いくら正義の為とはいえ、デチョルもかなりの罪を犯してますよね(-∀-`; )
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ミニはドソンが殺害された現場に向かいー
部下からサイフに入ってたパスポートを渡されてたけど…
どうやらドソンは偽名を使ってたらしい。
氏名が“パク・ギュチョル”になってた(゚Д゚≡゚д゚)
しかも、この後ヒョヌンが記者会見を開きー
状況から自殺だと発表してやがったしで…(。-`ω´-)
一方、デチョルはドソンの死をテレビニュースで知り、
遺体を見に行ってたけど…
不謹慎ながら目を見開いてるドソンが怖すぎたわ...(°д°|||
この後、デチョルは怒りのやり場もないわ、やりきれないわでー(ヾノ・ω・`)
屋台で店主に絡みまくるガキたちに制裁を加えてたけど…
それでも心は晴れずー(ヾノ・ω・`)
屋台を出た後、
「本当は復讐なんて止めて、幸せに暮らそうと言いたかった。ろくな楽しみも味わわずに…」と泣き崩れるデチョルが切なかったわ…(o´д`o)
その翌日…
デチョルは新たな黒覆面を被り、ドソンの敵を取る事を堅く心に誓いますね(*-`ω´-)9
一方、ミニも検察が強引に事件を終わらせた事に不信感を募らせていてー
真犯人を捕まえる為に、デチョルに令状を要求しに行くんですよ。
最初は例のごとく、及び腰な演技をしてたデチョルも…
真犯人を見つけたら出世出来るからと、ミニに証拠を集めるよう指示しますね。
次にデチョルは、チョリム建設のパク・ドピル社長の殺害現場に向かうけど…
そこにチャン・ホシクという男がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
カネを奪って逃走するんですよ(;゚Д゚)!
ここでデチョルは、彼の車両ナンバーを携帯で撮影しー
更に母ジスクに、例のドソンの背中写真と共に、
“この男の背中を忘れるな”との警告メッセージを送り付けてから~(*゚ロ゚)ノ
車両ナンバーを割り出したのよね?((・・*)
覆面姿で、ホシクに自首を迫りに行くんですよ。
一方、ミニはヒョヌクと酒を飲んでたけど…
彼いわく「事件を渡してくれた礼」という事らしい。
ここでの話によると、
2人は高校時代にキスしたらしいけど、恋人ではなさげでしたよね?(o・ω・))
この後、ミニはヒョヌクと別れたところで、デチョルと遭遇しー
「誰なの?」と問う訳ですけど…
デチョルてば、
「メール、ハート4つ。俺は正義のヒーロー、君に情報をやる。君が傷つく事はない、何故なら俺が守るから」と、どさくさに告白だけして去って行きましたな(´-∀-`)
翌日…
またもやデチョルは覆面姿で、ホシクに自首するよう脅しに行ってたけど…
てか「あのカネの事を全部警察に話せ。それ以外に道はない。俺が見てる事を忘れるな」って…
これもある意味、新種のストーカーなんじゃ?(ヾノ・∀・`)
この後、デチョルはソ・リナ検事の部屋を訪ねてたけど…
ちなみに彼女は法務大臣の娘で、最近アメリカ研修から帰って来たらしい。
早速「お父さんに頼んで俺も出世させてくれ」と頼んでたけど…
「あなたは悪印象かも。昔父があなたを娘婿にと望んだのに断ってたから」とカマし返されてましたな(´-∀-`)
と、そこにミニが通りかかった為、デチョルは追いかけて行くけど…
彼女に即振り向きされて「背中に目がついてるのか?」とか笑えない返しをしたりして(笑)
あとホシクはデチョルから逃れる為、恋人と空港で落ち合ってたけど…
結局、トイレでデチョルに捕まってしまいー(゚Д゚≡゚д゚)
「分かりました、カネを返して自首しますよ」と降参せざる得ない状況に。
ここでデチョルから「窃盗、証拠隠滅、公務執行妨害。窃盗は見逃す。他の罪も成立しない。カネは警察へ持って行け。パク・ドピルから預かったと言えば問題ない。ただしカネの出所について、お前が知ってる事を全部吐け。カネに絡む奴の名前も」と脅されたもんだから~
ホシクは署に出頭し、
ミニに「死んだパク・ドピル社長の指示で、毎月地下鉄のコインロッカーに運んだカネです。セッカン駅3番出口前のコインロッカー。最後に取り出したのは5月15日午後3時」と自白するんですよ。
これを受け、ミニたちがセッカン駅の防犯カメラを調べたところ…
パク刑事がジャングォンが映ってる事に気づくんですよ。
彼いわく、
「15年前に殺人罪で逮捕したけど、急にソウル市警が奴を連れて行き、無実で即釈放された」らしくー
何としても捕まえたいと...(*・д・)b
この後、ピ刑事と共に、奴の居場所を突き止めに向かいー
チョ社長と一緒にいたところを写真に撮ってたけど…
どうやらチョ社長は元刑事らしくて、ミニは彼が黒幕と踏みますね。
次にミニはピ刑事と共に、デチョルを訪ねー
「パク社長は、フィリピンで違法ネット賭博をしてました。それが現地警察にバレて、彼の黒幕に殺されたんです。容疑者は、イ・ジャングォン。過去に殺人容疑があります。チョ社長は、イ・ジャングォンに指示を出した人物でしょう。彼の事務所を家宅捜索すれば、パク社長に関連する資料が必ず出るはずです」と訴えるけど…
またもや「確実な根拠がない。主観的な推測だけじゃ令状までは申請出来ない」と退けられてしまいます。
だけどミニも引けないしでー(ヾノ・ω・`)
「つまりこの事件を再捜査する度胸がないんですね?男のくせに二枚舌なんて!」と悪態ついたところに~
ソ・リナ検事がやって来てー
デチョルてば、今回の担当検事だと紹介して話を強引に終わらせちまうのよ。
でもミニたちが去った後、リナに再捜査の価値があると力説してましたな。
その頃、チョ社長はヒョヌンを呼び出しー
ミニが再捜査しようとしてる事を告げた上で、
「警察の方は私の手で何とか阻止してみる。検察はカン検事がおとなしくさせてくれ」とか頼んでたけど…
「ソ・リナは法務大臣の娘です、正検会と敵対してます」と断られてしまいます。
すると奴は「カン会長は、ドイツに留学してたチョン・ドソンが北朝鮮の人間と会ってたと虚偽申告した。ソン・マンソク検事は虚偽と分かっていたが、出世の為、大きな事件が必要だった。だから俺にチョン・ドソンを逮捕させた。…つまりカン会長は俺に貸しがある」てな事を告げて来てー(°д°|||
「今回の件は私のやり方で解決する。前回と同じように後始末だけやってくれ」と脅しにかかってましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
一方、デチョルもドソンが残した写真からチョ社長が事件に関係してる事に気づいていてー
この後、覆面姿でチョ社長とジャングォンの話を盗み聞きに行くんですな。
するとチョ社長がミニを病院送りにしろと命じたもんだから~(°д°|||
即ミニに“気をつけろ。お前を狙ってる。♡♡♡♡”をメールを送るんですよ。
その直後、ミニは部下から令状が出たとの連絡を受けー
現場に向かおうとしたところに~
バイクがミニをめがけて突進して来るんですよ(°д°|||
この後、デチョルが覆面姿でミニを助けにきたところで~o(`・ω´・+o)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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