てか、こないに早い段階で裏切り者を明かしちゃって大丈夫なのかしら？(笑)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



始めは、てっきり停電しただけかと思ってたら…
通信チームの調べによると、
別荘内の車、無線機、携帯、PC、全てが故障しておりー
どうやらEMP弾(＝電磁パルス爆弾：電子機器を破壊する)が放たれたらしいですな(｡･д´･｡)

それと当時、銃声が3発聞こえてたけど…
その後、釣り場からムンSP長が、
“207地点、現在状況…随行部長 死亡。釣り場は全員死亡”
てなモールス信号を読みとってましたねd(*´Д｀*)

この直後、ハム室長たちが釣り場に駆けつけてたけど…
しかし遺体は、2体しか見あたらずー(ヾﾉ･ω･`)
それにドンフィも消息不明だった事から、第2チームに早急に捜索するようにー
そして狙撃した可能性のある場所に“対テロチーム”を送るよう命じます。

この後、アンチーム長がハム警護室長たちに報告に来るんですけど…
どうやら、ここに隠れ穴があったらしくー
先発隊の到着前に潜伏していたようだと(*･д･)b
しかし無線が不通な為、狙撃犯を追跡しても捕まる可能性は、10%以下らしい。

ここでハム警護室長が「別荘内で何故、こんな事が起こるんだ！駐屯部隊と先発隊は何をしてたんだ！1週間何をしてたんだ！」と激昂してたけど…ヽ(o`Д´o)ﾉ

各チーム長たちによると、
どうやら、このEMP弾は世界的なテロ組織も入手困難な兵器で、開発技術があるのはアメリカとロシアのみらしくー
ただ北朝鮮が最近、輸入したという情報があり、動きが怪しいとの報告があったと。

この後に、ようやくテギョンがやって来てー
「大統領はどこですか？本当に狙撃されたんですか？ヤン・デホという人物が狙撃を予測していました。しかし狙撃があると言って死んだ為、詳細は分かりません。この狙撃事件と関連があるはずです。警察が捜査中です。犯人さえ見つかれば黒幕が分かります」と訴えます(`･ω´･)ﾉ

それを受け、ハム警護室長は「管轄署に法務チームを送れ」と命じるんですけど…

そこにチャヨンとシン秘書室長がやってきてー
チャヨンが「ハン・テギョン警護官の話を聞いて、事件を調査すべく署に出向いたところ、監視カメラに映っていたのは、ハン・テギョン警護官だけだったと言われました」てな事を説明したもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
当然、テギョンは「そんなはずはない。男が出て来るのを見たんだ」と否定します。

なのに、チャヨンてば、
「自宅を荒らされたのは確か？」ときましたぞ～(｡-`ω´-)
しかもシン秘書室長まで「マンションの警備員が証言した。監視カメラの確認に、君は来てないと。エレベーターの監視映像にもヤン・デホ大佐の姿はなかった」と言い切ってきたしでー

てかテギョンてば…見事にはめられてちまってるんじゃないの？q(´･ω･`)p

ここで「私が手引きしたと言うんですか？私は別荘にいなかった」と訴えるテギョンに、
チャヨンも「警護計画を渡したのかも」とか～
何でそこまで疑えるのか、よく分からんわ(ヾﾉ･ω･`)

更に、シン秘書室長に「警察にハン・テギョン警護官を引き渡すよう要請された。だが、その前に我々が調査して真相を把握する。今回も仲間だと庇うおつもりですか？」とか言われてしまいー
ハム警護室長はやむなく、チャヨンに「ハン・テギョン警護官を宿舎に隔離して調査しろ」と命じます。

だけどテギョンが納得出来るはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
「私じゃない！」と訴え、ハム警護室長に詰め寄ろうとしたところに…
キム警護本部長が「非常事態には発砲が許される(　｀д´)σ ＝・」とか言い出しー
テギョンに銃を突きつけてくるんですよ。
でも～
ここで「どうぞ、怖くありませんから」と挑むテギョンがちとカッコよかったですね～(*ﾟ∀ﾟ)=3

あの後、ボウォンは狙撃犯を振り切って、車に戻ってたけど…
でも警察証明書を落っことしちゃったらしくー
狙撃犯に拾われちまってましたぞっ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

その頃、テギョンはチャヨンと宿舎に向かいながら、
「何故、EMPを使った？穴を掘って狙撃するなら使う必要はない。爆発は銃声の前だった。暗闇での狙撃は、犯人にとっても不利だ。何故、狙撃直前に使った？」と思考を巡らせてたけど…

