられてしまったかも~(o^^o)
来週も楽しみです~♪
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いつも、ありがとうございます♪
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