先日、キム・ナムギルssi×ソン・イェジンさんの「パイレーツ」を見て来ました～(^^ゞ
もちろん特典のクリアファイルも、ゲットしましたよ～♪


今回、ナムギルっしのキャラがかなり個性的だと聞いていたんですけど、
ホント今までにないキャラ全開で、めちゃ楽しめました～(´∀｀*)
こういうコミカルな役で、もっとドラマとか出てくれたらいいのになぁ～とか思ったりして(笑)

彼の役どころはいわゆる山賊の頭なんですけど、
頭らしからぬというかー
ピンチになったら部下をおいて一目散に逃げるという、ていたらくぶりでして…(´-∀-`)
だけど元官軍だけあって、本気で戦うとめちゃ強いんです。
そのギャップが、またよかったんですよね～・*:・(人´∀｀)

ストーリーも、プロローグの後に本編に入るという描かれ方をしてたので、
もの凄く分かりやすかったですし、
脇を固めるキャストも百戦錬磨の強者たちばかりなので～
見応えもあったし、大いに笑わせて頂きました♪
それと、OSTもカッコよかったです～(´ｰ｀)

もっと沢山の方々に見て頂けたらな～と思うけど…
上映本数が少なくなってきてるので、ちと難しいのかもですね((･･*)



いつも、ありがとうございます♪　

[3回]

ついに兄弟として再会したダルポとジェミョンだけど…
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



イナは1時間以上、泣きながら「どうしょう、ごめん…本当にごめん…」と何度も謝った後ー
ダルポに「あなたの事を知りたい。全部聞くから話して」と頼んで、
これまでの事を話してもらうんですね。

「今まで私が憎かったでしょう？」と問うイナに、
ダルポは正直に「時にはね」と返すけど…

ここでイナがまた泣き出してしまいー
ダルポは「もう泣くな。以前はお前と母親を憎んでいたし、すぐ家を出るつもりだったけど、今はチェ・ダルポだ。この名前は捨てない」と窘めるのよね。
だけどイナは「お兄さんに弟だと言わない理由は？それに何故、お兄さんは危険人物なの？」かが気になっていてー(o´д`o)

結局、ダルポから「秘密を守れる？」と聞かれてしまった為ー
「秘密なら話さないで。ピノキオだから秘密は守れない」と断ってたけど…
これって、ムン・ドクスの件よね？(o･ω･))

この後、ダルポとイナは別々に家に戻るけど…

ここでダルポたちを見たいから最新型のテレビを買ったとー
意気揚々と告げるゴンピルが可愛かったですな(´-∀-`)
もちろん元手は、ダルポの貯金箱から拝借してやしたけどね～(笑)

そして夕食後、再びダルポとイナは出勤してたけど…
こん時、ダルピョンに手を繋いでるところを見られちゃったのが気がかりですな…(*´･ω･)

しかもダルポが出勤したところに、ギョドンが待ちかまえていてー
ネクタイピン録音機を奪われ、内容を聞かれてしまうのよね(´･д･｀)

ここでギョドンから「ムン・ドクスを殺す動機としては成立するな。警察もこれを聞けば、捜査を始めるだろう。これを伏せる事を選択したのか？」と咎められるけど…
ダルポは「いけませんか？選択権を与えられたので伏せるつもりです。今、世間の人は兄の話に感動してます。放っておいたらダメですか？」と盾突いちゃう(´-ω-`)

結局、ギョドンは「真実は何らかの形で必ず現れる。たとえ醜い真実でもしっかり見ろ」と窘め、ダルポにネクタイピンを返してましたね。

てかジェミョンがイナをずっと監視してるのが気になるな…(;´д｀)

その翌日ー
ダルポがユレと共に、警察署で情報を仕入れようとしてたけど…
ここでチャンスがチーム長に、
「ムン・ドクスの通話記録にジェミョンの番号があった為、彼を取り調べたい」てな事を訴えているのを聞いてしまうんですね(´･д･｀)

その頃、イナはチャオクに13年前のジェミョンの話を出しー
「あんな誠意のない謝罪をするなんて、恨まれて当然です」てな痛烈批判をしてたけど…
「私がそんなに悪い事をした？全国民が知りたがってた事を質問しただけよ。何故謝る必要があるの？」と逆ギレされてしまうのよ(｡-`ω´-)