更に、地図に302地点と釣り場を線で繋いだところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
テギョンは、狙撃用に掘られた穴が偽装だった事に気づいたのね～
監視員たちをなぎ倒し、本当の狙撃地点らしき場所へ向かうのですが…

ところが、本来なら閉まってるはずのテニス場の扉が開いていてー
どうやら警護官の中に裏切り者がいるらしい(´･д･｀)
チャヨンは、テギョンの訴えを受け、ハム警護室長と会わせる事に。

ここでテギョンは「釣り場を狙える地点は、302と310地点です。ですが、その2カ所以外から狙撃した可能性があります。EMP攻撃は逃走の為ではなく、真犯人を隠す為です」と説明するんですけど…
ハム警護室長に「つまり、この宿舎で狙撃が起きたというのか？その時刻、宿舎には30人以上の警護官がいた。彼らの目を欺いて狙撃出来るか？」と問われー

「宿舎は自由に動けます。休憩時間なので警戒心が薄くなる上、EMP弾まで。非常事態はまずVIPの元に走る。警護官宿舎には、誰も注意を払いません。それ以外にも警護官が気づかなかった理由がある。狙撃は警護室長の部屋から行われました。ですが、室長の仕業とは思えません。狙撃があった時刻、誰がいましたか？」と逆に問い返すんですよ。

だけどハム警護室長は「憶測にすぎん。狙撃場所は302地点だ」と譲りやせん(ヾﾉ･ω･`)

更にテギョンは、ハム警護室長の上着からロシア製の時計を見つけだしてたけど…
どうやら、この時計はEMP弾の影響を受けないらしい(｡･д´･｡)

そして「EMP弾に関心があるんですか？それとも攻撃があるのを予測していたんですか？」とテギョンが核心に迫ったところで～
ハム警護室長が銃を向けてきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)


やっぱ、お前が犯人かっ！(｀･ω･)っ彡/

「大統領は守る価値などない。彼は許されない事をした」と言い放つハム警護室長に、
テギョンは「だから随行部長たちも道連れにしたんですか？」と責めますね。

しかし「惨事を防ぐ為だ。すまない、これ以上犠牲者を出したくない」と告げて引き金を引こうとするハム警護室長に、
テギョンは「私の父は？父の殺害も室長が指示をしたんですか？“機密文書98”…！その為に父は犠牲になったのですか？」と責め立てるんですけど…
多分、図星だったんでしょうな。
テギョンは怯んだハム警護室長を払い除けて、窓から逃走するんですよ。

この後、ハム警護室長が放った銃声を聞きつけー
チャヨンたちが部屋に入ってくるんですけど…

てか、ハム警護室長も、それを見据えて己の腕を撃つなんてー
ホント、こしゃくな事をしよりますな…(｡-`ω´-)

更に、シン秘書室長とキム警護本部長がやってきたところで～
ハム警護室長は「狙撃事件の共犯者が判明しました。それはハン・テギョン警護官です」とか言い放つんですよ。

てか～違いますやん～！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

一方、テギョンは逃走しながら、ボウォンに協力して貰おうと思ったのね…
通行人の車を強引に乗っ取り、派出所に向かうんですけど…

その頃、ボウォンは狙撃者たちに追い詰められていて、絶体絶命ー(*´>д<)
だけど飛び降りたところに～
既にテギョンが到着してたのよね(ﾉ*´∀｀)ﾉ

この後、車内の中でテギョンはボウォンに「あいつらは誰です？俺じゃなくて、君を狙ってるようだ」と問うんですけど…
「お父様の事件の容疑者です」と告げられたもんだから～
そりゃ～テギョンはビックリですよ(°д°|||

その頃、宿舎では…
チャヨンがハム警護室長に「本当にハン・テギョン警護官が撃ったのですか？ハン・テギョン警護官は、別荘内で狙撃があったと言ってました。それとテニス場の扉が開いた形跡がありました。もしも狙撃時刻に扉が開いていたなら、宿舎内からも狙撃可能です」と鋭くついてたけど…
「午後、コートを点検した時に開いたんだろう」とか～
適当な事、言われちゃってましたな(｡-`ω´-)

しかし、ここで「2001 VIP発見…！」とアナウンスが入りー
救出作業が進められるんですが…

一方、テギョンはボウォンに、ギジュンが亡くなった現場に誘導して貰いー
死亡状況の説明を受けてましたけど…
それを聞いて、無言で涙を流すテギョンにー
ボウォンも居たたまれなくなってましたね…(*´･ω･)

