2024.11.23 Saturday 01:08
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2018.06.23 Saturday 22:20
「記憶~愛する人へ~」のまとめレビューです。
私はフジテレビTWOで視聴しました。ご参考になれば幸いです~(´ー`)
☆「記憶~愛する人へ~」全話ネタバレレビューリスト☆彡記憶~愛する人へ~ #1~5まで記憶~愛する人へ~ #6~8まで記憶~愛する人へ~ #9~11まで記憶~愛する人へ~ #12&13まで記憶~愛する人へ~ #14&15まで記憶~愛する人へ~ 最終回以上です~(゚∀゚)و
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
PR
2018.06.19 Tuesday 19:09
うちのブログにお越し頂きまして、ありがとうございます。
私、大阪住みなんですけど、相変わらず余震が続いておりまして…
予兆を感じる度、物凄く敏感に反応してしまいます。
これ以上、何事も起こらなければいいんですが…
皆様も備えを万端に、
そして体調など崩されぬよう、お気を付け下さい(*・ω・)*_ _)
*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――* *――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*
☆評価☆8.0 (10点満点中、8.0以上がオススメ) ※総評はのちほど。
ついに最終回を迎えてしまいました。さて結末はいかに?
以降、最終話を軽く振り返っとります~(^^ゞ
テソクは先にエレベーターに乗り込んだイ代表に対しー
「まだ遅くない、父親ならスンホに父親らしい事をすべきだ」と訴えるけど、彼の心を動かす事は出来ず…
目の前で、エレベーターのドアが閉まってしまいます。
この後、先に署に到着したイ代表は何とかスンホを宥めようとするけど…
「僕はパク弁護士としか話をしません」と頑なに拒絶されます。
そこにテソクがやって来てー
スンホは泣きながら彼に、
「15年前の犯人は僕です」と告白&謝罪をする訳ですけど…
これまで本当の事を話せなかった罪悪感からなのかー
スンホは、ちと自暴自棄になっていて、
「カン・ヒョヌクも僕が殺害しました」と嘘の自白をするんですよ。
テソクは、そんな彼に平手打ちを食らわせー
「お前は殺してない…法をナメるな。お前のアリバイはすぐに証明出来る。…本当に許しを請いたければ、自分が犯した罪を背負え!」と戒めます。
結局、15年前の事は既に時効となってた為ー
この後、スンホは釈放されるんですね。
そして翌日…
テソクは大善を退職し、自分の事務所を構える事に。
もちろん、ジンもサナも一緒です。
その後日…
“希望スーパー殺人事件”
すなわちクォン・ミョンスの再審が行われます。
ここで2度ほど裁判が行われた後ー
シン副社長が証人として召喚される訳ですけど…
これを受けー
シン会長が何とかテソクを懐柔しようと、食事の席を設けるんですね。
だけどテソクが彼に従うはずもなく、決裂状態に…
ちなみにテソクは、ジンから貰った小型カメラが仕込まれた腕時計を着けて挑んでいた為ー
こん時のシン会長の醜態ぶりがバッチリ録画されてたんですよね~
この映像は、サナがチュ記者に委ねー
彼が即ネット記事を書き上げ、アップします。
これにより、
シン副社長は“希望スーパー殺人事件”の犯人として逮捕されー
裁判長はクォン・ミョンスに対し、無罪を言い渡します。
この間、ファン会長がイ代表に「全ての責任を取って下さい!」てな感じで迫られて自殺するというー
後味の悪い出来事もあったりもしましたけど…
これで、ようやくテソクの肩の荷も下り、
ホッとしたのもつかの間でー
テソクは、トイレの場所や誰の部屋かも分からなくなってしまうほど、
病状が急速に悪化してしまうんですよね。
こん時、狼狽する彼を見てー
声を押し殺して泣くヨンジュの心情を思うと、めちゃ胸が痛みましたけど…
その後、各戸に何の部屋か書かれた紙を貼ったりして、
テソクが困惑しないように配慮するんですよね。
彼女の包容力というか…
“愛の力”って、本当に凄いなぁ~と思いましたよね。
更に後日ー
ヨンジュは、テソクと子供たちを“ドンウの木”へ連れて行きます。
既にテソクの記憶は、度々飛ぶようになってるものの…
まだ正気は保っているみたいでー
彼は1人ベンチに座り、家族を愛しそうに見つめながら、