このやりとりを見て、ボムジョは2人を仲直りさせようとー
ロサに携帯を何台か持ってこさせてたけど…
これでどう解決するのか？が、よく分からんな？(ヾﾉ･ω･`)

あとボムジョがイナへの片思いで苦しんでる事を知りー
この後、ロサはダルピョンに会いに行くんですけど…

ここでロサに「単刀直入に言うと息子はお嬢さんが好きなんです。どうか息子を応援して下さい」てな事を頼まれたもんだから～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ダルピョンは「デパートの会長の息子が娘婿に？」と、そりゃもうニヤリ顔ですよ～(´-∀-`)

しかし時々小ネタみたく入ってる、あの妄想シーンって必要か？(ヾﾉ･∀･`)

その夜、ダルピョンはイナに電話で、ダルポへの気持ちを確認した後ー
ダルポに“明日、会おう”とメールを入れるんですね。

イナは、ダルポに「私が会って説明するから安心して」と告げるけど…
「俺が会って説明するよ。だから安心しろ」と諭されちゃう。

そして翌日ー
ダルポは、ダルピョンから「まだ本当の家族について話せないのか？今はイナとの仲を認められないが、家族の話をしたら考え直す。許す訳じゃないぞ。考えてみるだけだ」と話を切り出されてたけど…

やはり本当の事は言えずー(ヾﾉ･ω･`)
「平凡な家族です。父は公務員で母は主婦でした。兄弟はいません。1人息子です、両親が他界し、誰も俺を引き取らなかった。親戚に送られたくなくて隠してました」と告げるんですね。

ダルピョンも何だかんだ言ってたけど、最終的にイナの意見を尊重してくれたみたいね～d(*´Д｀*)

だけど幸せな日々は長くは続かなかったようで…(ヾﾉ･ω･`)

後日…
いよいよチャオクの特別講義が行われる事になりー
ダルポはギョドンから講義を受けるよう、告げられたらしい。

そしてジュホは、チャオクをジェミョンから守る為ー
ボムジョに彼を一緒に尾行してほしいと頼むんですね。

しばらくしてジェミョンが家から出てくるけど…
この直前だかに、ハンアジョッシに遠くに行くからと、愛犬を預けてたのが気になる(;´･ω･)

しかもボムジョたちの尾行も、即ジェミョンにバレてしまいー
ハンアジョッシに、また頼み事をしてましたよ～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)


一方、ダルポは会場内でチャオクと遭遇しー
「久しぶりね。タクシー運転手が記者になるとは。以前、ピノキオは記者になれないのかと聞いたわね？それとオオカミになって噛みついてやると言ってた。だから来たの？まだ時間があるわ、噛みついてみて」と挑まれてたけど…
やはりイナの事が気になったみたいでー
「噛みつきに来たんじゃありません。勉強に来たんです」と断ってましたね…(*´･ω･)

しかも、あんだけ嫌がってYGNの上層部の連中も皆、講義に来てたしで…
そもそも大の大人たちが、何であないにコソコソしてるのさ？(´-∀-`)

この後、チャオクの講義“事実(ファクト)とインパクト”が始まります。

ま、あの例題の出し方はどうかと思ったけど…
「発想を変えれば、インパクトが出て他局と差別化が出来る」の下りは、チャオクらしさがにじみ出てましたな。

それと、あの後ジェミョンはハンアジョッシに身代わりで運転してほしいと頼んだらしい。
しかし、どこで代わったのか分からんが…(ヾﾉ･ω･`)
ボムジョとジュホは、気づく事なく尾行を続けていたという間抜けブリで…
既にジェミョンは会場にて、密かに講義を聞いてましたよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しばらくして、質疑応答の時間になり…
ここでユレがMSCを落とされた恨みを晴らすべくー
「あるアンカーは顔が作り物らしいです。表情がないのはボトックスの為ですか？」とチャレンジャーな質問を投げかけるんですよ(-∀-`; )

だけど意外にもチャオクは、会場の人たちに拍手を求めるのよね。
そして営業スマイルを作って見せー
「事実でもなく、インパクトもない質問ですね。ありがとう」と返す余裕ぶりで…

