こんなに早い段階で家族が引き裂かれるなんて、あまりに辛すぎるわ…(T^T)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
いや~
ヨナを救う為、パク別将とユンガンがタッグを組みー
チェ・ウォンシンや手下を攻めて行くさまは、正に獲物を狙うハンターみたくカッコよくて~
ついつい見入ってしまいましたよ~*。・+(人*´∀`)+・。*
しかし奴らに逃げられてしまい、ここで仕留める事は出来なかったんですけど…
だけどパク別将がヨナの縄を解いて、安堵の再会となった時にゃ~
あっしもつられて泣きそうになっちまいやした…。・(つд`。)・。
…ところが、ですよ(*・д・)b
この後、ヨナを連れて帰ろうとしたところに、
またチェ・ウォンシンが執拗に追って来てー(°д°|||
パク別将はユンガンにヨナを委ね、自分が敵をまくと言うんですよ。
その頃、キム・ジャヨンは屋敷に同志たちを集めー
「我らの目的はパク・ジナンを殺す事ではない。殿下をひざまづかせ、2度と我らの意に逆らえぬようにするのだ」と言い放っていて…(゚Д゚≡゚д゚)
やはり、イヤな予感は拭えません(ヾノ・ω・`)
それと、ちと気になってたんですけど…
キム・ビョンジェとキム・ホギョンは父子ではあるけど、正室の子ではないのね(o・ω・))
それに守旧派のビョンジェに対し、ホギョンは開化派で…
だから2人は疎遠になってたんですな。
結局、ユンガンはヨナ1人を馬に乗せて、パク別将の元に引き返すんですけど…
既にパク別将は、脚を撃たれていてーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
だけど「大丈夫だ、歩ける」と言うんですよ。
「奴らは何者なんですか?」と問うユンガンに、
「分からんが、銃使いは京畿褓商と関わりがあるようだ。1人の左腕に私が斬った痕があるはずだ。先日、お前とスインを襲った銃使いの腕にだ」と返すパク別将。
一方、スインもユンガンたちが戻って来ない事に気を揉みー
ホギョンに事情を説明した後、一緒に馬でファゲ山まで向かうのですが…
そこにヨナが戻って来てー
「兵士たちは?父上と兄さんを助けに行かなきゃ、急がなきゃ!」と泣きながら訴えるんですよ。
ここでホギョンが兵士たちに告げに行こうとするもー
スインは間に合わないと思ったのね…
銃を取り出し、空に一発放つんですねo(`・ω´・+o)
その頃、パク別将はユンガンに「すまない、私のせいで家族に苦労をかけている。お前の母の事も私のせいだ、助けたかったが叶わなかった」と謝ってたけど…
この後の回想シーンによると(*・д・)b
実は13年前、パク別将は妻の事を助けには行ったもののー
気が急いてしまい、妻の姿を見極められなかったと…
その結果、目の前で妻が斬られてしまったのね…(o´д`o)
「何故、黙っていたのですか?私が父上を憎んでいると知りながら…!」と涙して責めてくるユンガンに、
パク別将は「話したところで、助けられなかった事に違いはない。憎まれる事で何とか耐えてきた。すまなかった、父を許してくれ」と謝るんですよ。
そこに、ようやく味方の兵士たちがやって来るんですけど…
しかしチェ・ウォンシンと部下が迫って来ていてー(°д°|||
ユンガンは、矢も使い果たした事から「1人ずつ倒しましょう」と告げるんですけど…
でもパク別将は「私が行く、狙いは私だ。お前は生きろ。私はいい、頼もしいお前を見て、思い残す事はない。安心してお前の母のそばへ行ける」と制しー
反論するユンガンの頭を殴って気を失わせ、自ら奴らの前に立ちはだかるんですよ…
もう、どうなるか結果が見えてるだけに、涙が出てしまう…(つД<。
ホント
「アンドゥェ~!(。´>д<)っ彡」と叫びたかったですよ…
案の定ー
パク別将は、チェ・ウォンシンに銃で撃たれてしまいますね…(T^T)
もうね~
息を引き取る間際に、覆面を取って正体を明かすチェ・ウォンシンが~
あっしは心底、憎たらしくて仕方なかったですよ…o(*>д<)o″))
それに兵士たちも、あないに近くまで来てたのに何をやっとるんだ!(*´・Д・)
先にユンガンが目覚めて、駆けつけてる事自体があり得ない(ヾノ・ω・`)
ここで何度も「父上…!まだ父上と話したい事があるんです!話せなかった事があるんです!」と泣きながら訴え続けるユンガンを見てるのがホント辛かった…。゚+(σ´д`。)+゚
しかもタイミングよく、雨が降ってくるしで…
この後、キム・ビョンジェが高宗に「先ほど、パク別将の部下が名乗り出て、全てを告発致しました。銃使い事件の黒幕はパク別将であり、大院君様に罪を被せる算段だったとの事です。命をお下し下さい。死んだパク別将を大逆罪に問い、家族も全て処罰されますよう」とか~
嘘八百な告発をしてたのがホント悔しいやら腹立たしいやらで…(ノ`Д´)ノ
結局、高宗はあらがえなかったのね…(ヾノ・ω・`)
翌日、ユンガンが弔の準備をしに外に出てる間に、義禁府の兵士がスインの屋敷にやって来てー