この後、テギョンはボウォンと車に戻ったところでー
「奴らが父を殺したという話は本当ですか？」と問うんですけど…
「そうです、書類封筒が狙われたのだと思います」と返されー
テギョンは再度「その封筒は“機密文書98”でしたか？」と問い返します。
ここでボウォンに「はい、だけど封筒は消えました」と返されー
更にテギョンが「本当に“機密文書98”と記載があったんですか？」と確認しようとしたところで～
狙撃者たちの乗ったトラックが突っ込んで来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

それと釣り場にて、遺体が引き上げられてましたけど…
大統領ではなかったようでー
ハム警護室長が動揺しまくってましたな(´･∀･`)

でも～
その頃、大統領は頭から血を流した状態で、草むらだかに倒れていてー(°д°|||

ここでの回想シーンによると、
ギジュンから「別荘で過ごす3泊4日、それを逃したら危険です。最後のチャンスです。簡単ではないでしょう、大統領は危険にさらされる。ご注意下さい。警護室も秘書室も信用出来ません。我々だけを信じて下さい」とか告げられてたけど…

ギジュンも亡くなってしまったしでー(ヾﾉ･ω･`)
この辺は、まだ全く事情が分かりませんな？q(´･ω･`)p
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

みどころ：国家の陰謀と危険な愛に挑む、本格サスペンス・ラブストーリー超大作。父の死の真相を暴き、大統領の命を狙う“姿なき敵”にエリート警護官ハン・テギュンが立ち向かう。(衛星劇場HPより)

キャスト：パク・ユチョン(ハン・テギョン＝随行チーム警護官)
ソン・ヒョンジュ(イ・ドンフィ＝韓国大統領)
パク・ハソン(ユン・ボウォン＝警察官)
ソ・イヒョン(イ・チャヨン＝警護企画室行政法務チーム員)
ユン・ジェムン(シン・ギュジン＝大統領秘書室長)
チャン・ヒョンソン(ハム・ボンスー大統領警護室長)
チェ・ウォニョン(キム・ドジン＝ジェシングループ会長)
イ・デヨン(ハン・ギジュン＝テギョン父/大統領府経済首席)
アン・ギルガン(キム・サンヒ＝大統領警護室本部長)
イ・ジェヨン(チェ・ジフン＝特検検事)
ミン・ソンウク(オ・ヨンミン＝特検チーム弁護士)
キム・ジョンハク(ムン・ソンミン＝CP長)
ト・ギソク(アン・ジョンオ＝対テロチーム長)
コ・インボム(ヤン・テホ＝陸軍本部大佐)
チョ・ヒボン(コ・ヨンフン＝ボウォンの先輩警察官)
チョン・ウォンジュン(クォン・ジェヨン＝合同参謀議長)
キム・ミンジェ(ファン・ユンジェ＝警護室チーム員)
パク・ヒョックォン(ク・ジャグァン＝検事)
チャン・ドンジク(リ・チョルギュ＝北朝鮮少佐)
チョン・ジンギ(ファン・ギョンジュン＝北朝鮮参謀長)
ナム・ミョンリョル(ミン・ヒョンギ＝大統領府政務首席)
パク・ソンフン(イ・ドンソン＝通信チーム長)
チン・ヒョク(パク・サンギュ＝大統領警護員)
子役：ナム・ダルム(テギョンの少年時代) ほか

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★


早速、プレミア先行放送を見てみました。
大統領のボディーガードと聞いただけで、何となく重々しいストーリーな気はするんですけど…
個人的に、ユチョンはコミカルな演技よりもシリアス演技の方が好きだったりするので～じっくりと見ていけたらと思ってます。
今回は1話という事で、大まかなネタバレになってます～(^^ゞ


まずオープニングのOSTがカッコいいと思いましたねo(´^｀)o
のっけから誰かが“1998年2月、負傷者19名、死者24名。機密文書98’”
てな、意味深なデータを打って金庫に入れてたと思ったら～
即、16年後の2014年3月2日になっちゃいましたな？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この後、ハン・ギジュン首席がトラックに追突されてた事からー
恐らく彼が機密書類を持っていたんでしょうね(o･ω･))
てか運転中、大統領のイ・ドンフィに緊急で連絡を取ろうとしてたのに繋がらなかったのは、もしや意図的にスルーされちゃったのかしら？q(´･ω･`)p

その事故後…
ドンフィは、市場の視察に行く事になってたらしくー
ギジュンの息子であるテギョンも、同行するんですけど…
こん時、ドンフィがテギョンを見る目がちと気になったんですね。
まだ全く事情は分からんが…(ヾﾉ･ω･`)
ギジュンの事故に、ドンフィが絡んでる気がしてならんのですよ(*･д･)b

しかし大統領の警備って実に物々しいんですね？
実際こんな感じなのなら、おちおち買い物にも行けやしない(笑)