更にチャオクは、質問を募るけど…
会場が静まり返った事から、もう誰も手を挙げないと思ったらしい。

ここでダルポを見据え、
「やはり、記者とはどういうものか分かれば、むやみに噛みつけないはず」と痛烈に皮肉るんですよ。

それを見て、今度はイナが手を挙げー
「ソン記者はインパクトの為に事実を無視した事はないですか？」とカマすんですね。
当然、チャオクは「ありません」と拒否るけど…

この直後に、イナがしゃっくりをし始めー
「すみませんが、しゃっくりが出ます。ソン記者のお答えに納得出来ないからだと思います。私が思うに、ソン記者は事実を無視しました。キ・ホサンssiの事件は覚えてますよね？あなたは殉職した可能性を無視し、彼を悪者扱いしましたね？そして家族のインタビューを意図的に編集しました。その結果、妻は買い物も出来なくなり、花火を見に行く日に、自ら命を絶ちました。インパクトだけのニュースは危険です」と言い放つんですな。

ここで「私個人の過ちではありません。目撃者のピノキオが人違いしたのが問題です。私は証言を信じただけ」と責任転嫁するチャオクを見てー

イナはダルポを見つめながら、
「ある人の言葉です。“ピノキオは真実しか言わない。記者は真実を伝えると世間は思ってます。ピノキオも記者も自覚しなきゃ！自分の言葉は絶対だ！自分の言葉は恐ろしい、それを分かってない”と。軽率な判断がある家族をぶち壊しました。故に責任はソン記者にもあります。いまだにインパクトに執着してるとは、ソン記者は13年前と同様、キレギ(＝記者とゴミの合成語)ですね」とトドメを刺すんですよ。

さすがのチャオクも黙り込んじゃいましたな(*´-∀-)

そして講義後ー
イナはダルポに「俺は我慢してたのに、何でだ？」と問われるけど…
「あんたが我慢してるから黙っていられなかった」と返すのよ。

ここでダルポは、おなじみの壁ドン攻撃でイナに、
「大丈夫か？母親が気になるか？答えろ、大丈夫なのか？」と問いかけるけど…
イナは「正直、大丈夫だと答えられない。ひどい母親だし、憎いけど…でも母親だから心配なの。でもそう言ったら気にするでしょ？気にしないで母に言いたい事を言ってね」と返しますね。

あとジェミョン…アニ、ハンアジョッシを尾行してたボムジョとジュホだけど…
ハンアジョッシがトイレ休憩に入ったところで、ようやくジェミョンにまかれた事に気づきましたね。

だけど今更戻ったところで、間に合うはずもなくー(ヾﾉ･ω･`)
結局、ボムジョはダルポに電話をかけー
「イナとソン記者を探せ、キ・ジェミョンがいる。彼を尾行してたけど、いつの間にか消えてた。講義に行ったはずだ」と頼むんですね。

ダルポも即MSCに戻り、イナに電話をかけるけど…
既にジェミョンはイナを捕まえー
「さっきの話をどうやって知った？花火の話と母が物を買えなかった話だ」と責め立てていたのよね(°д°|||

この後、ようやくダルポがやって来てー
「兄さん、やめろ！僕がハミョンだ。兄さんの弟、キ・ハミョンだ！」と告げたところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

やっぱ永遠に隠せる秘密なんてないのよね…(ヾﾉ･ω･`)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ジェミョンが事故に遭ってた頃…
ダルポは放送局に戻りー
ギョドンに「もしキャップに生き別れた家族がいたら…やっと会えたのに思ってた人じゃなかったら、どうしますか？例えば人を傷つけたとか」と問うていたけど…

「もし俺なら取材する。そして証拠を捜す。家族や周辺を取材して何としても確かめる。悩むのは事実を把握してからだ」と諭されてましたね(;´д｀)

もうね～
ジェミョンが少年を庇う為、捨て身でトラックごと突っ込んでいくシーンは、何度見ても涙ぐんでしまうんですよ…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ
きっとジェミョンの心の奥底に、ハミョンを救えなかった後悔の念がずっとあってー
それがひしひしと伝わってくるからなんでしょうかね。

この後、飲酒運転手は現行犯逮捕されー
ジェミョンは、病院に運ばれるんですけど…
MSCは、これをトップニュースで取り上げる事に決めるのよ。

一方、ダルポは警察署に戻ったものの…
そこにジェミョンの車が事故車として運ばれてきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
運搬してきた運転手に、詳細を聞くけど…
分からないと言われた為、ジェミョンの携帯に電話をかけるんですね。
だけど彼が出れるはずもありやせん(ヾﾉ･ω･`)