ヨナとパク別将の亡骸が引っ立ててしまうのよ。
でも…
実は、ユンガンはチェ・ウォンシンを訪ねていてー
「父上を殺した銃使いを捜しに来ました。父上は京畿褓商を怪しんでいました。関係があれば商団長は、ご存じのはずです」と問うてたんですよ(`・ω´・)ノ
やはり「我が京畿褓商は、数千人を超える。商団長だからと全ては把握出来ない。いい加減な話は遠慮願おう」と早々に話を切り上げようとするチェ・ウォンシンに、
ユンガンは「京畿褓商内を調べさせて下さい。その銃使いの腕には、父上が残した剣の傷がある。次に来た時に返答を下さい。それでも断るなら商団長を賊とみなします、まずあなたの腕を調べさせてもらう」と凄んで帰るんですよ(y゚ロ゚)y
この後、チェ・ウォンシンはユンガンの後ろ姿を見据えながら「放っておくと禍となる。残らず片づけねば」と部下に話してたんですけど…
早速、ユンガンを尾行してましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
幸い、先にスインがユンガンを見つけー
事情を説明した上で、船で逃げるよう説得を試みるんですよ。
でもユンガンは「ヨナを救いに行って父上は亡くなった。なのに、その妹を残して逃げれない」と引きやせん(ヾノ・ω・`)
しかし、そこに義禁府の兵士が近づいて来てー(゚Д゚≡゚д゚)
スインはユンガンの手を引き、急いで逃げ始めたものの…
城門には検問がいるわ~(°д°|||
追っ手は迫って来るわで…袋小路状態に…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
ここでユンガンは、スインに「必ず突破する、先に城外に出て」と告げるんですけど…
ホントに兵士をなぎ倒して、強行突破してましたね~c(`・ω´・ c)っ≡
一枝梅の時も思ったけど…
イ・ジュンギssi~相変わらずアクションが華麗というか~
ホント、綺麗な見せ方しますよね~d(´∀`*)
そしてユンガンは、スインと城外で合流しー
ホギョンが用意してくれた船で逃げるよう告げられるんですけど…
ユンガンは、スインに「船に乗ったらどこに行くのか?」と問うんですね。
スインいわく、
「忠州近くの隠れ庵は、都から数十里離れている」らしくー(*´・ω・)
それを聞いて、ユンガンは「では次はいつ会えるだろうか。毎日、スイン殿と共にいたかった。夜ごと話がしたかった。生まれて初めて抱いた夢だ。だが夢に終わるのだな。己の身に何が起きているのか、まだ理解出来ない。悪夢を見ているようだ」と複雑な胸の内を告げるんですよ。
この言葉にスインは涙してたけど…でも何も返せませんでしたね(o´д`o)
この後、ユンガンとスインは渡し場に向かうんですけど…
しかしホギョンの姿が見当たらずー(ヾノ・ω・`)
船方によると、
「行き違いだな。心配してあんたたちを迎えに行った」らしい。
ここで、スインは意を決したのね。
ユンガンに「ヨナは私が守ります。必ず救い出して、手元に取り戻します。これは道を示してくれる物です。どこにいても、この針が導いてくれます。お気をつけて、必ず生きて下さい。そうすれば再会出来る。再会出来たら決して離れません。ユンガン様の夢のようにずっと一緒にいます」と涙して告げながら、羅針盤を渡すんですよ。
ユンガンも「約束する、必ず生きる。必ず戻ってくる」と誓います。
そしてキスをして、お別れですよ…。゚+(σ´д`。)+゚
せっかく互いの思いを確認し合えたというのに、ホント切な過ぎるわ…
そこにようやくホギョンがやって来たと思ったら~
背後には、義禁府の兵士が追って来ていてー(°д°|||
ホギョンはスインを馬に乗せて、疾走します。
てか~
チェ・ウォンシンが草むらからユンガンを銃で撃っちまって、川に落ちたんですけど~ヾ(〃゚ω゚)ノ
スインは、即ユンガンを救いに行こうとするけど…
ホギョンに止められるのよね(´・д・`)
その夜、ホギョンはチョン・フェリョンに、
「ユンガンが義禁府の撃った銃に倒れ、義禁府も亡骸は見つけられなかったと…」てな事を報告してたけど…
どうやらユンガンは、キム・オッキュンに助けられたみたいね(o・ω・))
ここでの仲間たちの話によると、日本に行くつもりだったみたいだけど…
キム・オッキュンいわく、
「目覚めるまで一緒にいる。目覚めれば朝鮮に残り、出なければ日本行きだ」と…d(*´Д`*)
そして3年後、済物浦ー
チェ・ウォンシンとヘウォンは、日本の山元という有名な貿易商と手を組む為、船乗り場に迎えに来てましたけど…
チェ・ウォンシンいわく、
今回は、山元が全権を委任している半蔵という男がやって来るらしくー
実はユンガンがその半蔵だったのよね(。・ω´・。)
この後、船乗り場で騒動が起こりー
それをユンガンが銃で制したところで~( `д´)σ =・
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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