“不幸は何の前触れもなく訪れた。しかし全てが終わったと思った絶望の果てに、また新しい始まりが待っていた。願いが1つ叶うなら、家族と友人の愛を永遠に忘れたくない、そして忘れないと信じてる。いいものは決して、なくならないから。今の俺は今までで最も幸せだ”
と心で呟きます。
そして微笑みを浮かべながら、
ゆっくりと家族の元へ歩み寄って行ったところで~
ここで、終わりです。
*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
最後はちと駆け足的に描かれてた気がしたので、
16話以上あっても良かったんじゃないかなと思いましたけどね。
とはいえ、最終的には悪人はキッチリと裁かれー
この後どうなるか分からないけど、
テソクに関しても希望あるような終わり方をしたので、
良かったのかもしれませんが…
個人的には、ジンとサナの未来とか~
ウンソンのサイドストーリーとかも見てみたかったんですけどね。
これはあらすじには書いてませんが…
テソクが記者に囲まれて困惑してた時に、
父チョルミンが救い出してましたけど…
ここでテソクの無垢な笑顔を見た時に、
もしかしたら、2人はいつか和解出来る時がくるのかもしれないなと思えたというかー
ここも希望を持てるいいシーンだったなと思いましたね。
今回、主人公がアルツハイマーという、重い題材のドラマでしたけど、
そこまで重くならなかったのは、やはりイ・ソンミンssiのコミカル演技もあったからだと思わずにはいられません。
やっぱ好きな俳優さんだわ~と改めて思った次第でございます(*´艸`)
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いつも、ありがとうございます♪
[8回]
2018.06.18 Monday 11:21
ご無沙汰してます(*•ω•*)
既に下書きはしてたんですけど、中々まとめる時間が取れなくて…
以降、14&15話を軽く振り返っとります~(^^ゞ
☆14話☆
シン副社長は、テソクから手下にUSBを奪わせた後ー
即コピーをイ代表に送りつけて脅しにかかります。
焦ったイ代表は、スンホを留学させる事に。
カン・ヒョヌクを殺害した手下たちと取引をして、
スンホの代わりに自首させるんですな。
一方、テソクはジンたちに“希望スーパー殺人事件”の再審をする為の理由を探すよう指示してたけど…
この後、イ代表がスンホの身代わりを自首させた事を知りー
署に乗り込んで激昂するけど、やはり何も覆りやせ~ん!
その帰り道ー
テソクは、スンホをとある居酒屋に呼び出します。
ここで彼を戒めといてから~
「俺は真実を突き止める事を諦めない」と改めて宣戦布告しますね。
☆15話☆
イ代表は、再度USBをネタに脅してくるシン副社長に対しー
「希望スーパー殺人事件の犯人はあんただ。互いに“持ち駒”を発表したらどうなると思う?俺は脅しに屈しない」てな感じで反撃します。
一方、テソクはドンウの事故当時ー
カン・ヒョヌクが運転出来なかった状況を証明する為、
ジンに診断書を取り寄せるよう指示。
ちなみに診断書には“腰椎左迫骨折”と書かれていてー
病室から一歩も動けない状態だったと…
そしてスンホは…
悩んだ末、ウンソンに真実を話す事を決意しー
彼女を呼び出す訳ですけど…
待ち合わせ場所でファン会長の手下に拉致されちまって、
会うことが出来なかったんですよね。
この後、スンホは強引に出国させられたのかと思いきや~
そんな中ー
証券街のビラのコラムにテソンがアルツハイマーとの記事が出てしまいー
イ代表やシン副社長にまで知られてしまいます。
その後日…
テソンは、以前から出演していた番組の生放送にてー
自らがアルツハイマーである事を告白します。
そしてクォン・ミョンスは「冤罪」だと主張しー
自らの無責任と傍観によって、彼に殺人犯の汚名を着せてしまったと懺悔します。
番組終了後ー
事務所に戻ったテソンの元に、キム刑事から電話が入ります。
結局、スンホは出国してなかったらしくー
署に自首してきたと…
それを受け、テソンは署に向かおうとするけど…
同じ頃、イ代表の元にもチェ刑事から同様の電話が入っていてー
2人がエレベーター前で、遭遇したところで~
ここで、最終回につづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2018.05.27 Sunday 16:59
テソクに残された時間は、あとどれ位あるのか…?