しかもMSCでは、このニュースの放映が始まっていてー

てか、あっしは初リポーターデビューのボムジョを見て、
子供みたく喜ぶロサに笑っちまったんですけど～(´-∀-`)

あの後、ダルポは近くの病院を訪ねてたけど…
ここでニュースを見て、事故に遭ったのはジェミョンだと確信しちゃいますね。
でも幸い怪我は、左腕の骨折だけだったみたいだけど…

その頃、イナはジェミョンのインタビューの要請をしていてー
ここでジェミョンは、彼女がチャオクの娘だと気づいたのね…
「今はどうですか？」と自ら提案するんですよ(°д°|||


ここでジェミョンが「さっきの中学生が亡くなった弟に見えたから助けた」と答えてた事からー
どうやら過去の事件の事も話したらしい。

この後、イナに「記者を憎んでいるでしょうね。記者の私が言うのも何ですが…」と問われー
ジェミョンが「家族を死に追いやった記者たちはまだ現役だそうですね。1人だけは、はっきりと覚えています。顔も名前も口調も…」とチャオクの名前を言い掛けたところに～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
ダルポがやって来てー
ジュホと同時に止めに入るんですね。

そしてダルポは、イナを強引に外に連れ出すんですな。
「スクープなのに邪魔しないで！」と怒鳴るイナに、
ダルポは「彼は記者を嫌ってる。危険な人物だ」と宥めにかかるけど…
「分かってる。話は聞いた。彼は消防隊長の息子だそうよ。気持ちは分かる」と返されちゃう。

ダルポも思わず、チャオクの事を言いそうになるけど…
「俺は彼をよく知ってる。危険だ、彼の取材は他の人に任せろ！」とー
もう必死のパッチですよ～o(´^｀)o

イナも、しばらく「危険なのは私だけなの？私が納得出来るように説明してよ。あんた、私に何か隠してるでしょ？話してよ」と食い下がってたけど…
何度も切実な表情で訴えてくるダルポを見てー
「分かった、言う通りにする。今は何も聞かない。今日は仕方ないけど、もう関わらない。あんたを信じてるから。私はピノキオだから、守れる約束しか出来ない。だから信じて、あなたには心配かけない」と、最終的に受け入れてくれるんですね。

でもジェミョンがどう出るかが問題よね？(*´･ω･`)

既にジュホに「お久しぶりです。13年前もあなたの前で話しました。ソン・チャオク記者と一緒でした。今インタビューした人がソン・チャオク記者の娘ですね？その娘に話を聞かれるとは実に面白いし、有り難い」とか挑んでたしで…(°д°|||

この後、イナはボムジョと合流してから放送局に戻りー
チャオクに初めて労いの言葉をかけてもらってたけど…
実は靴もダルピョンではなく、チャオクからの贈り物だったと知って、めちゃ喜んでましたね(´ｰ｀)

ところが…
この後、ジェミョンのニュースは、収まるどころか過熱し始めていくんですね。

報道後、ジェミョンはヒーローになり、父ホサンの悔しさを世に訴えます。
そしてようやくMSCから謝罪を受ける事に。
更にニュースはジェミョンの欠点を隠し、善行だけ世に伝えます。
すると“ハーメルンの笛吹き男”のように、世間を魅了し始めたと…(*･д･)b

この事で、ギョドンはチョ部長からジェミョンのネタを見つけてくるよう、せき立てられー
やむなくダルポに「キ・ジェミョンの取材に専念して、俺に報告しろ」と指示しますね。

あと何故ボムジョがチャオクの代わりに、イナと長年メールのやりとりをしていたのか？疑問だったんですけど…

ボムジョによると(*･д･)b
13年前、チャオクはボムジョ宅に携帯を忘れて帰り、代わりに自分が使っていたと。
その事を謝罪した上で携帯を返しー
「メールを見て下さい。部長は番号を変えましたね？でもイナはメールし続けてた。返信はしていませんが、イナは13年間バカみたいにずっとメールしていました。それを読んでいる内に、チェ・イナに興味が湧いたんです。メールを読んだら、部長も彼女に何でもしてあげたくなりますよ」とお願いするんですね。

チャオクもメールを読んだ後、ちと切ない表情にはなってたけど…
やはり泣くまでは至りませんでしたね(ヾﾉ･ω･`)

