このドラマ本当にいい作品です。何とかGW中に見たいんですけどねー。でもレビューもあるし、どうなる事やら…。 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジヒョンに「お姉さんとあなたは愛し合っていたのよ(・∀・)」と言われるも「俺が、この女を愛していたと?あり得ないよ。絶対にない(=`ω´)ノ」と否定するスケジューラー。
その頃、ミノはインジョンに呼び出されていましたが…
「以前には戻れない。距離を置こう(°д°)」と告げます。
しかし「ソン・イギョンと会ったら社長に全てを話す(ノω;)」と脅すインジョン。
その後、インジョンはネットでパク・ジョンウンについて調べますが…
ジヒョンとは、本当にネット友達だった事が分かったものの、もうこの世にはいないらしくー
「って事は、あの女は誰なの?(-_-;)」と一人ごちるインジョン。
そしてジヒョンは、3日振りにガンの店へ出勤。
ジヒョンは、すぐに謝ろうとしますが「用事は、無事に済んだ?ダメだったか?…顔に書いてある(゚∀゚ゞ」とおどけるガン。
そこへインジョンから電話が入り、再び外出するジヒョン。
しかしイルシク宛の手紙を落としてしまった事に気づかず、それを拾うガン。
その後、ジヒョンはインジョンにミノが好きなのか?問い詰められてましたが…
でも結局、インジョンってジヒョンに対して、めちゃコンプレックスを持ってるんでしょうね。何を聞いても妬みにしか思えん(^_^;)
と、そこに今度はミノから電話が入りー
「私に構ってないで、彼を引き留めれば?♪~(´ε`)」とカマし、去って行くジヒョン=3
その頃、ガンは手紙を読み終え、以前ジヒョンに出された退職届を見ていましたが…
ここで、ジヒョンがイルシクに真実を打ち上げ、自分は死ぬつもりだった事に気づくんですな。
しかしガンは、その退職届を出したまま、部屋を出て行ってしまいー
入れ違いに訪ねてきたインジョンに、それを見られてしまいます。
「これってジヒョンの字だわ…(゚o゚;)」と一人ごちるインジョン。
でも、何であそこに都合よくコピー機があるのやら?(^_^;)
その後、ガンは病院へ行き、再びイルシクに手術を受けるよう説得します。
その頃、ジヒョンはミノと会っていましたがー
「ジヒョンの紹介でガンの店で働き始め、ガンも君の過去を知っている。以上か?(°д°)」と確認してくるミノに「ええ、それで全部よ。女心を自在に操れるあなたが私を信じるの?( `・ω・) 」と問い返すジヒョン。
しかも「「君といると楽だ。人の心が読める。僕と似てるよ。僕と付き合うならガンの店を辞めろ(°д°)」ですってよ~。この男、どこまで自惚れが強いんだか?(^_^;)
しかし、ジヒョンは「すいとん屋に行きたい(・∀・)」と話を逸らし、そこでミノの母親の生年月日を聞き出しにも成功~(*^^)v
でも…あんだけスケジューラーに注意されていたのに、またミノの友人に尾行されてましたよ~(>_<)
一方、スケジューラーは別人に成りすまし、イギョンのバイト先に行って彼女の様子を窺ってましたがー
あれじゃ~あるで不審者みたいやんね?(^_^;)
でも、店を出た途端「反応がなかった。俺の関係者だ…(;_;)」と涙ぐみながら一人ごちるスケジューラー。
そして、残り15日…
と、なったところで、ようやくジヒョンは手紙を落とした事に気づいて、慌ててましたが…(^_^;)
その後、手紙はイルシクの元に届き、ネックレスが割れた~(@_@;)って、これジヒョンの妄想でしたけど…私も一瞬、ホントの事なんか?とビビってしまいやした(^_^;)
でもガンの説得の甲斐あり、やっとこさ~イルシクは手術を受ける決意をしてくれましたね。
即、ガンに連絡するミオク。
ジヒョンも、病院に手紙を探しに来てたので、この朗報をすぐ知るんですよねー。
しかもガンが「何度も夫を説得しに来てくれた。どうもジヒョンの事が好きみたい(o^^o)」とミオクに言われたジヒョンは…
