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今回は、ガンソクとダナの新婚旅行の熱々ぶりを見せつけられましたな(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ヒョンギュが、ヘジュを家まで送って来ましたが、映画を見に行ったはいいけど、子供の連続殺人の話だったらしくー ヘジュが倒れてしまったと。
てか、何でそんな映画チョイスしたんやろね?(^_^;)
そんなヘジュを介抱しながら「あなたをダメな子って言って来たわね…ごめんね(/_;)」と謝るヨンジャ。
チョンガプは、ヒョンギュを引き留め「俺の間違った生き方が、ヘジュを傷つけた。」と話し始めます。
「そんな話をしたら、負担に思うわよ。」と止めるヨンジャを無視して「とにかく、ずっと一緒にいてやってくれヾ(^^ )」と押しまくるチョンガプでしたが…
まぁ、この事きっかけでヒョンギュも変わっていくんですよね。
一方、新婚旅行中のガンソクとダナ。夜に、喫茶店でお茶中にも関わらず、一刻も早く部屋に戻りたいガンソク。ダナの「まだ飲んでるわ。」の言葉に拗ねてしまい「コーヒーをヤカンで下さい~!( -。-)/」とか言うし…大人げないったらありゃしない(笑)
これから、ずっと一緒にいられるのにね~。
しかも、やっとこさ部屋に戻ったと思ったのもつかの間、当然のごとくダナはヨンジャに電話。
途中ガンソクに代わるも「楽しくやってるから~もう切る。」とガチャン!とやってしまいー。ここは、ただただ失笑~って感じでした(^_^;)
次にダナの家に電話した時には、ヨンインと積極的に変わりたがるガンソク。「立派な娘さんを僕に下さり感謝します。」といい事、言ってましたよねー。
その後、テヨンが強引に代わり「準備運動はしたか?」のとこで、再び失笑~。もう~ガンソクを煽らないで~(゚ロ゚)な感じでした。
そして、いよいよ初夜ー。
ダナの肩の傷は、まだ生々しく残ってたんですね… 「醜いでしょ?(´・ω・`)」と問うダナに、泣けてきそうになりました…(;_;)
その夜、就寝中のサムォルがうなされており…どうやら体調を崩してしまったよう。
「病院へ行きましょう。」と言うヨンインに「大丈夫。」と返すサムォルでしたが…
ソクホいわく「放心してしまったのかも、これまでダナの心配ばかりしてたから。」って言ってましたが、ちと心配ですよね(・_・;)
あれから、早く目が覚めたのか窓から外を見つめるダナに気づき、後ろから抱き締めるガンソク。
ダナは「自分の人生の中で、こんな朝を迎えられると思ってなかった。」と。そして、また健気な言葉をガンソクに言うんですよねー。
「この先、辛く苦しい事があっても、あなたの側にいて、あなたに触れられるなら耐え抜くわ。」と…
も~久々に、はぁ~(´▽`)素敵♪と、ため息が出ちゃいました。
そして次の日。
ダナは「これからガンソクssiの両親に可愛がられたい、それはガンソクssi次第よ。」と芝居を強要します。
要するに、ダナを貶して両親を持ち上げろって事ですよね(~。~;)?
まぁ、ここはガンソクの言うように新婚旅行中に練習する事でもないんじゃ?(笑)
そして「ガンソクssiとは何だ?(゚Д゚)ノ“ヨボ”こっちの練習が先だ。」と話を摩り替えるガンソク。でも決して“ヨボ”と呼ばないダナ(笑)
今頃、気づきましたが、2人何気なくお揃いっぽい服、着てましたね(^^ゞ
「子供が産まれてもこのままか?(`ε´)」と聞くガンソクに「“アッパ”でいいじゃない?ヾ(^^ )」と答えるダナ。
「“ヨボ”よりずっといい(o^^o)」と納得する単純なガンソクなんですが、今度は子供の名前を考え始めて、気ぃ早いよな~って思ってたら、ダナがサムォルとの約束通り7人産むと言い出し(笑)
ガンソクも「子供が産まれたら、夫そっちのけになるのは耐えられない。ママを返せと自分の子供に喧嘩を売る。」と返すし~で、はは~幸せっていいですなぁ~(*゚▽゚)ノ
あと、夜に“腕枕が痺れる理由”をネットで調べ始めるガンソク。
「首の下に敷くといいらしい♪(^^)v」って満足そうに実行してましたけどね~。こんな事…っていったら悪いけど)真剣に検索してるガンソクに笑ってしまいました。
そしてヒョンギュが、後日ヘジュに会って話してた事なんですけど…
「姉が昔読んでいた漫画を見て、何故両想いなのに、告白しないのか?少女が転ぶのを心配して、暗い道の石を拾うならー 告白すればいいと思っていた。」と。そして「決めたよ、君と映画を見に行く時は、先に見ておく。」と言うんですよねー。
これって愛の告白ですよね?感動しているヘジュを見て、ジーンと来ちゃいましたよ~(;_;)
その後、ガンソクとダナは新婚旅行を終え、ダナの家に戻ります。
タラの干物で、ガンソクの足の裏を何度も殴り付けるテヨン。これも風習のようでしたね。
そして、ダナは台所で食器を拭いているサムォルの元へ行くんですが、ダナを「エギシ(お嬢さん)」と呼ぶサムォルに一瞬ビックリする(‥;)ダナと私 。
「子供の頃は、そう呼ばれてたわね。」とダナが返すんですけど…
でも~明らかにサムォルは、記憶力や気力が落ちて来ている気がしますよね。
私の知り合いのおばあさんも、似たような感じで、ある事をきっかけに段々記憶力が落ちていってしまったんで、ここはドラマとはいえ、妙にリアルに感じてしまいました。
生きて来て年月が経つと、仕方がない事なのかもしれませんが、それでもやっば悲しいですよね。
何かしおらしい事、書いてしまったな…(^_^;) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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