そしてダルポがギョドンにジェミョンと2人きりで会う決意を告げていた頃…
ジェミョンは、チャオクの特別講義の宣伝チラシをMSCに取りに来ていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

ここでジュホは危険を察しー
チャオクに「奴は騒ぎを起こす気です、テロを起こすかもしれません」と注意を促しに行くんですけど…
「私は被災地や暴力団の取材経験がある。テロは大歓迎よ、ニュースになる」と相手にしてくれやせん(ヾﾉ･ω･`)

この後、チャオクがイナの席に来て、食事を取ってたけど…
これは彼女なりの愛情表現なのかしらね？(o･ω･))

あれからダルポは、ネクタイピン型の録音機をつけ、ホサンのいる納骨堂を訪ねてたけど…
そこにジェミョンがやって来てー
「ここに何の用ですか？」と凄まれてしまうのよ(´･д･｀)

それでもダルポは「お目にかかりたかったので。お父さんの事を伺いました」と丁重に返すけど…
ジェミョンに「インタビューはMSCにだけ応じます。今のMSCの記者が本心を伝えてくれるからです」とむげに断られてしまいー
「ムン・ドクスssiをご存じですか？廃工場の火災事故で証言をした工員ですが、同僚を殺して消えました」と切り出すんですね。

だけど「皆、因果応報です。ムン・ドクスssiにも家族がいたでしょうに。自首しないのかな？」てな返しをされちまったもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ダルポは容赦なく、
「何故、過去形なんですか？まるで死んだと言ってるみたいだ。それに同僚が当時、証言したとは言ってません。同僚も加担したと知ってたんじゃ？あなたは謝罪を求めてるんですか？それとも復讐したいんですか？」とツッコむんですけど…

ジェミョンてば、
「1つを選ぶとしたら復讐です」ときっぱり言い切りましたよ～(°д°|||

しかも録音してたスマホは奪われて、火の中に落とされてたしで～
だけど幸いネクタイピンには、気づかれずー

結局、ダルポはギョドンに「収穫がありませんでした」と嘘の報告を告げるんですけど…
でもユレもチャンスも、ダルポがジェミョンと関わりがある事に気づき始めてるしで…
このまま隠し通すのは無理なんじゃ？q(´･ω･`)p

それにジュホがチャオクを止める為、イナを呼び出しー
13年前のジェミョンのインタビュー映像を見せ始めるんですよ。

そこにはホサンが受賞したトロフィーを手に、涙しながら無実を訴えるジェミョンが映っていて…

ここでチャオクは、ジェミョンの父の無実の訴えではなくー
“卑怯だと言われても生きていてほしい”という部分だけを使うよう、ジュホに指示したんですな。

しかもジェミョンがこの会話を聞いてしまいー
チャオクの胸ぐら掴んで、トロフィーで殴ろうとしたのね…(´･д･｀)
結局、未遂に終わったけど、チャオクは容赦なくジェミョンを警察送りにしたと…

確かにね、未遂だったとはいえー
暴力を振るおうとしたジェミョンを完全庇護する事は出来ません。
だからって、言葉や権力の暴力が許される訳ないんですよ(ヾﾉ･ω･`)

結局、チャオクは示談に応じずー
ジェミョンは一晩、留置場で過ごす事になってしまったのね…(´･д･｀)
しかも母が自殺を図ったのが、この日の夜だった訳でー
どう考えても、許せるはずもありやせんね(ヾﾉ･ω･`)

この後、ジュホは「俺が警告しても部長は聞かない。止めてくれないか？娘の言う事なら聞くかも」と頼むけど…
イナはしゃっくりをしながら「部長は冷酷な人ですね。そんな事をするなんて！とても理解出来ません」と激昂し、チャオクからの靴をゴミ箱に捨てるんですね。

だけど、ちょうど画面に靴の映像が映し出されていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ジュホから、これがハミョンの靴だと告げられるんですよ。

ここでイナはダルポがこの靴の片割れを持ってる事を思い出したのね…
即、家に戻りー
ゴンピルに「この靴は何なの？」と問うんですけど…
「それを捨てちゃダメだ。その靴が引っかかって、ダルポが助かった。お守りのようなものだ」と返されー
ダルポがハミョンだと確信してしまいます(´-ω-`)

しかも今ダルポは屋上にいると聞いて、
イナは「あなたがキ・ハミョンなの？」と問いかけに向かうんですけど…
ダルポに「お前が何故知ってるんだ？」と返されー
その場に座り込んでしまうのよね(´-ω-`)
さて、これからどうなる～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

