いや～最後のシーンでのトッコ・ジンは、カッコよかったですなぁ～(o^^o)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



トッコ・ジンは、やはりその場にはいられず、ショック状態のまま家に帰ります。
エジョンは、ピルジュに「今日は具合が悪かったのではなく、安っぽく見られた気がして恥ずかしかったの。」と話しますが「100億ウォンでも買えない国宝でしょ？安いわけがないヾ(^^ )」と励ますピルジュ。

結局トッコ・ジンは、エジョンが持ってきたカレーの材料でジャガイモ抜きのカレーを作り、食べてましたな(~o~)…やはりエジョン＝ジャガイモなのか？調理は出来なかったようです(笑)
あと、お兄ちゃんはトッコ・ジンが、エジョンに気があると気づいているんですよね～

ムン社長は、例の記事が出て気まずいだろうと、エジョンとトッコ・ジンを仲裁させるべく呼び出します。
しかしまたトッコ・ジンは、エジョンの事を「厚かましい女だから気にしない（￣＾￣）」といけない言葉を発しー
エジョンが「完全にシカトしますから( -｡-)」と返した途端、次々に嫌味な言葉が、口をついて出てしまうトッコ・ジン。あ～もう、それ以上は止めて～(T_T)
その殺伐としたムードに、拍子抜けするムン社長。でも完全に、2人の関係の疑惑が晴れた訳でもなさそうでしたけどねー。

トッコ・ジンは、ムン社長にエジョンのCDデビューに全面的に協力すると話し、エジョンには「大事なのは、実益かプライドかはっきりさせろ(￣△￣)」と言います。
契約書を前にして悩むエジョンですが、結局サインしてしまいー
「彼の心なんて、手に入れたいと思わないし、チャンスを拒める立場でもない(･_･;)」と言うエジョンに「サインをせず、プライドを守りトッコの心を惑わすなら、解雇するつもりだったの。」と返すムン社長。

心のどこかで、エジョンに断って欲しいと思っていたトッコ・ジンは落胆し、ジャガイモ＝エジョンを処刑？(笑)する事に…しかし最後の1個を煮えたぎる湯に入れようとすると、心拍計の警告音が鳴りー(~｡~;)…そのジャガイモは残す事に。

その後、トッコ・ジンの自宅に差し入れに来たジェソク。
「エジョンssiの事で、落ち込んでますよね？」と余計な事を言い、不穏は空気が流れてしまいー
ジェソクは、そそくさ＝3 と退散しようとしますが、ジェニーから電話が入り「お祝いですから、何かプレゼントを…」の会話をトッコ・ジンが聞き逃すはずもないですな。

その頃、エジョンはガムを踏みつけ、タカってくるハエを、追い払うのに必死でした。しかし、これが外から見ると、まるで踊ってるように見える～(笑)
そこへお約束のようにトッコ・ジンとジェソクが来てしまい「楽しそうだな(ｰｰ;)」とまた誤解してしまうトッコ・ジン。
その後、ジェソクがノリノリ～♪の歌を歌いまくりー　それを見ていたトッコ・ジンは、我慢出来なくなったのかマイクを奪い＝3、超～ノリノリで歌い始めます。はは～めちゃハイキックポーズかっちょいいですや～ん！ヾ(≧∇≦)…てか～トッコ・ジン面白すぎです。

しかし、じき心臓が苦しくなり、部屋を出るトッコ・ジン。
エジョンは後を追い掛け、「大丈夫ですか？」と声を掛けた後に、CDデビューに協力してくれた事に感謝の言葉を伝えます。
すると「話がある。」とエジョンを引き留めるトッコ・ジン。
「持って来たジャガイモは、CDの為なのか？(￣△￣)」と。そして「確かにあの日は俺も言い過ぎた。今からでもカレーを作りに来たと言えば、俺も我慢する(￣△￣)」と投げ掛けますが、連れなく接してしまうエジョン。

