今回のラストシーンに、あっしはかなり驚いてしまいやしたよ~(;゚Д゚)!
まさかスミがねぇ…
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジャンイルの反応を見て、ニヤリとするソヌが怖ぇ~(;∀;)
ホントにね~言葉は発さず、互いに何か言いたげな緊迫感ある雰囲気てのが、
見ててゾクゾクしちゃうんですよね~(*>∀<)ノ
この後、鉱山開発について“埋蔵量の意図的なねつ造を証明する事は可能か?”
てな話が進められるんですけど…σ(・ε・〃)
でもソヌは、ところどころで「高校までは問題児でしたが改心しました」
など皮肉をカマしたりー
「これは金融租税部の管轄では?」てな質問を投げつけるんですよね(y゚ロ゚)y
これに対し、「私たちの質問だけにお答え下さい」と釘を刺すジャンイル。
ここで「私は容疑者扱いですか?」と即ツッコみするソヌに、
ジャンイルがしばし固まっちまうという…(-∀-)
やっぱ攻めるソヌの方が断然余裕がある感じが、これまた痛快でしたね~d(≧∀≦*)
その後、話も終結しー
ソヌは「いつでも協力します」と告げ帰って行くんですが…
ジャンイルは、ソヌを追い掛け名前を呼びつけます(o゚Д゚)ノ
ここでソヌは、目を手術した事をあっさり認めるんですよねーd(*´Д`*)
「なら、あの芝居は何だ?」とツッコむジャンイルに、
「驚かそうとしたのに、忙しいと言われて帰られた」と返すソヌ。
「そんな、幼稚な理由で?」と問い返すジャンイルに、
「俺は昔から幼稚だろ?見えないフリをしておいて、実は見えると言えば、喜ぶかと
思ったのに、空振りに終わって残念だった」とオドケながらカマすソヌ(*´з`~♪
でも…この後、立ち去る時のソヌの目の怖い事…(°д°|||
あとジャンイルは、ジュノからチン会長について「いい情報はないか?」
と問われてましたけど…
「彼は勤勉な事業家だ。悪知恵とは無縁だ」と一応、かばってましたな(o・ω・))
その後、ソヌはジャンイルに電話しー
「あの調査会社は、詐欺師の集団だ。現地でも悪名高い。埋蔵量がないのは
プロなら知ってる」と情報提供するんですが…
「何故、今その話を?」と問うジャンイルに、
「あの場で話せば、お前の手柄にならないだろ。わざと捜査官を混乱させた」
と言うんよね(;゚∀゚)=3
ここで「不要な配慮です」と告げるジャンイルに、
「俺に借金があるのか?電話を迷惑がってるようにみえる。昔の記憶はないから
安心しろ」とカマすソヌ(*´-∀-)
そしてジャンイルが「今夜、時間をあけてくれ」と食いついたところで~(*゚▽゚)ノ
ソヌは「すまない、夜は会議がある。また連絡するよ」と突き放すんですよね~(´・∀・`)
てかジャンイルてば、ソヌにめちゃくちゃ翻弄されまくってますやん(-∀-)
しかしソヌも用件を聞いてくるジウォンに、
「質問を変えろ」とか「面接でも、そんな態度なら落とします」とか…
相変わらず手厳しすぎますぞ?(*´・д・)
あとヨンベが自分の誕生日パーティーにスミを招待したのは、ちとマズったんじゃ…?