過去のソヌからの贈り物が今後どう影響するのか気になりますな…(o･ω･))
早速、ネタバレ全開します～



ソヌはミニョンを思い出の公園に迎えに行った後ー
家に連れ帰るんですけど…
彼女は長時間雨に打たれたせいか、高熱で意識を失ってしまうのよ(´-ω-`)

ソヌはミニョンを病院へ連れていこうとするけど…
ミニョンは「ここにいる」と拒否りますね(ヾﾉ･ω･`)

ちなみに2人が初めて出会たのも病院みたいでー
こん時、ミニョンはソヌに「酒癖の悪い女は嫌い」だの～
こっぴどく叱責されてたけど…
落ち込むどころか、雄弁なソヌにホレちまったらしい～(´-∀-`)

しばしミニョンは眠った後、また記憶が戻ったのね…
「チュ・ソンフン。ボストンで弁護士をしてる新しいお父さん。合ってる？」と問うんですけど…
ソヌに「多分な、俺は合った事がない」と返されー
「どうしょう？別の父さんがいるのに…今の父さんは？何が本当なの？」と困惑してしまいます(･д･`;)

ソヌは「俺のミスだ、すまない。俺たち…誰にも知られない所へ行くか？遠くへ行こうと言うなら、喜んでそうする。このまま家族でもいいと言うなら、叔父の勉めを果たすつもりだ。こっそり初恋の相手になれと言うなら、それでもいい。お前に従うよ」と選択を委ねるけど…
ミニョンも体調は戻ってないしでー(ヾﾉ･ω･`)
困惑状態のまま、再び眠ってしまいます。

ところが…
この後、ギターに“受け取った？僕が送った物を”と新たなメッセージが浮かび上がってきてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ソヌは日記を確認するけど…
その物とは、ソヌが過去に置いてきたお香だったんですよね(;ﾟДﾟ)!

しかも、そこには過去のソヌから、
“僕の物じゃないから、あなたの物だよね？20年間保管しとくよ。だけど何故会いに来ないの？あなたが僕なら約束を守る性格のはずだけど”とメッセージが添えられていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

この残り2本のお香を、ソヌはどう使うつもりなのかしらね？(*´･ω･)

そして翌日…
ソヌはヨンフンに「悪いけど家に来られるか？ミニョンが病気だ」と電話をかけるけど…
隣にソジュンがいる事に気づきー
「ミニョンがいる事は秘密だ」と口止めしますd(*´Д｀*)


しばらくして、ソヌの家にヨンフンがやって来てー
「夜通し一緒にいたのか？忘れさせるんじゃ？」と問われるけど…
ソヌは「鮮明に思い出し始めた。その内、全部思い出しそうだ。起きたら、話を聞いてやってくれ。頼れるのはお前だけだ。八方塞がりで、外国に行くしかないと…お香が戻るまで、そう思ってた。絶妙のタイミングでまた現れたんだ」と事情を話した後、チョンウに会いに行くんですよ。

この後、ヨンフンはミニョンに、
「ハン先生もご存じですか？叔父が叔父じゃない事」と問われー
「知っています」と認めますね。

だけどミニョンに「私は正気だったんですね。でも何故、ソジュンssiを私に紹介したんですか？結婚出来ません。もう結婚してるのに、またするなんて」と告げられてしまいー
ヨンフンは、ソヌに電話をかけ、
「本当にお香を使うのか？呪いだったと捨てたのはお前だぞ。お香は悪魔だぞ！だから火の中から戻ってきた。何度も痛い目に遭っただろ？怖くないのか？」と必死に止めるんですね。

だけどソヌに「怖い。だけど今はもう変える気はないのに、他の人が変わり始めた。ミニョンは記憶が戻り、過去の俺はお香を送ってきた。もし皆が勝手に動き始めたら、何が起きるか分からない。初めは俺がお香を見つけたと思ってたが、俺の役目が残っているから、お香は戻ってきた。ねじ曲げたものを戻す機会が与えられたんだ。俺も兄も、1度死んだ人間だからダメで元々だ」と返されちゃう(*´･ω･)