実は、この後ドンフィが通行人から小麦粉を投げられてしまうんですね。
でも今回はテギョンたちが即、通行人を捕まえた為、事なきを得るんですけど…

しかし、その直後にテギョンの携帯に“お父様が亡くなられました”とメールが届き…
その場に座り込んでしまいますね(*´･ω･)

この後、テギョンは警護室長のハン・ボンスに「何があっても集中力を失うな！」と叱責されるんですけど…
そう言われても、ギジュンが突然の事故に遭って、心の準備も出来てないしで…
私情を挟むなって方が難しいですよ(´･д･｀)

それに、ここでの話を聞く限りー
大統領の命は無事だったけど、小麦粉を浴びてしまった事が問題であり、
それを阻止出来なかったテギョンが悪いという事みたいで…
結局、謹慎処分が下ってしまうのよね。

この後、テギョンがバス停で1人悲しんでいるところに、ドンフィがやって来てー
車に乗るよう誘導するんですけど…
こん時「君は何も悪くない、悪い人間は他にいる」とー
彼がテギョンにかけた慰めの言葉の意味が気になるわ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

しかもドンフィがテギョンを車に乗せた目的は、ギジュンの遺留品を聞く為だったという…
でも彼が求めてた“白い封筒”＝機密98’は現場にはなかったようでー

その後、ギジュンの葬儀場にユン・ボウォンというソジョ派出所の女警官が訪ねて来るんですけど…
彼女もまた「最近、お父様が悩んでる様子はなかったですか？」とかー
ギジュンの最近の行動を色々聞いてくるんですよね。
しかも“白い封筒”の事も…

当然、テギョンも「どういう事ですか？」となる訳です。
でもボウォンは、名刺を渡しー
「お父様が誰に会う為、清州に行ったか分かったら連絡下さい」と告げるだけに留めるんです。

実はボウォンが白い封筒にこだわってたのは、最初に事故現場に駆けつけたからなのよね。
しかも、そん時はあったはずの“白い封筒”がいつしか遺留品リストから消えていた…
だから躍起になって調べてるんですなd(*´Д｀*)

その後、テギョンはギジュンの家を訪ねるんですけど…
部屋が荒らされているのを見てー
管理人にマンションと駐車場の監視カメラを見せて貰うんですね。

ここから、とある車を割り出しー
住所を調べた後、車の持ち主宅を訪ねるのですが…
そこに男が血塗れで倒れていてー
テギョンは、救急車を呼ぼうとしますが…
男はテギョンの事を知ってたのね。
「3月5日、大統領が死にます」と告げて、息途絶えてしまいます。

これは、後から分かった事ですが…
男は、ヤン・デホ陸軍本部所属大佐だったらしいのよ。
同僚のイ・チャヨンの調べによると、
どうやらヤン大佐が市場の通行人に小麦粉を投げるよう指示したらしい。

で、ここがよく分からんかったのだが…(ヾﾉ･ω･`)
ヤン大佐は、とある人からドンフィが暗殺されると隠語メッセージを貰ったんですな。
ちなみに隠語メッセージは“1250＋2005＝1007”行事の場所＋予定＝暗殺でー
結局、彼はドンフィを守る為に小麦粉を投げさせたという事なんでしょうね？

しかも今日が暗殺日の3月5日である事からー
テギョンは、チャヨンにヤン大佐の事件を調べるよう頼んだ後、
青水台に滞在しているドンフィに、直接報告に向かうんですなo(`･ω´･+o)

一方、ボウォンは交流あるアジュンマたちから、
ギジュンをひいたトラックに絵が描かれていたとの証言を受けてましたけど…
検問中に、このトラックと遭遇するんですよね。
でも1人で尾行するなんて、あまりに無謀すぎへんか？(ヾﾉ･ω･`)

この後、彼らは電柱に何やら機械を仕掛けたみたいでー
ボウォンが機械の正体を暴こうと、よじ登り始めるんですよ。
でもこれは爆弾ではなく、電力を遮断する機械だったのよね…

ちょうど、その頃、ギジュンも青水台に到着しー
警備員に「警護室長に会わせて下さい！」と訴えてましたけど…

この後、カウントが０になったところで、青水台一面が停電してしまいー
何発もの銃声が響き渡ってましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
さて、どうなる？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

てか、それより電柱から落ちてしまったボウォンがどうなったのかが気になるわ…(;´д｀)
ここで、つづくです。

ちなみに本放送は2/13(金)からとなってます。
他にも始まるドラマがあったりして、ボチボチレビューになるかと思いますが…よければ、お付き合い下さい～(*･ω･)*_ _)



いつも、ありがとうございます♪　

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