と、この時点で思いましたね(*´・ω・)
更にジャンイルからソヌの目が治った事を告げられー
ヨンベは「チン会長に報告しないと」と返すんですが…
ジャンイルは「ソヌの話をチン会長に敢えて知らせる必要はない。チン会長とは、
極力会わないで」と念押しするんですよね(*・д・)b
結局、例の“埋蔵量偽り案件”は、ソヌの助言を参考にせず解決したのかしらね?(o・ω・))
しかしジャンイルもソヌが電話に出ないだけで、あない大声出すなんてー
まだ序盤だというのに、既に追い詰められちまってますな(*´・∀・)
その頃、ソヌはギョンピル事件当時の担当刑事に会っていてー
「状況から自殺は不自然だったし、木に残ったロープ跡も怪しいかった。踏み台を使った
自殺というより、誰かが吊したようだった。沈黙してたのは国際会議中だったし、
君は現場を荒らして、捜査を難航させた。真相を探ろうと何度も警察に通う君が長年、
気がかりだった」と告げられてましたけど…
ここでソヌは「陳情書にあなたの意見を書いてもいいですか?」
と断りを入れるんですよねd(*´Д`*)
あとチン会長は、ジュノを抱き込む為、チャ室長に
「人脈を駆使して、ユンジュと見合いをさせろ」と命じてましたけど…σ(・ε・〃)?
そのユンジュはソヌに呼び出され、久々に再会を分かち合ってましたね。
どうやら2人は、海外の学校で知り合いになったようでー
ま、これもソヌが意図的に近づいたんでしょうけどね(*・д・)b
その頃、ジュノはジャンイルにチン会長の捜査を中断したと告げてましたけど…
ねばり強い人物って聞いてたのに、あっさり諦めちゃって…拍子抜けしたわq(´・ω・`)p
その後、ソヌから電話が入りー
ジャンイルは事務所まで出向くのですが…
しかし毎回2人っきりになると、異様に緊迫した空気が流れますよね。
とにかく、次にソヌがジャンイルにどんな質問を投げかけるのかー
考えただけでドキドキしてしまいます(p´Д`;)
しかもジャンイルも動揺すると、すぐ顔に出ちゃうんでねぇ(*´・∀・)
ここでソヌは、チン会長に変な頼み事をされてないか?と確認した後、
「今後、釜山に行ってみないか?高校にも行ってみたいし、市場の中も歩いてみたい」
と提案するんですが…(o゚Д゚)ノ
やはりジャンイルは、乗り気じゃないようでー(*´・д・)
ここでソヌは、突如「父が死んだのは、俺が子供の頃ではなかった。何故、教えて
くれなかった?」と話を変えるんですよね。
「お父さんの死を思い出したのか?」と探る目で問うジャンイルに、
「最近になってだ。ちゃんと教えてくれたのは、スミの父親とクムジュルだ。
お前は親友だったのに何故、黙ってたんだ?」と問い返すソヌ。
てか何が「俺なりの配慮だった。お前が混乱しそうで敢えて黙ってた」やねん?q(´・ω・`)p
更にソヌは「以前、約束したろ?検事になったら、父の事件を再捜査してくれると
言ったろ?合格祝いの日だ。父は自殺してない。発見した時を覚えてる。お前は、
俺と一緒に警察へ行ってくれた。お前がいてくれて、心強かった」と言うんですよね~
やはりジャンイルは「すぐに再捜査は難しい。刑事部でもない人間が取りかかるのは
不自然だ」てな感じで逃げてましたけど…(ヾノ・ω・`)
でもジャンイルも相当、ビビったんでしょうな。
この後、家に帰って寝込んじまいやしたよ~(*´・∀・)
ま、ジャンイルには悪いけど…この展開、面白すぎます(。-∀-)
あとジウォンがソヌの事務所へ面接を受けに行ってましたけど…
しかし「結婚は?もう年なのに?」とか相変わらず不躾な質問を続けるソヌに、
ジウォンはキッパリ「人生の伴侶に出会った時が適齢期だと思います」と答えてましたな。
そしてやっとこさ、テジュが韓国に戻ってきましたね~o(・д・´*)
ソヌは、ギョンピルの手紙を当てにしてたようですが…
でもそこには、ソヌの父親がチン会長であるかも~的な事が書かれてたんで、
