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マナを苦しめてる原因はククパンの霊?ってそんなオチなん~?(@_@;)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
チュンチュは、ペクソクらにコムグンの懐から出てきたもみ殻と砂の混ざった米を見せ、心当たりはないかと問います。
しおらしい演技で、嘆き悲しむペクソク…騙されたらあきませんよ~(*゚ロ゚)ノ
ヨムジャンいわく、コムグンが米を横領して財を築いたという噂が流れていると。
そんな中、コムグンの母が「息子は無実です(ToT)」と訴えに来ます。
目が見えないらしき母に、チュンチュは「必ずや潔白を明かします。」と約束するのですが…
真平王は「娘臂城での勝利は嬉しいが、出征した事で朝廷が反目し、対立した事態を見過ごすわけにはいかぬ。」とマナを太子に立て、朝廷の和合を図ろうと考えます。
これには、大賛成のスクルチョンたちでしたが、その後に真平王が言った「娘臂城で戦功を立てた、ピヒョン郎と鬼門を赦免し、民の和合を図ろうと思う。」には猛反対します。
それでも、珍しく押し切ろうとする真平王だったんですけどねぇ…(^_^;)
一方、ユシンは兵部の官職を捨て、辺境の城主になる事に決めたよう。
それを知り、チュンチュが止めに行きますが「戦功を立てたピヒョン郎と鬼門が、論功行賞から除外されたのに私だけ出仕出来ない。」と返すユシン。
その後、チュンチュはピヒョン郎に真平王の聖恩を受け、朝廷に出仕するよう説得に行きます。
ピヒョン郎は、これを拒むも鬼門の兵士たちだけでも赦免させるよう言われ、本営に戻り、各自に選択を委ねる事にしました。
ここにシノも訪ねてきて、シノが本当の母親でない事をヨナに聞かれてしまうんですが…これも後々、問題になりそうな気がしますよね(*_*)
そして、前世大王たちにマナに王位を継がせる事を報告する真平王。
マナは途中「卑賤な者が、王室の神聖な血を汚すつもりか!」と訴える龍の幻を空に見て、怯えていましたがー
病名は癲癇の発作らしいけど、もしやホントに、呪いがかかってるって事なのかしらん?(+_+)
この事態に「立太子をしばし延期し、治療に専念させては?」と提案するトンマンなんですが、必死に拒むスンマン王妃。
しかもその後、マナがピヒョン郎の子供だという噂がたち始め…何でそうなるん?(・_・;)
しかし、これを生かさぬ手はない~とスンマン王妃が、また真平王に変な煙を吸わせて(@_@)ピヒョン郎と鬼門を葬る約束をさせてしまったようです。
せっかく真平王を信じて降伏して来た鬼門の兵たちを、次々に始末せざる得なくなったソヒョン。
チャビは、何とかヨナを連れ出し、シノの元へ行き事態を説明。
ここで、スンマン王妃とヨナは母子の再会してましたが、ヨナをぞんざいに扱うスンマン。てかあんたの娘でっせ~(~。~;)?
ヨナの鈴の音を聞いて、何となく気にはなっていたようですが…
チュンチュは即、「どうして武器を捨てた者を残酷に殺すのです!(゚Д゚)」とソヒョンを責めに来てましたけどね。アルチョンに言われて、初めて真平王が下した命令って知るチュンチュ。てか~風月主なのに知るの遅すぎやんね?(^_^;)
当然、トンマンも涙を流しながら、真平王に訴えてましたが…
そういえば今回、金キツネの亡霊も出て来てましたな~。
相変わらず、この脚本家さん、こういう登場のさせ方好きですよね?(*゚▽゚)ノ
こんな事になって「もう2度と王室の奴等を信じない。」と固く決意してしまうピヒョン郎。
同じ頃、ユシンも絶望感にうちひしがれておりー
そこへ、ウィジャ王子がユシンに会いに来てスンマン王妃の密書を渡しに来るんですけど、ようやくユシンの誤解は解けましたかな~?
ピヒョン郎は、当分徐羅伐を離れる事にし、ヨナをポヒに預けに来ます。
これで、ヨナに頻繁に会えると喜ぶポンミンでしたが、コタソがヨナにポンミンのあげたかんざしを返すよう、高圧的な言い方をしてしまいー
ヨナは「公子様も同じですね。身分が低いからとバカにして!(/_;)」と言って去ってしまいます=3
ポンミンも、あの場ではどっちの肩も持てず~な感じで、ちと可愛そうだったかな~(^_^;)
結局、またスンマン王妃の思い通りになりつつあるのか~?な感じだったんですけど…
その後、チュンチュの元に「横領された米が見つかりました。」とペクソクが報告に来るんですけど、どうやらチュンチュをおびき寄せる為の罠だったらしく、そこにはまたミョランたちが待ち構えていました(>_<)
四方に囲まれてしまったチュンチュ。「ペクソク裏切ったのか?(゚Д゚;)」と責めるチュンチュに「裏切ったのではなく、初めから王妃様の臣下だった!(`Д´)ノ」としゃあ~しゃあ~と言い退けるペクソク。
10年間も騙されていたらしいチュンチュ、ピ~ンチ!のところにユシンが助けに来ました。
「今までの事件は、全て王妃様が関わっている。」と言うユシンに「見当はついていたが、証拠もなく弾劾出来ない( -。-)ノ」と返すチュンチュ。
ユシンは、例の密書をチュンチュに渡し「それをどう使うかは、チュンチュに委ねる。」と言い、辺境に戻って行きました=3
それを読み、怒りまくりのチュンチュは、その後に改めてマナの立太子を宣布する真平王に「我ら花郎徒は、王子様の立太子に賛同出来ません!ヽ(゚Д゚)ノ」と真っ向から反対しますがー さて、どうなる~? ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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