それでも「感謝してるなら、1分時間をくれ。」と言い、自分の心拍計をエジョンの腕にはめ「心拍数が安全数値を超えなかったらー　感謝だけでいい。」と後ろからエジョンを抱き締めるトッコ・ジン(*^^*)
ドンドン上がる数値(@_@)に、焦ったエジョンは、心拍計を隠しー
「私の事は、このまま突き放して下さい。食べていく為にはあなたにときめいてたらダメ(/_;)」と言いー　いや～ここは、何とも切なかったですなぁー(´･ω･`)
トッコ・ジンは「見ないから返せ。」と。そしてピルジュの本物のペンを渡し「韓方医のペンは俺が見つけた。なのに、お前は見つけたと嘘をついた。だから俺は怒った(￣△￣)」と話すトッコ・ジンに、言い訳出来なかったエジョン。
お祝いのケーキの箱の中には、エジョンが無くしたスニーカーが入っておりー

その後エジョンは、ピルジュにペンを返しに行きます。
ピルジュは自分が送った事を認め、謝りー
「とにかく本物が見つかって良かった。ただ…辛い誤解を受けた事が気になるだけ。」と話すエジョンに「僕から釈明します。」とピルジュが言うのですが…「もう遅いんです…(;_;)」と悲し気に話すエジョン。
一方トッコ・ジンは、エジョンから説明の電話を待っていたようなんですが…
このバックに流れてる切なげなOSTが、ホント涙を誘いますなぁ(T^T)

結局残ったジャガイモは、芽が出てきて大切に育ててるトッコ・ジンが、何だか可愛かったです。
あと、かえるの着ぐるみを着てるエジョンも可愛かったですなぁ～(^^*)
そのエジョンを、お姫様抱っこしてたトッコ・ジン。あのシーンは、私までドゥグンドゥグンしてしまいましたよ～(≧∀≦)

せっかく手元に戻ったスニーカーを、成り行きでカップルメイキングのネットオークションに出す羽目になったエジョン。
ここでのトッコ・ジンとピルジュの大人げない(笑)競り対決も、かなり笑えましたよねーヾ(^^ )
元々3万ウォンだったのが、1000万ウォンに跳ね上がりー
勝利の(￣∇￣)Vサインを掲げるも、我に返ってアホらしさに気づくトッコ・ジンが面白過ぎ～(≧∇≦*) でした。

一方ピルジュは、自分のIDで参加していた為、エジョンの事を好きなのがセリにバレてしまい…面白くないセリは、エジョンが自分で値を上げたのかも～とキム記者に、嘘の垂れ込みをしてしまいます(ｰｰ;)

そしてエジョンも、競り落としたのはトッコ・ジンだと思っていましたが、連絡がない事に悩んでおりー
そこへ、お兄ちゃんが慌ててやって来て「ネット記事に、お前の自作自演だと載ってる(>_<)」と聞かされるエジョン。
即、カップルメイキングのスタッフに呼び出され、真相を問われるエジョン。
その頃、ジェソクに「明日、収録現場で釈明しないと、疑惑は真実だと見なされます。」と聞かされたトッコ・ジンはー

そして翌日、出演者やスタッフたちに、この事で迷惑を掛けたと謝りまくるエジョン。即、降板させるべきと言う意地悪なセリー(｀ε´)
その後、大勢の記者に囲まれ、コメントを求められるエジョンを見て、ピルジュが助けにいこうとしますが、セリに止められてしまいます。
そこへ、トッコ・ジンがスニーカーを持ってやってーきた～～～～～！(ﾟ∀ﾟ)
そして、記者たちの前で「ク・エジョンssiのスニーカーです。」と高々と掲げるトッコ・ジン。
そしてエジョンの隣に立ち、微笑みかけ「スニーカーを買ったのは、この僕ー　トッコ・ジンです。」と堂々と告白します～♪
うわ～素敵過ぎやん～( ´艸｀)

そして、エジョンにスニーカーを履かせるトッコ・ジン。粋な事しますや～んヾ(≧∇≦)　ここで、つづくです。

いつも、ありがとうございます♪　

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