テジュが「手紙を無くした」と嘘つく気持ちも分かるわ~と思いましたd(*´Д`*)
しかしヨンベの誕生祝いと、ユンジュがソヌとチン会長を会わせる日を
何で重ねる必要があったのか?ここは、意図するところが分からんかったんですが…((・・*)
いや~ソヌの見た時のチン会長の驚きようったらなかったですな~(´・∀・`)
しかも「はじめまして」じゃないし…(ヾノ・∀・`)
この後、ユンジュはワインを選ぶ為、席を外すんよね。
てかソヌてば~
「私を覚えてますか?」なんて…超ド直球ですやんか~(*゚∀゚)=3
チン会長も、最初は知らぬ存ぜぬを通すつもりが…
「十数年前、お宅を訪ねました。ジャンイルと一緒に父の事を聞いた者です」
とまで言われちゃ~(*´-∀-)
「ああ、あの時の学生か。父親が亡くなり、身寄りがないと聞いたが。アメリカには、
どういう訳で?」てな事を問わざる得ませんな。
これに対し「運良く後見人が現れて」と返すソヌ。
一方、ジャンイルとスミは、ヨンベにお膳立てされる形で2人きりになりー
「今でも、私は祈祷師の娘なの?」と問うスミに、
「お前の父親に会うなと警告されたぞ。あんな人に来られて迷惑だ。注意しといて」と、
あんた、その言い方ちとヒドすぎるやん~(`・ω・)っ彡/ な返しをするジャンイル。
しかもスミも何で「分かった、言っておく」なんて言うのよ?(;´д`)ノ
更に「有名な画家になれば、愛されると思ったか?」と豪語するジャンイルに(*-ω-*)
「昔、ソウル駅で私が言ったわよね。私をバカにした事をいつか後悔すると。
だけどあんたは、それでいいと言った。それなら後悔して貰うわ」
と言い放ち、去ってくスミ(ノ`Д´)ノ
てかジャンイルもどうかと思うけど…
スミも彼の冷たさには懲りたはずやのにねぇ…やっぱ希望を捨てられなかったか(*´・ω・)
あれからソヌはチン会長に「ムン・テジュを知ってるか?そちらの業界では有名だとか」
と問われてましたけど…
「今は手を引いたと聞きました」とかわしてましたな( ´Д`)ノ~
あとソヌのアメリカ名=デビッドは、ゴリアテを倒したダビデの英語読みだそうでー
ここでソヌに「デビット・キムにとっては、誰がゴリアテですか?」
とか問うチン会長の大胆さにもビックリしたわ(*°∀°)=3
ま、ソヌも「私に挑む全ての者です」と返してましたが…(`・ω´・)ノ
その後、部屋に戻りー
ソヌは「戦いが始まった」と宣戦布告o(-`д´- o)=3
でもソヌより、クンの方が意気込んでるような…(´・∀・`)
ここで「お前の勝利とは何だ?父親を殺したチン・ノシクと、
ジャンイルの父親が逮捕される事か?」と問うテジュに、
ソヌは「それ以上です」とか言ってたけど…?(゚Д゚≡゚д゚)
あの後、チン会長はジャンイルを電話で呼び出しー
彼がソヌの帰国を黙ってた事を皮肉った後、
「失明したのは君の仕業だろう?」てな事を告げー
自分に服従するよう脅しにかかってましたけど…ジャンイルは、これを拒んでた(ヾノ・ω・`)
でもな~最後にチン会長も言ってたけど…
ギョンピルにトドメ刺したのヨンベですからねぇ…(*・д・)b
ジャンイルも、いつまで虚勢を張れるのか?見物ですな?(*´-∀-)
あとこれは、かなり驚愕しちまったんですがー
実は、ジャンイルがソヌを崖から突き落とした日、スミも現場にいたらしいんよね(・д・`;)
しかも、その一部始終をしっかり写真だか絵?に残していたようでー(゚Д゚≡゚д゚)
今後ジャンイルは、ソヌだけでなく、
スミとチン会長にも追い詰められていく事になりそうですな?(。・д´・。)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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