つまりソヌはチョンウが本来のお香の持ち主だった事から、彼に選択を委ねに行ったんですな(*･д･)b

「お前が来るとは思ってなかった…ミニョンの件か？さっき連絡がつかないと聞いたばかりだ。あと2日で結婚式なのに」と戸惑いながら問うてくるチョンウに、
ソヌは「ミニョンssiは家にいる。体調が悪いんだ。結婚は出来ない。俺ともう結婚してるから、12月に新婚旅行もした」と告げるのよ。

「どういう事だ？」と驚きを隠せないチョンウに、
ソヌは「呆れるよな。でも皆が考えるような不義じゃない。彼女の継父は、チュ・ソンフンという弁護士だ。兄さんじゃない。これのせいだ。兄さんの物だから相談に来た。俺が預かってたんだ。兄さんは、これのせいでヒマラヤで死んだ。1年前に」とー
お香を見せながら、これまでの経過を全て話しますね。

その後、ソヌは放送局に出勤しー
ミニョンの容態を聞く為、ヨンフンに電話をかけるけど…
「今は寝てる、それよりソジュンが“警察に連絡すべきか”と言ってる。居所を教えるか？」と問われー
「もう少し待て。兄が決めたら考えよう」と返すのよ。

あれからチョンウは1日中、外に出て考え込んでいたけど…
夜になったところで、ソヌに電話をかけー
「お前の話は、全部合点がいった。当時は解せなかったが、ようやく分かった。あれはお前だったのか。あの瞬間をどれほど悔やみながら生きてきたか…この20年間、熟睡出来た日は1日もない。お前に知られてからは、まさに地獄だった。死ねなかったんだ、家族がいるから。お前の提案は神がくれた機会だと思う。お前が説得してくれるなら、俺も自首する踏ん切りがつくはずだ。そうしてくれ」と涙しながら頼むんですよ。

この後、チョンウはもしかしたら最期になるかもしれないからとー
ユジンを食事に誘ってましたね(*´･ω･)

そしてソヌは…
過去のチョンウに自首するよう説得に向かうけど…
この前にチェ会長がチョンウに、現在のソヌの写真を見せていてー(°д°|||
「似た顔の男を見たら、私に連絡しろ。必ず解決せねばならん。逃したら我々は最後だ」と指示してましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかも現在のチョンウも、それを感じとったみたいでー
ソヌに連絡するけど…
既にソヌは過去に向かった後でー(/´△`＼)

この後、ソヌが過去のチョンウと出会ったところで～
さて、どうなる～？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]

ミニョンの記憶が戻り切った後、果たしてソヌはどうするつもりなのかしらね？(o´д`o)
早速、ネタバレ全開します～



ソヌは「教えてくれるまで出て行かない」と頑なに訴えるミニョンを追い返そうとするけど…
そこにソジュンがやって来てー
やむなくミニョンを部屋に入れ、自らソジュンの誤解を解きに行くんですよ。

そしてミニョンにも「付き合ってた女性記者がアンナプルナに行っていた。お前と同じ“チュ・ミニョン”だ。それで呼び間違えたんだ。それとさっきの事はなかった事にしろ。俺も忘れる。この事をまた口にしたら2度と会わない」と警告し、追い出そうとするけど…
「“チュ・ミニョン”って、どこの記者なの？」と泣きながら問われちゃう(*´･ω･)
だけどソヌは、ミニョンを強引にタクシーに乗せ、家の近所まで送るんですね。

でもミニョンは納得してないから、中々泣き止む事が出来ず…(ヾﾉ･ω･`)
それでもおどけるしかないソヌがちと切なかったですね(*´д｀*)

そして翌日…
ヨンフンはソジュンから昨夜の事情を報告された後ー
ソヌに謝罪して欲しいと頼まれ、電話を入れるんですけど…

ソヌから「ミニョンが突然、ネパールでの出来事を思い出した」と告げられー
「どうして？皆忘れてるはずだろ？お香の事も知らないのに」と問うんですね。

ここでソヌから「自分が書いた字を見たせいらしい。メッセージを残してたなんて知らなかった」と返されー
ヨンフンは「知ったなら説明すべきじゃないか？」と促すけど…
ソヌは「俺の人生はお香のせいで、50倍は辛くなった。ミニョンだけはそうさせたくない」と拒否るのよ(ヾﾉ･ω･`)

だけどミニョンは、また記憶が戻ったみたいで…
ソヌに電話をかけー
「何故、忘れたフリをするの？冗談だと思ったけど違ってた。記憶喪失の彼女は私よね？私が忘れたと思って話したのね。現実にあった事なんでしょ？」と問い詰めるんですね。

