まさか、こんな形でユンガンとヨナが再会するなんて…(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ユンガンは、チェ・ウォンシンと手下たちに囲まれた後ー
銃でチェ・ウォンシンに狙いを定めます( `д´)σ =・
ここでチェ・ウォンシンが「冷静になって下さい。盗賊を捜しています。ご協力下さい。身元を教えて下さい、どなたですか?顔を見せて下さい」と丁重にお願いしてくるんですけど…
もちろん、ここで身分を明かす訳にゃ~いきやせん(ヾノ・ω・`)
結局、ユンガンは空に向けて銃を撃ちー
チェ・ウォンシンたちがビビってる隙に逃走しますね。
一方、ジョンフンはこの銃声を聞いた後ー
部下と共に、チェ・ウォンシンの部下を追い詰めにかかるのですが…
そこにチェ・ウォンシンが「その者は違います。お放し下さい。銃を撃った曲者を追っていたのです」と止めにやって来た為ー
ジョンフンは「幼い奴婢を連れた者を見ませんでしたか?」と問うんですけど…
「知りません」と返された為、その場を立ち去ります。
この後、ようやくユンガンがヨナの監禁された小屋に戻って来てたけど…
でも既にヨナは、奴婢商人に箱車に乗せられて移動した後で…(´・д・`)
更に、そこにスインとホギョンがやって来てー
ここでスインがユンガンの姿を見て、叫ぼうとしたもんだから~(°д°|||
ユンガンが口を押さえるんですけど…
だけど、そこにホギョンがやって来るわ~(゚Д゚≡゚д゚)
ジョンフンも兵を引き連れて来るわ~で…o(゚д゚o≡o゚д゚)o
もうユンガンは、逃げざる得ない状況になっちゃいますね。
てか、ここでスインがチェ・ウォンシンにヨナを捜しに来た事を話しちまったのが気になるわ(*´・ω・)
そしてスインも、ホギョンと共に屋敷に戻る事に…
この帰り道で、スインはホギョンに「あの銃使いだけど…危害を加えるつもりはなかったみたい。あの人の目を見て、何だかそんな気がしたの」と告げてたけど…
でもユンガンな事には、気づかなかったのね(*´・ω・)
あの後、ユンガンも清風館に帰ったみたいでー
翌朝、ユンテクがチェ・ウォンシンに「夜中に外に出た者はいません」と報告してた事から、上手く騙せたみたいですなo(・д・´*)
でも、この後チェ・ウォンシンはソン・ギルに「商団内に“麻浦の奴婢商人を捜せ”と通知文を出せ。スインの言う通りなら、ヨナはそこにいる。半蔵がパク・ユンガンなら、妹を無視は出来まい」と命じてましたよ~(°д°|||
一方、ユンガンはサンチュに、ヨナを見つけられなかった事を告げた後ー
「左捕庁へ行ってくれ。ヨナを捜す為に会いたい人がいる。部屋に置いてある手紙を届けろ」と頼んでたけど…
そこにチェ・ウォンシンとヘウォン、そしてスインがやって来てー
早速、ユンガンは「商会所も開いたし、本題に入らなくては。試験発破も先延ばしにせず行おう。材料は明日届く」と促してたけど…
そりゃ~
スインは「爆薬にするには配合や乾燥作業も必要で…(ヾノ・ω・`)」と引き延ばすのに必死ですよ。
なのに、
この後、ユンガンに「3日後に実演してくれ」てな事を言われた挙げ句ー
酒を飲みながら、延々とおなごの話をされるわで~( ˘•ω•˘ ).。o
やはりスインは、耐えきれなくなったみたいでー
不快感を露わにして、帰っちゃいましたね…(*´・д・)
この後、ユンガンはチェ・ウォンシンに自分の生い立ちについて話してましたけど…
てか父の名前は“長谷川雄一”と偽名を告げてたのに、
妹がいる事まで言っちゃって、よかったのかしら?(;´・ω・)
それとジョンフンがムン・イルドに「昨日はどこへ行ってた?」と責められてたけど…
何でヨナを捜しに行ってた事を言わなかったのかしらね?(o・ω・))
あとチェ・ウォンシンは、銃使いを育ててたみたいでー
キム・ジャヨンに忠誠を誓わせてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
この後、ジョンフンが手紙を持って清風館に来てたけど…
勝手に妓生からの手紙だと思い込んで、浮かれまくってる姿に笑っちまったわ~(´-∀-`)
ここで晴れてユンガンとの再会になるんですけど…
でもジョンフンてば、ちと鈍すぎなんでないのん~?(ヾノ・∀・`)
あんだけユンガンがヒントを与えてたのに、気づかないなんて。
この後、ジョンフンは「スイン殿を呼んでこよう。事実を話さねば」と行って席を立つのですが…
ユンガンは「ダメだ。私は追われてる身だ。正体を知ったら、スイン殿が危ない。忘れるべきだ、死んだと思ったままの方がスイン殿の為だ。この事は決して言うな。私が生きている事は、お前しか知らない、分かったな?」と釘を刺しー( `д´)b
更に「日本人を監督しろと公文が出ているな?お前がやれ。隠れて会い続けるのは無理だ。あとヨナの消息を掴んだら教えろ」と頼みます。
ジョンフンも「分かった。ヨナは私が必ず捜し出す」と返してた。
一方、朝廷では…
チョン・フェリョンが高宗に統理機務衙門の枠組みが完成した事を報告しー
その後、朝議が行われてましたけど…
やはりキム・ビョンジェ始め、守旧派の連中が激しく反論し始めー
やがて開化派との言い争いに発展するんですな(*´・ω・)
だけど高宗は「統理機務衙門は、節目通りに設置する。朝鮮は崖っぷちにある。我が国の足を引っ張る事は決して許さん!」と強気発言してましたな(*`ω´)ノ