以降、12&13話を軽く振り返っとります~(^^ゞ
☆12話☆
テソクは、スンホに「俺に何か話があるんじゃないのか?」と迫るけど…
彼にその切なる願いは通じずー
「ヒョヌクが罪を犯したと相談された」と嘘をつかれてしまいます。
一方、ジンはシン副社長に例の“腕時計”を探し出した事について責められ、
窮地に追い込まれかけてたけど…
イ代表の「私が命じた」てなフォローが入りー
危機を脱しましたね。
そして今回、ついにウンソンにもヨンジュの母ミリムにも、
テソクのアルツハイマー病がバレて動揺してましたけど…
これも早かれ遅かれ、いずれ分かる事ですからね。
あとテソクは、過去の間違いを正す為ー
クォン・ミョンスの再審をする事を決意します。
まずキム刑事に“希望スーパー殺人事件”の事件ファイルを貰ってから、
ミョンスに面会しに行きー
「冤罪だった。俺が間違ってた」と認めた上で、
「自分が誰か分からなくなる前に無罪を証明したい」と訴えー
再審の許可を得ます。
その間、ジンやカン検事らは、ドンウがひき逃げ事故にあった日ー
すなわち、カン・ヒョヌクのアリバイを調べていた訳ですけど…
当時、彼は入院してたらしく、加害者だった事はあり得ないとー
テソクはその報告を受け、スンホが殺人犯だと気づいてしまいます。
彼は動揺&激昂しまくった状態で、イ代表の部屋に向かうけど…
でも心証のみで証拠がない為、結局詰め寄る事が出来ずー
むしろ事情も知らず、彼の事務所に入り、名誉や地位を得てしまった自分の事をひたすら責めてしまうんですよね…
☆13話☆
テソクが事実を知った後ー
シン副社長とイ代表はテソクを追い詰める為、手下に彼の行動を監視させます。
同じく事実を知ったカン検事はチュ記者と共に、スンホが犯人だという証拠捜しを開始。
そんな中ー
テソクの元に、カン・ヒョヌクの恋人から「2人きりで会いたい」と電話がかかってきて、カフェで落ち合う事に。
ここでテソクは、彼女から「俺と3日以上、連絡が取れなかったら渡してと言われました」と告げられ、USBを委ねられます。
その帰り道ー
テソクは、車内でUSBの内容を確認するんですけど…
そこには、スンホとヒョヌクの会話が録音されていてー
例のスンホがひき逃げ事故をおこして、それをネタにヒョヌクが代表を脅してカネを要求したー。
でも、あの後すぐ病院に連れて行けば、ドンウは助かってたはず…
てなやり取りですな。
それを聞いてテソクは嘔吐に襲われ、車を止めて吐いてたところ…
背後からシン副社長の手下に殴られ、USBを奪われてしまいます。
ここで、つづくです。
正直、最後のシーンは何で事務所なり、家なり帰ってから中身を確認しなかったのか?と思わずにはいられなかったんですけど…
これがイ代表ではなくー
シン副社長の手に渡ったのが…まだ救いの余地があるのかも?と思いたいですね。
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]
2018.05.21 Monday 13:21
もはや涙なしでは見れなくなってきましたよ…。・(つд`。)・。
以降、9~11話を軽く振り返っとります~(^^ゞ
テソクは、ジンやサナが自身の病について気づかれてしまった事を悟ります。
もう病は、どんどこ進行しちゃってるんで…
テソクを気にかけてる人なら気づいめしまうレベルに至ってるんですよね。
そして息子のジョンウも…
テソクが家に帰る道に迷ってるのを見てー
ヨンジュに「パパが変だ」と訴えてたけど、
軽くかわされちゃったもんだから、それ以上聞けないんですよね。
彼の親に気を使ってしまう子供心を思うと、ホント胸が苦しくなってしまうわ…
そんな事が2回ほどあってー
テソクは、ついにジョンウに自分の病気の事を話すんです。
「だけどパパは病気に負けない。心配するな」と…
それに対して、ジョンウは「信じるよ。ヨヌとママの事は任せて」とー
その場では気丈に返すんですけど…
でも本当は彼も不安で堪らないから、家に帰ってヨンジュに抱きついて号泣するんです…
その光景を背後から見てテソクはどう思ったのか?とか考えたら…
ホント、やるせなかったです。
今回は、それだけに留まらず…
テソクの母スンヒも知ってしまいましたし。
でもこれね、ケチをつけるようで申し訳~なんですけど(笑)
ちと視聴済な人にしか分からない事を書いちゃいますが…
テソクとスンヒが見つめ合って、“心の声”で謝り合うというシーンがあるんですね。
個人的には、ここは“ 心の声“”ではなくー
お互い目と目を見ながらリアルに声に出して謝った方が演技として自然に見えたんじゃないかなって。
めちゃいいシーンだっただけに…
何か制作者の更に視聴者を“号泣”させようという狙いが出過ぎてたような気がして、ちと残念だったですね。
一方、ドンウを殺した犯人を捜してるウンソンたちですけど…
彼女らがいよいよ核心に迫ってきた事を知りー
イ代表が焦り始めるんですね。
彼は何とか事態を収拾しようと模索し始める訳ですけど…
その間、母であるファン会長に先手を打たれてしまいます。
てのは、勝手に犯人をでっち上げた挙げ句ー
手下に自殺工作を命じて、殺害させちまったんですよ。
だけどテソクは、彼が犯人という事がどうしても腑に落ちなかった為ー
以前、切羽詰まった表情で「話があります」と訪ねてきたスンホを想い出し、彼を訪ねる事に。
あとテソクは、シン副社長から相談されていた離婚問題の依頼を受けてましたけど…
実は彼を救うのではなく、裁くつもりでいてー
ジンに証拠探しをさせてたんですね。
だけどゴミ箱を漁ってるところを監視カメラに撮られてたらしくー
ジンは、シン副社長に問い詰められるんですけど…
彼は怯むどころか、開き直りに出て~
さて、どうなる~?
ここで、つづくです。
残り話数も少なくなってきましたけど、
まだまだ解決しないといけない問題や試練が山済みな訳でー
テソクの記憶がどこまで留まってくれるのか?気がかりですね…
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いつも、ありがとうございます♪
[0回]