と、そこにガンから電話が入り、急ぎ店に戻るジヒョン。
ここで、ガンもさりげなく~ジヒョンの鞄に手紙を戻したかったのに、結局ジヒョンにその場を見られてしまって…((;゚Д゚))
テンパったジヒョンは、スケジューラーに即、報告に行くんですけどー
「ネックレスは、無事だろ?その前から彼は気づいていたようだ、向こうが勝手に気づいた場合は平気だ(-ω-)」と言われ、安堵するジヒョン。
そして、ようやくガンが全部分かっていた上で、色々してくれた事に気づくジヒョン。
店に戻り、ガンに「ジヒョンの代わりにお礼を言うわ。おじさんを説得してくれて、ありがとう(/_;)」と感謝の言葉を口にするジヒョン。
もうねぇ~今にも泣き出しそうなジヒョンに私もつられてしまいましたよ…(T_T)
その後、ガンはミノを呼び出し、今実行している計画を止めるよう話すんですけど…
「しかし、お前に俺は止められない」と言い切るミノ。
「何か恨みでもあるのか?ないなら理由が分からないよ(゚Д゚;)」と言うガンに「自分の手で未来を切り開く為だ。社長とジヒョンは運が悪かっただけ、昔の俺みたいに。親にも金にも恵まれてるお前には分からない(°д°)」と返すミノ。
暴力をふるい、働かず博打に狂うロクでなし父親。そして餓えた幼少時代ー。
母は、ミノを育てるのに相当苦労したのも分かるし、同情すべき点は多々あるにしても…
これは、ガンの言う通り「でもジヒョンたちに当たるのは間違ってる(゚Д゚)ノ」と思いますけど。
ガンは「俺は絶対、ミノヒョンを止める(゚Д゚)o」と言い切ってましたが…
その後に見せた、ミノの顔がこえ~の何のって…Σ(|||▽||| )
そして、いよいよインジョンも、イギョン=ジヒョン かも?と気づき始めていて…
ミノにジヒョンの退職届を見せて「あり得ないと思うかもしれないけど、1度ジヒョンだと思って、イギョンに会って欲しい(゚o゚;)」と頼むんですね。
この時、まだミノは半信半疑だったんですけど…。
あと、今回ギョンビンが「最近、イギョンssiが催眠治療に来ないから(´・ω・)」と家に訪ねてきてましたが…
ジヒョンは状況が飲み込めず、かなりテンパってたので、もしかしたらギョンビンは何か感づいたかも~ですねぇ(^_^;)
次の日、ジヒョンはミノの留守時に家を訪ねますが、暗証番号が変わっていて入れずー
そこにミノから電話が入り、会う事に。
この時、ミノはジヒョンに靴を買ってあげるんですが…
ジヒョンの履いていた靴の飾りを見て、以前インジョンを密会していたホテルで、その一部を拾った事を思い出してしまいます。
「あの時、何故ソン・イギョンがいたのか?(°д°;)」と混乱するミノ。
そして夜、ミノはイギョンのバイト先を訪ねますがー
「ソン・イギョン(°д°)」とミノが呼んだ時、「何ですか?カン・ミノssi(-。-)」って聞き返してましたけど~?
もしやもうジヒョンの記憶も、ほぼ彼女の記憶として残っているって事かしらん~?(・・*)
引き続き、目が離せませんな。 ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AF49%E6%97%A5-49%E6%97%A5-/%E7%A7%81%E3%81%AE%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AF49%E6%97%A5%20-14%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%83%92%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9C%8A%E9%AD%82%E3%80%8D私の期限は49日 #14「ジヒョンの霊魂」
いつも、ありがとうございます♪
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