あとユンガンの元に、爆薬の材料が届いたらしくー
スインに「最上級の材料のはずだ」とドヤ顔で告げてたけど…
「でも硝煙の質が落ちます。黒くて辛い土から抽出しないと。これは、どうやら塩辛い土を使ってますね。急いで製造をしたんですか?」とカマされてましたよね(´・∀・`)
しかし、その帰り道…
ユンガンとスインは、ご老公と複数の男たちに囲まれーヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
「お前が指図したのだろう。商団長に墓を暴くよう命じたな?」と絡まれてしまいます。
ここでユンガンは怖がるスインを見て、空に向かって銃を撃ちー
彼らがひるんだ隙に、スインを連れて逃げるんですよo(`・ω´・+o)
結局、スインがユンガンを岩の下に誘導したお陰で、彼らをまけるんですけど…
こん時、ユンガンは昔濡れ衣を着せられ、スインと逃亡した時の事を思い出してしまったのね…
そしてスインも同じ事を考えてたみたいでー
2人とも切なげな表情になってましたね…(o´д`o)
しばらくして、スインも落ち着いたのかー
「何故、あんな事をしたのですか?あのご老公を撃つのではと焦りました」とユンガンを咎めてたけど…
だけどユンガンは「私を見くびるな。銃で人を殺す奴など軽蔑に値する」と言い退けてましたね。
しかもユンガンてば、
「まだ私をパク・ユンガンだと思っているのか?今も忘れられぬほど好いていたのか?」とか聞いちゃって…(*・ω・*)
ここでスインは「生きている間は忘れられません。短い間でしたが、あの方と共に笑い、共に泣き…生死まで共にした仲です。あの方と一緒に過ごした時が、私の生涯で1番幸せでした。私も聞かせて下さい。本当にユンガントリョンニムではないのですか?違うと分かっていても、あの方に見えます。私が誤解しているのか、それとも本人だけれど、理由があるのか…」と心の内を告げた後、問い返すんですよ。
ユンガンは、泣きそうになりながらも「またそれか?違うと言ったはずだ」と否定してたけど…
そこにヘウォンがやって来てー
どうやら、ご老公に話をつけてくれたらしいd(*´Д`*)
ユンガンに「高名な僧に薦度齋(=死者の冥福を祈る儀式)をしてもらいます。金銭的な補償もするので、ご安心下さい」と告げてたけど…
「墓を荒らした理由は何ですか?」と問うユンガンに、
ヘウォンは「荷車の道を作る為です。名目ありません。何度も危険な目に遭わせてしまいました。なんと謝罪してよいか…」とかなりの低姿勢ぶりで…((・・*)
ユンガンも「解決したなら、それでいい。私は帰る」と返してましたな。
だけどスインは、ユンガンの上から口調が気に入らずー(ヾノ・ω・`)
「あんな言い方、しなくてもいいのに」とか悪態ついてたけど…
ヘウォンてば、
「理解してくれただけでも感謝しなきゃ」なんて、かばってましたな(*´Д`)σ
結局、チョン・フェリョンは高宗から“理用司の郎庁”(=実務を担当する官職)を任じられたらしくー
ホギョンに「身に余る職責を賜った。力を貸してくれ。そなたも新衙門に入ってくれ」と頼んでましたね。
それとサンチュによると、まだヨナは麻浦に留まっていたみたいでー
即、麻浦に向かうのですが…
無情にも、商人に「さきほど背の高い商人に買われていった」と告げられてしまいます(´-ω-`)
どうやらチェ・ウォンシンに買われてしまったらしい…
しかもソン・ギルに「明日、宴を開くから半蔵を呼べ」とか命じてたしで~(°д°|||
あとスインは、成功するか自信がないしでー(ヾノ・ω・`)
前もって発破の実験したかったのね…
ユンガンがいない間に倉庫に火薬の粉を拝借しに来てたけど…
でもサンチュに見つかってしまってましたな(;´д`)
一方、ユンガンはチェ・ウォンシンの宴に参加しー
「京畿地方の名士ではなく、酒好きの集まりだな。しかし立派なものだった」と上機嫌に客人たちの感想を告げたところで~
チェ・ウォンシンが「酔いをさますついでに、静かな所でお茶でもどうですか?」と誘うんですよщ(゚Д゚щ)
そして別部屋にユンガンを招きー
「人手が沢山必要なので、奴婢ばかり増えます。昨日も宴の為に、幼い奴婢を買ってきました。ところでスインは、まだ誤解していますか?例のユンガンという人だと」と仕掛けに入るんですけど…
ユンガンは「どうかな?口にしないから分からん。世の中には、似た人が多い。もう気にしない事にした」と返してた。
ここでチェ・ウォンシンは「おっしゃる通り、似た人はいくらでもいます。家族でもない限り、見分けがつきません。そろそろ戻らねば、茶が届くはずです。私が参るまで、ゆっくりと酔いをさまして下さい」と告げて、客人をもてなしに戻るフリをするのですが…
この後、ヨナがお茶を運んできてー(゚Д゚≡゚д゚)
先にヨナがユンガンに気づいてたけど…やはりユンガンもヨナに気づきますよね。
ここでヨナは、ユンガンに抱きつきに行っちゃったけど…
ユンガンも動揺を抑えきれずー(ヾノ・ω・`)
だけどチェ・ウォンシンがしかと、この現場を見ていてー(°д°|||
さてユンガンは、どうする~?(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%20-7朝鮮ガンマン #7
いつも、ありがとうございます♪
[4回]
PR