ソヌは「愛想を尽かされたいのか？昔からそんな妄想してたのか？現実のお前は俺の姪だ。なのに何を思い出せと言うんだ？正直、そんな目で俺を見てたなんて汚らわしいよ。変な事を言い出すな！」と一喝しちゃう。

ま、ソヌの心情も分からなくはないけど…
そこまで言わなきゃいけなかったのかしら？ε=(･д･｀*)

ここで過去の1993年4月9日に、さかのぼります(*･д･)b

どうやらチェ会長は、院長になったらしい。
更にチョンウをアメリカに追いやろうとしてたみたいで…
「あれから変な電話はないな？お母さんは奴の顔を知ってるが、今はアテに出来ないしな。心配するな、もし現れたら私が解決する。その間、病院は私に任せろ」と言葉巧みに説き伏せようとするのよ(｡-`ω´-)ﾝ

ここでチョンウは意を決して、
「質問があります。若い頃、母に好意を抱いていたんですか？」と問うてたけど…
奴に笑ってごまかされてましたな( ･`ω･´)

そして現在の2013年4月9日ー
ニュースによると、
チェ会長とパク所長の公判が結審し、各々 懲役10年と懲役8年が求刑されたらしくー
身柄が拘束される見通しだと…(*･д･)b

この後、ソヌの元にユジンが訪ねて来てー
ミニョンの結婚式に来ない理由を問われるんですよ。
ソヌは「出張なんです」と断ってたけど…

ここでユジンに「いつまで夫とケンカしてるの？夫はまたうつ病の薬を飲んでるの。ずっと苦しんでるわ兄さんが哀れじゃない？」と非難されー
ソヌは「兄が苦しむのは、当然ですよ。俺も辛い。仲直りさせようとしてもムダです。時が経てば兄も楽になります」と退けちゃう(*´･ω･)

あとチェ会長が20年前に偽装現場を見られた人物がソヌだと気づいてたけど…
彼が何故現在のソヌと似てるのかは、当然分からない訳でー(ヾﾉ･ω･`)

しかしミニョンもチェ会長も、何で徐々に過去の記憶がよみがえってきてるのかしらね？((･･*)

その夜…
ソヌはニュース上がりに、ジュヒを酒に誘ったものの…
ソジュンから「ミニョンssiは局にいますか？伯父に挨拶に行く約束でしたが連絡がつきません。まだ怒ってるみたいです」と電話が入るんですね。

ソヌは即ミニョンに電話をかけるけど、繋がらずー(ヾﾉ･ω･`)
ジュヒに断りを入れ、ミニョンを捜し始めるんですけど…
ソジュンによると、
ミニョンから結婚を延期したいと告げられたらしい～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

その後、ミニョンの手がかりが一向に掴めない中…
夜中の3時を回ったところで、
ミニョンから「お願いだから助けて。聞きたくないだろうけど、他に話せる人がいないの。もどかしくて死にそう。今日何したと思う？ポカラのホテルに電話したの。そうよ、私は汚らわしいわ。でもホテルの名前を思い出したんだもの。部屋の番号まで。記録を調べてもらったけど、“チュ・ミニョン”も“パク・ソヌ”もなかった。当然よね？事実じゃないんだから。だけど、おかしくなりそう。何故、記憶がますます鮮明になるの？あれは新婚旅行の時の記憶だった。レコードの紙に書いたメッセージは、私なりの結婚の誓いよ。でも誰も覚えていない。私だけが覚えてる…」と泣きながら電話が入るんですよ(o´д`o)

ソヌは「どこにいる？」と問うけど…
ミニョンは「片思いしてた先輩と初めてキスした場所」と返しますね。

ここでソヌは「待ってろ」と告げて電話を切るけど…
この“片思いの先輩”は、ソヌの事だったのよね～d(*´Д｀*)

だけどミニョンは、まだソヌが“片思いの先輩”だった事には気づいてない(記憶が戻っていない)みたいでー
ソヌを見るなり、
「どうして私の居場所が分かったの？」と聞いちゃうのよ。

ソヌは「分かるさ。初めてキスした場所だ。俺が1番聞きたくない言葉が分かるか？“叔父さん”だ」と返しー
熱いキスを交わしたところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[0回]